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【禁断・背徳】タグのライトノベル・小説

「あなたのせいよ。私をこんなはしたない女にして」みなぎる亀頭に口づけし、肉棒をくわえこむ真知子。欲情に潤む瞳、若茎に絡める舌、とろける秘唇……一夜の過ちのつもりが、久しぶりの快楽に溺れる女体。キャリアウーマン、保母、茶髪ギャル、艶熟女……四人のシンママが、男の逞しさにすがりたい夜。
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
(どんな辱しめを受けようと私には日本人の誇りが……)緊縛された裸身を何度穢されても屈しない大和撫子。異国の地に植民した人々を襲ったおぞましい災難。三穴拷問に啼き狂う華族の血を継ぐ未亡人・貴子。馬賊に捕らわれ、性奴隷にされる二児の母・志津子。戦火の下、女たちの悲劇を描く暴虐の大河ロマン!
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「男らしく童貞を捨てられますようご指南いたします」熟女メイドは仰向けになり、自らの恥裂を指で開く。養子として迎えられた家で待っていた家政婦の性レッスン。オナニーの数を管理され、浴室では全裸奉仕まで……淫らな使用人たちが夜ごと訪れ、精液を搾り取る寝室。すべてが義母の指示で行なわれていたとも知らず……
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「おばさんの贖罪は僕の子供を宿すことなんだよ」白昼のリビング、牝穴に抜き差しされる青狼の剛直。姉を執拗にいじめていた同級生の熟母へ中出し性裁。事件を防げなかった女教師を強制交尾で狂わせ、素知らぬ顔で幸せを享受する継母の三穴を貫く。全員を孕ませるまでリベンジ姦は終わらない!
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「私でいいのなら、性の手ほどきをしてあげる……」セックスレスの娘の代わりに自らの身体を晒す妻の母。丁寧な口唇奉仕、包み込む膣肉、禁断のアナル授業。妻が寝た夜、寝室で教わる大人の女の愛し方。ゴムを付けた子づくり実習はいつしか一線を越えて……僕が嵌まった快楽の沼──それは妻より美しい淫義母。
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
「もっといい声で啼きなよ、何度もイッてるんでしょ」娘の恋人にバックで貫かれ、ナマで注がれる白濁。名門合唱部に集う良家の子女と娘を見守る貞淑母。隠しカメラで秘密を握られ徹底的に嬲られていく。悪魔の申し子の邪眼は部の顧問女教師にまで……22歳、28歳、43歳……美牝の絶唱は鳴り止まない!
公開日: 2022/11/04
ライトノベル
 
1〜12話まで完全収録版! 「足を切るなんて、死んでもいやよ。殺してよ。先生……」そう叫んでいた手術台に横たわる安西里美をじっと見下ろす神山里佳子。まだ、男に穢されていない天才チェリストのこの少女にオペの前から心奪われている担当女医──自らも隻脚の彼女は少女を愛し、少女は悪魔的に応え始める。さらに周囲の男たちは懸命に「生きる」少女の魅力に抗えず、やがて少女の下僕的虜に──2003.05〜2004.04まで12話にわたって雑誌連載されたまま、そのフェティッシュさと登場人物たちの黒い淫心に「本」として編まれることを赦されなかった、官能小説の域を超えた著者の金字塔!【著者略歴】北原童夢(きたはらどうむ) ─ 寺山修司の『天井桟敷』で演出を担当。劇団の主宰を経て文筆業に。『看護婦・凌辱病棟』(フランス書院)でデビュー。その後、官能小説、評論集を続々発表。2006年「中村うさぎ賞」を受賞。
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
「少し痛いくらいがいいんだよね?」絡まった唾液を飲み込んだ茉莉は、ようやく激しいくちづけから解放されて、涙に滲んだ視界でぼんやりと天井を見上げた。「俺も……ちょっとくらい痛い方が好きなんだ」──茉莉は家を出るために、中小企業に勤め先を見つけた32歳。逃げるように家を出た。それは、10年前に遡るある出来事、療養を終えて山梨から帰ってきた弟・仁史との秘密が重くなっていたからだった。そろそろ、年下の恋人と結婚も考えていたやさき、久しぶりに弟からの電話が父の事故死を告げる。過去の秘密がふと頭を過ぎるが、実家に向かうと──業深い性の禁断を描き、狂おしい情愛を活写する、著者渾身の傑作サスペンスEL誕生!!【著者略歴】沙布らぶ(さふらぶ) ─ 北海道出身。別名義にて作品を発表していたが、2016年より新名義で乙女系・TL小説を中心に再デビュー。女性の根底的な情欲や、男女の多様な性愛表現を追求するためにELの執筆も開始。
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
「痴漢ですっ!」──朝の通勤電車内に突如響き渡った甲高い声。ひとりの少女が男の手首を掴み、高々とか掲げる。独特のセーラーカラーは聖ハイム女学園のものだ。聡史には他人事だった。が、その二日後、また彼女が痴漢被害に会う場面に遭遇する。そして翌日、彼女・美菜子が自分に密着していることに気づいた。まずい、もしかしたら、小遣い稼ぎの痴漢にされてしまうかも…そう思った瞬間、薫ってきた甘い匂いと、ズボンのファスナーを下し、侵入してきた彼女の指…。官能文芸誌「悦」掲載の、珠玉の女子高生短編作品。【著者略歴】橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
『処女の女の子、連絡ください』──生いく島しま逸いつ朗おは、友人との飲み会の席で自分だけが「処女」を味わったことがないことを知り、怪しい掲示板に書き込みをした。すると、意外なほどにあっさりとコンタクトが取れ、初体験の相手となることが叶う。しかも、相手は十六歳、いや、もしかすると十五歳の高校一年生…。果たしてそんなことがあるのか、許されるのか。夢の一夜の鮮明な快感が忘れられず、盗み見た生徒手帳の学校へ、確認をしに行くと──。【著者略歴】橘真児(たちばなしんじ) ─ 1964年、新潟県生まれ。教員をしながら96年に『ロリータ粘液検査』(マドンナ社)で作家デビュー、2003年から専業作家に。学園モノからヒップモノ、また美少女レーベルなど、様々なエロティック小説を発表し、広い人気を獲得している。
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
真一は、今は亡き父の愛人だった桐野小夜子の家に向かっていた。これで二度目だ。一度目は父の死の知らせを受けたとき。今回は妾宅に関して遺言状に記された話をつけるためだった。大学の助教授をしていた、まじめだけが取り柄だった父はなぜ、小夜子にのめりこんだのか…この女の故郷にいついた理由は──いつの間にか、真一の前に酒が用意されていた。「お月見には、お酒がなくてはいけません」。妾宅から川を挟んで見える月はきれいだった。しみじみとうまかった。徐々に割れる足、息づく女の部分が、月明かりに照らされる。ほとばしりそうなほどの強い欲情が真一に取り憑く──父を奪った女に恋情を抱き始めた真一のとった道は……。【著者略歴】子母澤類(しもざわるい) ─ 建設設計会社勤務の傍ら、小説を執筆、1996年雑誌「小説クラブ」でデビュー。単行本、雑誌、スポーツ新聞にて作品を発表。加賀・金沢を舞台にしっとりとした作品に魅了される読者多数。
公開日: 2022/09/22
ライトノベル
 
「私の××、ご賞味いただけますか?」ゆっくりと熟尻を下ろし亀頭を優しく迎える秘唇。友母が営む食堂に住み込みで働くことになった青年。割烹着のGカップ、魅惑のくびれ腰、丸みを帯びた美臀。おいしいご飯と母性あふれる淫戯に大満足の日々。食堂の美娘、憧れの元担任女教師も参戦し……
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
幸せの絶頂から一転、夫婦を襲った突然の悲劇!夫の会社を潰したくなければ儂に仕える女になれ。財界の大物・佐原から迫られた理不尽な要求。愛する夫の笑顔とふたりの未来を守るため、麻衣子は我が身を犠牲にすることを決意するが……巨匠・夢野乱月が描く、美しき献身妻の零落。
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「坊ちゃま、今夜は私にすべて委ねてくださいね」腰エプロンだけの姿で、硬直を女陰で包みこむ家政婦。幼い頃から世話した航希との肉交に昂ぶる32歳。立派な男にするために施した性教育のつもりが、若い牡欲の前に幾度となく絶頂に追いこまれてしまう。蜜交を知った義母&義姉も自らの身体でご奉仕を……
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「どうぞ……私を娘と思って好きにしてください」舌を絡ませ、唾液を交換する濃厚なディープキス。妻を亡くして二年、家に押しかけてきた妻の母。美味しい手料理とお酒で元気のない勇太を励まし、自らの熟れた女体を使い、柔壺で寂しさを癒やす。姦係を知った妻の妹からも「私を抱いて」と頼まれ……
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「あの世の親父に謝れよ。息子にヤラれましたってな」喪服姿の琴乃の股間に打ち込む激しいピストン。亡夫の通夜、寝ずの番をする義母を襲った悲劇。葬儀中にアナルを奪われ、肛悦に目覚める36歳。兄嫁は二穴責めされ、家政婦も肛虐地獄に……亡き人を弔う厳粛な儀式はおぞましき性宴に!
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
「お父さま、膣中はダメッ、それだけは……」子宮で熱く膨らむ義父の肉棒、浴びせられる白濁。夫がいない家で、義明はひとつ屋根の下のケダモノに!浴室での美肉開発、フェラ調教、野外孕ませ……老獪な性戯で何度もイカされる初々しい女体。隣家の妻とともに性奴隷へ──嫁喰いの楽園!
公開日: 2022/09/02
ライトノベル
 
月刊ゲイ雑誌・G-men No.204に掲載された、ゲイ小説作品を配信開始!男×男の露出小説を数多く発表する、人気作家・夏田涼介が描く、ノンケ好きの30代のドラッグストア店長と、大学生童貞ラガーマンとの、汁まみれの発情と切ない恋の物語!雨の土曜日、ドラッグストアの店長が店に招き入れたのは、ラグパン姿で坊主頭の大学ラグビー部員・竜太。「実はまだ女の子と、ちゃんと付き合ったことなくって」体育会一直線な童貞野郎の竜太に、メロメロになった店長は、彼にエッチな罠の数々を仕掛けていく。「毛じらみって……。薬で治るんですか?」検査と称して、竜太の股間やケツを徹底的に調べ上げる変態店長。「あ、サポーターって、サポーターパンツっすか」下着モニターのバイトと騙して、竜太が一週間汚したサポーターを回収しズリネタにするスケベ店長。「おっ、俺も! コンドームつけたいっす!」そして、種類豊富なコンドームに興味を持った竜太に、付け方を実地訓練するも行為と興奮はエスカレートし、相互センズリ合戦、強制フェラチオへとなだれ込んでいく…。スケベすぎるためか不器用な店長は、竜太への想いを溜め込んだ肉欲と共にぶつけていく。無防備で純粋な竜太は、店長のエロ指導にも、好奇心と若さの性欲で愚直にも応え続けるのだが…。『奴の視線を浴び、俺のチンポは臍を叩く! 豪快に、乱暴に、執拗に、また容赦なく、ああ! 俺はチンポをしごく! 二度目の絶頂はすぐにやってきた。サオを押し下げ、亀頭を戦車の砲口のようにして竜太に向ける。どうだ! 俺のチンポ! 俺の亀頭! 竜太は薄く目を開け、身を乗り出して唇を寄せてきた。欲しそうな顔は決して、していない。どこか苦渋に満ちた表情で、亀頭に唇を接近させる。俺のための奉仕の行為だとわかった。可愛い顔しやがって! ちくしょう! 大事なものをいたぶりたいという衝動は押さえられなかった。竜太の頭を乱暴に引き寄せる。竜太は怯えたように目を閉じる。俺は見えないナイフを奴の首筋に押し付けていた。口を開け、舌を伸ばし、竜太は自分からサオを舐めとる。そして呑み込む。』(本文より)
公開日: 2022/08/05
ライトノベル
 
月刊ゲイ雑誌・G-men No.173、174に掲載された、露出短編小説を2本セットで配信!男×男の露出小説を数多く発表する、人気作家・夏田涼介が描く、見られ好きな雄野郎たちの卑猥な性行為の数々!◎路上スペシャルコースあり暇な日中の歓楽街の、とある風俗店に現れた男。まるで試合後にグラウンドから直行してきたかのような、ラグビーのユニフォームを着ていた。しかし、よく見ると古めかしいオールド・スタイルのラグビーパンツであった。しかも、短くピチピチなものをノーパンで穿いているせいか、横からはナニがはみ出ていて…。男の要望は少し変わっていて、店長と店員の男は驚きと共に興味を深める。「あんなごっつい体しててケツの感じるM男とはな。びっくりだぜ。浣腸コース選びやがった」「けっこうマジな変態じゃないっすか。まだチンコ丸出しだし!」普通の客とは違うこの男に、店長はちょっとした仕掛けを企む。アナルに電動の玩具を挿入されたままの素っ裸の男を、プレイルームに案内するが、そこは店を出て通りを渡って1分ほど歩くビルにあるのだ。男は果たしてどうするのか…。『素っ裸の男は、ソファーに仰向けになり足を上げる。二人の目に、男の尻が正面から晒される。「うわっ! 見たくねー!」男の肛門など見たくないのは当然だったが、その肉襞に極太の人工チンポが埋め込まれる様子は、やはり見逃すわけにはいかない。ジェルで濡れそぼった尻の穴と周辺の短い体毛は、この上なく猥褻で、太い男根が桃色の粘膜を押し広げて入り込むいやらしさは、それが男の行為だとわかっていても二人を少なからず興奮させた。「おおお! 全部、入れやがった!」「完璧、変態っすね!」あっという間に男の尻に消えたバイブが、低い音を立ててうねり始めた。』(本文より)◎露出対決ビーチラグビーの試合が行われている真夏のビーチで、カゲキな格好で日焼けを楽しむ男。しかし、彼の目的は、自分の卑猥な姿を、ビーチラグビーに興ずるノンケ男たちに見せつけることだった。ところが、自分と同じような同好の露出男を見つける。ただ、その男のターゲットはビーチにいる女たちだった。見せつけたいターゲットは違うものの、欲望の方向は同じ。ノンケの露出男に興味を持ったゲイの露出男は、偶然を装い近づいていく。「ここは露出の穴場っすね。可愛い子を見つけては植え込みの陰でチンポしごいてます」「学生時代、穿いてたサポーター。レスリングやってたんで…。これ、形がエロいから、結構見られるんだよな」「めっちゃ生地が薄くないっすか? チンポ透けてるし!」「俺のチンポやら、ケツの割れ目見て大騒ぎだったよ」互いの露出話で盛り上がる二人。お互いのプレイの関心は、次第にお互いの肉体への関心へと変わっていく。そしてゲイの露出男は、互いのホモ行為を見られることを提案し、巧みにノンケの露出男をリードして、そのアブノーマルな露出行為にのめり込んでいくのだが…。『「うわ。何だ、あのパンツ?」「ケツ丸見えだぜ!」そんな会話が聞こえる気がする。俺はますます大胆に足を抱え込み、ケツの穴まで晒すストレッチを披露する。そう。俺の楽しみは「見せること」だった。二十七歳。学生時代はレスリング。社会人になってからはジム通い。観賞に耐えうる肉体はとりあえず手にしていた。中には、ただ単純に俺の筋肉に見惚れ、アスリートとして賞賛の眼差しを向けてくる者もいた。それはそれで有難かったが、俺はもっと違う視線や言葉を求めた。あぐらをかき、バッグから取り出した雑誌をめくる。女性の裸が満載のアダルト雑誌だ。奴らのうちの一人が、仲間に耳打ちする姿を俺は見逃さない。「あれ、エロ本だぜ!」「ぎゃはははは! 見ろよ、チンコ、勃起してねぇか!」』(本文より)
公開日: 2022/08/05
ライトノベル
 
縛られた義母の裸身は想像以上に美しく…淫らだった。 熱い肉唇が織りなす紅い色彩、漂う花蜜の甘香…… 眼前で凌辱を指示する姉・美穂の肢体とは違う艶があった。 父の出張中、貴和子を犯そう……姉弟相姦があるとはいえ、 どうして少年は美少女の禁忌の企てに加わったのか? 弟は母と美姉、二人に甘えつづけていたかった。
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
「マリア様、淫らな私をお赦しください……」腕で覆った豊麗な乳房、下腹で可憐に茂る黒叢。清廉なシスター・十和子の沐浴を覗いた瞬間から、壮太の理性を狂わせる「最高の禁忌」が幕開いた!欲望を法衣に隠す尼僧・芳江、純潔修道女・十和子。二人の聖女が僕にだけ見せてくれる淫猥な素顔!
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
「私が俊彦さんの母にも彼女にもなってあげます」張り詰めた肉棒にまとわりつく白魚のような女の指。隣家の未亡人に世話を焼かれるうちに結んだ関係。「お兄さん」と慕ってくる亜弥香とも恋人同士に。優しさに甘え、母娘にズルズル溺れてしまい……熟未亡人と美娘、淫らすぎるご近所付き合い!
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
「恥ずかしいですわ、男の人のものを咥えるなんて」棹肌、裏筋、更には陰嚢にまで濡れ舌を這わせる芙美子。清楚な美貌で施す濃厚なフェラに、男は理性を忘れた!(隣りに住む上品な未亡人がこれほど淫らだなんて)五十代にして初めて味わう最高の快楽、至高のセックス。美熟女たちの柔肌に溺れ、片岡は人生を再始動させていく。
公開日: 2022/08/02
ライトノベル
 
「お義父様、もっと早く手を出して欲しかったのに」一つ屋根の下、胸の谷間をチラつかせる息子の嫁に、和彦の理性は我慢の限界を越え遂には禁断の生姦を……里菜、青葉、奈々、千帆──小悪魔な年下美女に昼は翻弄されて、夜はベッドで啼かせまくって……時には健気に時にはぐいぐい迫られる最高の関係!
公開日: 2022/06/03
ライトノベル
 
兄嫁――夫の出張中に襲われ、義弟と強制結合まで……女教師――先生が校務員に穢されるのを見た僕は……息子の嫁――子宝を授かるため、怪しい教祖のもとへ……隣家のまじめ妻――軽薄男の狡猾な罠に籠絡され……美優(27)、美智子(24)、優子(28)、詩織(32)。清楚なショーツを引き裂かれ、貫かれる四つの美尻!
公開日: 2022/06/03
ライトノベル
 
「ってか、デカくない? しごきがいがあるなー」両手で肉茎を握り、絶妙の力加減で上下にさする葉瑠。エアコンの故障をきっかけに親しくなった隣家のギャル。妹の莉亜も「私もしてみたい」と好奇心に目を輝かせる。黒と白の淫乱ギャル姉妹と朝晩ヤリまくる寝室。あえぎ声を聞いて欲情したシンママまで迫ってきて……
公開日: 2022/06/03
ライトノベル
 
「下賤なお前の精子が私のなかに注がれるなんて」絶望に啼く淑女を嘲笑い、子宮へ解き放つ劣情。名家の秘密を握って家政婦・保奈美を言いなりにし、美貌の令夫人・時子にくだす屈辱の牝豚宣言。乗馬をたしなむ高慢令嬢・留奈の純潔も強奪し……上流階級の女を没落奴隷に──使用人の逆襲劇!
公開日: 2022/06/03
ライトノベル
 
「恥ずかしいけど、これは真面目な性教育だから」ブラジャーのホックをはずし露わになる42歳の豊乳。猛りきった肉棒に指を絡ませ、潤む秘唇にそっと導く。若茎の抽送に、初体験の練習のはずが性悦の虜に……新しい義母、癒やしの寮母、学校のマドンナ女教師。三人の美女が教えてくれる淫らな愛情レッスン。
公開日: 2022/06/03
ライトノベル
 
「ママは女体実験用の牝なんだ。服なんかいらないよ」ベッドにX字で拘束された継母を見下ろす悪魔息子。裸身を舐め回され、肛門を貫かれ、精通の生贄に。繰り返される浣腸、種付けセックス、アナル解剖……「自由研究」と称していたぶり抜かれる三穴。ついには息子の友人たちにも奉仕をさせられ……
公開日: 2022/06/03
ライトノベル
 
月刊ゲイ雑誌・G-men No.204に掲載された、ゲイ小説作品を配信開始!男×男の露出小説を数多く発表する、人気作家・夏田涼介が描く、ノンケ好きの30代のドラッグストア店長と、大学生童貞ラガーマンとの、汁まみれの発情と切ない恋の物語!雨の土曜日、ドラッグストアの店長が店に招き入れたのは、ラグパン姿で坊主頭の大学ラグビー部員・竜太。「実はまだ女の子と、ちゃんと付き合ったことなくって」体育会一直線な童貞野郎の竜太に、メロメロになった店長は、彼にエッチな罠の数々を仕掛けていく。「毛じらみって……。薬で治るんですか?」検査と称して、竜太の股間やケツを徹底的に調べ上げる変態店長。「あ、サポーターって、サポーターパンツっすか」下着モニターのバイトと騙して、竜太が一週間汚したサポーターを回収しズリネタにするスケベ店長。「おっ、俺も! コンドームつけたいっす!」そして、種類豊富なコンドームに興味を持った竜太に、付け方を実地訓練するも行為と興奮はエスカレートし、相互センズリ合戦、強制フェラチオへとなだれ込んでいく…。スケベすぎるためか不器用な店長は、竜太への想いを溜め込んだ肉欲と共にぶつけていく。無防備で純粋な竜太は、店長のエロ指導にも、好奇心と若さの性欲で愚直にも応え続けるのだが…。『奴の視線を浴び、俺のチンポは臍を叩く! 豪快に、乱暴に、執拗に、また容赦なく、ああ! 俺はチンポをしごく! 二度目の絶頂はすぐにやってきた。サオを押し下げ、亀頭を戦車の砲口のようにして竜太に向ける。どうだ! 俺のチンポ! 俺の亀頭! 竜太は薄く目を開け、身を乗り出して唇を寄せてきた。欲しそうな顔は決して、していない。どこか苦渋に満ちた表情で、亀頭に唇を接近させる。俺のための奉仕の行為だとわかった。可愛い顔しやがって! ちくしょう! 大事なものをいたぶりたいという衝動は押さえられなかった。竜太の頭を乱暴に引き寄せる。竜太は怯えたように目を閉じる。俺は見えないナイフを奴の首筋に押し付けていた。口を開け、舌を伸ばし、竜太は自分からサオを舐めとる。そして呑み込む。』(本文より)
公開日: 2022/06/02
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