COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【人妻】タグのライトノベル・小説

25歳の上原健一はフラワーショップの店員。ある日、度々花を届けている病院の院長夫人・35歳の瀬戸百合子と、ホテルに行くことが出来た。百合子は美人でセンスがよくて教養もある、と巷ではもっぱらの評判。そんな彼女から「貝は砂出ししてから召し上がってね」と誘惑されてしまう。健一は百合子の両足を開き、すでにヌレヌレの蜜が溢れている秘壷を吸い出す。すると妖艶な人妻の甘い喘ぎ声が部屋に響き渡るのであった。以来、彼女の虜になる健一だったが……。
公開日: 2016/02/19
人妻
ライトノベル
 
身長155センチ、体重75キロ。バスト、ヒップは共に100センチ。はち切れそうな頬とぱっちりと開いた二重の愛くるしい瞳は、まるで『金太郎』。そんな小川直美は、東京郊外に住む団地妻。ある日、仲良し主婦の黒沢昌子に、デブ専風俗を紹介される。迷った挙句、興味本位から話を聞いてみることにした直美。「面接は裸で受けるのよ」と昌子に言われ、直美は誰もいない部屋で一人全裸になり、正座して待っていた。だが15分経っても誰も現れず、段々と心配になってきて……。
公開日: 2016/02/19
人妻
ライトノベル
 
30歳を迎え、恋人からプロポーズされた佑奈は、けじめを付けるために不倫相手である新山に別れを告げることにした。40歳半ばの軽薄そうなオヤジである新山とは3年前からの付き合い。会社の忘年会帰りに酔った勢いでセックスをして以来、だらだらと関係を続けてきたのだった。最後のデートとして江の島ドライブに誘うが、運転中に新山から股間を愛撫され、その指使いに身体を熱く燃え滾らせてしまう。欲望を止められなくなった佑奈は、そのままラブホテルへ行き……。
公開日: 2016/02/19
人妻
ライトノベル
 
最上麻里は吉野恭太と不倫旅行へ出かけていた。共に家庭を持ちながら、関係を持ってすでに7年。元々高校時代の初恋相手であった二人は、偶然再会したのを期に、淡い恋心が再燃したのだった。だが麻里は、そろそろ恭太に別れを告げようかと考えていた。なぜなら夫の善太郎が次期市長選に立候補するからだ。(この人を愛撫するのは、もう最後になるかも知れない……)旅の夜、恭太の肉茎を口に含み、舌先で亀頭をチロチロと舐めまわしながら、麻里はそう思っていたのだが……。
公開日: 2016/02/19
人妻
ライトノベル
 
母子相姦、叔母と甥、不倫、スワップ――●不器用な義息に求められた私は抗いもせず……●トランジスタグラマーの母と禁断の初体験!●素人熟女が股間を濡れ濡れにして感じまくり●夫の部下に立ったままハメられ絶頂へ……●一家の男全員に抱かれるのが嫁の務め●素人モデルの撮影で火照った体が男を欲して……他、人妻熟女が知ってしまった人に言えない本当の快楽!
公開日: 2016/02/15
ライトノベル
 
結婚5年目の古谷理絵は、義父である52歳の重文と同居している。最近は夫の仕事が忙しく、夜の夫婦生活もおざなりであったが、そんな中でも、唯一自分を女として見てくれるのが重文であった。壮年男の視線は、90センチを超えるバストや肉付きのいいヒップ、そして生脚に注がれる。理絵はそれが嬉しく、心地よかった。ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。ところが義父は手を出してこない。しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い……。
公開日: 2016/02/12
ライトノベル
 
結婚して20年。平凡で慎ましい家庭を築いてきた高橋直人は、突然妻から離婚を告げられた。妻にはしばらく前から男がいたようであった。ショックを受けつつも、家政婦を呼んで引っ越しの準備をする直人。家にやって来たのは、生田良美という30代後半の艶やかな熟女だった。どことなく妻に似ている彼女を見ていると、次第に卑猥なイタズラ心が芽生え始めた。妻が隠し持っていたバイブレーターやローターを良美にプレゼントすることにした直人。すると彼女は顔を赤らめながら……。
公開日: 2016/02/12
人妻
ライトノベル
 
39歳の主婦・山崎麻衣子は、夫と、大学生の一人息子・茂樹と三人で、幸せな家庭を築きあげていた。だが彼女には、家族に絶対に言えない秘密を抱えていた。実は、茂樹の友人である瀬田光と肉体関係を持っていたのだ。1年前に初めて彼を紹介された時、息子とは違うタイプの美少年に母性本能をくすぐられた麻衣子は、可愛さのあまり童貞喪失の手伝いまでしてしまった。それからしばらく、息子の友人とのセックスに明け暮れる日々が続いた。しかし、さすがに思い直し、家族のために彼との関係を終わらせようとするのだが……。
公開日: 2016/02/12
ライトノベル
 
定年を迎えた三田村恭一は、一人京都へ足を運んだ。今は亡き、父の妻・桂木静子に線香をあげるためだ。妾から産まれた子である恭一の立場からすると、本来なら関わってはいけない間柄。だが高校3年の頃に、静子と半年間だけ暮らしていた時期があった。当時静子は38歳。性欲旺盛な恭一は、彼女の入浴シーンを覗いたことをきっかけに、そのまま部屋に招かれ、熟女の慣れた性技で童貞を捨ててしまったのだ。そんな思い出に浸りながら、静子の生家を訪ねると、彼女とそっくりな顔をした女性が現れて……。
公開日: 2016/02/12
ライトノベル
 
企業向けのリース営業をしている50歳の望月康平。お堅い人物かと思いきや、バブルの頃はホストとして働き、夜な夜なワンレンボディコン娘たちと遊び惚けていたほどの女好きであった。そんな中、新しく紹介された客の中で思わぬ人物と再会する。ホスト時代に散々金を巻き上げた相手・朱美であった。40代の美熟女へと変貌した朱美は、一人娘を抱えた社長夫人となっていた。その場は挨拶だけで終わったものの、2日後に向こうから「会いたい」との連絡が入った。若い頃から性欲が強かった朱美は、夫とのセックスレスに悩んでおり……。
公開日: 2016/02/12
人妻
ライトノベル
 
目が覚めると、福田有美は病院のベッドの上だった。なぜここにいるのか、自分が誰なのか思い出せない。いわゆる記憶喪失。数日前にマンションの階段で頭部を激しく打ったことが原因だという。夫の隆弘がベッドの横で心配そうに声をかけ、こう説明する。君はストーカーに付きまとわれていて、逃げようとして階段から転倒したのだと。隆弘の付き添いで自宅へ戻った有美。そこはお台場の高層マンションであった。隆弘に誘われるがまま、バルコニーで昼間から露出セックスをする有美であったが……。
公開日: 2016/02/12
人妻
ライトノベル
 
アダルト系チャットレディのバイトをしている32歳の専業主婦・千佳。カツラをかぶってキャミソールとパンティ姿になり、PCの前で乳を揉んだり股間をまさぐったりする。(私がこんな事してるだなんて誰も気付かないわ……)普段はノーメーク&地味な格好で過ごしている彼女にとって、変身願望が叶えられ、なおかつ男を喜ばせているという快感を味わえるこの仕事は、日々の生活に無くてはならないものであった。そんな矢先、神妙な顔つきをした夫に呼び出されて……。
公開日: 2016/02/12
人妻
ライトノベル
 
大学4年生の山場耕一はダサくてデブで根暗のモテない三拍子。完全無垢の童貞である。ネットでH画像を見ては妄想オナニーに耽る毎日だ。そんな彼はある日、道端で車に追突されてしまう。運転者はアパートの管理人でもある35歳の美人妻・高宮由里子だった。幸いにも大した傷は負わなかったが、夫が銀行の支店長を務める立場上、彼女は警察沙汰にしないで欲しいと懇願してきた。耕一はダメ元で「でしたら、代わりに僕にセックスを教えてくれませんか?」と言ってみた。すると由里子は俯きながら、ゆっくりと首を縦に振り……。
公開日: 2016/02/07
人妻
ライトノベル
 
31歳の主婦・長野理沙は、5年目となる結婚生活に物足りなさを感じていた。真面目で優しい夫であったが、妻への感心が薄く、理沙はそれが不満だった。そんな折り、夫の出張中に街で一人の男性から声をかけられた。彼はどうやら理沙のことを姉の沙紀子だと勘違いしているようだった。イタズラ心から、北川と名乗るその男性と一緒に飲み、彼の部屋まで行ってしまう。夫と違い、女性に気が利く北川に対して、自然と大胆になっていった理沙は、部屋に入った途端、玄関でフェラチオを始め……。
公開日: 2016/02/07
人妻
ライトノベル
 
リストラ離婚を経て、今は友人の会社で試用期間中の田所直樹はある朝、近所の公園から聞こえてきた懐かしくも軽快なメロディに足を止める。ふと覗くと美熟女たちが肉感ボディをくねらせ、ラジオ体操でいい匂いの汗を振りまいていた。「ご一緒にいかが」。甘い誘いに舞い上がり、輪に加わった直樹は美貌の人妻、香山智実に手作りの出席カードを渡される。スタンプが貯まるごとに、めくるめくような’ご褒美’がやってきて――!? 長編書き下ろし。
公開日: 2016/02/07
人妻
ライトノベル
 
昭和19年。32歳の浅見正夫が女体に接するのは3年ぶりのことだった。池上八重という、特殊工場で働く同僚が相手だ。お互いすでに結婚していたが、戦争という状況下、家族と離れ離れに暮らしていた。そんな中、八重の夫と息子が死亡したという連絡が入る。八重は前々から観念していたのか、慰めて欲しいと浅見の前に進んで体を投げ出した。寝巻の前を左右に広げると、薄いさくら色に輝く肌が現れた。まずは手で触れてみる。ピクッと震えた八重は「どうぞ……好きにして」、と顔を赤らめながらも興奮しているようで……。
公開日: 2016/02/05
人妻
ライトノベル
 
バツイチの長谷部哲朗は48歳。購入した一軒家に独りで暮らしている。隣家には若い夫婦が住んでいるが、ある日偶然、妻が夫に殴られている場面を目撃する。以来、哲朗は一方的に暴力をふられている妻・本田麻央のことが気になり始め、たびたび隣家の様子を窺うのだった。ところが麻央は覗かれているとも知らず、あろうことか入浴シーンや夫婦間のセックスを哲朗に見せつけてしまう。心配しながらも、彼女のグラマラスな肉体に興奮を隠せない哲朗は……。
公開日: 2016/02/05
人妻
ライトノベル
 
4歳年下の夫の下半身が、最近元気が無い。四十路主婦の絵里は、セックスレス状態に日々不満を持っていた。そんな中、学生時代の女友達と寄った店で50代の紳士・栗原祐司と知り合う。彼のことが忘れられない絵里は、1週間後に改めて店を訪問。幸運にも再会することが出来た。そのまま彼の車でドライブし、東京湾に面した公園まで連れて行かれた。すると栗原がキスをしてきて、すかさず洋服を脱がす。初めて体験するカーセックスに戸惑いながら、絵里も応じて……。
公開日: 2016/02/05
人妻
ライトノベル
 
今度という今度は離婚だわ。結婚して5年目の久美子はそう決心した。夫の輝彦がまた失踪したのだ。これで四度目である。とりあえず輝彦の勤める病院へ行き、院長の田川に謝る久美子。田川は輝彦を買っており、大して気にしていない様子だった。1週間ほどで帰って来た輝彦は、部屋に戻るなり久美子を抱こうとする。怒り心頭の久美子はひとまず理由を聞く。どうやら蒸発と性欲が密接に関係しているらしい。この癖を直させるため、久美子はある作戦に出る。それはアナルセックスを解禁するということで……。
公開日: 2016/02/05
人妻
ライトノベル
 
あと数年で還暦を迎える貝原勇雄は、独り者の長男と次男夫婦と同居中である。次男の嫁・礼子は29歳で古典的な和風美人で性格も良く、料理も美味い。だが礼子は次男が単身赴任している間、長男の源太郎と淫らな関係に陥っていた。(もしや性欲が溜まっているのか?)そう思った勇雄は、礼子と二人きりで食事をしている時に、机の下から足を伸ばし、内腿をまさぐってみた。「……ンッ、フゥ」礼子は吐息混じりの声を漏らし、さらにこう続けた。「も……もっと。お義父様、奥まで……」
公開日: 2016/02/05
人妻
ライトノベル
 
夜の夫婦生活が随分とご無沙汰の山崎唯子は30歳。お互いの仕事が忙しく、すれ違いの生活が続いていた。そんな中、久しぶりにふたりの休日が重なり、一緒に花火大会見物に出かけることに。はりきって浴衣に着替えたが、夫の遼平は無関心。寂しさを隠せない唯子は(花火大会、失敗だったかしら……)と会場へ向かう人混みの中で思っていた。その時、ふいに臀部をまさぐられる感触が。(ち、痴漢……!?)慌てて遼平の方を振り向くと、なぜか笑顔。もしかしてこれは、夫の仕掛けた野外プレイ? そう思うと勝手に股間が濡れ始め……。
公開日: 2016/02/05
人妻
ライトノベル
 
「や、やめなさい……!」好奇心を刺激する義母の匂いに魅入られた僕……高校一年の昭吾は、父の再婚にともない、36歳の義母・芙美子、一歳年上の義姉・早苗と同居することになった。性への興味が膨らみっぱなしの彼はもう落ち着いてなどいられない。ついに一番の憧憬の相手・芙美子の寝室に忍び込むが、それを発見されて……。官能界一のベストセラー作家による傑作エンターテインメント!※本作品は『母と姉 相姦地獄』(1994年・マドンナ社刊)を全面修正及び改題したものです。
公開日: 2016/02/01
ライトノベル
 
「あっ、なんかへん……」闖入者たちの恥ずかしい要求が人妻の体を変えていく……。25歳の人妻・美苗はシャワー中、突然の侵入者たちに襲われた。彼らは、まだ幼い娘を人質にさまざまなことを要求してくる。撮影、強制自慰、そして……。美苗も、さまざまな責めを受けるうちにそれまで知らなかった快感へと目覚めていくが、その後も妹や夫までも巻き込まれて──。始まったら止まらない、スピード感溢れる傑作官能小説。※『人妻蜜奴隷』(一九九四年・マドンナ社刊)を全面修正及び、改題したものです。
公開日: 2016/02/01
人妻
ライトノベル
 
人妻OLの明菜は、スレンダーながら突き出したバストに、ヒップから太腿にかけてのラインが絶妙だった。会社員の三崎は年上の人妻OLの明菜に想いを寄せていた。一方、その好意に気づいていた明菜は、若い男を弄ぶ義姉・綾子に刺激され、三崎を誘惑する。だが、貪欲な綾子は明菜をその世界に引き込み、さらに熟女の手練で三崎をも骨抜きにしていく……。
公開日: 2016/02/01
人妻
OL
ライトノベル
 
マンションの管理人をしながら漫画家を目指す田代文也は、高校時代の同級生倉沢由貴子がマンションに仕事場を持っていることを知り、密かに合鍵を作り由貴子の部屋に忍びこんだ。高校時代に想いを寄せていた由貴子が人妻となり、眼を疑うほどの巨乳に成長した姿を見た文也は……。長編フェチック・エロス。
公開日: 2016/01/30
人妻
ライトノベル
 
36歳で童貞の大野治郎は、バイトをクビになった帰り道、美熟女の運転する車にひっかけられてしまう。彼女は医者の妻で、意識のない治郎を自分の病院に担ぎ込んだのだが、それがきっかけで治郎は幽体離脱状態に。これ幸いとあちこちの美女の体内に入り込んだり相手の男の中に入り込んだりして、エロ体験を重ねる。
公開日: 2016/01/30
人妻
ライトノベル
 
この地獄の中で生き抜くには、淫虐ないたぶりを、被虐性の快楽として受け入れることのできる女になり切らねばならない。絶世の美女、元子爵夫人・美紀とその令嬢・由美子は、ヤクザたちによる淫靡残忍な調教のすえに、羞恥の炎に焼き尽くされ、共に悪魔の種を植えつけられる! 『花と蛇』と双璧をなす団鬼六の代表傑作、堂々の完結篇!
公開日: 2016/01/30
人妻
ライトノベル
 
情感のある瓜実顔に気高いばかりの美しさを湛えた元子爵夫人・美紀は、彼女を売春婦に仕立てようと企む青木たち、ヤクザ組織の術中にはまる。美紀を助けるため、彼女の娘の女子学生・由美子を連れて逃げた相田も敵の罠に落ちた。店開きを控えた高級遊廓・紅バラ御殿の看板スターにされた美貌の母娘は想像を超えた嗜虐地獄への階段を下っていく!
公開日: 2016/01/30
人妻
ライトノベル
 
来年五十歳になる浩人は、背が高くて身体も引き締まり、十歳以上若く見える。妻子はいるが、女に目がないお調子者。でもどこか憎めず、とにかくモテる。バーで出会ったゆきずりの女性、十代から知る元カノ、六年続く不倫相手……どんな相手にもベッドでたっぷり奉仕し、とことん歓ばせる。しかし、彼の‘秘密’の女性がある日--。官能連作。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
「ご主人、出張がちなら、夜は淋しいねえ」結婚5年目。また働きだしたい32歳の人妻・粧子は今日も面接官と会っていた。美貌と抜群の体を誇りセクハラにも耐えるが、採用には到らない。そんなとき相本から「社長が人材を探している」と言われ何度もホテルへ行く羽目に。だが、なかなか社長とは会わせてもらえない――。奔放な人妻の午後の就活(リクルート)。
公開日: 2016/01/30
人妻
ライトノベル
 
<<
<
20
21
22
23
24
25
>
>>
 
735 件中   691 720

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.