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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグのライトノベル・小説

恥ずかしがり屋さん必見。「恥」と知りつつアート・パフォーマンスとして、東京都知事選にも立候補したことのある秋山祐徳太子が説く「恥の心得」。キャッチフレーズは「恥を知れ、そして恥を味方につけろ!」現代美術家であり、「恥のファンタジスタ」が綴る爆笑エッセイと、祐徳太子の「恥の十七条憲法」を収録。
公開日: 2017/04/11
ライトノベル
 
【第10回日本自費出版文化賞第一次選考突破作品】記憶には哀愁が伴う。「十八人目の熟女」や「あかずのノート」は涙なくしては読めない。この随筆集は愛妻に捧げる鎮魂歌。
公開日: 2017/04/11
ライトノベル
 
コラムニスト・辛酸なめ子が、女30代、独身で生きていくために探った、気になるあの職業のマル秘仕事術を大公開! 雑誌「サイゾー」の連載を再録した本編に加え、新たに特別対談として、あの、世界のプリンセス・テンコーにもインタビューを実施。世界中のセレブに愛されるイリュージョニストが教える‘サバイバル恋愛術’も必読です。
公開日: 2017/04/11
ライトノベル
 
4度目の結婚相手には9歳の息子がいた。マンガ家・倉田真由美と再婚し、露呈した‘600人斬り’の過去、週刊誌でスッパ抜かれた前妻との離婚裁判、そして、追い打ちをかけた自己破産…。フツーじゃない環境の中で、フツーじゃない育児を綴った、「日本一まま父らしからぬ男」による、‘がんばらない’子育てエッセイ。
公開日: 2017/04/11
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。音楽が、語りが、踊りが、噴き出す街ニューヨーク・ハーレム。ブラック・ミュージックとの出合い、しなやかであたたかな身体をもつ人々との交流──ブルーでソウルフルなリズムに励まされるように生きることの意味を語るエッセイ。
公開日: 2017/04/11
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、ダ・ヴィンチニュース、ほんのひきだしFM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰!仕事に追われるすべての人へ。その仕事、自分の命より大切ですか?●これ、まんま私のことだ。●この漫画は命の恩人です。ありがとう。●涙が自然と流れてきて止まりません。と、Twitterで30万リツイート!この漫画で助けられた人続出!NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。■監修・執筆協力 ゆうきゆう精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などのマンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。■著者 汐街コナ広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。
公開日: 2017/04/10
ライトノベル
 
世の不徳義を斬り、返す刀でみずからの恥部をえぐる。この静かで激しい無頼の流儀──。煙草(たばこ)とアルコールをかたわらに、時代遅れな‘私小説’の道を突き進む孤独な日々は、ひとつの意志と覚悟に満ちている。したてに「落伍者」を自認する、当代きっての無頼派作家は現世の隙間になにを眺め、感じ、書いているのか。軽妙な語り口でつづられる「週刊アサヒ芸能」連載の傑作エッセイ集。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
一年を春夏秋冬の四つの季節に分け、旬の食材や料理をひと月10品ずつとりあげ、食文化研究家の著者がその魅力と味わいを伝える。主な題材は、3月は筍(タケノコ)、4月は浅蜊(アサリ)、5月は泥鰌(ドジョウ)、6月は小金瓜(トマト)、7月は素麺と夏の薬味、8月はビール、9月は蕎麦(ソバ)、10月は松茸(マツタケ)、11月は米(コメ)、12月は牡蠣(カキ)、1月は正月のお膳、2月は苺(イチゴ)など。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
ラグビーワールドカップが1987年に初めて開催されてから全ての大会に出場を果たしているジャパンだが、その軌跡は栄光からは程遠く7大会で1勝2分け21敗。そして、数多くの敗戦の中でも最も屈辱的だったのが1995年第3回大会のニュージーランド戦での17対145だった……。それから4年間、失ったジャパンのプライドを取り戻すために増保輝則、元木由紀雄、薫田真広、村田亙、中村航、廣瀬佳司、岩渕健輔、アンドリュー・マコーミックら日本代表のラガーマンたちは何を思い、何を成し遂げようとしていたのか? 筆者が自身の全人格をかけて選手たちと向き合い取材を重ね、初めて明かされる真実がここにある!
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
カクテルで定評のあるバー「カエサリオン」のバーテンダー、田中利明氏によるカクテルレシピ。スタンダードなものから珍しいものまで様々なカクテル26種類を紹介するとともに、田中氏自身のそれぞれのカクテルへの解釈も加え、そのカクテルにまつわるユニークなコラムが読める。【田中利明プロフィール】1966年東京生まれ。資生堂パーラー バー・ロオジエを経て、1993年、代々木上原にバー「カエサリオン」を開店。20代から洋酒についての研鑽を積み、カクテルのみならず洋酒全般に深い知識と独自の思想を持ったバーテンダー。彼の店「カエサリオン」は、ロオジエ出身に相応しく酒品のある「バー」でありながら、酔っ払いを受け入れる懐の深さを持った「酒場」でもある稀有な存在といえる。著書「マイ・スタンダード・カクテル」(柴田書店刊・共著)
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
80歳を過ぎても輝き続ける作家津村節子。芥川賞、女流文学賞、日本藝術院賞など数々の受賞歴に2011年新たに川端康成賞と菊池寛賞が加わった。中でも菊池寛賞の対象となった「紅梅」は夫で歴史作家の吉村昭氏のがんとの闘病生活と壮絶な死を、冷静で強い筆致で描き話題作となった。昭和初期に福井市で生まれ、若くして両親をなくし上京。小説家を目指した学生時代に吉村氏と結婚、作家夫妻として競い合い、助けあってきた。この「津村節子私の歩んだ道」は故郷福井の思い、作家を目指したこと、吉村昭氏への思いつづった福井新聞での連載を電子書籍化した。津村さんにとって初めての電子書籍。幼いころからの写真や夫妻の歩みなど写真編として掲載した。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
93歳の女優が見つけた人生の幸せやはり、心に正直でいること、なんですね。わかっていても難しいこの生き方を、大正、昭和、平成と赤木さんは選んでこられた。『主演・脚本・監督・赤木春恵』。正直な生き方と、その心で紡がれた、美しき「読む映画」です。 福山雅治ドラマ『3年B組 金八先生』の校長役や、『渡る世間は鬼ばかり』の姑役、2011年公開の映画『ペコロスの母に会いに行く』では、2013年ギネス世界記録(世界最高齢での映画初主演女優)に認定されたと同時に、毎日映画コンクール女優主演賞にも輝いた芸能界の重鎮、赤木春恵も今年(2017年)3月14日で、93歳の誕生日を迎える。本作は、少女時代から現在まで、女優として、妻として、母親として、一人の人間としてその時々に出逢った、「勇気づけられた言葉」「励まされた言葉」「支えられた言葉」そしてかけがえのない人たちを綴っていく……後進の女性たちを勇気づける啓発の書といえよう。「これらの言葉、そして人たちなくして今の私はいない」という、著者の心をふるわせ、糧となった数々の言葉と周囲の想い。経験したことのない高齢化社会を迎えたいま、老後を豊かにする心の栄養として、また人生を生き抜く羅針盤として、智恵として、必ずや手元に置いておきたい一冊となることだろう。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。全国ご当地珠玉の袋麺これを見なきゃインスタントラーメンは語れない!むつごろう/利尻昆布/かっぱ/キリン/富山ブラック/オリーブ/カツオ人間マヨネーズ/とまと/鯛塩/うなぎ/京都市動物園/冷やし/まぜそば/地獄激辛 思わずうなる最強の即席ラーメン厳選48お腹が減った時に食べたくなる食材といえばお手軽インスタントラーメン。全国の知る人ぞ知る「美味」「面白」な48のインスタントラーメンをご紹介。監修者はインスタントラーメン専門店「さくら」の店長。貴方の食べたいキニナルラーメンといえばどんなラーメン!?・売り切れ必死激レアラーメン・〇秘ダシでスープが旨すぎるラーメン・名古屋のソウルフード!?ラーメン・ご当地物産とコラボレーションしたラーメン・ジャケットがとにかく可愛いラーメンお腹も心も満たす商品多数。気になったインスタントラーメンを旅行先で購入しお土産にするのも面白いですよね。自分好みのインスタントラーメンを見つけ、自分好みのアレンジで最強ラーメンを作ってみてはいかがでしょうか。※本書籍は『週刊実話』の連載を抜粋したものです。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あんなこんなさんぽ【坂】坂道ファン絶賛! 美しい坂で歴史に触れ合う闇坂/幽霊坂/のぞき坂/まむし坂/芋洗坂/饂飩坂/此経難持坂 由来も歴史も十坂十色 登り坂を登りきると、その先の景観が楽しみ【坂の魅力を再発見】70種の様々な坂を紹介。日々歩く坂、故郷を思い出すような懐かしい坂、美しい坂、登りたくなるような坂、迂回したくなるような坂、ここから始まり、ここで終わる。全ての坂は行きたい場所への出入り口。新しい世界に繋がる坂を探しに出かけてみませんか。※本書籍は『週刊実話』の連載を抜粋したものです。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
若かりし頃より「断腸亭日乗」「横寺日記」「南方録」といった様々な日記を偏愛してきた写真家・田中長徳が、今世紀初頭、2001年5月31日から2003年4月30日にかけて綴った膨大な日録。付録として島尾伸三との対談も収録。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
共感!共感!共感! 世の中、おかしな事だらけ。日ごろ、おかしいなあ…、これって本気かなあ…、ちょっとまずくないのかなあ…、やっぱりへんだよ…。 そう感じたことをつぶやくようにまとめています。大人気のブログからイチ押しの話題を電子書籍化。あなたも仕方なく笑っちゃうこと間違いなし!
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
老いて益々夢を、その気持ちを大切に「何をするのかではなく、どのように生きるか!」その半生を放送記者として生きた著者が、退職後の自らを省みて、「おいらく」をどう生きるかを考察したエッセイ。近年取り沙汰されている高齢のストーカーの話や老人ホームでの恋愛の逸話など、現代世相を鋭く描く。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
【安野光雅氏推薦!】「井上ひさしが、三女・麻矢に残した言葉は、次の世代を生きる誰もが共感する、最後のメッセージである。」2009年がんで療養中の父から夜中に電話がかかるようになった――。井上ひさしが三女麻矢に語った77の言葉。次世代を生きる誰しもの共感を呼ぶ、最後のメッセージ。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
変わらないもの、少しずつ変わりゆくもの…。そのすべてを包んで移ろいゆく季節の中で、短歌を、ふるさとを、日々の暮らしを愛おしみつつゆるやかに綴る。歌集『農鳥』の若山牧水賞に次ぎ、『昭和短歌の精神史』で平成18年のやまなし文学賞(研究・評論部門)、齋藤茂吉短歌文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した歌人による初随想集を、一部再編集して電子書籍化。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
小説雑誌に連載された「吟行エッセイ」をまとめたもの。金魚は高橋洋子の俳号でもある。 編集者とカメラマンをしたがえて北から南へと各地を巡る。行った先々で様々な出来事にぶつかり、ユーモラスな体験をする。 城崎では志賀直哉の足跡を追い、ひなびた温泉街に郷愁を覚え、松葉ガニと格闘する。 伊豆天城では踊り子を思いながら「踊り子号」の客になる。早咲きの河津桜と猪レースを楽しむ。 沖縄では首里城で琉球王国をしのび、万座ビーチでは熱帯魚に囲まれて水中で句を詠む。 山形上山では好きな競馬を堪能し、霧中で何も見えない蔵王を巡り、強酸性の温泉につかる。 長野は冬季オリンピック直前、滑らないカメラマンを従えてスキーに挑む。善光寺では暗闇のお戒壇巡りを体験。 瀬戸内明石では蛸に感激し、出来たばかりの吊り橋で淡路島へ、時間が留まったような町並み、そして渦潮。 奥多摩では銘酒「澤ノ井」の蔵元を訪ね、新酒を味わう。やっと出会った紅葉。 焼津ではのんびりと釣り糸をたれ、吊りが好きだった父親を思い出す。港の食堂で旬のカツオ三昧。 長崎は雨だった。グラバー邸、眼鏡橋、ハウステンボス……、彼女自身の若いころの恋の思い出が蘇る。 仙台では新蕎麦の手打ちにトライし堪能、俳句と言えば芭蕉の松島、伊達政宗の瑞巌寺を散策。 厳寒の網走は監獄とオホーツクの流氷、白熊のような現地ガイドとスノーモービルで疾走。 最後は俳句の聖地・四国松山へ。正岡子規、坊ちゃん団子、道後の湯、そしてやはり桜で締め。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
内容は、震災復興事業でできた環状道路・明治通りを自動車で回った印象記などと、大衆芸能や芸人に関するものに大別される。学識や趣味の広さと文壇閲歴の永さが孤蝶の随筆集を特徴づけていて、「日本のアナトール・フランス」と呼ばれた。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。驚異の30万リツイート!総閲覧数3,000万人!「これ私のことだ」「リアルすぎて泣ける」このマンガで助けられた人続出!仕事に追われるすべての人へ。まずは、お気軽に無料試し読みへ。『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』著者:汐街コナ 監修・執筆協力:ゆうきゆう(精神科医)★4月10日発売★Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰!仕事に追われるすべての人へ。その仕事、自分の命より大切ですか?「これ、まんま私のことだ。」「この漫画は命の恩人です。ありがとう。」「涙が自然と流れてきて止まりません。」とTwitterで30万リツイート!この漫画で助けられた人続出!NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。■著者:汐街コナ(しおまち こな)広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等を手がけている。■監修・執筆協力:ゆうきゆう精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。Twitterでは約40万人のフォロワーがいる。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などのマンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
本を愛する女優、小橋めぐみによる初の読書エッセイ集。海外ミステリからキャラクター小説まで、読書家の著者がときめく本との出逢い、日々の出来事などを綴った約三年分の読書日記を一冊にまとめました。電子完全版では、紙の書籍には惜しくも載せられなかった原稿もすべて掲載。撮影で訪れた京都で読む本、女優仲間との本の貸し借り、文学イベントでの本好きとの交流などなど、ほっこりしたりクスっと笑えるエピソードが満載です。巻末に掲載された156冊におよぶ読書リストに登場する、すべての本に触れています。読書家として新たなフィールドに飛び出した女優・小橋めぐみ。彼女のもととなる読書体験を感性豊かに魅力あふれる文章で紹介、ついつい同じ本を読みたくなってしまう秀逸なエッセイ集です!※本書は、2015年9月26日に配信を開始した単行本「恋読 本に恋した2年9ヶ月<電子完全版>」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
公開日: 2017/04/05
ライトノベル
 
恋愛相談、Noといえる男になりたい、酒を断ちたい、顔がきれいで心がどす黒い女がちやほやされるのが許せない、お金をためたい、元彼とよりを戻したい、阪神ファンの妻が許せません、息子の進路について悩んでいます、女遊びがやめられない、都合のいい女になってしまう、趣味の見つけ方を教えてほしい、朝、起きられない、捉えどころのない不安と不満に苛立ってしまう、40代、のダイエットの方法、ペットロスから立ち直れない……など。人生には悩みがつきもの。そんな悩みに、町田康が寄り添い、真摯に答えた悩み相談。結果、目からウロコの爆笑アドバイスのおかげで一気に解決すること間違いなし。読めばあなたの悩みも吹っ飛びます! 「本の旅人」に寄せられた読者の23の悩みに書き下ろし2作を加え、電子化。※本書は、2016年2月25日に配信を開始した単行本「人生パンク道場」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
公開日: 2017/04/05
ライトノベル
 
ローリング・ストーンズに関するエッセイ集。著者自身のローリング・ストーンズに関するインプレッションがすべてつまった一冊。当時雑誌に一部しか掲載できなかったミック・ジャガーへのインタビューも完全版で収録。また19歳の時に執筆したブライアン・ジョーンズをモデルにした小説「天使が浮かんでいた」も収録。
公開日: 2017/04/01
ライトノベル
 
人類が進化しつづけてきたという事実があり、だが同時にそれが錯覚であるように、ロックンロールもマディ・ウォーターズのブルースから少しも進化などしていなかったのではないかーー。著者がロックンロールやブルースについて語ったエッセイ集。
公開日: 2017/04/01
ライトノベル
 
『ローリング・キッズ』でローリング・ストーンズのミック・ジャガーにインタビューした山川健一が、今度はカリブ海に浮かぶ島でキース・リチャーズへの長編インタビューを実現。謎の多かったロック・ヒーローへの、日本では初めてのインタビューを収録。さらに、ザ・ルーディのヴォーカリストとしての音楽活動の様子を日記形式で収録。インディーズから「ROCKS」によるメジャーデビューに到るバンド活動が、スリリングに、そしてユーモアたっぷりに描かれてる。
公開日: 2017/04/01
ライトノベル
 
19歳へ向けて、誰もがゆっくりと成長していく。ミック・ジャガーもホックニーもアーウィン・ショーも、かつてはイノセントで戦闘的なわんぱく小僧だった。それは、なんて素晴らしいことなのだろう。著者の第1エッセイ集。
公開日: 2017/04/01
ライトノベル
 
今から振り返ると、女の子のほうはもっと嘘つきだった。ルージュをひいたあの可愛らしい唇から発せられる言葉は、どれもこれもみんな嘘だったんじゃないかと思えてくる。恋愛、音楽、日常生活。街角に消えていく小さな伝説を語ろうとする、『みんな十九歳だった』につづく著者の第2エッセイ集。
公開日: 2017/04/01
ライトノベル
 
クルマがぼくらの胸の深い部分に、どんな感動をもたらしてくれるのか。大切なのはそれだけだーー。感情的自動車エッセイ。
公開日: 2017/04/01
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