【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグのライトノベル・小説
女遊び、結婚、勝負など、男の生活用語から男を斬る! ――おとこだけに特有の持ち物、行動、心理。それらをキー・ワードとして観察するとき、おとこの本質・本音がみごとに浮かび上がる。具体的な事件やエピソードで、軽妙かつリアルに「女性とはちがう生物」であるおとこを描く、ユニークなエッセイ事典。おとこが理解できなくて悩んでいるあなたに、必読の読み物。この1冊でおとこの正体がよくわかる!
ニュースキャスター初日からいきなり国会を体当たり取材したり、「海外たすけあい」の取材で訪れたアジア地域の貧困と病苦の現実を目のあたりにして考えたことなど、人気キャスターが駆け出し時代をつづる。ブラウン管からはうかがえない、意外にひょうきんでちょっとドジな所もある素顔がのぞくエッセイ。
女性はとかく、過去の愛を引きずり、現在を生きがち。それに対して、男はいつも、現在・未来のために女性を求める。このとき男が求める女性は、およそ2つのタイプがあり、星型とクッション型だ。さて、あなたは、男の希望の星? それとも家庭で安らぎを与えるクッション型? その選択のために、本書は役立ちたいのです。ベスト・ラヴを得るための好著。恋の綱引きが上手になるテクニックを教えます!
ニュースセンター9で人気だったニュースキャスターが綴った「ちょっといい話」がいっぱい。ブラウン管には映らない、裏側で起こっている知られざるエピソード。腹をかかえる笑話、語るも涙、聞くも涙の苦労話、ほのぼのとした情話など、ドラマ部、演芸部、青少年幼児部……と、NHK局内で発掘したテレビ屋の泣き笑い。
懐かしの童謡、唱歌の世界。歌でたどる都市の風俗――折口信夫の高弟にして、日本芸能研究の重鎮である著者の歌と言葉をめぐる軽妙なエッセイの数々。小学生時代と重なる大正期、その時、口ずさんだ童謡や唱歌を記憶のなかから甦らせ、都市の風俗と言語生活の変遷をたどり、宝塚少女歌劇から戦後の歌謡曲まで、そこに息づく庶民の心を読み解く。軍歌の一方的排斥に異を唱え、歌詞のなかの言葉遣いへの辛辣な評言も著者ならでは。◎「文学の歴史の叙述にも、文学作品そのもの、あるいは作者の歴史に対して、読者の歴史が書かれなければならないように、歌の場合にも、それを聴き、習い、歌った、つまり与えられた側の歴史が書かれてもいいと、わたしはかねて思っていた。わたし達のまわりにあるものは、それを制作して与えてきた側の記述が多く、それを聴き、習い、歌った側の記述がほとんどないからである。それには、わたしはかなり不満であった。」<「あとがき」より>
女優、クラブ経営者、作詞家、作家……と才色兼備を地で行く著者が、みずからのはげしい人生をふり返ってつづった、我が青春時代を彩る作品の数々。純粋詩、作詞、小説、エッセイ、交遊録から、その代表的作品を自ら選んで、作家へ至る道のりを、読者に熱い思いをこめて伝える、珠玉の1冊。
ミーハーと呼ばれ、蔑すまれ差別を受けてきた立場のない人々に、措しみない愛情とその生涯を捧げた男がいた。彼こそ野田秀樹。生年月日不詳、性別不明、享年69歳。日本演劇界の重鎮として君臨し続け、惜しまれつつ憎まれつつ、他界。彼はつねにこう言っていた。「ミーハーに学ばねば世界は滅びる」と……。 一読三嘆、奇想天外のおもしろ本。劇団「夢の遊眠社」を率いて人気絶大、日本演劇界の重鎮、言葉の魔術師が贈る傑作エッセイ!
「この人しかいない」そう心に決めた恋人と別れ、人生まっ暗、涙も枯れ果てて……。男に都合のいい女、だまされやすい女、男に逃げられる女、いつも運を逃してしまう女。こうした女にならないために、どう行動すべきか? さまざまな愛、葛藤、別れをみつめてきた恋愛論の権威が説く、恋愛指南の快エッセイ。
求める、与える、闘う愛……あなたはどれだけ人を愛せる? 未婚の母のもとに生まれ、瀕死の事故、結納直前の海外逃避、売れない俳優との出会い、高齢出産、貧乏、夫の浮気……さまざまな体験を通して知った愛の力、自分を変えた愛の数数を綴った感動エッセイ。愛する人が増えるほど、あなたの「愛の袋」が増えます!
愛や恋とひとくちに言いますが、すべての女性にとって、これほど苛酷で厳しい修羅場はないんじゃないかしら。もし彼にすてきな女と思われ、その愛を獲得したいなら、あなたはあらゆる努力と手練手管を尽くさなければね。あなたの人生を豊かに包む幸せを掴むのは、一にも二にもあなた次第なのですから……。
男が男らしさを失った現代社会を軽妙に活写! 男は本来不良少年であるが、いまほど不良の少ない時代はない。それは女の責任も大きい。男女の話を中心に据えて男の魅力復活を説く――恋は、始まりや進行形の途中ではなくて、別離の瞬間に、いちばんその恋の本性をあらわす。そして、別れが無残になるのも、美しい宝物として記憶されるのも、ひとえにエンディングの良し悪しにかかるのだ……。女流作家の鋭く確かな観察眼で、人生の朋友たる男の生態、女からの理想像などを、ユニークに描く魅力的エッセイ。
元祖いてまえ男のガムシャラ野球人生。他人の3倍がんばった! ーーエースで四番。甲子園優勝投手としてプロ野球入りし、18年間活躍した金村義明。その負けん気の源は、在日三世の生い立ちにあった。優等生だがやんちゃもした学校時代、挫折と栄光の現役時代、そして家ではゲンコツ教育を実践する正しき親父となる。出身球団、近鉄消滅に、球界再編を熱く斬る新章を追加!
鹿鳴館の時代は、男たちにとっては、ファルスであったにすぎないが、共演した女たちにとっては、残酷なドラマであった。井上武子、伊藤梅子、大隈綾子、大山捨松、森常ら、近代日本を形成した若き獅子の夫人たちの、おびただしい汗と涙が、カドリールの曲や、バッスルのドレスのかげから浮かびあがってくる。
赤い星は温度が低く、青い星は温度が高い。赤い炎より青い炎の方が温度は高い。赤い光は波長が長く振動数が少ないのに対して、青い光は波長が短く振動数が多い。これらは全て電磁波の一部である可視光に関する科学的知識、常識であって、万有引力のように同一の事である。ところが、感覚はこれとは真逆、真反対の常識を保っている。赤は熱(暑)さ、温暖さを喚起し、青は涼しさ、寒冷さを同様に自然に想起させる。これは一体どうしてか。
『ヒカルの碁』をきっかけに、四十歳を過ぎてから夫婦で始めた囲碁。子供の頃から親しんでいれば直感的に理解できただろう定石や用語に頭を悩ませつつ、上達していく喜びを綴るエッセイ。初心者にもよく分かる囲碁コラムも満載! 「祝 還暦! 夫婦対談」を巻末に付す。
ちょっと前まで、女は四十を過ぎれば’おばさん’になることができた。それがどうだろう。「美魔女」「アンチエイジング」などの言葉に躍らされ、いつの間にか’女の現役’から降りられなくなった私たち。必要なのは、顔じゃなくて’心のリフトアップ’。加齢が困難な時代を生きる女性に贈る美の極意満載のエッセイ集。
昭和30年代ブームの仕掛け人の初エッセイ! ――銭湯、駄菓子屋、紙芝居。ラムネに鯨肉、コッペパン。ガリ版先生、東京オリンピック。メンコにチャンバラ、プラモデル。テレビは正座で、プロレス・ブーム。走るはオート三輪、乗るはボンネットバス。「ALWAYS 三丁目の夕日」の時代考証を手がけた、昭和30年代ブームの仕掛け人による、初の自伝エッセイ!
『ルーシー・ショー』のルーシーのドタバタぶりに目をみはり、『夫婦善哉(めおとぜんざい)』のダメ亭主に尽くす蝶子(ちょうこ)をみては、他人のお金をあてにする生活を夢見たことを自省。また、酔っぱらい作家・ブコウスキーの「くそったれ」人生には喝采をおくる。ほかに小津安二郎など、古今東西の達人たちが描いた作中人物を語る、群節(むれぶし)全開の痛快エッセイ! ズレてる? けど、おもしろい人たち満載!
医療現場の驚愕エピソード満載……レントゲン写真は自ら保存すべし。薬価のカラクリ。「善人医者」は恐ろしい――20年間にわたり、心臓外科の最前線に立ち続けるカリスマが、皮膚で感じた、医療現場のあるがままの混乱とカラクリ、そして希望を、ホンネで熱く吐露した。望ましいのはとにかく臆病な医者、高価な最先端医療機器は信用できるか、新薬は「新」たに儲かる「薬」、新しい手術方法の問題点……。目からウロコが落ちる医療エッセイ。
思わずビックリ。これが女子アナのホンネです――恋愛、仕事、ひとり暮らし。女の悩みは、あれこれ揺れる。これってふつうでしょ!? ああ、でも私は「女子アナ」、世間のイメージにもいろいろあって……。うーん、やっぱりこの際、思うこと全部書いちゃいます。ラジオでおなじみ、ミズタニが本音で綴る、読み始めてニヤリ、読み終わってドキリの軽妙エッセイ。
大人たちよ、ちょっとおかしくないか!? ――学校、家庭、結婚、老人……とにかく問題が山積みのニッポン。絵本作家の著者は思った。「大人たちよ、どこか、おかしくはないか!?」……そして、子どもにとって大人は「有罪」であるという結論に! 「困ったことがあったら、いつでも言いなさい」なんて言われても困るよ! などなど、あくまで明るくモノ申します!
美しい女性(ひと)が美しい人生を送るとは限らない。ヴィヴィアン・リー、イングリッド・バーグマン、マリリン・モンロー、グレイス・ケリー、シンプソン夫人、フランソワーズ・サガン、ココ・シャネル、エディット・ピアフなど、15人の美女たちの愛と哀しみに彩られた生のドラマを華麗な筆でつづる。
人生の知恵は、古典に学べ! 脱・煩悩の処方箋。浮世の悩みは尽きぬもの、だからこの世は面白い! ーー古典なんて退屈? 難しい? 答えはNO! あの「蜻蛉(かげろう)日記」も「風姿花伝」も、目からウロコの面白さ。さらに、家事・マナー大全の「女重宝記」、大江戸ナンパタウンガイドの「紫の一本(ひともと)」、坊さんマニュアルの「典座(てんぞ)教訓」などを著者が楽しく語る名エッセイ。浮世のお悩み、この1冊がすべて引き受けます!
論語をダシに奇人変人作家仲間を独特の文章でつづる名随筆――二千数百年前の中国の古典『論語』。余りにも有名であるけれど、きちんと読んだ人は、どのくらいいるだろう。ならば、孔子にならい、我流の読み方をしてみようと、阿川弘之が、悪友・遠藤周作、三浦朱門、吉行淳之介、北杜夫らとの珍談奇行の交友録をまじえて、世相風俗万般をにがりのきいた独特のユーモアでつづった快エッセイ。論語を知らない人も、ちょっと論語を楽しめる1冊。
ゆるゆる・和気藹々・のんびり楽しいグループ旅行のつもりで屋久島を訪れたモリエト一行。ところが、待っていたのは九州最高峰への登山だった! 急勾配に泣き、杉に癒され、脳内麻薬でハイになる。初心者チームが挑むいきあたりばったりトレッキングと、海外でキレた瞬間や忘れられない味など、世界中を巡って出会ったエピソード14本の詰め合わせ。旅気分満載のエッセイ集。
ここ近年、活躍の場を大きく広げ、たくさんの人に笑いを提供している岡田氏とこの「無欲」という言葉の響きのミスマッチ具合。岡田圭右という男はいったいどういう人なのか。これまで多く語られることのなかった岡田圭右という人物を徹底解剖して見えてきた、「無欲」な生き方とは?普段から岡田氏に癒されている方、興味を持っている方だけでなく、普通の人生を歩むことに戸惑いを感じている方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思います。岡田さんの様々な顔を楽しんでください(カラーページあり)■著者のコメントかいつまんで言うと、この本は俺の半自伝です。実は俺、今までほんまに何の欲も持たんと、のんべんだらりとやってきた男なんですわ。芸人や言うたら、野心のひとつやふたつあったってエエでしょ?それやのに俺は「天下とったる!」とか、そういうのまったくなかったんです。ほんまにね、芸人としても男としてもあかんたれそのままやった。ついでに言うと、目標ナシ、夢もナシ、ついでに笑いもナシ……ってコラーッ!でもね、振り返ってみると、そういう無欲な人生も案外捨てたもんやなかったんですよ。どんだけ平凡に生きてきたつもりでも、ひと山ふた山、ひと谷ふた谷あるもんで。人生捨てたもんやないってね。自分のことをエラソーにこうして書くだけで恥ずかしいんですけど、恥ずかしさを捨てて全部出しました。読んでいただいて、あったかーい気持ちになってもらえるとうれしいです!!■担当編集者のコメント無欲―。好きな言葉として、この言葉を挙げる人と初めて出会いました。ここ近年、活躍の場を大きく広げ、たくさんの人に笑いを提供している岡田氏とこの「無欲」という言葉の響きのミスマッチ具合。岡田圭右という男はいったいどういう人なのだろうか。そんな思いから、この本はできあがりました。なので、これまで多く語られることのなかった岡田圭右という人物を徹底解剖しています。小学6年生の時にこう書いて以来「〜したい」という言葉を言ったことがない(かもしれない)。川、海、そして時にはせせらぎの流れに身をまかせた結果、現在の自分がある、と語る、いたって普通な男が、老若男女問わず愛される理由、そして生き方がここにあります。普段から岡田氏に癒されている方、興味を持っている方だけでなく、普通の人生を歩むことに戸惑いを感じている方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思います。岡田さんの様々な顔を楽しんでください(カラーページあり)■著者 岡田圭右(おかだ けいすけ)
フランス南西部でのニ男五女、七人の子育て。 家事育児をこなしながら、学校の送迎に毎日のバレエ教室への送迎。 元気いっぱいな小さな子達と思春期を迎える大きな子達を抱えながらの毎日で得られるのは、色んな種類の幸せだった。 -子沢山だということを忘れちゃうほどの一人一人に夢中な毎日です。- SNS上での日記が反響を呼び、一冊の本に。子ども達からもらったもの、学んだこと、悩み苦しむ時はありながらも、いつだって幸せに気付きながら成長していく。 フランス人夫と七人の子ども達との賑やかで幸せな南西フランス暮らし。必死で幸せな日々を綴った、心を満タンにしてくれる一冊。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大人気マンガ家、瀧波ユカリさん も推薦!「完璧な人間になるよりも、もう少し軽く明るく生きたい…そんな人にぜひ読んでほしい! 」『モトカレマニア』『臨死! ! 江古田ちゃん』 などのコミックで全国の女子から共感を呼んだ瀧波ユカリさんが、表紙や本文中のイラストをすべて書き下ろし!★ ★ ★ ★ ★「はじめに」より抜粋▼ 人生最高の瞬間は、突然おとずれた ▼そもそものはじまりは、女友達のカトリンに「くたばっちまえ! (F**k you!)」って告げたことだった。……いや、ちょっと言い訳させてほしい。わたしは基本、他人にそんなこと言わない。くたばっちまえとか、そんな人様の絶命を願うような下品な言葉をやたらと連呼するタイプじゃないので。いついかなるときも。……車の運転中は、まあ別として。でも、カトリンって人は――これは声を大にして言いたいのだけど、彼女はよくいる例の、あのタイプの女性だった。ほら、いるでしょ?話してると常にこっちが悪いみたいな空気になって、その罪悪感に微妙につけ込んでくる人。グチってばかりで自分では何ひとつ変えようとしない人。紙パック入りのジュースをチュウチュウ吸う子供みたいに、こちらの気力を吸い取っていく人。わたしにもだんだんとわかってきた。カトリンはうつ病なんかじゃなく、ただの「ザンネンな人」 なんだってことが。なぜもっと早くカトリンと縁を切らなかったのか、自分でもうまく説明できない。そして、そのことに薄々気づきはじめてからは、今度は彼女と正面からぶつかるのを避けてきた。(中略)そしてわたしはこの縁切りミッションをいかに完遂すべきか頭を悩ませていた。気まずい思いをしないためにはどうしたらいいか……。悩んだすえ、いくつか別の案を考えてみた。・恋人を代理人として派遣する・カトリンにはわたしが非業の死を遂げたとでも思わせておいて、どこか別の土地で人生をやり直す・ガチで非業の死を遂げるだが、やがて決定的瞬間は訪れた。そのとき、わたしはちょうどカトリンとカフェにいた。ラッキーだったのは、彼女があまりにもクソだったので 、こみ上げる感情をそのままぶつけることができたってこと。怒りの波に乗って、わたしはその歴史的瞬間を迎えた。「カトリン? 」「なあに? 」「くたばっちまえ! (F××k you!)」それくらい別にたいしたことないじゃんって思う人もいるかもしれない。でもそのときのわたしは、身長二メートルのジャンヌ・ダルクになった気分だった。そのまま席を立ち、カフェの出口に向かう。まるで、スローモーションでリングに向かうボクサーみたいに、トランペットやら何やらを総動員した感動的なBGMを背に、わたしは退場をキメた。きわめつけにコートの裾をばさっとはためかせたもんだから、近くの棚にのっていたビラの束が派手に吹き飛ぶ。とばっちりを受けたビラがひらひらと床に舞い落ちるなか、わたしは顔を高く上げ、外に歩み出た。そのまま店先で待つ愛馬の背に飛び乗って、さらなる冒険の旅へ――なんて西部劇みたいな展開になっても不思議じゃない勢いで―――
食で世界を幸せにするために。イタリア、スペイン、ペルー、アマゾン、そして日本旅して料理して行動するシェフがおくる新時代の’何でも見てやろう’「激レアさんを連れてきた。」「朝日新聞」「AERA」他メディアで話題騒然! 新章大幅加筆!「同世代の日本人にこんなガッツと行動力、情熱と洞察力がある人がいたことに感嘆する」スパイラルキャピタル マネージングパートナー『入社一年目の教科書』著/岩瀬大輔確信をもって燃える。太田さんは、ジャンル分けする意味なんてない’地球の料理人’です! 「dancyu」編集長/植野広生
辻村深月の’好き’は無限大!辻村深月が好きな小説、漫画、アニメ、音楽、映画、美味しいもの……etc.読めば、辻村ワールドがもっと好きになること間違いなし!