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【人妻】タグのライトノベル・小説

まごころをこめてお届けする愛と快楽の官能宅配便、今宵も貴女のもとへ「ん……んっ……」若妻が首を横に振った。いや、いけないわ、と言っている。指のさらなる侵入を禁じている。てろてろしたパンツの内腿が……。 AV宅配のバイトをしている慎吾に、AV女優スカウトの話が持ち込まれて、あげくは出演するハメに。満たされない女たちへ、愛の官能宅配便・慎吾の活躍を描く傑作官能ロマン。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
人妻
ライトノベル
 
よろめき、乱れる江戸の花……時代官能短編連作! 旗本の次男坊で放蕩三昧の末に勘当された勘次は、絵草子屋として繁盛の日々を送っていた。江戸の女たちに人気の秘密は、行李の底に、枕絵、性具、媚薬の類も忍ばせていることだ。母親の留守中、娘の絹に色物の絵を、美人後家の百合には張形を、十六歳の小町娘・奈津には自らの‘薬’を味わわせる…。初心な少女に手ほどきを、熟れた女に喜びを、貸本背負って飛び回る、口唇、後門、女陰巡り!●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
人妻
ライトノベル
 
日野奈美は46歳の未亡人。同じ会社で働く28歳の桜川啓次と3年近く肉体関係を続けていた。会社オーナーの一族として将来を有望されている啓次に、「ぼくと寝てくれませんか。歳上の女性に憧れているんです」と口説かれたのがそもそもの始まり。男の肉体に飢えきっていた奈美は、酔った勢いもありそのままラブホテルに入ってしまったのだ。ところが最近、啓次に縁談の話が持ち上がる。あきらかな政略結婚だが、会社のためにはやむを得ないと語る彼にショックを受けた奈美は、世話になっている専務の伊吹に相談すると……。
公開日: 2016/03/18
人妻
OL
ライトノベル
 
デザイン事務所に勤める32歳の佐々木百合子は、会社の忘年会に参加した際、所長である西野美和の自宅で酔い潰れてしまう。喉の渇きを覚え廊下に出ると、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。微かに開いているドアの隙間から中を覗くと、美和が経理のイケメン男子・須崎と後背位でつながっていた。美和は既婚者で、明らかな社内不倫である。同じく夫を持つ身である百合子は、その行為を目の当たりにしてショックを受ける。だが次第に、自分の中にも浮気願望が芽生えて来て……。
公開日: 2016/03/18
人妻
OL
ライトノベル
 
脚を骨折した木内浩平。妻に先立たれた父親の身を案じ、娘が家政婦を雇ってくれることになった。翌日、味噌汁の匂いで目を覚ますと、30代後半だろうか、きめ細かい肌と黒髪が印象的な美熟女が朝ご飯の支度をしていた。生田良美と名乗る家政婦は、さすがプロという心遣いでいろいろと世話をしてくれるが、巨乳な上に妙に艶かしい色気があり、浩平は自然と下半身が疼くのを感じていた。ある日、トイレに連れて行ってもらった浩平は、ギンギンにいきり立ったチ●ポの処理をお願いしてみると……。
公開日: 2016/03/18
人妻
業界人
ライトノベル
 
俳優志望の夫のため、ソープランドで働きながら家計を支える由加。由加が働き始めて1週間後、18歳の修吾という客がやって来た。タレントの卵だという彼は、どうしても童貞を捨てさせて欲しいと請うのだった。出会った頃の夫を彷彿とさせる修吾の熱い願いに、身体を張って頑張る由加。それから2年後――すっかり落ちぶれた夫はギャンブルにハマり、おまけに浮気相手までいる始末。別れる決意をした由加の前に、あれ以降すっかり有名タレントになった修吾が現れて……。
公開日: 2016/03/18
人妻
業界人
ライトノベル
 
「やめて、お願い……。お金なら差し上げますから」美花は後ろ手に縛られ、ベッドの上に前のめりに転がされた。「静かにしろッ!」男は落ち着き払った凄味のある声で唸り、いきり立った肉棒を美花の秘壷へと強引に挿入する。「亭主のモノよりいいか?」「ア?ッ、いいッ……」実はこれ、夫婦間のセックス。お互いのマンネリ化を防ぐため、レイプを疑似体験しているのだ。提案したのは美花の方だが、普段と違う快感を味わうことが出来、大満足の二人。早速、友人夫婦にも教えてあげたのだが……。
公開日: 2016/03/18
人妻
ライトノベル
 
ヒマラヤ山脈が臨めるネパール第二の都市・ポカラを旅していた26歳の大学院生・及川正紀は、同じツアーに参加していた30代後半の美熟女・緑川響子と知り合う。意気投合した一人者同士、これも何かの縁とお互いの身の上話を語るのであった。響子は普段、病気がちの夫を世話する中で、気晴らしに海外へ行くのが唯一の息抜きなのだという。響子の大人の雰囲気に魅せられた正紀は、つい身体を抱いてしまう。すると響子は「わたし、こういうこと初めてなの」と言いつつも、正紀の股間に手を伸ばしてきて……。
公開日: 2016/03/18
ライトノベル
 
魅力的な人妻たちが集うお菓子作りのサークルは、危うい誘惑に満ちていて……パティシエとして大成功した事業家の瀬戸口は、転居先のマンションで人妻たちが主催するお菓子作りのサークルにボランティアで参加することにした。そこで出会った魅力的な人妻・優美に惹かれ、自分でも思いもよらぬ行動に出たことで……。
公開日: 2016/03/15
人妻
ライトノベル
 
尾形智美は29歳。4歳年上の昭夫と3年前に結婚し、その後は子作りに専念するため、パート生活を過ごしていた。そんな智美は最近、子宮のあたりで甘く疼くものを感じるようになり、三十路という女ざかりの時期に入っていく自分自身を認識し始めていた。だが、接待などで帰りが遅い日が続いている昭夫は、なかなか妻の身体を抱こうとしてくれない。もしかしたら外で浮気をしているのかも。疑心暗鬼に陥る中、大学時代の先輩・長浜と偶然再会した智美は、彼とホテルへ行ってしまい……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
幸せな家庭を持ちながら、バツイチ男・関口祐介との不倫にハマっている35歳の福本奈緒子。高校時代の恋人で、処女を捧げた相手である祐介とは、7ヵ月前の同窓会で再会して以来、月に一度のペースで逢瀬を重ねるようになっていた。夫や一人娘の顔を見る度に(別れるべきよ。単に弄ばれているだけじゃない……)と反省するが、一方で(でも、会いたいと言われると断われないの……)という、肉欲を求める自分もいる。何とか別れを切り出そうとする奈緒子であったが、祐介に愛撫されると過敏に反応してしまい……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
(もしかして、あたし捨てられるかも……)春江は暗い部屋の中でひたすら息を殺しながら寝たふりをしていた。時間は午前2時半。隣の布団では、同居している男・武田が別の女を口説いているのだった。3日前に突然連れてきた梨沙という名の美人妻。同性の春江が見ても、ぞくっとするような美貌の持ち主だ。春江と同じ歳だが、顔やスタイルは月とすっぽん。面食いである彼の性格上、遅かれ早かれこういう事態が訪れる気はしていた。だが、それだけで終わらなかった。なんと武田は春江を起こして「コンドームを買いに行ってこい」と命令するのだった!
公開日: 2016/03/11
人妻
ライトノベル
 
32歳のフリーライター・三崎爽介は5年前に結婚し、3歳になる娘と三人で平穏な生活を送っていた。だが2年前、妻の典子が突然倒れた。軽度の脳梗塞。大事を取って妻と娘を実家に戻して別居生活を始めた爽介は、取材で新進気鋭の陶芸家・真辺千夏と知り合う。40歳の人妻の割に、凛とした美しさと若々しいスタイルが印象的だった。話を聞くと、千夏の夫もガンに侵され入院中。同じような境遇の二人が不倫関係に陥るまで、そう時間はかからなかった。以来、妻の見舞いに行く前に必ず千夏と逢瀬を重ねる爽介であったが……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
田口龍太郎は小学校の元校長。地元住民からは人格者として尊敬の念を抱かれている。そんな彼は、とんでもないものを目撃して愕然としていた。同居している息子の嫁・遼子が極太のバイブを用いてオナニーをしていたのだ。愛液でグショグショになった秘部にバイブを突っ込んで、自らを慰める遼子。それを盗み見た龍太郎は不憫に思わずはいられなかった。息子は若い女にかまけて浮気を繰り返し、彼女を泣かせ続けていたからだ。翌日の朝、昨日の乱れた姿が嘘のように、遼子は穏やかな表情しか見せない。純和風の顔立ちは優しかった亡き母を思い出させ、大和撫子という言葉がピッタリの女性だった。思わず龍太郎は息子の裏切りを詫びる。優しさに触れて感激した様子の遼子は、その日の夜に龍太郎の寝床を訪ねてきた。「はしたない女だと思わないでください。ただ……お義父様に優しくしていただきたいんです」そう告げて、龍太郎のペニスに舌先を這わす遼子。すでに自信をなくしていた龍太郎の男根はそそり立ち、彼女の口の中に大量のザーメンを発射してしまうが……。
公開日: 2016/03/04
人妻
ライトノベル
 
洋介は27歳の中学教師。1ヵ月前から生徒の母親である綾に誘われて、それから毎週日曜日に関係を持つようになっていた。彼女は年齢のわりに均整の取れたプロポーションを保っているが、裸になるとさすがに歳を感じさせる。だが、熟れきった体には生々しいいやらしさがあって、その濃厚な色気に陽介は欲情をかきたてられてばかりいた。夫との関係が上手くいっておらず、欲求不満の綾は本当に好き者で、陽介はその奔放さに圧倒されている。すぐにオ○ンコはビショビショになり、焦らすようにゆっくりとクンニをすると、「もっとクリちゃん舐めてッ」と泣きながら懇願してくる。肉棒を思いきりブッ刺す洋介。彼女は「洋ちゃんの硬い×××、綾の××××に入れて」と、猥雑な言葉を連呼しながら何度も絶頂に達して……。
公開日: 2016/03/04
人妻
ライトノベル
 
飯田橋でコーヒーショップを営む上月栄一朗は、スラリと背の高い二枚目の独身男。塾講師をしている人妻の原静江と知り合い、男女の関係をもって半年がたった頃、静江から自分の母に会って相談にのってほしいと頼まれる。静江の母が経営する学習塾をめぐって、母親の靖子が悩んでいるというが……。
公開日: 2016/03/04
人妻
ライトノベル
 
由美子は夫の部下と浮気している。昼間にホテルで会って、二時間楽しむのが日課になっている。「別の男に抱かれている時の私は夫の前の私を休ませているだけ」とうそぶく由美子だが…。 小春と夫は高校時代の同級生。ある日、同窓会に参加することになった。聡は元同級生の美智子とどこかにいなくなってしまう。気付くと小春の前に昔付き合っていた桃井が。そして二人は…。
公開日: 2016/03/04
ライトノベル
 
じっとしてるだけでいいのよ──大人の女はこんなにすごい。奇才による魔惑の傑作官能エンターテインメント!大学に合格したばかりの聡志が由布子に誘われて彼女の実家のペンションに行くと、出迎えてくれたのは、清楚な服装の中に妖艶さを備えた彼女の母親・綾香だった。その夜、由布子を待つ彼のベッドの傍にはなんと綾香が!? 彼女は豊満な肉体を見せつけてるようにして──。『母と娘 魔惑の肉人形』(1999年・マドンナ社刊)を加筆修正し、改題したものです。
公開日: 2016/03/01
人妻
ライトノベル
 
55歳の福田剛志は少年野球の監督を務めている。ある日、新メンバーの母親として、見覚えのある顔が見学にやってきた。それは昔、たった一度だけソフトボールを指導したことのある杉浦菫だった。当時、剛志は友人の依頼を受け、女子高のソフトボール部の夏合宿で臨時コーチを務めた。その時に人一倍練習をしていたのが菫。懸命に素振りをする彼女の日に焼けた肌と白い肌のコントラストに、剛志は心を奪われた。菫も好意を見せてくれたが、剛志は何とか気持ちを抑え、彼女とはそのままになっていた。あれから20年。日焼けした少女はシットリと美しい色白の人妻に変貌していた。当時の感情がフラッシュバックする2人。少しずつ距離を縮めていく。「あの夏……、私、決めてたんです。コーチに日焼けあとを見てもらおうって」そう切り出された剛志は彼女をホテルに連れ込んだ。あそこを舐め回されて歓喜の声をあげる菫は、乳首をつねってほしいと哀願してくる。彼女のM心に気づいた剛志は……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
36歳の桐原源治は独身の高校教師。女子高生に興味はなく、成熟した熟女が好きだった。そんな源治の前に好みの女性が現れる。同じく教師をしていた父の再婚相手である藤乃だった。3歳年上の彼女は色白で艶やかな肌とふっくらとした胸元が印象的。唇はぽってりと厚みがあって、切れ長の目も美しい。どうやら父の教え子らしい。彼女の顔は、写真の中でしか見たことのない幼い頃に亡くなった母とよく似ていた。源治は藤乃のことを「おかあさん」と呼ぶようになる。が、どうしても女として意識してしまう。ある日、父親が旅行に行ったため、源治は藤乃と2人きりに。一緒に酒を飲んだが、彼女の汗で濡れたうなじに目が釘付けになった。胸の谷間を見てしまい、欲情を必死に押し殺す。しかし、藤乃にはバレていた。「ずっとうちのこといやらしい目で見とったやろ?」源治の肉棒から我慢汁が出ているのを確認した藤乃が、それをずっぽりと口にくわえて……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
56歳の荒井敏弘は新千歳空港で呆然としていた。結婚35年を記念して夫婦で企画した北海道旅行。しかし、飛行機の中で大げんかをしてしまい、妻はどこかに姿を消してしまったのだ。妻に全てを任せていたので困惑するばかりだったが、どうにかレンタカーを探し、予約していた温泉宿にひとりで行くことに。そこで、夫の急用のため、ひとりで温泉に来ていた木津寧子と出会う。20歳年下の彼女は若々しさを残しながらも、しっとりと熟れていた。うりざね顔の面立ちは地味だが、それが彼女の美しさを際立たせている気がした。偶然にも同じ境遇だった2人は意気投合。一緒に食事を取り、会話を楽しむ。酔っ払った寧子がしなだれかかってくると、敏弘は思わずキスをしてしまう。ノーブラだった胸に手を伸ばし、そのまま秘部へ。濡れた蜜を先端で感じながら肉棒で貫くと、寧子は色っぽいあえぎ声をあげた。1回では満足できなかった敏弘はそのまま露天風呂に彼女を連れ出し……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
城田知哉は高校時代に所属していた吹奏楽部の顧問の葬式で、南川鈴と再会する。彼女と会うのは15年ぶり。吹奏楽部で鈴はフルートを、知哉はピッコロを担当していて、いつも一緒に練習していた。そんな2人の距離が近くなるのは当然のこと。知哉にとって鈴はファーストキスの相手であり、初めての彼女であった。しかし、鈴は突然不良と付き合うようになり、部活も辞めてしまう。知哉との関係も自然消滅していた。15年ぶりに会う鈴はとびきりの美少女から艶めかしい女に変貌していた。互いに結婚していることを知りながらも、あの時の気持ちが再燃した2人はホテルへ。エレベーターの中で情熱的に唇を重ねる。「来て……今夜はめちゃくちゃにして欲しいの」そう懇願する鈴。それを聞いた知哉は、喪服のままの彼女のアソコに手を伸ばす。そこはすでにグッショリと濡れていて……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
28歳の帰島貴依はJカップの巨乳。男性が自分の胸ばかりに興味を持つ巨乳の宿命に悩んでいた。目立たないように、いつも黒か紺のリクルートスーツのような地味な服装で、下着も飾りのない機能的なものばかり身に付けている。それでも周りの男性はその巨乳ばかりに心を惹かれていく。2年前から関係のある57歳の上司・酒巻宗一もそうだった。初めて強引に誘われた時も胸を揉みしだかれ、パイズリを求められ、気持ちは白けてしまった。「おっぱいじゃなくて、私を見て」。そんな気持ちとは裏腹に、自分から挿入を求めると、Jカップのおっぱいを揺らしながら騎乗位でまたがり、イキまくってしまった。その後も酒巻との関係は続いたが、2年後、別の男性と結婚することになり……。
公開日: 2016/02/26
人妻
OL
ライトノベル
 
私立大学の非常勤講師・斎藤浩市は65歳。20年も昔に教え子の学生・永澤千鶴と不倫をしていた甘美な記憶を忘れられないでいる。当時、浩市は私立大学の教授で、業界の評価も高く、何をしても許されるというおごりがあった。そして、神秘的な美貌の裏側に気の強さと淫靡さを持っていた千鶴と逢瀬を重ねてしまう。その時、まだ彼女は処女だった……。しかし、今の浩市は周りから過去の遺物として扱われ、妻も亡くなってしまった。まるで昔の記憶にすがるように、千鶴と再会する。当時より幾分肉が付いて色香が増し、落ち着いた女の魅力を感じさせた千鶴だったが、すでに結婚して態度もつれない。懇願してベッドを共にしても挑発的な態度のまま。浴衣の腰ひもで腕を縛られた浩市は、胸を押しつけられ「オッパイを吸いなさい」と命令されて……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
21歳の須賀孝宏は町工場で働いている。頭の固い父親と閉鎖的な田舎が嫌で、家出同然で上京したため、食べていくのがやっとの状態。鬱積した日々を過ごしていた。そんなある日、住んでいるボロアパートに、姉のように慕っていた宇野和香子が訪ねてきた。年上の彼女は実家の近所に住んでいた憧れの女性。7年前、還暦を迎えた会社社長に見初められ、人妻になっていた。32歳になっても美貌は変わらない。どうやら実家とまったく連絡を取っていない孝宏の状況が心配だったらしい。「ひとりで、がんばってきたのね」疲れた様子の孝宏を気遣ってくれる彼女。「今夜だけ、たかくんのこと慰めてあげる」と、いきなり唇を重ねてきた。憧れの女性と初めてのキス。孝宏は快楽に飲まれて、夢中で唾液をすすり上げる。淑やかだったはずの和香子も淫靡な表情を見せてくれた。優しく愛撫された孝宏の気持ちも決壊し、和香子の全身を舐め回して……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
35歳の輝昌にはまるで妹のように一緒に育ってきた沙織という存在がいた。7歳年下の彼女とは家が隣同士。母子家庭でほったらかしにされている彼女を不憫に思った両親が世話を焼いて、家族同然に生活していた。しかし、沙織は祖父以上に年の離れた大呉服屋の会長に見初められ、20歳の時に結婚。それ以降は疎遠になっていたが、7年後にその夫が死去。1年後の初盆に輝昌は呼び出される。しかし、法要の会場には2人しかいない。輝昌と2人きりで会うために嘘をついたことを明かす沙織。いきなり輝昌の唇を奪うと、「私かて一度くらい、ほんまに好きな人に抱かれたい」と哀願してくる。彼女は亡き夫の息子に愛人になるよう強要されていた。泥沼から引き上げてあげたいけれど、輝昌には力がない。せめてできることを……。愛おしい沙織の体を優しく愛撫した輝昌。ビショビショのあそこに肉棒を突っ込んで激しく求め合ったが、浴衣はなぜか赤く血で染まり……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
バツイチ会社員の滝田佑人は、紳士服ショップの店長・由梨と仲良くなった。彼女は31歳の人妻。スレンダーで小ぶりな胸を持ち、細面の清楚な雰囲気で、佑人の好みのタイプだった。由梨は夫とのセックスレスで悩んでいるらしい。どうにかして彼女と一線越えようと、佑人は温泉宿に誘う。すると、由梨は親友である33歳の美沙を一緒に連れて来た。美沙も人妻で、由梨とはタイプが違い、豊満なボディと黒目が印象的な男好きする女性。彼女も夫とのセックスレスを抱えていた。佑人は貸し切りの露天風呂をひとりで楽しんでいると、そこに美沙が入ってくる。「おち×ぽの感触、忘れそうです」と責めてくる美沙。佑人の欲望は爆発寸前だった。どうしても由梨とやりたい佑人は、露天風呂で彼女を待ち受ける。美沙とは違って胸が小さいことを気にする由梨が、恥ずかしそうに入ってくると、佑人は激しくキス。さらに、クリトリスを舐め回し、秘部に2本の指を突っ込んで……。
公開日: 2016/02/26
人妻
ライトノベル
 
官能小説界の大御所、宇能鴻一郎が贈る傑作短編集。自宅で暇を持て余していたら、女子高生の訪問販売がやってきた。「セックス」「フェラチオ」いやらしい言葉を連発して商品説明をする女子高生。思わず下半身が…! エッチでアブナイ訪問販売をえがく「赤スキンちゃん女子高生」。その他「共働きムチムチ妻」「浮気妻? 尾行」「大分マッパダカ物語」「近所の浮気奥さん」「女子画学生エッチ」「オンナの県民性補遺 熊本の猛女」を収録。
公開日: 2016/02/23
人妻
OL
ライトノベル
 
大阪の病院で働く佐賀五郎。管理課という地味な部署で、棚や作業台を制作・修理するのが主な仕事だ。そんな中、清掃パートの西本香苗(36歳)と知り合う。結婚して子供も一人いる香苗だが、夫は仕事の関係上、ほとんど出張に行っているという。次第に仲を深め、ついには彼女の家へと招かれるまでになる。二人きりで酒を飲んでいると、不意に香苗が五郎の胸に顔を埋めてきた。「欲求不満の軽い女と思わないでください……」かたや5年も妻を抱いていない五郎は、女性とセックスすることを躊躇するが……。
公開日: 2016/02/19
人妻
ライトノベル
 
サラリーマンの健一は、親友・滝沢剛郎に1千万を借りることにした。健一の妻・真希の父親が難病に侵され、治療費として大金が必要になったからだ。輸入会社を起業している剛郎は、快く金を用意する。そんな彼の心意気に感動した健一は、お返しに「妻を一晩好きにしてくれ」と、とんでもない提案をするのだった。独身の剛郎は学生時代から大の女好きで、近頃は女子大生とのハメ撮りがもっぱらの趣味。一方、健一はセックスには淡泊だが、自分の妻が他人に犯されているのを見たいという、妙な性癖があり……。
公開日: 2016/02/19
人妻
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