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【人妻】タグのライトノベル・小説

無職無一文で東北の実家に戻ってきた37歳の正宗航太郎。だが、家業を継いでいる弟や年老いた両親からの厳しい物言いに耐え切れず、こっそり家を出て行こうとした。すると、弟の婚約者である安井栄里子が自分も連れてって欲しいと懇願してきた。30歳の栄里子は瓜実顔に涼やかな切れ長の眼を持つ、正宗家に嫁ぐには勿体無いくらいの美人であった。このまま結婚するのが不安だという栄里子に対し、弟のものを奪ってやりたいという歪んだ感情が沸いてきた航太郎は……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
デパートの販売員をしている41歳の主婦・山口依子は、SNSで知りあった会社員の豊田と半年前から肉体関係を持つようになり、ついには初めての不倫旅行へ出かけるのだった。有名温泉地の宿で貸切の露天風呂に浸かり、雪景色を見ながら豊田の愛撫を受ける。「あぁんっ、気持ちいい……たまらなくなっちゃいそうよぉ」部屋に戻ってからも依子の淫欲は収まらない。力強くみなぎった豊田の男根を口に含み、「はうぅーっ、むうぅーっ……んぐぐぐーっ」としゃぶり出して……。
公開日: 2016/09/16
人妻
ライトノベル
 
33歳の美人妻・大西亜裕美は、夫に内緒で不倫中。相手はパート先の公認会計事務所オーナー・40歳の徳田勝だ。3ヵ月ほど前、仕事中にいきなり求められて以来、中年男のねちっこいテクニックに翻弄されていた。その徳田からある日、昔勤めていた信用金庫の制服を着て出社して欲しいと言われる。ピチッとしたベストとミニスカートを久しぶりに身に付けてみると、自然と体が火照り、股間がソワソワして落ち着かない亜裕美。そんな彼女の背後から徳田が手を伸ばしてきて、胸元をまさぐりはじめ……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
酔いつぶれて帰ってきた夫・英介の上着ポケットから、女性用の赤いライターが出てきた。(何、これ?)妻の美奈は夫の浮気を確かめるため、彼の携帯電話を開いた。するとそこには「早く逢いたい!ケイコ」というメールが……。美奈が疑心暗鬼で過ごす中、英介の知人である正岡という男に、彼女はしつこく迫られるようになった。そんな状況の中で美奈は、(夫が浮気している仕返しに、正岡と不倫すればいいのかも)と思い始めて……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
妻を早くに亡くした昭二は、仕事を定年退職したタイミングで息子夫婦と同居を始めた。息子の嫁である絵里香は専業主婦。なかなか子供が出来ず、日々家事と庭いじりをするだけの地味な生活を送っているのであった。ところがある日のこと、一人で渋谷に芝居を見に行った昭二は、男とラブホテルに入る絵里香の姿を見てしまう。(まさか、浮気か!?)心配になった昭二は2時間後、絵里香と別れた男の方を呼び止めて話を聞くことに。すると男は、携帯で撮影した絵里香のフェラチオ動画を見せてきて……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
急に一人旅に出かけたい気分になり、温泉街を訪れた33歳の友風夏子。仕事も家庭も安定していたが、何か物足りなさを感じていたのだ。宿に着いて着替えた夏子は、ふと立ち寄ったバーで、同じ旅館の浴衣を着た男・修二と知り合う。ぶっきらぼうでありながら実直そうな修二に魅力を感じた夏子は、一晩だけ彼の妻になってみようという気になった。自分に足りないものは充実したセックス、そう感じた夏子は修二の口愛撫を受けた瞬間に……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
自称【人妻ハンター】の幹夫は26歳で独身、ちょっとイケ面でモテるタイプだが恋人はいない。セックスの相手はもっぱらナンパで捕まえる。コツは平日の午後に大型ショッピングモールを訪れ、好みの年上女性に声をかけること。特に今日のような雪がチラつく日は、良い獲物がゲットできるというジンクスもあった。そしてそのジンクス通り、透き通るように白い肌の奥様を見つけた。少し垂れ目でぽってりとした唇。ややむっちりとした体つきが、もの欲しそうな雰囲気を醸し出していて……。
公開日: 2016/09/09
人妻
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「あぁ、史哉くん……んはあぁ……」ホテルの部屋のダブルベッドの上で、20歳の史哉と36歳の綾子は、互いの身体に汗を滲ませ、一つに繋がっていた。元はと言えば史哉は、綾子の一人息子である亮の家庭教師として家にやってきた。だが次第に、マザコン気質の大学生と欲求不満の人妻は、どちらともなく身体を求めあっていくのであった。そしてついに、その背徳的な行為がいつも密会をするホテルではなく、綾子が生活する日常空間で行われることになり……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
窪田鉄郎は布団の中で悶々としていた。明日は早起きしなければならないのに、アパートの隣部屋からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてくるからだ。どんな女が住んでいるのかと思いきや、実際に会った相川奈央子は30歳過ぎの上品な和風美人であった。それ以来、夜な夜な効き耳を立てる鉄郎。「ああぁ……あなた。でっかいオチン×ンでオマ×コをもっと突いてぇ!」その声を壁越しに聞きながら、鉄郎は天井に向けて熱い体液を大量に放出するのだった。そんな中、奈央子の主人が出張に行くことになったらしく……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
45歳の吉国正則は、突然亡くなった総務部長・宮野精一の葬儀に出ていた。入社以来、何かと世話になった上司であった。とそこで、部下である32歳の芦川志織に呼びとめられた正則。普段は地味な印象のある志織だが、喪服が妙に似合っており、どことなく色気が滲み出ていた。葬儀の後、どうしても正則に聞いて欲しい話があるという。なんとか時間を作り、指定されたホテルのバーへ向かうと、喪服姿のままの詩織が衝撃の告白をしてきた。「今日はこのまま帰りたくないんです。課長、わたしを抱いてください!」
公開日: 2016/09/09
ライトノベル
 
近代的ホテルのクラーク係として働く35歳の人妻・田宮麻希子は、半年ほど前から定期的にやってくる中国人女性客・明琴の存在が気になっていた。明琴は漢方系に強い製薬会社・ヒラガ製薬からVIP待遇を受けている人物で、不思議な予知能力の持ち主であった。そんな彼女に悩みを聞いてもらおうとする麻希子。部屋を訪れると、ズバリ内容を言い当てられた。ヒラガ製薬の社長から口説かれそうになっていて、断るとホテルの経営が危うくなるかもしれない、ということを。そして明琴は自ら裸になり、麻希子に性的エネルギーを注入してきて……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
フラワーアレンジメントのレッスン仲間と食事をした帰り道、31歳の専業主婦・まどかは一人の若者に声をかけられた。緒川と名乗る28歳のフリーデザイナーは、誠実そうな態度でまどかに絵のモデルになって欲しいとお願いするのだった。夫とは違う魅力を持った緒川にときめきを覚え、モデルになることを承諾したまどか。だが、元々体の弱い彼女は、絵を描いてもらっている最中に貧血で倒れてしまう。緒川は優しくまどかを介抱した後、そっと口づけをしてきて……。
公開日: 2016/09/09
人妻
ライトノベル
 
32歳の主婦・渡辺夕菜は結婚4年目。弁護士である夫と仲睦まじい生活を送っていた。だが、興味本位で始めた株で400万もの借金を背負ってしまう。夫に言うわけにもいかず、困り果てた夕菜は、パート先の女性店長に相談することに。すると店長は、【売春斡旋】という裏の仕事を紹介してくれるのだった。夫を裏切る罪の意識と世間に対する背徳心から、最初は嫌々ながら客の相手をしていた夕菜だったが、磯村という男と会って以来、セックスの素晴らしさに溺れていき……。
公開日: 2016/09/09
ライトノベル
 
30歳の人妻・奈津子は、夫との夫婦生活にマンネリを抱き、短大時代の友人・塚田綾子に誘われて、お金持ち相手専門に体を売るようになった。背徳感に苛まれながらも、金銭欲には勝てず、徐々に快感に溺れるようになってきた奈津子に、国会議員の私設秘書・小島健史から2ヵ月ぶりに指名が入る。夫に対する罪悪感以上に、指名された喜びを感じた奈津子は、会う前日にバイブレーターを使ってオナニーに興じるのだった。翌日、健史と落ち合い、シャワーも浴びずに抱かれ、大きなアソコに魅了されていき……。
公開日: 2016/09/02
ライトノベル
 
「お兄ちゃん、もっとしてっ」。50歳の恩田忠司は仕事も家庭も上手くいかず、酒に逃げようとホテルのバーに入ったところで、7歳年下の幼馴染み・北白川雛子と再会する。彼を「お兄ちゃん」と呼ぶ雛子の初体験の相手が忠司だった。童顔で癒やし系だった彼女に「結婚するのにヴァージンなのは嫌」と頼まれ、激しくも甘美な体験を味わった忠司は、その時に「イッてみたかった」と彼女が話していたことを思い出す。23年間の空白を埋めようと、無邪気な少女から艶かしい小悪魔に変貌した雛子と激しいセックスをし始め……。
公開日: 2016/09/02
ライトノベル
 
ハイヒールを履くようになった30歳の人妻・朋美は、足フェチの「靴屋のおじさん」の性癖に付き合うことで、男が求めるものが手に取るようにわかるようになり、女としての自信を取り戻す。愛人の存在にも強気に対応し、夫もその変化に驚きを隠せない。もうおじさんと会うのが最後になるだろうと感じた朋美は、彼のアソコをハイヒールで踏みながら「こんなに濡らしちゃって、恥ずかしくないの?」と問いかける。すると、興奮した男は生足にしゃぶりつき、さらにクリトリスを刺激してきた。次第に朋美の股間から、シーツが湿るほどの蜜汁が濡れてきて……。
公開日: 2016/09/02
人妻
ライトノベル
 
妻子持ちの吉永と麻衣子は、もともと大手商社の上司と部下という関係だった。麻衣子が結婚退職してから十数年後、吉永が定年となった頃に、2人は再会する。楽しい食事を交わした翌日、麻衣子からまた連絡が入り、ホテルへ呼ばれる。顔を合わせた途端「わたしを抱いてください!」と言う麻衣子。以来、不倫関係が始まった。48歳の美魔女を、吉永はあの手この手で開発。次第に麻衣子は淫乱女へと変貌していき……。
公開日: 2016/09/02
人妻
ライトノベル
 
30代の主婦・笠井美桜は小学生時代からの親友・君塚桃代に誘われて、パラグライダー教室に参加。そこで桃代の知り合いである男性2人を紹介された。空を飛ぶ恐怖心に苦しんだ美桜だったが、男性のひとり、消防士の鈴木浩二に励まされて、怖さを払拭。空を飛ぶ高揚感を味わい、同時に性的興奮をおぼえる。仲間意識が生まれた4人は食事を楽しみ、ホテルの一室で二次会へ。酔った桃代がもうひとりの男性と絡み合い、別室へと消えていくと、親友のディープキスを初めて目撃して興奮した美咲も浩二と口づけを交わす。足をなめ回し、ふくらはぎを優しく愛撫してくる浩二の動きと、その鍛えられた肉体に感じてしまう美桜。すると今度は彼女が舌を巧みに使って浩二の亀頭をなめ回して……。
公開日: 2016/09/02
人妻
ライトノベル
 
お尻を……開いてみて白い尻朶の狭間に潜む暗紫色の蕾をほぐされ、若茎を奥深く挿入される、美しき人妻!ある契約により、美少年・純一との肉体関係を持つことになった人妻・涼子。瑞々しく若い肉体を味わい、童貞を奪った満足感に浸る涼子だったが、少年の快楽への無邪気な好奇心は、白い白朶の狭間に潜む羞恥の蕾へと向けられていた――
公開日: 2016/09/01
人妻
ライトノベル
 
贅沢三昧を続けてきた通販会社の社長・丸木真人は、会社が倒産したことで人生に嫌気がさした。有り金をはたいてキャバクラに繰り出し、若いキャバ嬢を抱いたものの、気持ちは満たされず、やがて自殺を決意する。その前に退去命令が出ているマンションを掃除しようと、化粧っ気のないシンプルな出で立ちの人妻家政婦・生田良美を呼んだ。淡々と完璧な掃除をする良美にエロスを感じた真人は、彼女が契約者の言うことを断らないと知るや、ベッドルームに招き入れ「俺のすることに抵抗するな」と命令すると、服を脱がして乳首をなめ回し……。
公開日: 2016/08/26
人妻
ライトノベル
 
家庭の事情で若くして実業家の後妻になった水野映子は、30代前半で未亡人になってしまう。まだ若いだけに肉体の渇きを感じ、かつての恋人・由木雅彦を思い出してばかりいた。商事会社勤務の雅彦が妻子を残し、インドネシアの駐在員をしていることを知った映子は、旅行ついでと嘘をついて、バリ島のリゾートホテルで再会する。雅彦に誘われる形で一緒にプールに向かった2人。かつてはファーストキスを交わしただけで、セックスする前にイッてしまった雅彦だったが、プールサイドのチェアの上で、映子が水着越しにアソコを撫で回すと、昔と同じような反応を見せるのだった。嬉しくなった映子は、プールに入ると水着を脱ぎ捨てて、そのまま水中で……。
公開日: 2016/08/26
人妻
ライトノベル
 
中学1年生の娘が陸上部に入ったことに刺激を受けた38歳の主婦・岸本玲子は、自分を「オバサン」扱いする夫を見返そうと、朝のジョギングを始めた。走っている最中に、41歳の居酒屋店長・木田耕太と知り合う。夫とは違い、自分をオンナとして扱ってくれる耕太に思いを募らせた玲子は、ある日、Eカップの巨乳を強調するようなタンクトップ姿でジョギングに向かう。それを見た耕太は興奮を抑えきれなくなり、玲子が転んで怪我したのを口実に自宅へ誘い込み、軟膏を塗るふりをして足を撫で回し始めた。次第に二人の気持ちは燃え上がって……。
公開日: 2016/08/26
人妻
ライトノベル
 
50代の俊幸と大窪は昔からの悪友で、最近は互いに息子の嫁話に花を咲かせていた。ある日、大窪が三十路の熟女嫁・美由紀と淫らな関係にあることを知る俊幸。さらには「よかったら3Pをしてみない?」と誘われ、獣のような痴態を見せる美由紀に溺れていくのであった。後日、大窪から「今度はそっちの嫁・奈々ちゃんと3Pしようぜ」と提案される。25歳とまだ初々しく清楚な嫁・奈々が息子の浮気に苦しんでいるのを俊幸は前々から不憫に思っていたのだが、結局大窪に押し切られてしまい、奈々を強引に眠らせて二人で犯すのであった!
公開日: 2016/08/26
人妻
ライトノベル
 
「そんないやらしい目で見つめないで」29歳の主婦・川島美菜子は居眠り運転による交通事故で夫を亡くした。前夜の激しいセックスが事故の原因になったのではと後悔した美菜子だったが、心とは裏腹に体は火照ってばかり。夫の死後、大学の研究員で野性味溢れる義弟・真吾が自分を見つめる目つきが変わったことに気付いてからは、その義弟に犯されるのを夢想してはオナニーにふけっていた。そして、迎えた新盆。美菜子は和装喪服で列席する。黒髪を団子状に束ねた姿は白い襟足と細い首が強調されて何とも色っぽく、参列者から好気と好色の視線を浴びる。当然、美菜子に熱視線を向けた真吾は、彼女が家に帰ろうとハイヤーに乗り込んだところで、その横に飛び乗り、自宅に着くと急に抱きついて……。
公開日: 2016/08/19
人妻
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「今、あなたが必要です。助けてください」32歳の小澤奈都子は、10歳年下の部下との不倫をなかなか清算できない夫・道雄に小樽旅行を提案する。道雄が5年前にプロポーズしてくれた思い出の場所を回ってやり直そうと考えていたのだが、遂に夫は姿を見せなかった。寂しさを引きずりながら、5年前に2人で小樽を回った人力車に乗る。車夫は前と同じ沢渡茂美だった。日焼けした小柄な沢渡は今シーズンで車夫を辞めるつもりだという。夫の代わりにと食事に誘った奈都子は、沢渡が過去の悲恋を引きずっていることを知る。互いの寂しさを埋めようと、奈都子は抱いて欲しいと沢渡に懇願する。無骨ながらも優しいセックスをする沢渡に対し、興奮を隠せない奈都子も普段はしないような情熱的なプレイを始めて……。
公開日: 2016/08/19
人妻
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人妻の欲望が暴走する!陽菜の熟れた身体は次々と男たちの肉棒を呑み込んでいき、ついに娘の彼氏にまで触手を伸ばす……。人妻・陽菜は団地でひとり悶々とした日々を送っていた。だが、ゲリラ豪雨に遭遇した日、理性のタガが外れた。同じ団地の住人と互いの身体を思う存分貪りあったのだ。一度暴走した欲望はとどまるところを知らず、ついに娘の彼氏にまで触手を伸ばし……。
公開日: 2016/08/15
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私立中学の国語教師・北山耕介は、生徒の悪ふざけに巻きこまれて服を濡らした32歳の美術教師・内田礼子の巨乳に目を奪われた。すでに結婚しているのに、自分の妻とは違い、大人の色気を感じさせる礼子に心惹かれ、思わず着替え姿をのぞき見してしまう。その礼子には学校に隠れてアダルトコミックを描いているという秘密があった。生徒から没収したコミックを見てそれに気付いた北山は、それを使って礼子を脅し、ホテルに連れ込む妄想を重ねる。現実には、狼狽した礼子に誘われるがまま居酒屋に顔を出すと、そこには礼子と美人編集者・秋本美樹が待ち受けていた。秘密厳守をお願いされて承諾した北山。3人は酔いに任せて欲望を剥き出しにし、ホテルで「過激なデッサン」を始めて……。
公開日: 2016/08/12
人妻
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「せっかく新しい筆をおろしたんだから、使わないともったいないでしょう?」20歳の大学生・宮島友哉は、隣家で書道教室を営む人妻の深谷恵梨子に子供の頃から憧れてきた。そして、その人と「筆おろし」を済ませる。翌日、興奮を引きずる友哉は書道教室に顔を出す。教室内に友哉を招き入れた恵梨子は、最後尾に座らせ、久しぶりに習字を描いてみるように促す。そして子供たちの授業中にもかかわらず、恵梨子は友哉の股間に手を伸ばしてくると、ブラウス越しに乳房を押しつけてきた。筆おろし直後の友哉は、後ろを向く子供がいないことを確認し、大胆にも筆先を恵梨子の首筋、耳、そしてスカートの中に這わせて……。
公開日: 2016/08/12
人妻
ライトノベル
 
82歳の片山コンツェルン総帥・片山源一郎は好色家だったが、大病を患って倒れて以来、もう男ではなくなってしまった。そんな源一郎の猟奇的な趣味は、和服の似合う38歳の妻・恭子を部下たちに抱かせて、それを眺めること。定期的に熱海の老舗旅館・祥山楼に部下を呼び出しては、離れの客室にある襖を全てガラス張りに変え、綺麗な夜景の下で恭子とセックスさせ、妻の悶える姿を見つめてきた。部下たちは源一郎の目の前で若妻を抱くことに恐縮してばかりだったが、恭子は嫌々ながら夫を愛するがゆえ、必死に相手をリードしてきた。だが、今宵の相手・巽は違った。物怖じせずに乱暴に抱きしめると、恭子は我を忘れて感じてしまい……。
公開日: 2016/08/12
人妻
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「お礼のプレゼントって、僕のことですっ」房代と美奈は同じ35歳で、ママ友として仲良くしてきた。そして、女ふたりだけで気楽な温泉旅行に出かけることに。美奈には22歳の若いセックスフレンドがいて、彼と遊ぶたび嫉妬深い夫にアリバイを証言する役目を房代が務めてきた。そのお礼がしたいという美奈は、サプライズを準備したという。房代が新幹線のトイレに向かうと、そこに若い男が待ち構えていた。彼が美奈のセフレ・翔太だと知った房代の欲望は高まるばかり。トイレで口内発射させるだけでは飽き足らず、若くて性欲旺盛な翔太をいろいろなところへ誘い出し何回も何回も……。
公開日: 2016/08/12
人妻
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