COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【人妻】タグのライトノベル・小説

佐藤は長いこと務めていた老舗マッサージ店をクビになってしまった。客を相手に淫行を強要したからである。妻子にも捨てられたが、50過ぎの訳ありに次の仕事など決まらない。そんな時、問題のある人間が集まる奇妙な職業紹介所の存在を知り、訪ねてみることに。そこには佐藤にうってつけの依頼があった。匿名のクライアントの指示により、指定された女性にマッサージ師として近づき、性的悪戯を仕掛けてほしいというのである。相手は製薬会社の社長夫人・北条由美子。36歳の完熟美女で、ゴージャスな顔立ちと色香を振りまくプロポーションは日本人離れしていた。リゾートホテルのような豪邸で、熟練のマッサージテクニックを駆使し、彼女の熟れた体をもみほぐしていく佐藤。事前に仕入れた情報を元に、言葉巧みに本気にさせていく。さらに、Gカップの乳房を丹念に愛撫しながらパンティまで剥ぎ取った。そこはすでに甘い蜜で溢れていて……。
公開日: 2016/09/23
人妻
ライトノベル
 
来年で50歳になる永井隆弘は貿易会社の社長。経営は火の車で倒産の危機を迎えている。頼みの綱は、一年前から新規開拓で通いつづけてきた大手広告代理店である傳宝堂の柳本部長。だが、この男から「女房を交換してセックスしてみないか?」と提案される。仕事のためと承諾したが、隆弘は10年前に離婚して妻はいなかった。仕方なく馴染みのスナックで働く久美を妻に仕立て上げることにした。久美とは気が向いた時だけにセックスをする関係だったが、面白がって妻役を演じてくれるという。次の週末、2組の夫婦で一泊二日の淫靡な温泉旅行の当日。予定では、デート気分で近場を散策した後、予約してある宿で混浴の温泉に入り、夜はそれぞれの部屋でパートナーを交換してセックスを楽しむ手はずになっていた。まずはバスターミナルで顔合わせ。だが、ここで隆弘は驚きのあまり絶句してしまう。柳本の横には見覚えのある女がいて……。
公開日: 2016/09/23
人妻
ライトノベル
 
35歳の主婦・高野美帆にとって今の電話は寝耳に水だった。突然「PTAの役員に選ばれた」と告げられたのだ。子供の頃から引っ込み思案で目立つのが嫌いだった美帆は、断るつもりで会議に参加。そこで、会長の坂木和生と出会う。背が高くて男らしく、まるで野球部のキャプテンのような彼に惹かれ、結局美帆は書記になることを快諾。しばらく経ったある日、坂木から「この後、教室に残っていてもらえませんか」と囁かれる。どぎまぎしながら、夕方の教室で彼と落ち合う美帆。そこで和生から「美帆さんへの思いがもう胸の中で爆発しそうなんです」と告白された。美帆が役員に選ばれたのも彼の意向であった。まるで少女に戻ったように心をときめかせた美帆は、坂木とキスを交わす。気持ちは抑えられず、身も心も、そしてアソコもトロトロになって……。
公開日: 2016/09/23
人妻
ライトノベル
 
67歳の山崎多久朗は一昨年妻を亡くし、寂しい老後を過ごしている。楽しみは1歳3ヵ月の孫・大輝を連れて散歩に行くことぐらい。息子は3ヵ月前から大阪に出張しており、今は28歳の嫁・香織と大樹との3人暮らしだった。ある夜、多久朗は嫁の香織がキッチンで自分のたわわな胸をさらして搾乳している姿を目撃する。大輝は卒乳したが、まだ母乳の生産が盛んで胸が張って仕方ないのだという。気まずくなった多久朗はすぐに部屋へ戻ろうとしたが、香織からある提案をされた。「お義父さま、以前に母乳を飲んでみたいとおっしゃっていましたね?」。息子の嫁からの大胆な提案に驚いた多久朗。それでも人助けだと考え、受けることにする。バスルームに移動し、さっそく母乳を味わう。最初は控えめだった多久朗だが、母乳のあまりの美味しさに力をみなぎらせ、乳首を舐め回していく。あえぎ声を漏らした香織から「多久ちゃんはいけない子だわ」と優しく注意されると、多久朗も幼子に戻って「ママ」と呼び始め……。
公開日: 2016/09/23
人妻
ライトノベル
 
悠里はざわめく心を抑えながら京都にいた。15年前に別れた男・宮井雅寛と再会するためである。当時、2歳年上の雅寛は同じ会社で働いており、同僚に隠れて付き合っていた。しかし、彼は実家の家業を継ぐため京都に戻り、それをキッカケに別れてしまった。一緒に来てくれと言われたが、悠里はまだ24歳で、京都で姑と暮らすことを考えると気が重かったのだ。その後、悠里は別の男と結婚し、今は幸せな生活を送っている。しかしここ数年、不思議と雅寛のことを思い出し、会いたい気持ちが募る一方だった。おそらくその理由は、最後に雅寛としたセックスのアブノーマルな快楽が忘れられないからで……。
公開日: 2016/09/23
人妻
ライトノベル
 
79歳を迎えた古田鴻一郎は息子夫婦の世話になっていた。妻を2年前に亡くし、今はするべきことが何もない。朝から晩まで炬燵に入り、昔の思い出に浸ってはウトウトしていた。息子には疎まれていたが、38歳の嫁・淑乃は何かと気にかけてくれ、いつも味方をしてくれる。清楚なのに男心をくすぐるはかなさを持つ淑乃を「心のオアシス」だと思うようになっていた。ある日、いつものように炬燵で寝入ってしまうと、気づいた時に鴻一郎は10センチほどの大きさになっていた。まさかの事態に呆然としたが、夢を見ているに違いないと思い込む。その時、淑乃が炬燵の中に入ってきた。妄想心に火が点いた鴻一郎は嫁のアソコをいたずらすることに。その巨体に命の危険を感じながらも、クリトリスを優しく舐め回す。淑乃のオ○ンコが濡れてくると、鴻一郎は小さい体をその中に滑り込ませ……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
27歳の鈴原麻奈美は、3年前に公務員の夫と結婚した。幸せな結婚生活のはずだった。しかし、それは夫の浮気で簡単に崩壊した。相手は麻奈美より5・6歳は年上で、お世辞にも美しいとは言えない容姿をしていた。自他共に認める美人の麻奈美は納得がいかず、夫を問い詰める。すると夫の口から「お前とのセックスは退屈だ」と衝撃的な一言が。プライドを傷つけられた麻奈美は、性のテクニックを磨こうと自らも不倫をすることにした。だが、ネット上で知り合った50歳過ぎのオヤジに、アブノーマルなプレイを強要されて……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
大学生の祐二は兄嫁の双葉に片思いをしていた。彼女はセミロングの黒髪と丸っとした輪郭で30代とは思えぬ童顔。幼顔とは裏腹にグラマラスなプロポーションだった。兄嫁は数日に一度は祐二の部屋に来て、料理を作ってくれる。祐二は彼女も作らず、悶々とした日々を過ごしていた。いつものように部屋にやってきた双葉が、珍しく酔っ払って大胆な行動に出たことで、祐二は兄嫁の好意を感じ取った。そして、自分の思いを行動に移す。ある日、ちょうど双葉が部屋に入ってきた時に停電になると、寒さと暗さからもっと近くにくるように提案。距離を詰めた祐二はマフラーで彼女の両手首を絞め上げると強引にキスをする。イヤがる言葉とは裏腹にあそこをグッショリと濡らす双葉。以前に兄から夜の乱れっぷりを聞かされていた祐二は、嫉妬心で燃え上がる。そのまま肉棒をくわえさせると、口の中にタップリとザーメンを……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
黒田佐代は学生時代から男をたぶらかすことにかけては天下一品だった。30歳過ぎの未亡人となった今もそれは変わらず、夫の保険金で開いた小さなスナックにフラッとやってきたエリートサラリーマン・沢口圭介を、次のパトロン候補にしようとしていた。偶然にも、圭介の妻はかつてのクラスメイト・美和だと分かり、彼を騙すことにますます熱が入る。「奥さんのオマ×コと私のと、どっちがいっぱい感じる?」騎乗位の体勢で腰を振りながら圭介に質問する佐代は、この時ある計画を企てており……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
36歳の主婦・原木坂華絵は、夫の転勤により半年前から北陸の温泉街へ移り住んでいた。華絵は運よく、この地域で‘接待サン’と呼ばれるホテル従業員として働くことになった。しかしこの仕事、ただの仲居ではなく、温泉コンパニオン的な要素も含まれていた。美熟女である華絵は当然のように常連客から夜の接待を求められるのだが、どうしても拒否反応が出てしまう。そんな中、イケメンのフロアマネージャーの中林に呼び出された華絵は、強引にバックから犯されて……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
高校時代の同窓会に参加した28歳の金成拓也は、亜美・麻美の美人双子姉妹と久しぶりに再会する。10年の時を経て人妻となった二人は、その美貌にさらに磨きがかかっていた。二次会の最中、拓也は姉の亜美に強引に誘われラブホテルへ向かう。ダンナとの夫婦生活が上手くいっていないのか、拓也との濃厚なセックスに激しく乱れる亜美。その数日後、亜美から「また会いたい」というメールがきたので、待ち合わせ場所に向かった拓也だったが、そこにいたのは妹の麻美の方で……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
伊吹翔太は二浪の浪人生。キャリアウーマンの母が大阪に単身赴任するため、病に伏して寝たきりの祖父と2人で生活することになった。そして、母に代わり、家政婦の生田良美が家事を代行することに。化粧気のない小作りで色白の顔、プックリした唇、成熟した肉体……。30代の人妻が持つ色っぽさに、異性と接触する機会が少ない翔太は心を奪われた。ある日、翔太は寝たきりの祖父に言われるがまま、あそこをクンニされている良美の姿を目撃してしまう。毎日毎日、それをのぞき見してはオナニーを繰り返す翔太。だがある時、その真っ最中に祖父から声をかけられた。罵倒されるのを覚悟した翔太だったが、祖父は突然良美に「どうか、孫に初体験をさせてやってください」と頼みだし……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
高橋悠人は出張帰りに寄った京都で大学時代の恋人・水上冬美と14年ぶりに再会する。あの頃の悠人はまだ童貞で、バレるのが怖くて彼女に手を出せなかった。昔、冬美は自慢の生足をよく見せていたが、その美脚は人妻になった今も変わらないまま。それどころか艶っぽさが増していて、悠人は興奮を隠せない。時間を改めて夜に会うと、冬美は周りの男性の目を惹きつけるようなミニスカートとブーツを履いて姿を現した。エロいその太腿に何度も視線を奪われた悠人は、学生時代に冬美を抱かなかったことを心の底から後悔する。酔いに任せてそれを冬美に告げると、彼女も同じ気持ちだった。悠人は冬美をシティホテルに連れ出す。14年ぶりにキスを交わすと、もう止まらない。大きくなった胸に舌をはわすと、ミニスカートを引きずり下ろし、ブーツを履いたままの冬美と……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
数年前にリストラされ、現在は大手企業社宅の管理人をしている40代半ばの園田光雄。高慢な熟年奥様たちの対応にうんざりする日々であったが、ただ一人、30歳過ぎの二宮夫人だけは優しく接してくれた。清純そうなイメージでスタイルも抜群の彼女に、いつの間にか恋心を抱く光雄。そんなある日、二宮夫人からトイレが詰まってしまったという連絡を受けた光雄が、緊張しながらも作業に取りかかってみると、タンクの中にはバイブレーターが数本入っていて……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
26歳の関口砂也子はOA機器販売会社の受付係をしている。夫とは結婚2年目。最近は倦怠期に入ったのか、セックスレスになっていた。セミロングの黒髪、鼻立ちがクッキリしている色白の丸顔、二重まぶた……。外見には自信があるだけに、余計に寂しさが募る。夫の出張中、我慢できずに初めてテレクラに電話をかけた。そこで、脳外科医の土屋正樹と知り合う。積極的な彼の言葉に感じてしまった砂也子は翌日に会うことを約束した。白いブラウスと濃紺のスーツに身を包み、指定されたホテルの展望レストランに向かう砂也子。そこに現れた正樹は40歳前後とおぼしき精悍な顔つきの男性だった。誘われるがままに部屋へ。もう砂也子のショーツはグショグショになっていた。それを隠そうとシャワーに入ろうとするが正樹は許してくれない。ギンギンになったアソコを押しつけられると、砂也子は欲望だけの激しいセックスに溺れていく……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
28歳の吉彦は4つ年下の順子と結婚したばかり。ほとんど女性経験がなく、順子ともお見合い結婚だった。新婚早々、接待の流れで初めてピンクサロンに行くことに。40代とおぼしき中年女性が相手だったとはいえ、吉彦にとってはあまりに甘美な体験だった。そのため、思わず順子にその時の経験を話してしまう。オナニーごっこから盛り上がってしまい、体を重ねる2人。ピンクサロンの話に感化されたのか、順子はこれまで見せたことのない激しいフェラをしてきた。快感に溺れながらも、なぜ妻がこんな性技を持っているのか気になってしかたない吉彦。思えば新妻は結婚直後から悦びを口にして身もだえしたり、理性を失って快感を口走ったりするようになっていた。果てて冷静になった後、妻の秘めた過去に妬みや嫉みを感じて仕方ない吉彦は、様々な手段で妻に探りを入れていく。すると、そこである男の存在が浮上してきて……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
自転車整理員として働く初老の徳田貞雄は、雨の日に限って駐輪場の軒下で立ち尽くしている30代前半とおぼしき母とその幼い娘が気になっていた。母親は色白で華奢な体と長い黒髪からどこか薄幸に感じさせている。貞雄は意を決して話しかけ、会話を交わすようになり、その母娘…多江と彩香が夫のDVに苦しんでいることを知る。ある日、いつものように姿を現した2人。しかし、貞雄は幼い彩香が高熱に苦しんでいるのに気づく。手元に保険証もお金もないという多江を放っておけない貞雄は、知人の病院に連れていった。娘を安静にしておきたくても、家には夫がいて無理だとこぼす多江。不憫に感じた貞雄は妻を亡くして以降、ひとりで過ごしてきた自宅に招き入れた。雨にずぶ濡れになっていた多江に女を感じる貞雄。一方、多江も年の離れた貞雄を意識し始める。2人は誰にも言えない寂しさを抱えていた。それを分かち合うように体を重ね……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
棚橋詠子は30歳。結婚2年目の夫は仕事が忙しく、なかなか家に帰ってこない。持て余した時間を埋めるため、喫茶店のウエイトレスとして働くことにした。ある日、オーナーの門脇靖子から「お願いしたい仕事があるの」と頼まれる。2時間ほどお客さんとデートをすればいいらしい。その分の特別手当も出ると聞いた詠子は、男とホテルへ行きセックスをしてしまう。夫への罪悪感に悩まされるも、見知らぬ相手に抱かれるスリルに肉体が燃え上がる。以来、週一ペースで売春行為をする詠子であったが……。
公開日: 2016/09/16
ライトノベル
 
27歳の主婦・奈緒美は、密かに2ヵ月前からファッションヘルスで働きだしている。メーカーに勤める夫がリストラに遭いそうで経済的に不安。そんな状況ゆえ夫婦間は当然セックスレス。さらには子供を通わせている幼稚園での母親仲間から受けるストレス。それらを全て解決してくれるのが風俗で働くことだったのだ。そんな中、常連客である38歳の会社社長・小坂に気に入られた奈緒美は、次第に(ああ入れたい、小坂さんのチ○ポを入れてスコズコしたい!)と思うようになり……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
サラリーマンの村木大介は昔から乙女チックな女が嫌い。若い頃に向こうから一方的に好意を寄せてきた古田佐智代もそういうタイプ。ベビーフェイスの童顔でふっくらとした体付きは人気があったが、子供っぽい性格は生理的に受け付けず、一度デートしただけで関係は終わりに。彼女は3年前に結婚して退社していった。そもそも大介のタイプはモデル体型。入社当初からずっと憧れていた4つ年上の上司・佐々木慶子がまさに理想にピッタリだった。整った顔立ちはクールな印象を受けるも、容姿はファッションモデル並み。これまで彼女の裸体を想像しながら、何度もオナニーをしてきた。偶然にも母親になった佐智代と再会した直後、今度は慶子がアメリカに栄転することになる。憧れの存在と憧れられてきた存在。内面も外見もまったくタイプが違う、けれどどちらも淫乱な女性2人と、偶然にもそれぞれセックスをすることになるが、それによって運命が大きく変わっていき……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
時代は江戸から明治へ。茗荷谷に住む28歳の戯作者・月影堂無三は、大の女好きであった。だが、そんな無三にも心変わりの時が。戦争で夫を亡くし、天涯孤独でひっそりと暮らす美女・澄香に惚れ、彼女と所帯を持とうと決心する。しかし、黙っていられないのは、今まで散々彼と淫らな行為を楽しんできた相手、美良と仄香。無三の家を訪れた二人は、有無を言わさず彼の服を脱がし、これが最後となるかもしれぬ3Pを始め……。果たして、この好色漢の行く末は?
公開日: 2016/09/16
恋愛
人妻
ライトノベル
 
結婚して7年。平凡な主婦生活を送っていた35歳の加奈恵は、1週間前に友人に誘われた飲み会で志倉竜生という男と知り合い、その帰りにキスをしてしまう。竜生は37歳の独身。端正な顔立ちでスタイルも良かった。後日二人きりで会い、食事を共にした後そのままラブホテルへ。結婚して初めて夫を裏切る――。だが、そんな後ろめたさよりも、彼に抱かれる快感の方が勝っていた。彼に抱かれた瞬間、甘美な陶酔感に襲われ、悦楽に溺れていく加奈恵。しかし3日後、急に竜生の携帯が通じなくなって……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
松宮実可子は38歳の専業主婦。夫は出張、息子は修学旅行に行っており、珍しく一人きりの週末を迎えることになった。手持ち無沙汰になり、親友・早苗のマンションを訪ねてみる。すると早苗は外出しているようで、彼女の夫の圭介が部屋に招いてくれた。二人でワインを飲みながら早苗の帰りを待っていると、急に圭介が実可子の唇を求めてきた。「やめて、いやッ、よして下さいッ」実可子は顔を右に左にそむけながら必死で抵抗する。しかし彼はスリップの上から実可子のふくよかな乳房をわしづかみにしてきて……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
ライターの私は、重野映子をインタビューした録音データを聞いて、ちょっとした違和感を覚えていた。50代の地味な専業主婦がスワッピング・パーティーにハマってしまった、という内容だが、明らかに嘘が混じっている。特に「初めてのアナルセックスで肉棒がスルリと尻穴に入ってしまった」なんてことは絶対にありえない。そんなことを思いながら、重野映子のインタビューを聞き続けた私は、いつの間にか自分の股間が濡れていることに気付き、思わず指でまさぐり始めてしまい……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
家計を助けるため、スーパーのレジ打ちパートを始めた33歳の主婦・矢川千紗子。だが思った以上の重労働に身も心もヘトヘト。気分転換にバリ島旅行へ出かけることにした。そこで出会った40歳すぎの日本人男性・吉岡と行動を共にし、彼の宿泊先で身体を重ねる。初めて夫を裏切る罪の意識も薄れかけ、欲望の嵐に呑み込まれそうになる千紗子。さらに夫には一度もしてもらえなかったクンニリングスまで初体験。「んんッ……あン……ああッ」千紗子は甘く呻き、身体の芯が熱くなるのを感じて……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
さえない容姿の井上和樹は、大学生時代に憧れのミス慶●・溝口亜弓に告白するも撃沈。親友で大学野球のヒーローだった市ノ瀬岳に奪われてしまった。悔しさを胸に努力すること20年。和樹は一流企業の代表取締役となる。そんな彼のもとに、落ちぶれた岳が金の無心にやってきた。和樹は岳の妻になっていた亜弓を来させるように要求。あの頃の美しさを失わない彼女を前にして、和樹のS心は燃え上がる。まずは「さっさと脱げ!」と命令し、自分のアソコを強引にくわえさせた。激しいSEXで亜弓を開発していくと、とうとうマジックミラー越しに岳の前で……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
思いがけない男から電話をもらった32歳の美人妻・香夜子。相手は倉敷邦彦といって、結婚前まで勤めていた会社の先輩で、自他共に認めるプレイボーイだ。電話で頼みがあると言う邦彦。どうやら彼の運営している結婚相談所のお見合いパーティにサクラとして参加して欲しいとのことだった。しぶしぶパーティに出席した香夜子は、男性会員たちの熱い視線&口説き文句を受け、忘れかけていた女の喜びに酔いしれる。会場の中で、女性経験が浅そうな一人の男に興味を持った香夜子は、彼を誘ってそのままラブホテルへ行ってしまい……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
上司との不倫に疲れた29歳のOL・佐倉絵里は、13年間ずっとそばにいてくれた愛犬・シロウの死をキッカケに、全てを清算することを決意。寂しさを紛らわそうとオナニーをしてしまう自分を変えるために引っ越しを決めた。部屋を出る前日、美味しい肉じゃがを持って、大家の息子・塚本祐樹が訪ねてくる。どんな話でも聞いてくれる彼に包容力を感じた絵里は、その体に触れたい衝動に駆られた。「裸で抱き合いたい……」。その言葉を受け入れてくれた彼の大きくなったアソコを優しくなめ回す。自分でも驚くほど感じてしまう絵里だったが、その裏側には秘密があって……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
31歳の主婦・永田愛里は、パート先で働くドライバー・浅尾英太に恋をしてしまった。年齢が10も下の若者相手に、この思いをどう伝えればいいのだろう。しばらく悶々としていたが、会社の飲み会で隣の席になるチャンスが。何とかドライブへ行く約束を取り付け、後日二人で山奥の温泉地を目指すのだった。実は愛里は内緒で宿を予約しており、強引に誘ってみたところ、戸惑いながら英太も一泊することに。温泉につかった後、酒を飲みながら夫のグチを英太に話す愛里。そして、そのまま彼を布団の敷いてある部屋に誘い……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
自由が丘に住む33歳の人妻・有野文乃は、周りのセレブ妻に比べて地味で質素な生活を送っている自分に苛立っていた。花屋のパートと、有名私立小学校に通う一人息子の世話に付きっきりで、夫とはしばらくセックスもしていない。そんな中、奥さま友達のダンナ・沢村からランチの誘いを受ける。文乃は戸惑いながらも、ホテル内にあるイタリアレストランで食事をすることに。だが、ワインを飲んでいた沢村が急に気分を悪くしてしまう。ホテルの部屋へ連れていき、介抱しようとする文乃。それに対し、彼は思いもよらない行動に出て……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
<<
<
14
15
16
17
18
19
20
21
22
>
>>
 
735 件中   511 540

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.