四十路を過ぎた千波美は、海が見える別荘に来ている。不倫相手の土浦と情事にふけるためにやってきた一泊旅だ。窓際で全裸にされ、指だけで絶頂を迎えた千波美。浴室では生まれて初めてオナニーを他人に見せ、絶頂の波が収まる前に、立ったまま突かれた。激しいセックスを終え、しばらく寝入ってしまう2人。目が覚めたが、夕食にするのはまだ早い。まず淫靡なキスを交わす。舌と舌がからまり、唾液をむさぼり合った。それだけで千波美はまたあそこを濡らしていた。一方の土浦は「千波美といるといくらでもしたくなる。命が縮まるな」とこぼす。彼の身体を気遣うと、土浦は「お医者さんごっこ」をすると言い出した。婦人科の診察台のように、アソコが見えるよう足を開けと命令してくる。羞恥心に駆られて嫌がる千波美だったが、足をM字に開かれると、愛液はあふれ出すばかり。指で花びらやクリトリスを散々弄んだ土浦は、突然、バイブを取り出した。「こんなの……初めて」彼の肉棒を口でくわえながら、バイブを突っ込まれた千波美は……。