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【人妻】タグのライトノベル・小説

人妻二人×バツイチ独身男──これがホントの「W不倫」!?男の飲酒説教癖がもたらした、幸運かつ淫らな生活……酒を飲むと説教癖がある圭吾。それで離婚され、今は一人暮らしだ。ある晩、居酒屋に出かけ、隣合せになった女性に説教をしたことで同居することに。だが、彼女は貞操観念が強くて……。そこでまた居酒屋に行く圭吾。翌朝、別の女性が部屋にいて驚く。しかし、この日からウブと肉食、二人の人妻との淫らな生活が始まる──。人妻官能!
公開日: 2018/11/01
人妻
ライトノベル
 
(莉奈課長がこんなにエッチな身体をしていたなんて)憧れの女上司がスーツを脱いだ姿に邦彦は卒倒寸前!出張先のホテルで、仕事に厳しい美人上司に施される、濃厚ご褒美フェラ、セックス実習、子づくり辞令!?さらにフェロモン美社長、新入社員とも同行することに……手を出さないと一生後悔する、おいしすぎる夢の出張!
公開日: 2018/10/31
人妻
ライトノベル
 
業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『人妻ベストコレクション【紫】』。vol.2では全8話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『祇園まつり』(花房観音)、『霧に濡れるふたり』(葉月奏太)、『闇の中』(庵乃音人)、『ゆき列車』(うかみ綾乃)、『熟女マンション』(青橋由高)、『春の嵐』(早瀬真人)、『雪下ろし』(深志美由紀)、『ビニールハウスの下着』(桜井真琴)。
公開日: 2018/10/19
人妻
ライトノベル
 
37歳の増村美和は出張先の旅館部屋で眉をひそめた。見覚えのないフリーアドレスから、夫の浮気を告げる密告メールが届いたからだ。メールには夫と見知らぬ女性が激しく求め合う動画が添付されていた。夫の裏切りに遭い、荒れた美和は部屋でアルコールを大量に摂取し、23歳の部下・塩谷康介を呼び出した。彼はがさつな性格で、仕事をなかなか覚えず、外見も美和のまったくタイプではなかった。美和は酔いに任せて、自分勝手に康介へ怒りをぶつける。仕事のことのみならず、プライベートについても詰問。彼女と別れたばかりだという康介を「ホントは、彼女なんていなかったんでしょ?」とあざ笑った。「主任が人妻でなければ、証明できるんだけど」と口答えする康介。自暴自棄になっていた美和は「面白いわ。証明してごらんなさいよ」と売り言葉に買い言葉で反応してしまった。たくましい康介に激しく求められると、美和のアソコは浴衣の下で愛液を溢れさせ……。
公開日: 2018/10/12
人妻
ライトノベル
 
村野尚之は29歳の銀行員。資産運用を担当している。1ヵ月前、上司とともに麻布の桂木邸にあいさつへ行った。その時、渡した名刺を見て、夫人の絹子から「資産の運用について相談したい」と連絡を受け、尚之は豪邸に再訪問することになった。そこではレース編み教室が開かれていて、セレブな人妻たちが集まっている。好奇の目を向けられ、たじろぐ尚之。主婦たちに茶化されても、上手い反応ができず、顔を赤らめるだけだった。女を感じさせない主婦ばかりの中、絹子の華やかな容姿は際立っていた。資料によると44歳らしいが、30代にしか見えないほど肌つやがいい。身体のラインが目立つ黒いニットのワンピースを着ていて、胸元が開いたVネックの襟ぐりは黒いレースで縁取られている。それは豊満な乳房を隠すためというより、白い肌をより魅惑的に見せるためのものかもしれなかった。妖艶な絹子の豊満な胸に目を奪われると、彼女は笑みを浮かべてくる。主婦たちが去った後、誰もいなくなった部屋で絹子は突然、キスをしてきて……。
公開日: 2018/10/05
人妻
ライトノベル
 
業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『これが官能小説だっ!2013年度版』。vol.2では全8話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『黒喪服の未亡人』(霧原一輝)、『人妻女教師【たべごろ】』(神瀬知巳)、『憧れの庭』(深志美由紀)、『年下のマーメイド』(葉月奏太)、『すべて奪って』(美野晶)、『押しかけ未亡人姉妹』(青橋由高)、『月曜の朝、痴漢快速で』(常盤準)、『奴隷と暮らす男』(大石圭)。
公開日: 2018/10/05
ライトノベル
 
禁じられた快感!バスツアー、温泉旅行、街コン、習い事、職場不倫……性欲を持て余したいた人妻たちが変貌するとき。人妻たちの生態を克明に綴った大胆告白集。◎ カラオケボックスで初対面の男性の硬くなったモノを◎ ベリーダンサーの腰つきがたまらなくエロくて……◎ 断食道場で気の合った人妻と空腹をまぎらすために◎ 撮影モデルを引き受け、自らすすんで裸になり……◎ 別荘地で三人の美熟女たちに筆おろししてもらい◎ 主婦仲間との温泉旅行で意気投合した男性たちと……◎ 付き添いで参加した街コンでイケメンと抜け出し◎ 家庭教師先の上品な母親のお尻をスパンキングして…… 開放的な気分になりアソコも開いた淫らな人妻たちの告白。
公開日: 2018/09/15
人妻
ライトノベル
 
「気持ちいいのよ、それが……」美しい人妻の大胆な挑発にそのまま引き込まれるように……。翔平の住む街に、東京から三十代半ばの夫婦がやってきた。IT関係の夫・晋一朗とイラストレーターの妻・映美子。すぐに妻の映美子に惹かれていた翔平だが、後日、菜園をやってみたいという彼女に頼まれ、隣家に行っては教えるようになる。イケメン夫がいるのに、なぜか彼女が大胆な挑発をしてきて──。官能エンターテインメント!
公開日: 2018/09/01
ライトノベル
 
「あぁ…もう我慢できないぃ」修繕業者を家に連れ込む奥様、逞しいテニスコーチと不倫三昧の人妻、露出プレイに惑溺する五十路妻――ウブな年下男性に発情するドスケベ妻たちの赤裸々な告白集!● 逞しいテニスコーチにイカされ、セフレに● バイト学生の家に押しかけ看病中に欲情し……● 田舎の食堂を営む豊満奥さまとの筆下ろし体験● 妖艶な友人の姉に導かれるまま中出しした夜● 法事で再会した義弟の逞しいペニスに貫かれ● 娘が想いを寄せる家庭教師を寝取った淫乱母● 主人の目を盗んで家の修繕業者と情交三昧● 五十路爆乳マゾ奴隷の露出プレイ調教日誌
公開日: 2018/08/15
人妻
教師
学生
ライトノベル
 
「お尻だけは許して! 何でもしますから……」大災害で無法地帯となった街に人妻の絶叫が響く。暴徒と化した男たちが白昼堂々、女に襲いかかる!ファンに柔肌を舐められ、白濁液を浴びるアイドル。閉じ込められたエレベーターで上司に穢されるOL。悪夢と欲望の奴隷区を脱出する手段はあるのか?
公開日: 2018/08/09
人妻
OL
ライトノベル
 
「お願い、やめてっ、立っていられない」熟尻を抱えて後ろから蜜壺を突きあげる硬直。ふたりきりの密室で弾ける恥汁、充満する淫臭。夫がいない七日間、一軒家で暴走をつづける青狼。月曜は高慢長女を征服し、水曜に熟女をイキ狂わせ、日曜――美母娘を完全支配するハーレムが!
公開日: 2018/08/09
ライトノベル
 
後ろの密やかな蕾(つぼみ)を舐(ねぶ)りまくるなど夫婦の営みではありえない。乳首を甘噛みして欲しいなんて絶対お願いできない。けれど、人妻になら出来る、断然ヤレる! 俺にこんな変態性欲が眠っていたのか…地方のマンション住込み管理人に飛ばされた桐島治郎。不貞腐れていたのは一瞬、マンション住人の欲求不満人妻たちが夜な夜な管理人室に押し寄せる。今までヤレなかったあんなことこんなこと! (人妻パラダイス官能小説)
公開日: 2018/08/02
人妻
ライトノベル
 
「今夜は帰れないよ、奥さん……」悪い女たちを集め、淫らな「復讐」をする男――父親がある男たちに嵌められた歩は、借金を背負うことになってしまう。ならば、事件の関係者の女たちとセックスしてから死のう、と考えた彼は、友人の母親をまず監禁して辱めると、さらに教育実習生の女性、父親の後妻にも同じことを――。が、なぜか、三人の家に動きがない。歩はそれぞれの家を調べて、驚愕の事実を知る……。
公開日: 2018/08/01
人妻
ライトノベル
 
性に貪欲なエロい人妻が夫とは別の肉棒を貪る!会社の同僚、ご近所さん、幼馴染み……◎ かつての同級生だった生徒の父親に挿入をせがんで……◎ 弁当屋の常連客の食欲だけでなく性欲も満たすパート主婦◎ アルバイト先の副店長と就業後の事務所で素っ裸になり◎ 昔から憧れていた隣の部屋の奥さんの剥き出しのマ○コに◎ 夫の同僚夫婦と温泉旅行に出かけ、同僚旦那の極太を……◎ シングルファーザーになった夫の幼馴染みに母乳を吸われ◎ テニススクールに通う貞淑妻を酔わせエロい体を好き放題◎ マンション住民の不倫現場を目撃し、男から口止めにと日頃顔を突き合わせる男に欲情し、姦淫に走る女たちの生々しい官能告白集!
公開日: 2018/07/15
人妻
同級生
ライトノベル
 
純朴な人妻が、夜は禁断の肉棒を頬張りビニールハウスで義弟と二人きり、若かりし日に過ちを犯した納屋で兄と、嫁との仲に悩む息子を慰める母……一線を踏み越えた田舎妻たちの過激告白集!◎ 古くからの風習に従い、息子の筆おろしをしてあげる母◎ 帰省中の叔母が、乳首の透けた服で露骨な挑発をしてきて◎ 夫の代わりに義父が、年に似合わぬ逞しいイチモノで……◎ 定年後の田舎暮らしで、熟れたカラダを持て余す姪と◎ 息子を元気づけようと硬くなった竿にしゃぶりついて……◎ 義父のペニスをご奉仕中、アソコを指で刺激された私は◎ 農作業で汗だくになった甥っ子とお風呂でイチャイチャ◎ 幼いころイタズラされた納屋で、大人になった兄に再び他、地方で暮らす熟れた女たちが激白する誘惑の数々!
公開日: 2018/07/15
ライトノベル
 
課長がセクハラを繰り返すアパレル企業。冴えない中年係長の浪男は、女性の身方をしているうち、モラルぎりぎりの性的体験が次々と。人気シリーズ、待望の最新作!
公開日: 2018/07/13
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吉高智美は27歳。5つ年上の夫と温泉旅行に来ている。結婚2年目だが、マンション購入を目指して共働きで貯蓄中。2人とも真面目な性格で仕事も忙しく、毎日時間に追われていて、夜の営みも滞り気味だった。そこで、大晦日に豪華な旅館を予約したのだ。2人きりの旅行は本当に久しぶり。源泉掛け流しの温泉を楽しみ、和洋中のバイキングに舌鼓を打った。そして、夫婦で肌を合わせた。久々のセックスに期待をしていた智美だったが、夫は正常位だけでイッてしまう。それに仕事の疲れが溜まっていたようで、すぐに寝入ってしまった。智美は物足りなさをぬぐい去ろうと再びお風呂へ。そこで、混浴の露天風呂を見つける。中には誰もおらず、貸し切り状態。満天の星空を楽しんでいると、男性用の脱衣所が開き、1人の男性が。普段から見知らぬ男に犯される妄想をしていた智美は興奮を覚える。その男の名前は高広。42歳で妻と来ているらしい。別の客が入ってくると、智美は彼に言われるがまま貸し切り風呂に移動。そこでバックで激しく突かれた後、従業員通路に連れ込まれてフェラを求められると、布団部屋では反対にクンニされた。智美の淫乱な心に火が点いて……。
公開日: 2018/07/13
人妻
ライトノベル
 
戸方啓介は36歳。建設機器メーカーの経理課で働いている。妻の礼子は32歳で、夫の目から見ても美しく聡明な女性だった。自分にはもったいないぐらいの美人だったが、不満なのは夜の関係。妻は神経質なまでに裸体を隠し、前戯を極度に嫌がるのだ。最初は慎み深い女性だと感激していたが、今は不穏な予感すらある。啓介は、今日、家に帰ったら礼子を明るい部屋で強引に押し倒そうと決意する。そして帰宅。礼子は襟ぐりが広い白のニットセーターと若草色のロングスカート姿で、ほっそりとした身体によく似合っていた。肩に掛かる黒髪を後ろで1つにまとめていて、チラリと覗かせたうなじがさりげない色香を放っている。声をかけずに強引に顔をのぞき込んだ啓介だったが、柔和な笑みを見て怖じ気づいてしまった。結局、食事して寝入ってしまった啓介。目を覚ますと、妻は浴室にいるようだ。中を覗くと、礼子は必死に胸を隠す。しかし、啓介は彼女の胸が陥没乳首であるのを見てしまった。子供の頃からずっと悩んでいたという礼子。同情した啓介は乳首マッサージを手伝ってあげたが、感じ始めた妻は痴態を見せて……。
公開日: 2018/07/13
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香澄は結婚5年目の34歳。夫は小さな商社に勤めている。夫婦の間には悩みがあった。不妊治療がうまくいかなかったのだ。子供を作るためには他人の精子が必要となり、開業医の木村から提供してもらうことになった。しかし、それでも妊娠できず、香澄は夫に隠して最終手段を取る。妊娠の確率が高まると言われる精子ドナーとの直接性交を決意したのだ。地元の古びたラブホテルで落ち合うことに。香澄は白いブラウスにフレアスカート姿。誰かと会うためにメイクするのは久しぶりで、少し派手めになっている。若い頃はそれなりに容姿に自信があって、今でも胸の膨らみには張りがあるし、腰まわりには多少脂肪が付いたものの、周りの奥さんたちには「細いわねえ」とため息をつかれるほど。ただ、お尻がムッチリと肥大化していることには羞恥を感じていた。木村は低俗な男で、エレベーターの中からその尻を撫で回してきた。シャワーを浴びさせてもらえず、全身を隅から隅まで観察される。不快な前戯のはずなのに、香澄はなぜか感じてしまった。後ろ手に縛られ、猿ぐつわまではめられてしまう香澄。そのまま四つん這いにされると、まるで犯されるように……。
公開日: 2018/07/13
人妻
ライトノベル
 
森重裕二は45歳。広告代理店で働いている。社内は全館禁煙で、裕二は建物の外の喫煙所に行くしかなかった。2月の寒空の下でタバコを吸っていると、急に突風が吹き、女性社員のスカートがめくり上がるのを目撃してしまう。目に飛び込んだのは、白っぽいストッキングに包まれた美脚と、その上の熟した腰部、そしてクリーム色のパンツだった。見られた彼女は裕二に文句を言ってきた。その女性は営業社員・鷺谷の妻でパートとして働いている塔子。30代半ばの真面目なクールビューティという印象で、ほとんど喋ったことはなかった。クリーム色のパンツが毛糸製だったということから面白いように話が弾み、2人は意気投合。退社後に飲みに行くことに。本当に相性がいいようで、飲んでいても心地良い感覚になった。裕二は喫煙のせいで妻とセックスレスになっていることを明かす。「うちもずーっと、エッチがご無沙汰なんです……ずっとです……」そんな塔子の告白を聞き、2人の気持ちは一気に火が点いた。ラブホテルに雪崩れ込み、あの毛糸のパンツを下ろすと、レースを使った小さな三角形のパンティが現れた。その下はすでに湿っていて……。
公開日: 2018/07/06
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本多博巳は25歳の金属加工職人。都心に数日前に降った雪はまだ路面に残っていて、通勤した時はスベりそうになった。帰宅時、足を取られないように注意して歩いていると、目の前で女性が前のめりに転倒してしまう。なぜか手を引っ込めて顔面を強打。顔から血を流し、泥まみれになった彼女を放ってはおけず、自宅に招き入れて応急処置をすることに。彼女の名前は大泉理子。29歳の人妻で、パーツモデル……いわゆる手タレだった。だから、倒れた時も手を守っていたのだ。今は顔に絆創膏やガーゼが貼られていたものの、短くまとめた髪、おとなしめのメイクと白い肌、華奢なスタイル、そして少し憂いを帯びた顔立ち、その全てが博巳の理想に近かった。治療のお礼として後日ランチをごちそうしてもらい、2人は急接近。博巳はその美しい手に魅了された。そして理子の夫が出張で不在の夜、2人はラブホテルへ。セックス中も手袋を外さない理子。手を使わないフェラ、手を使わないパイズリ、そんなプレイに博巳はすぐにイッてしまう。その後も逢瀬は続き、とうとうその綺麗な手で……。
公開日: 2018/07/06
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四十路を過ぎた千波美は、海が見える別荘に来ている。不倫相手の土浦と情事にふけるためにやってきた一泊旅だ。窓際で全裸にされ、指だけで絶頂を迎えた千波美。浴室では生まれて初めてオナニーを他人に見せ、絶頂の波が収まる前に、立ったまま突かれた。激しいセックスを終え、しばらく寝入ってしまう2人。目が覚めたが、夕食にするのはまだ早い。まず淫靡なキスを交わす。舌と舌がからまり、唾液をむさぼり合った。それだけで千波美はまたあそこを濡らしていた。一方の土浦は「千波美といるといくらでもしたくなる。命が縮まるな」とこぼす。彼の身体を気遣うと、土浦は「お医者さんごっこ」をすると言い出した。婦人科の診察台のように、アソコが見えるよう足を開けと命令してくる。羞恥心に駆られて嫌がる千波美だったが、足をM字に開かれると、愛液はあふれ出すばかり。指で花びらやクリトリスを散々弄んだ土浦は、突然、バイブを取り出した。「こんなの……初めて」彼の肉棒を口でくわえながら、バイブを突っ込まれた千波美は……。
公開日: 2018/07/06
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シングルマザーの美娘から家に招かれた修也。遊び慣れた熟母・円香、クラスのマドンナ・沙耶。娘の目を盗んでお母さんがこっそり僕を誘惑!?嬉し恥ずかしのエッチな日々、乾く間もない股間。秘密に気づいた義母めぐみは性欲を剥き出しに……全員が彼女で全員が淫ら! 狙われる僕の運命は?
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「私で興奮してくれたの? ふふふ、いけない子」湯面の下、俊介の硬直に細指を忍ばせる彼女の熟母。上目遣いで反応をうかがい、ゆっくりと擦りあげる。最高の筆おろし、温泉パイズリ、白昼露天で後ろから!?未亡人の貴子(43)、新妻の沙英(23)、女子大生の千尋(19)「彼女の家族」と味わう三泊四日、最高の混浴旅行!
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上田吉生は、兄嫁・ふみかの家へ招かれ、食事をともにしていたところ、どうやら酔っ払って、ソファーに座ったまま寝てしまったらしい。ところが、股間に何かが触れる気配がして目が覚めた。視界に映ったのは、足の間に身を沈める兄嫁の姿。彼女は30歳。3年前に亡くなった兄の後を継ぎ、今は県議会議員を務めている。睫毛の長いぱっちりとした二重の瞳が印象的で、いつもアップにまとめられている黒髪が今日はサラサラと流れている。長袖のニット姿で、前屈みになっているから、ボーダー柄のVネックからは白い乳房が作る谷間が見えた。タイトスカートの丸い腰つきが揺れている。吉生のズボンのファスナーは開かれ、下着がズラされていた。直接触られたペニスが上向きに突き上がっている。驚きながらも、寝たふりを続ける吉生。目が覚めてないことを確認したふみかは、充血したペニスを見つめ、舐め始める。官能的なフェラチオで、我慢できなかった吉生はそのまま口内にザーメンを出してしまう。それを嬉しそうに嚥下したふみかは、「他に頼める人がいないの」と繰り返し求めてきて……。
公開日: 2018/06/29
人妻
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49歳の加納圭佑はやるせない気持ちでいる。今日は同期の大畑に自宅へ招かれ、お酒を飲んだ。そして、客間で寝ようとしたところ、大畑とその妻・美也子がリビングでセックスを始めたのである。大畑はプレイボーイで昔から女性関係が派手だった。しかし、9年前に受付嬢だった美也子と結婚。社内には激震が走ったものだ。流麗な弧を描く眉、涼しげな目元、すっと通った鼻梁に上品な唇。そんな彼女に、圭佑を含めた男性社員が憧れていたからである。美しい妻を手に入れた大畑だったが、3年もせずに浮気癖が復活。圭佑はいつも浮気の隠れ蓑に使われてきた。客間でよがる美也子の声を聞き、我慢できずに情事を覗き見する圭佑。今にもこぼれ落ちそうな乳房の量感に、圭佑は息を荒らげた。細面は変わらないのに、この9年で驚くほどグラマーになっていたのだ。あそこを濡らし、腰をくねらす美也子。「加納に聞こえちゃうんじゃないか?」と煽る大畑。ペニスをくわえるよう命令する同期の姿を見て、圭佑は彼と縁を切ろうと決意する。その2年後、大畑の訃報が届き……。
公開日: 2018/06/29
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知り合ったばかりの男の淫らな舌戯に、翻弄され身をくねらせる夕美子……。童貞男の無骨な腰使いに、我知らず秘壺をしとどに濡らし昇りつめていく真智子……。母と継父の濃密なセックスを覗き見て、自らを慰め白い肌を朱く染め、イク聡美……。「卒業」をテーマに、人気作家たちが繊細な筆致で性の深淵を描く官能書きろし競作。
公開日: 2018/06/29
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梶原奏太郎は48歳。乳業メーカーのルート営業として毎日2トントラックに乗っていた。35歳の時に職場で知り合った妻と結婚。今は住宅ローンに追われる毎日だ。仕事の合間に入った大衆食堂。カウンター内では夫婦とおぼしき2人が忙しく働いていた。その奥さんの髪をかき上げる仕草で、初体験の相手を思い出す。あれは30年前。進路に悩み、鬱々と過ごしていた高3の夏だった。目的もなく大学に行くことに疑問を感じ、所属していたラグビー部の部員たちと口論。それを顧問に目撃され、罰としてランニングを命じられた。汗だくで田舎道を走っている時に、白い小綺麗な学生アパートを発見。窓越しに偶然鉢合わせたのが、大学4年生の長瀬奈津美だった。彼女は部屋に招き入れてくれて、オレンジジュースを出してくれた。奏太郎の悩みを聞いてくれた奈津美。それどころか、突然太ももに手のひらを置いてくる。「慰めてあげたいの」彼女は汗だくの奏太郎の股間に手を伸ばしてきた。そして大きくなった肉棒を舐め始め……。
公開日: 2018/06/22
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徐々に紗枝の腰の蠢きは素早くなった。互いの躰がぶつかる度にパンパンと言う淫靡な音が漏れる。紗枝が腰の蠢きを休めると康彦が下からペニスを突き上げて来た。始めはゆっくりと、そして徐々に肉棒の怪しい蠢きはスピードを上げて来る。ペニスがヴァギナから出入りする度に、紗枝は自分が一番気持ち良くなれるようにと、腰の位置を微妙に調節した。「ああっ、当たる。大きくて硬いのが当たってるの。ああっ、ああっ」紗枝の喘ぎ声に呼応するかのように、剛肉の蠢きは更に速度を増して行く。結婚したばかりの若妻は昔の男が忘れられずに密かに情事を繰り返してしまう。
公開日: 2018/06/22
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あなたのセックスではイケないの――そんな捨て台詞とともに妻に家を出て行かれて以来、男としての自信をなくしてしまった35歳の田辺清太郎。会社も辞めて、便利屋集団『よろず屋』に入った清太郎だが、不用品回収を頼んだ人妻や、引っ越しの手伝いをしたOLに誘われるまま、関係を持ってしまう。それをキッカケに「女性専用のお助けマン」になった清太郎は、女性たちの淫欲を次々と満たしていく。オリジナル回春エロス。
公開日: 2018/06/15
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