COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグのライトノベル・小説

熊野詣や西国巡礼、十一面観音像をはじめとする古寺・古仏をめぐる旅、近江を中心とした隠れ里への思いなど、神仏の信仰や求道的な祈りに共振する正子の眼差し。かそけきものへの思いと在りようを探る。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
映像・音楽・モード・身体・顔・テクスチュアなど、身近なさまざまな事象を現象学的アプローチからやさしく解き明かす哲学エッセイ。のちの臨床哲学につながる感覚論をベースとした、アフォリズムにあふれる1冊。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
全世界で評価される村上作品の読み方。どの本から読み始めればいいかわかる、ほぼ前作ガイド。また、村上作品に共通するメタファー、現実世界と深層意識の二重構造を解説。村上小説の意味が面白いほどわかる!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
心に残るものたちの向こうに必ずゆらめく人間の‘死’の影を甘美に描くエッセイ集。1999年に刊行し、現在絶版となっている『死のある風景』に、同シリーズの単行本から夫人の久世朋子氏セレクトの作品と未収録原稿2作を追加。さらに北川健次氏の新作ビジュアルも追加した完全版。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
大地震、社会不安、政治不信。鴨長明が生き、記録した800年前と今の日本はとても似ています。当時の京の様子、人々の生活、飢餓・苦しみを冷静に記録し、人の生をいかに問うべきかを書き綴った「方丈記」を、方丈記研究の第一人者が超訳した決定版!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
「ラーメンとカレーは昔から僕にとってはデカい存在だった。ラーメンとカレーとミュージック、それぞれが並ぶくらいの力がある! 」。そう語るOTこと、奥田民生のソロ・デビュー20周年記念本。ソロでデビューした当時のこと、大好きなギターのこと、ユニコーンのこと、そしてプロデュースワークまで。数々のOTの名曲とともに、そのソロワークス20年の‘音楽人生’を語り起こした単行本。さらに! OTが愛用するギター、アンプ、サングラス、ジーンズなどの「民生印の逸品」も紹介! その他、笹路正徳、ABEDON(阿部義晴)、トータス松本、所ジョージ、木村カエラからのスペシャルメッセージも収録!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
愛犬シェイマスは化学療法を耐え抜いた。だからわたしも乳ガンに負けない! 犬と飼い主のダブル・ガン闘病記。デビュー作でいきなり全米ベストセラー1位に駆け上がって話題を呼んだ、感動と笑いのノンフィクション
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
長年テーマとしてきた「家族の絆」というライフワークを主軸に、ドラマ作りや舞台演出につながる原風景、美空ひばりさんや上戸彩さんなど幅広い層の名優とのエピソードから、ヒット作が生まれるまでの初公開秘話まで完全網羅。さらに、今年で90歳になる今も前向きに日々と向き合う著者の「自分スタイル」を多数紹介。毎日を充実して過ごすためのヒントが満載です
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
ある日突然、正気と狂気の境界線を超えた24歳の女性記者。医師のだれもが治療困難な精神疾患の診断を下したが……! 医学ミステリーを超える面白さ。NYタイムズ第1位の衝撃の医療ノンフィクション。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
インド人はなぜあんなに楽しそうに生きているのか?「考えすぎない」「先を読まない」「とにかく前へ進もう!」予測不能で変化の速い現代社会で、人生に、仕事に、人間関係に悩む人々へ12のエピソードで綴る、インドが教えてくれる「悩まない生き方」全米ベストセラー・ノンフィクションこの騒々しく、変化の速い世界で、日々降りかかってくる要求、不安、難問を振り払うのは至難の業だ。本書は私たちに、人生の素晴らしい気まぐれさに心と頭を開放するだけで、真に生きることができることを教えてくれる。じつに思慮深い、歓迎すべき書である。――マーカス・バッキンガム『さあ、才能に目覚めよう』著者〔著者〕ボブ・ミグラニ 9歳で、家族とともに米国に移住。10代の頃はソフトクリーム店を営む両親を助けて様々なアルバイトに勤しむ。大学卒業後、製薬大手ファイザーに入社、営業マンを皮切りに、カスタマーサービス、広報、海外支社へのアドバイザーなど、20数年のキャリアを積む。著書に、『客をもてなす――家族経営のデイリークイーンで学んだサービスとセールスに関する30の教え』(未訳)がある。〔訳者〕山本晶子 翻訳家。成蹊大学文学部卒。訳書に、『驚きがブレイクスルーをもたらす』(日本経済新聞出版社)
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
2014年2月に発売された単行本「角川映画 1976-1986 日本を変えた10年」のもとになった情報誌「関西ウォーカー」の連載を完全再現!1970年代?80年代の角川映画初期黄金期の傑作群がどのように生まれたのかを描く。大林宣彦氏(映画作家)、井筒和幸氏(映画監督)らの当時の裏話をまじえた貴重な対談と、評論家・宇野常寛氏との対談「新旧アイドル論」も収録。「犬神家の一族」「人間の証明」「野性の証明」「時をかける少女」「復活の日」など著者プロフィールなかがわゆうすけ/「クラシックジャーナル」編集長。1960年生まれ。クラシック音楽、歌舞伎、映画、歌謡曲などの著書多数。本誌連載に大幅加筆した単行本「角川映画 1976-1986 日本を変えた10年」(KADOKAWA)が現在、好評発売中。ほか、「未完成」(角川SSC新書)、「歌舞伎 家と血と藝」(講談社現代新書)、「源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか『ドラえもん』の現実」(PHP新書)、「悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東 」(幻冬舎新書)など
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
幼少期に絶対音感を身につけた著者。以来、身の回りには変わった事が起き続けている。街の音が「人の声」に聞こえ、「臭い」が音に置き換わり、夢の中で作曲ができる…。傍目にはヘンな出来事を、自らの目線で描く。略歴:幼少期から音楽の英才教育を受け、絶対音感を身につける。作曲家を志し、国立音楽大学作曲学科に入学。学生時代には米国に渡り、著名ボイストレーナーのセス・リッグスに師事した。1992年、日本デビュー。「ロマンスの神様」が175万枚、ベストアルバム『The Best LOVE WINTERS』が240万枚など次々と大ヒットした。1999年、独自のメソッドを生かしたボイストレーニングとボーカルレッスンを行なう「広瀬香美音楽学校」を開校。作曲家、歌手の枠にとどまらず、後進の指導にも当たっている。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
◆巡り合うはずのない‘他人の日常’とのちょっと奇妙な出合い◆ 1週間の真ん中の水曜日は人々の日常であふれています。 全国1億2千万人の水曜日は実にさまざま。 そんな「水曜日の物語」を綴った手紙が 熊本県南部の海辺にある小さな町に届きました。 知らない誰かの「水曜日の物語」が流れ着き 知らない誰かの元へ旅立つ洋上の赤崎水曜日郵便局。 手紙を通じた一期一会。 ささやかな希望と奇跡をお届けします。【赤崎水曜日郵便局について】水俣エリアである熊本県津奈木(つなぎ)町は、水俣病の被害地域であったこともあり、芸術文化による地域再生に取り組んでいる。その一環で始まったのが赤崎水曜日郵便局。町内の小さな岬・赤崎の海の上の小学校(廃校)に設置された小さなポスト。そこに全国から無作為に「水曜日の出来事」を書いた手紙が届き、それを別の参加者に転送する「片道書簡」形式。内容は家族や仕事のこと、恋愛、友達のこと、そして病や災害のこと......。「人」との交錯だけでなく、動物やモノとの出合いや別れなど、ごくごくささやかで日常的、しかし劇的な出来事が綴られており、手紙の交換を通じて人と人をつないでいく。これまで5000通以上の「水曜日の物語」が集まり、テレビやネットなどで全国的に大きな反響を呼んでいる。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
‘適当男’の第一人者、高田純次が贈る‘名迷言集’。テキトーながらも思わず納得の珠玉の格言。不景気、法改正、戦争の危機などなど……、訳のわからない不安に呑まれ、なんとなく閉塞感を感じるこの世の中。でも、悩んでばかりじゃ仕方ない! そんな息苦しい現代を生きるヒントを見つけられる‘テキトー格言’の数々。笑いと感動の50編!※本電子書籍は、2007年11月に青山出版から刊行された単行本 『適当オトコのカルタ?純次のことわざブック?』を改題・加筆した作品です。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
◆「増殖する‘ナニナニ女子’とこじれないライフ」を提唱◆若い女性のカテゴライズがはっきりとしてきた。 自己顕示欲が強く、「意識の高い」生き方をする「キラキラ女子」、コンプレックスを抱え込む「こじらせ女子」を両極に、現代の若い女性たちはさまざまなクラスタに分類され、それぞれのクラスタ間には交流がないどころか、敵対意識さえ生じている。 そんな時代にあっては、他クラスタの女子との不要な炎上事故を避けることが重要である。クラスタが違えば生き方も価値観も大いに異なるため、食事や恋愛ひとつとっても、不意に予期せぬ紛争が勃発する恐れがある。また、仕事や恋愛において、業績や男の奪い合いといった「領土紛争」も考えられる。 そこで本書では、このような「〇〇女子戦国時代」を安全かつ不利益を蒙らない形で生き抜くための外交術を提案する。◆ゾクセー過多時代を生き抜くための処世術<内容一例>◆◎「無所属女子」とは?・自分へのレッテルをはがす・違いにこだわらず、流す・‘馴れ合い’を捨てる・‘仮面’を意識する・「たくさんの私」に気づく …etc◎「無所属女子」のススメ・組織に依存しない・「目的が先、手段が後」で考える・自分のタマネギの皮をはぐ・共倒れしないために依存しない・ひとりの時間で、自分を更新する …etc◎「無所属女子」として生きる・‘世間体’という幻想に惑わされない・群れることが前提の絆は捨てる・コミュニティーは、何度も卒業する・「会いたい」だけで会わない・孤独に親しむ・しゃべらないで会話する …etc
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
「FacebookやTwitter、一日にどのくらいやってます? いつだって人と繋がれるし、情報を見るのも書くのも自由自在で、広ーい世界を手にしたような気持ちになりますよね。でも私、この幻想を捨てました。」そう語る小島さんが、「ネット」との距離の取り方、「友達」との距離の取り方、そして「自分自身」との距離の取り方を、体験談とともに語ります。【読了時間 約20分】スマホで世界は広がらない!?第一章 ネットとの距離■スマホで世界は広がらない!?■情報は、自分の‘欲望’を知るための道具■私がTwitterの使い方を変えたワケ■‘ドロップベア’とネットリテラシー教育第二章 友達との距離■大人だからこそ成立する「友達」のカタチ■そもそも「友達」って?■大切なのは、「この世界はいい場所だなあ」って思えること第三章 自分との距離■ゲスい自分を許す!■不完全な自分と一緒に生きていく知恵■背景にある‘構造’に目を向けてみる■「ママタレ」という商品に振り回されない■ちょっとした工夫で生き延びられる小島慶子(こじま・けいこ)タレント、エッセイスト。1972年、オーストラリア生まれ。 学習院大学卒業後、95年にアナウンサーとしてTBSに入社。 第36回ギャラクシーDJパーソナリティー賞受賞。2010年にフリーとなり、 ラジオ、テレビ、雑誌など多様なメディアで活躍中。著書多数。 著書に「気の持ちようの幸福論」「解縛(げばく) しんどい親から自由になる」ほか多数。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
仕事で悩んでいたとき、つらいとき、励ましてくれた、救ってくれた、身近な誰かの「ひとこと」集。ネットで一般公募した中から、優秀100作品を紹介。先の見えない時代の悩める上司にもおすすめの一冊です。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
稀代のアウトロー・坂上忍が、気になる話題の本質に迫るシリーズの第1弾。本当の愛情って、いったい何なんだろう?そんな疑問を抱えながら生きる現代人を、坂上忍が時に優しく応援し、時に厳しく叱咤激励します。【読了時間 約33分】【目次】■1.若い社員に対する、本当の愛情って何なんでしょうか?「いっそのこと大学卒業と同時に、会社に‘徴兵’してしまうべし!」■2.坂上さん、本当に愛のある「人付き合いの方法」ってどんなものですか?「お酒、タバコ…不健全に思えるものこそがかけがえのないつながりを生む」■3.「男女の愛」で大切なことって、何ですか?「自己満足の愛情に執着するくらいなら、風俗にでも行って発散しろ!」■4.坂上さん、「親子の愛情」はどうあるべきなんでしょう?「これが親のため、子供のためになる……ホントにそう?」■5.ファンはチームへの愛情を、どうあらわすべきですか?「行き過ぎた批判をする‘勘違いサポーター’はファンの資格なし!」■6.バレンタインに本物の愛を伝えるには、どうしたらいいですか?「手作りチョコのほうが愛情が伝わるなんて、ナイナイ!」教えて! 坂上さんお悩み(1) 「親友が怪しいビジネスに参入してしまった!」お悩み(2) 「無気力症候群になってしまったかも?!」お悩み(3) 「両親を失った喪失感から立ち直れない」…他坂上忍(さかがみ・しのぶ)1967年6月1日生まれ。3歳から子役として活躍し、芸能生活は44年目を数える大ベテラン。俳優業の他に、演出家・脚本家、子役育成のプロダクション『アヴァンセ』も運営するなど、マルチな才能をいかんなく発揮している。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
60年余りにわたり帝国ホテルの味を守り続けてきたフランス料理界の重鎮の自伝。東京オリンピック選手村食堂の料理長としての奮闘や、エリザベス女王ら賓客の思い出などをまじえながら、波乱の人生を振り返る。
公開日: 2016/05/18
ライトノベル
 
格闘技を1つは学ぶ、名前は毛筆で書く、漢籍の素養を身につける――男の生き方を教える極め付き辛口エッセイ。昭和ヒトケタ世代の著者が、痛切に感じた‘若者の常識’の愚かさを俎上に説く‘男の流儀’のすすめ!
公開日: 2016/05/18
ライトノベル
 
バドミントン世界一、テニスでもトップ5――。新潟のちっぽけな木工会社は数々の逆境を糧にして世界的スポーツ用品メーカーへ成長した。大好評の「私の履歴書」をもとに創業者・米山稔が語る波瀾万丈の物語。
公開日: 2016/05/18
ライトノベル
 
「オマケ」と言っても、決して余計な人生ではない。むしろ感謝を込めた人生でありたい。名刺や肩書きが取れた後の生き方こそ、その人の真価が問われるのではないか。(「はしがき」より) リタイア後の「定年」のない人生をどう過ごすか。老いにともなう健康や病気、家族、家事、家財の整理、趣味や交友、地域社会、そして墓地やエンディングのことまで、元サラリーマンがリタイア後にどう過ごしているか、生身の暮らしについて、率直に語る!頑張った人生のご褒美である「オマケのオマケ」の時期を、伸びやかに楽しみ、しなやかに老いるための1冊。オマケの人生に、幸あれ!
公開日: 2016/05/17
ライトノベル
 
悲しいのに笑い、泣きながら踊ったベネズエラの日々――ベネズエラ人彫刻家の夫、その家族、激動する南米の政治と文化の違いに翻弄された日々。そして……。ベネズエラの庶民を迫力あるエピソードで描いた、楽しくてちょっぴり悲しい物語。(以下、解説より)陽気な音楽とともに歌い踊るラテンアメリカの人びとは、このような社会を生きているのである。忘我のダンスの胸中には、絶望と紙一重の思いが秘められているのかもしれない。あえて断言するなら、ラテンアメリカの人びとは「陽気で、明るい」のではない。彼ら・彼女らは、「陽気に、明るく」生きているのだ。その陽気さも明るさも、悲しみや苦しみと表裏一体なのである。苦境のどん底にあっても踊り明かして鬱憤を晴らし、家族の失態をジョークのネタにして解毒し、自分の不遇を笑い飛ばして明日の活力を生み出す……そうした人びとの姿を活写した本書は、ラテンアメリカの文化・社会・政治に関する出色のエスノグラフィ(民族誌)にもなっている。
公開日: 2016/05/17
ライトノベル
 
1973年 南米へ旅立ったトモコが、2010年 ふたたびベネズエラへ! 愛すべきミ・ファミリアとの再会、著者による先住民活動家ノエリ・ポカテラのインタビューなど、ベネズエラの‘いま’を集めたフォトエッセイ。 前作「ミ・ファミリア」のこぼれ話も掲載。
公開日: 2016/05/17
ライトノベル
 
親友とは?男の生き方とは?オートバイを通して素晴らしき仲間と巡り会えた名もなき男からのメッセージ。
公開日: 2016/05/16
ライトノベル
 
愛犬クウタローの目を通して世の出来事を綴る。エッセイ。
公開日: 2016/05/16
ライトノベル
 
雪国山形で生まれ育ち、船長を志し十六歳で離郷、海上生活二十年サラリーマン生活三十年。これまで生きてきた七十五年間の悲喜こもごもをまとめたエッセー集です。(株)文藝春秋二〇一一年版ベストエッセー入選作「神だのみ」を冒頭に収録しました。
公開日: 2016/05/16
ライトノベル
 
人が普通に物を見ているのは間接視力と言われ、それとは別に、直接視力というのがあるということや、短期記憶と長期記憶と身体の関係などのことはロシア語の文献から知りました。ロシア語圏の世界には英語圏にはない興味深いことがいっぱいあります。ただし、この本を読んでも、ロシア語の能力は全くつきませんので、その点は、予め、ご承知ください。
公開日: 2016/05/16
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自ら編み出した、氣の方術「独氣道」をベースとし、「朧」と名付けた想意を自在に操り、あらゆるトラブルをシューティングしてきた著者が、母の死をキッカケに始めたブログをまとめた。
公開日: 2016/05/16
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ひょんなことからパリに移り住んで、気がつけば11年。現在パリ系の本では抜群の人気を持つとのまりこさんが、初めてフランス人の生態とその不思議で面白い生活ぶりをまとめたエッセイです。素敵なイラストと写真もついて、読みやすさも抜群。不便で不親切でテキトーなのに、なぜか離れられないパリの魅力がたっぷり詰まっています。
公開日: 2016/05/16
ライトノベル
 
<<
<
164
165
166
167
168
169
170
171
172
>
>>
 
5210 件中   5011 5040

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.