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【人妻】タグのライトノベル・小説

戸田圭介は高校2年生の時から5年間引きこもっていた。小学3年生の時に母を亡くしたせいか、年上の女性に強い憧れを持っている。母の死後、身の回りの世話は若い家政婦がしてくれたが、思いがけない形で熟女が家にやってきた。父の再婚相手・裕子が同居することになったのだ。彼女は41歳。癒やし系美人で、性格も優しく、非の打ち所がない。圭介に気に入られようと努力して、あれこれ世話を焼いてくれる。今日は白いセーターとベージュ色のスカートという姿。丸くてボリュームたっぷりのお尻を包むスカートは少しサイズが小さいのか、はち切れそうになっている。熟した身体に反応して朝勃ちし、スウェットパンツの股間が大きく盛り上がってしまった。だが、それを目撃した裕子によそよそしい態度を取られてしまい、苛立ちを感じた圭介はイタズラをすることにした。オナニーの始末をしたティッシュを目に付く場所に捨てたり、彼女の下着に精液を付けたり。だが、裕子は怒るどころか、夜中に圭介の名前を叫んでオナニーを始め……。
公開日: 2018/06/15
ライトノベル
 
火照ったカラダをいじくって!巨乳妻、ご奉仕妻、母乳妻、むちむち妻──どこにでもいる普通の奥さまの赤裸々な素人告白集!スーパー店員の王様ゲーム、倉庫のあちこちから卑猥な声が……人ちがい男からの恥ずかしい命令で内に秘めた願望が解き放たれて……カノジョのきれいなお母さんが目の前で痴態をさらし、ぼくのモノを……勢いよくあふれる母乳にまみれ友人の妻のいやらしい割れ目にイケメンに変身した同級生と再会ラブホでエッチしようとしたら……ほか、快楽の虜になった人妻の過激な日常がここに!
公開日: 2018/06/15
ライトノベル
 
叔母さんが、義母が、出戻りの姉が……タブーを犯した熟女たちの赤裸々告白集!!□ 母とヤリたい衝動で乳首嬲りが加速して……□ 元夫の代わりにと一人息子が私の股間を貫き……□ ペニスをしゃぶる二人の叔母さんの誘惑に抗えず□ 母娘どんぶりの快楽に溺れ、義母・義姉に中出し□ 看護師の叔母の濃厚なフェラチオを病室で堪能!□ 娘婿に裸を見せつけ「抱いてほしい」と懇願し……
公開日: 2018/06/15
ライトノベル
 
「ま、まずくないですか? 人妻ですよね?」これは夢か、幻か? そんな女性が、目の前にいたら……優弥は安アパートで一人暮らしをしている。最近、妙な夢を見るようになっていた。知らない女性にフェラチオされるというものだが、かなりリアルな夢なのに痕跡がないのだった。そんなある日、霊媒師だと称する妖艶な人妻に声をかけられる。優弥の話を聞き、お祓いが必要かもしれない、と彼の部屋を訪れるが……。人気の実力派がおくる官能エンタメ。
公開日: 2018/06/01
人妻
ライトノベル
 
「おたくの息子の嫁さん、どっかで見たことあるんだよね」友人のこの一言が、美人嫁の過去の秘密を……会社を辞めた孝太郎は困っていた。生活にではない。近所の電気店の男が発した「お宅の嫁さん、昔、AVに出ていなかった?」という一言が気になっているのだ。息子の嫁の経歴は違うはず。DVDを観ると、特徴は乳房にある三つの黒子なのだが……本人にさりげなく尋ねてみたことで、意外な展開へと──。人気作家による官能エンターテインメント!
公開日: 2018/06/01
人妻
ライトノベル
 
年金生活を送る独居老人のわし。楽しみと言えば、たまに訪ねてくる息子の嫁・優香と会うことぐらいだった。優香は35歳になる女盛りの美人だ。男心を狂おしくさせる迫力のおっぱい、ほどよく脂肪に被われている熟した丸い腰と尻、見るからに柔らかそうなくびれた胴、きめ細かい真っ白な肌。わしの前に現れる時はいつもショートパンツやミニスカートで、ムッチリとした太ももを惜しげもなく晒してくれる。上着も毎回おっぱいの形がハッキリする服装で、ましてや艶っぽいハスキーボイスだから、声フェチのわしは毎回クラクラしていた。今は勃起すらしなくなったが、逆に脳内でする妄想は過激になっている。最近は優香から古いスマホを譲り受け、彼女の声をそれに録音。ことある毎にセクシーな声を聴いて妄想を楽しんでいた。しかし、行動はエスカレート。動画サイトで隣家の情事を盗聴した音声を見つけ、それにハマっていく。そして、息子夫婦のセックス音声を聞きたい気持ちに駆られ……。
公開日: 2018/05/25
人妻
ライトノベル
 
横島平助は2年前から引きこもっている25歳。細々と官能小説を書いて生計を立てている。引きこもっている平助を危惧した祖母から新しく購入したアパート「メゾン・ド・ヨコシマ」の管理人を命じられた。最初に入居してきたのは矢本ゆり子。見た目は20代に見えるが、実際の年齢は32歳。小作りな瓜実顔に大きな瞳はぱっちりと黒目がちで、華奢な身体つきだが、豊満さは隠せず、出るところは出ている。平助が今書いている小説のヒロインのイメージそのままで、好みのタイプそのものだった。夫のDVがひどく、身体にはアザができていて、逃げ出してきたのだという。食事やお風呂の世話までしてくれるゆり子。それでも夫の束縛は強烈で、一旦家に帰ると言いだした。平助は「ゆり子さんがいてくれなきゃ生きていけません。見捨てないでください……」と懇願。童貞まで告白して引き止めた。ゆり子はリアルな官能小説を書けずに苦しむ平助を見ると、「今度は私が、平助くんのこと助けてあげる」と提案してきた。すぐに爆発寸前になった平助の肉棒にまたがってくると……。
公開日: 2018/05/18
人妻
ライトノベル
 
【素人投稿】まさか、あの奥さんが!?疼きを止められない女たち ●学生のナマ肉を飲み込む欲求不満妻 ●憧れの人妻教師が跪き生フェラチオ ●亭主の隣で友人に襲われる快楽地獄 ●自慰覗かれた泥棒に生ハメされ悶絶 ●脂っこい人妻を犯り放題の役得稼業 ●童貞ザーメン搾り取る奥さまナース ●主婦の大好物は美少年のピンク性器 ●貞淑な人妻が映画館で性器弄り合い ●人妻専門歯科医の不埒なワレメ治療…他
公開日: 2018/05/18
ライトノベル
 
【素人投稿】どこにでもいる普通の奥さんの濃密で異常な性愛告白 ●したたかな美熟女の性奴隷にされた ●私の口は風俗嬢以上だと言う友人妻 ●夫婦装い弟と参加した禁断スワップ ●浮気相手とハメ撮りして夫に見せる ●夫の恩人は夜這いを仕掛ける卑劣魔 ●女房の姉妹を犯さずにはいられない ●舅に若い女体を与えて姑を追い出す ●隣室で輪姦されているのは愛しの妻 ●団地の駐車場で知らない肉棒を握る…他
公開日: 2018/05/18
ライトノベル
 
高校入学早々、虫垂炎で入院することになった北村文男。担当看護婦、巨乳の美人女医、入院患者の人妻――年上の女性たちとの相次ぐ淫靡な体験に自信を得た文男は、夢にまで見た学年一の美少女とのめくるめく瞬間を現実のものとするべく、思いきった行動を……。ボーナス短編「白衣の巨乳天使」を併録。
公開日: 2018/05/18
ライトノベル
 
――door to door…・ 私って欲張りですか?IT企業の貞淑な社長夫人・恵。テニスのインストラクターから求婚され、人妻だとは言えなく、夜は銀座のママをしていると嘘をつき続け、二重生活を楽しんでいた。しかしある日、夫の秘書に二重生活を楽しんでいるところを目撃されてしまい…。今の生活を離したくない恵が起こした作戦とは…?★冒頭九月になるというのに何故こんなに暑いのだろう、と恵は思った。もわっとした空気が体を包み込む。少し歩いただけで汗が出てくる。恵はハンカチで首筋の汗を拭った。もう片方の手には買い物袋が下げられている。汗を拭ったばかりなのに、次から次へと汗が吹き出し頬を伝い地面を落ちていった。今日は第三金曜日。夫の陽平と月に一度の約束の日だ。早く帰って夕飯の支度をしなくちゃいけない。恵は西日の差し込む新宿を足早に去っていった。恵は陽平と目黒のマンションに住んでいる。結婚してから十年の歳月が経った。陽平はIT企業の社長だ。家にいることはほとんどないが、恵は不満を感じたことは一度もない。そんなことを掲示板に書き込んだら苦情が来ちゃうかもしれない。でも本当にそうなのだ。お金に困ることはないし、自由な時間も持てている。恵は束縛されることに抵抗はない方だが、自由にさせてくれるならそれでいい。ただ、セックスの方は月に一度だけだ。そう、第三金曜日。陽平は何事にもキッチリと決めないと嫌なタイプだ。だから月に一回だけと決めたのかもしれない。恵はセックスを決まったときにしかしない、ということに疑問を感じるところもあった。だが陽平にとってはそういうものなのだ。一緒になった人の考え方にとやかく言うのは無意味なことだ。結婚するということはそういうことなのだ。恵はシャワーを浴び終えると陽平のベッドに入り込んだ。陽平は隣で規則正しい息をして仰向けになっている。カチッ、カチッ。時計の針の音がやけに大きく聞こえる。陽平の体が恵の方へと向いた。陽平は恵の服をゆっくりと脱がせていく。いつもそうだ。動作はゆっくりと、でも的確に。陽平は服を脱がせると、その手を恵の乳房へと伸ばした…・。―――続きは本書で。■目次・一 二つ目のドア・二 愛人・三 ワガママな人・四 思惑・五 誘惑・六 新しい扉■監督 金田敬■主演 夢野まりあ■脚本 箱田森介■ノベライズ著者 なかむらまい
公開日: 2018/05/18
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あの指の感覚が忘れられないの…高木みずえは、結婚して八年の主婦。夫・晃との体の関係は既になかった。ある日、みずえはカルチャーセンターの仲間たちと飲みに行って帰りが遅くなった。最終電車に乗り込んだみずえは、シートに座ると眠り込んでしまう。 駅のホームは最終電車の到着を待つ人間でごった返していた。 駅員のアナウンスが電車の到着を告げ、車内が人で溢れんばかりになっている電車が、けたたましくホームに滑り込んできた。 みずえは辟易しながらも、仕方なく社内に乗り込んだ。 混みいった車内は、冬だというのに蒸し暑ささえ感じさせ、乗客の嫌悪感を増長させる。 みずえは、電車の窓から通り過ぎる夜の明かりをボンヤリと見ながら、先ほどの理恵の言葉を思い出していた。『恋に時めいていた頃か…晃だって最近私のこと全然相手にしてくれないし…誰かいないかな・・』 無意識に出会いを求め、みずえは何げなく視線を横にずらす。 すると、たまたま目があったサラリーマンが愛想笑いを返してきた。 その笑顔に現実に引き戻されたみずえは、目を逸らし溜息をつく。『ありえない・・』 電車は、みずえの無意識の欲求を嘲笑うかのように、警笛を鳴らしながら夜の町を突き進んだ。 電車が終着駅に近づくにつれ、あれだけ込み合っていた車内も人がまばらになっていった。 ようやく座席に座ることができたみずえだったが、アルコールと電車の揺れに心地よい眠りに誘われ、いつの間にか熟睡してしまっていた。 だが、みずえが寝静まるのを待っていたかのように、隣の席に一人の若い男が移動してきた。 空席が目立ち、わざわざ他人と肩をすり寄せあう必要など全くないのにも関わらずだ。 男の目はみずえに釘づけで、まるでみずえが熟睡しているのを確かめているようにも見える。 男は周りに目を走らせ、こちらに向いている視線がないかを確かめる。 そしてそれが無いことを確認すると、ゆっくりとみずえの膝に手を伸ばしていく。 男の手は、みずえの膝から太ももを撫でるように動く。 その行動は次第にエスカレートし、男の手は、みずえのスカートの中へ…・・。―――続きは本書で。■目次・一 すれ違いと出会い・二 追憶と欲望・三 再会と暴走・四 不倫と隠せぬ想い・五 背徳 終焉・六 再生と思い出■監督 久保寺和人■主演 桂木レイカ■ノベライズ著者 雨澤秀美
公開日: 2018/05/18
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山崎吾郎は北海道出身の21歳。今は上京して東京の大学に通っている。学費を稼ぐため、歌舞伎町のショーパブでバーテンダーとして働いていた。お店の社長になぜか気に入られていて、中学2年生の息子・晴樹の家庭教師を半ば強引に任されていた。自宅を訪れると、いつも応対してくれるのは社長の妻・貴子。彼女が休憩時間に温かい食事を振る舞ってくれるのが何より嬉しく、いつしか吾郎はこの人妻に惹かれていく。今日は膝丈の黒いタイトスカート姿。肌色のストッキングに包まれたほっそりとした脚が伸びている。純白のブラウスには同色のブラジャーのラインが浮き上がって見えた。少女のように無駄のない肢体でありながら、人妻の濃密な色香は隠しきれない。長い黒髪を髪ゴムで一束結びにしていて、新雪のような真っ白なうなじに目が釘付けになった。我慢できずに抱きつく吾郎。強引にキスを交わすと、鎖骨から耳裏、そして乳首を舐め回す。あまりの興奮に、勃起したペニスが貴子の太ももに触れただけで、射精してしまい……。
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「ちょっと、味見させてね……」昼間のご近所には、あちらこちらに誘惑が──飛田正勝は39歳。居酒屋チェーンのスーパーバイザーである。直営店の店長代理を務めた際、客から暴行を受け、休養するよう会社から命じられた。時間を持て余し、毎日近所を散歩している彼に、なぜか女性が寄ってくる。はす向かいの主婦、若奥様、町内会の幹事主婦、そしてバツイチ熟女……。あげくに、事件の際の女子大生からも相談を受け──。人気作家の書き下ろしフェチ官能!
公開日: 2018/05/01
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【素人投稿】本当にあった!人妻たちのナマ告白。夫も知らない人妻たちの衝撃セックスライフ! ●結合しながら夫に電話する七年目の変態不倫 ●腰が動いちゃう妻は輪姦テクで屈辱絶頂失神 ●自宅で年下の男と全裸セックス不倫露出責め ●従業員の肉奴隷と化した社長の妻と娘の恥肉 ●課長の大発射で肉壁が震えて命中妊娠の予感 ●人妻美人秘書が会社のために生き恥女体接待 ●社長宅パーティで夫の代わりにレイプ接待 ●部下の男根咥えた美人上司が夫に強姦を実況…他
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劇場版「人妻ナース 三日三晩の恋」のノベライズ劇画の画像入り。胃潰瘍で入院してきた元彼・田川。実はがんで余命3カ月の命だ。祥子は田川に何かできないだろうかと考え、ある決意をするが…。★冒頭1 ・ ・ ・ 再会黄色く染まった銀杏の葉が。ゆらゆらと揺れ、心地よい音色を奏でている。どこか切ない香りのする秋風が、開け放たれた病室の窓からするりと入り込み、薄手のカーテンをなびかせすり抜ける。「いいのに」「いいの、したいの」新人看護師の尾崎真美は、ベッドの上に横たわるパジャマ姿の田川悦二に馬乗りになると、その濡れた唇を田川の唇に重ね、ねっとりと舌を絡めた。田川は、その動きに合わせつつ、シュブシュブと音をたてて真美の下を吸ってやる。「ん ・ ・ ・ 」田川の舌使いい真美は濡れた声を漏らした。彼の上に重なっている真美は、少し幼さを残すその顔立ちとは裏腹にいかにも男好きのする体つきをしており、スカートを短くしたナース服の上からもそれは一目で見とれるほどだった。むしろそれを纏っていることで、より淫靡さが増しているようにも思える。真美は唇を離すと、剥き出しになった豊満な乳房を揉みしだかれながら、自ら起用にパンティを下し…―――続きは本書で。■目次・1 再会・2 決心・3 無謀・4 激情・5 願い・6 写真■監督 いまおかしんじ■主演 星野あかり■脚本 いまおかしんじ■ノベライズ著者 星奈
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