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【禁断・背徳】タグのライトノベル・小説

◇あらすじ『運命の人信じますか?』『運命の人が、大切な人と同じ人だったらどうしますか?』由梨は、看護師さんなの。真希ちゃん……お姉ちゃんと、同じ職場で働いているんだよ。由梨には、運命の人がいるんだ。それが、お義兄……檜山雄太(ひやまゆうた)さん。でもでも、真希ちゃんの旦那さんなの……。真希ちゃんは、悲しませたくないけど、由梨は、もっと自分に素直になっても良いと思うの。だ・か・ら……お義兄を……と思っていたら、お義兄が、骨折して入院。これってチャンスじゃない?真希ちゃんにお願いして‘お義兄’の担当さんにしてもらうんだ。そうしたら……もしかしたら、運命の人が振り向いてくれるかなぁ。うん、由梨、がんばってみるの!【登場人物】名前:美星由梨(みほしゆり)/CV.南沙耶(みなみさや)サイズ:T162/B86(E)/W55/H84主人公‘檜山雄太’の担当ナースで義理の妹(妻の妹)。処女。髪の毛を金髪に染め、勤務態度はいい加減。しばしば婦長である生真面目な姉‘檜山真希’に叱られている。性格は明るく、誰にでも分け隔てなく親しく接する人気者。また、ここぞという時(急患への対応など)では、普段とうって変って的確に対応する「能ある鷹が爪を隠した」典型。‘真希’の婚約時に‘雄太’を紹介され、一目で気に入る。以後、隙あらばと‘雄太’にモーションをかけている。忙しい‘真希’に代わり入院した‘雄太’の担当を志願。この機会に自分のものにしてしまおうと無邪気に考えている(悪意はない)。一人称は‘由梨’。言葉づかいは「?だよ?」「?だと思うの」「?だと思うな?」名前:檜山真希(ひやままき)サイズ:T165/B85(D)/W57/H86主人公‘檜山雄太’の妻。非常に生真面目な性格で、勤務態度も優秀。入院先の病院では若くして婦長を務める。生真面目すぎるがゆえに小言も多く‘雄太’に対してもしばしばきつく当たる。しかし、それもこれも相手を思っての不器用な対応であり、そのことを理解して受け入れてくれる夫‘雄太’を愛している。姉妹仲は決して不和ではないが、良好とも言い難く小言を並べ立てるそれを気だるそうに聞き流す妹‘由梨’の間でよく口喧嘩になっている。一方で真反対の性格の妹‘由梨’(だらけているようで、それでいて人当たりがよく自然に他人を惹きつける部分)を、どこか羨んでいる節がある。目立たないが妹‘由梨’に負けず劣らずのスタイル。仕事に一区切りつくまでは、と‘雄太’と話合い子供ができないように避妊している。◆主人公名前:檜山雄太(ひやまゆうた)ごくごく普通の平凡なサラリーマン。通院がきっかけで妻‘真希’と知り合い、家庭を持つ。頭は悪くないが性格が大らかなこともあり、よく‘真希’から小言をもらう。しかし‘真希’の内面を熟知したうえで愛おしいと感じ心から愛している。一方でやたらベタベタとスキンシップ過剰な義妹‘由梨’に戸惑いつつも、健康な若い男の性として、悪い気はしていない。ナース不足で医療現場が困る中『自分が頑張らないと』と言う‘真希’の思いに賛同し、普段の夜の生活ではゴム着用。ただし、生でしたい、という欲求もチラホラ。※注意この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
公開日: 2017/04/28
ライトノベル
 
◇あらすじいつものように仕事を終えて帰宅した主人公‘千河直人(せんかわなおと)’は、キッチンで夕食の支度をしている妻‘千河沙希(せんかわさき)’に「ただいま」を告げ、そのままお風呂へと向かう。1日の疲れをとるように浴槽に浸かる‘直人’。ふと思い出すと、バスタオルと着替えをもってきていないことに気づき、うっかりしたなぁ?と思いながら、浴室を出て脱衣所から着替えをもってきてくれるように呼びかける‘直人’。向こうから、「しょうがないパパね。これ持っていってくれる?」と言った‘沙希’の声が聞こえてきた。どうやら娘である‘千河珠音(せんかわみおん)’が持ってきてくれるようだ。浴槽に浸かり直したところで、愛娘・‘珠音’が着替えを持ってくれた。「パパ。着替え、ここに置いておくからね」ドア越しにそう言われ「ありがとう」と答える‘直人’。妻と子供達との生活に幸せをかみしめています。そんなドアの向こう‘珠音’がドキドキしていました。このガラス窓のドアの向こうに大好きなお父さん、‘直人’がいると思うと、それだけで、胸奥が熱くなってきます。母には話すことができない想い――顔合わせをしたあの日から、父親である‘直人’が好きなのでした。たまらなくなっている‘珠音’は‘直人’が使っている歯ブラシを手に、自慰を始めてしまいます。クリトリスを、秘部をくすぐりながら‘直人’のパンツを加えて、しゃぶってしまう‘珠音’。‘直人’の歯が唇が当たっている歯ブラシで、疑似クンニを、匂いが染み込んでいるパンツで疑似フェラをしていたのです。汗と精液の匂いが‘珠音’をより大胆にしていきます。回りを弄るだけでは物足りないとばかりに、膣内に押し込んでしまう‘珠音’。愛しい‘直人’のものに、床には愛液の水たまりを広げてしまうが、続けるオナニーに、快感が高まった‘珠音’は、声を抑えながら絶頂してしまいます。分からないように、と脱衣かごに下着を押し込み浴室をあとにする‘珠音’。ドアの音が聞こえ、まだ出ていっていなかったのか、と鉢合わせをしなくて済んだことに安堵する‘直人’。やがて着替えをしようと出ると、そこにはなかったはずの水たまりと、嗅ぎなれた匂いがしています。まさかな、とボディーソープの匂いだと思い直す‘直人’でしたが…◇ヒロイン名 前:千河 珠音(せんかわ みおん)サイズ:T145/B76(A)/W54/H78無邪気で、まだまだ子供なところが多々ある。駄々をこねることはないものの、焼きもちやき。母である‘沙希’から、再婚相手として‘直人’を紹介された時に一目ぼれ。以来、スキンシップと名打ったボディータッチや誘惑をしているものの、すべてが不発に終わり、ちょっとやきもきしている。性の知識はそれなり(少女マンガ、女性雑誌など)にあるものの、実際に経験したことはなく、処女。名 前:千河 沙希(せんかわ さき)サイズ:T160/B88(E)/W56/H90‘珠音’の母であり‘直人’の妻。前夫との子供である‘珠音’を引き取り、なんとか育てた、とても強い女性。会社員として働いていた時に‘直人’と知り合い、その優しさに惹かれてつき合い始め、そして2度目の結婚をする。今は、主婦業に専念している。※注意この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
公開日: 2017/04/28
ライトノベル
 
探偵の甲斐正樹のモットーは「下半身に人格なし」。女癖の悪い好色家だ。今日も今日とて、すらりとした美人女子大学院生の助手・朝日奈真理子をラブホテルに誘い出すことに成功。舌先で執拗に乳首をナメ回すと、バスマットとベッドの二回戦で若い体を堪能した。翌日、二日酔いと寝不足に苦しみながらも、正樹は宮崎県の日南温泉郷へ向かうことに。「交通事故で亡くなった妻の遺骨を実家に届けてほしい」という依頼を受けたからである。旅の最中、飛行機でワンピース姿の女性を見初めた。セミロングの黒髪と強調された胸元がまぶしい彼女と宿が同じことが発覚すると猛アピール。食事後に出かける約束を取り付ける。そして、夜の神社を訪れ、大胆にも野外でフェラを強要して……。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
42歳の作家・田所朝夫が描くのは主に恋愛小説。ヒロインは決まって色白で長い髪を持つ和装が似合う女性ばかり。モデルは学生時代に恋い焦がれていた同人仲間の朝野結子だ。朝夫は取材のため、久しぶりに京都を訪れる。そこで結子と再会。夫は交通事故で亡くなり、今は未亡人となっていた。彼女は朝夫が描いた作品の熱心な読者で、自分がヒロインのモデルになっていたことにも気づいていた。「着物の女と寝たことないんちゃう?」と、まるで誘うように自ら着物を脱ぎ始める結子。小説の中で何度も抱いてきた純粋な‘ヒロイン’の淫靡な姿を目の当たりにした朝夫は、興奮を抑えきれなかった。ビショビショになった彼女のアソコからあふれ出す愛液をすすり始め……。
公開日: 2017/03/31
ライトノベル
 
40代の中学校教師・芳村孝明は妻・凛子に子作りを求められていた。妻は一回り下で元教え子。しかし、孝明は新婚の頃のような刺激を感じず、キスをしても気持ちは醒めるばかりだった。ある日、妻の母・佳代子が久々に上京して来ることに。孝明にとって佳代子は中学校の時の恩師であり、初恋の人であった。東京にやってきた佳代子は66歳とは思えぬ若々しさだったが、駅の急な階段で足を取られ、凛子とともに転落。頭を打って意識を失ってしまう。心配する孝明の前で目を覚ました凛子。しかし、その心は佳代子に入れ代わっていた。学生時代の話から妻の中身が佳代子だと実感した孝明は、かつての初恋の人を目の前にして興奮を隠せない。いつも妻にしてもらっていると嘘をついて手コキしてもらい、さらに激しくキスをすると舌をどんどん下半身に這わせていって……。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
肉付きのいい豊満な肉体の叔母――ボリューム感のあるヒップに僕の目は釘付けになり……慎吾は叔母の静江とかつて禁断の関係にあった。静江の夫が亡くなったのを機に叔母と再会した慎吾は、相変わらず美しく豊満な肉体の彼女に驚嘆した。当時は小学生だった一人娘も可愛く成長している。過去を思い出した二人は再び淫らな関係に堕ちて……。
公開日: 2017/03/15
ライトノベル
 
宮田冬彦は単身赴任二年目。東京に妻子がいて持ち家もある。だが赴任先のこの地にも恋人がいた。栗原静香は冬彦の恩師の未亡人で、偶然に再会したふたりは、いつしか抜き差しならない関係に。魅かれあい、睦みあい、むさぼりあう……濃密なときはあっという間に過ぎた。ふたりには営業所の廃止に伴い、刻々と別れの時が迫っていたのだ。別離を迎える禁断の関係を情感豊かに描く性愛小説。
公開日: 2017/03/10
ライトノベル
 
幸作は教師志望の大学生。ずっと母ひとり子ひとりで生活してきた。母・千早は居酒屋「静」を切り盛りしていて、幸作は手が空いた時はいつも手伝うようにしている。母は元ヤンキー。男勝りで口は悪いが、幸作の目から見ても綺麗だった。瞳が大きくて鼻が高く、後ろで結んだ黒髪にも艶があって、もういい歳なのに、プロポーションも抜群。たわわなFカップの巨乳は未だに垂れていない。いつもジーンズにトレーナー姿だったが、そんな男っぽい格好でも人の目を惹いた。幸作は息子なのに、千早をひとりの女性として意識していた。他の女性に興味を持てない自分が、マザコンどころか、変態なのでないかと思い悩んでいた。そんなある日、千早がお客とキスしているのを目撃してしまう。気持ちが暴発した幸作は、自宅に戻ったところで母親を押し倒すが……。
公開日: 2017/03/10
ライトノベル
 
大学1年生の平坂祥一は叔父に誘われ、奈良県葛城市の西南にある篠津村に来ていた。叔父が婿養子に入った篠津家は神社。なぜか叔父は不在で、美しい叔母の奈保美が迎えてくれた。奈保美は一回り上の30歳。セミロングの黒髪に整った目鼻立ちで想像以上の美貌だった。童貞の祥一は初対面の叔母に緊張してしまい、話が弾まず、境内を散歩することにする。なんでも今日はお祭りがあるらしいが、人の気配はない。本当にお祭りをやるのか疑問に思っていると、巫女の姫子が社から姿を現した。少女のようにも20代半ばにも見える年齢不詳の美女で、黒髪が長く、白い衣に朱色の袴を身につけている。彼女は祥一を座敷に迎え入れてくれた。そこで、いきなり押し倒されて、ズボンと下着を脱がされる。何が起こったのか理解できない祥一。そこから淫靡な時間が続く。初めてのフェラチオ、口内発射、そして3P。めくるめく快楽に祥一は身を委ねるが……。
公開日: 2017/03/03
ライトノベル
 
「あんたの奥さんを俺たちに抱かせな」。愛人殺しの罠にはめられ、謎の覆面男二人組に脅迫された夫は、やむなく妻の沙織を差し出す。だが、事件には裏があった――美しく貞淑な人妻が、夫の眼の前で犯され嬲られ堕ちる! 斬新なストーリーと主演の風祭ゆきの妖艶な魅力で話題をさらった80年公開の衝撃作を、日活ロマンポルノ生誕45周年記念して人気官能作家・早瀬真人が完全ノベライズ。
公開日: 2017/03/03
ライトノベル
 
「あの頃とは違うの。今度は、私が──」支配される女からする女へ。久々に再会した男と女の役割は完全に入れ替わり……。親の再婚で「姉」となった女性が男を部屋に連れ込んでセックスをする姿を覗いてしまった弟と「姉」のその後を描いた「紫陽花とかたつむり」、大学教授が久々に再会した教え子にリードされて絶頂に導かれる「城ヶ島の恋」、若い男を誘惑しズボンに手をつっこんで性を指南する人妻を描く「無花果の女」──。昭和の匂い漂う、大人の回春官能短編集。
公開日: 2017/03/01
ライトノベル
 
ひとみは仕事もセックスも自由奔放で、それが生き生きとする自分の栄養だと思う。先輩の朱里は、同じ美大卒業ながら、絵を描くのが好き/絵を見るのが好きとオーソドックスな性格で美術館員に。ひとみは仕事もデジタルなら、セックスも今風な割切りの貸し借りなしの一夜付き合い。一方、朱里は、ひとみと親友なのは、その控えめな男女関係に対するアナログ的な心情。ひとみは、そんな朱里をそそのかす!恋にも愛にもセックスにも色々あると!
公開日: 2017/02/24
ライトノベル
 
道を踏み外した母と息子が溺れる禁断快楽の宴●舐め好きでマゾな離婚母と息子の淫らな乱交●尻軽の淫乱母を強姦で制裁したホストの息子●不倫相手から仕込まれた肛門姦が母の得意技●生理後には超淫乱女に変身してしまう変態母●変態快楽に溺れた母の行き着く先はスワップ●嫁の代わりに性処理までしてくれる母の愛情●欲情すると親切な母が抜いてくれた入院生活●息子の精液を受け入れて絶頂に達する淫乱母…他
公開日: 2017/02/10
ライトノベル
 
高浜宗太は32歳。妊娠6ヵ月の妻は安定期に入り、友人の家に泊まりに行っていた。家にいるのは宗太と義妹の香奈のみ。妻より美味しい彼女の手料理に舌鼓を打ったが、妙に積極的な動きをしてくるのが気になった。20歳の義妹は国立女子大学の2年生。艶やかな黒髪はショートヘアで、血色のよい頬やぷりっとした唇が男心をくすぐった。いつのまにかすっかり大人の体になっていて、量感のある乳房が薄手のTシャツを押し出してくる。なぜか宗太の横に座ると、わざとらしくTシャツの胸元をばたつかせていた。宗太は勃起しそうになるペニスを必死に隠し、自室に立ち去ろうとするが、香奈はデザートがあると追いすがってくる。そして強引に義妹は激しいディープキスで口を塞いできた。それどころか、フェラチオやパイズリで迫ってきて、自分のバージンを……。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
作家の宮村桃介は、学生時代の同期の依頼を受けて、図書館の市民講座で文章教室の講師を務めている。中年ばかりの参加者の中に、一際目を惹く美熟女・三谷雅枝がいた。39歳とは思えぬ若々しさで、肉付きの良いグラマラスなプロポーションの彼女は、完全に桃介の好み。そんな彼女はコーヒーショップを経営していて、桃介は雅枝を目当てに足繁く通うようになっていた。ある日、普段はまったく文章を提出してこない雅枝から、「私の書いた文章を読んでアドバイスしていただけないか」と頼まれる。その文章は、スポーツ新聞で募集されている性体験の告白手記の賞に合わせて書かれたものだった。そこで桃介は彼女が女子高生時代に激しい痴漢を受けていたことを知る。雅枝は毎日電車内でオルガスムスを味わっていて……。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
30歳の橋爪亮子は不慮の事故で夫を亡くし、未亡人になってしまった。夫が亡くなる前日、亮子は自分から馬乗りになって、夜に2発、翌朝に1発、セックスをせがんでいた。きっとクタクタになった影響で交通事故を起こしたのだと後悔にかられる亮子。しかし、一周忌を過ぎると、亡き夫に開発された体がうずき、肉欲を抑えきれなくなる。そして、テレクラで男漁りを始め、援助交際をするようになった。パチンコチェーンの店長・貝塚との獣のようなセックス。建設会社の専務取締役・小野寺との大人のセックス。いろんな相手に何度も体を売りながら、亮子は自分が淫乱なのではないかと自問自答して苦しむ。その心とは裏腹に、亮子は快楽に溺れ、彼らと会う回数も増えていき……。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
地元の工場で働く浩二には、東京のデパートで働く28歳の姉・千代子がいた。正確には義理の姉で、血の繋がりはない。中学生の頃、その事実を知った浩二は、年々色っぽくなっていく姉に戸惑い、それから距離を取ってきた。そんなある日、両親はハワイ旅行に出かけ、大晦日を姉と2人きりで過ごすことになる。酔いもあってか、互いに意識し合う2人。そんな気持ちを隠そうと、浩二はふざけて姉の巨乳を指で突っついてみる。が、千代子は怒るどころか感じていた。「触りたいなら……好きにしていいよ」。姉の秘めた気持ちを知った浩二は、たがが外れ、その豊満なオッパイに手を伸ばし、乳首を舐め回す。しかし、姉は「手慣れている」と怒り始めた。そう、千代子は義理の弟を一途に思い、処女を守っていたのだった。歓喜した浩二は、痛がる姉のアソコに肉棒を……。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
52歳の耕一はときめく思いを隠すのに必死だった。今は30歳も若い息子の嫁・結衣と旅行中。ともに列車を撮影するのが好きで、2人で‘撮り鉄’旅行に来ていたのである。しかし、耕一の気持ちは電車どころではなかった。義理の娘に見とれてしまうのである。淡いピンクのTシャツにデニムのホットパンツ姿。清楚で可憐な美貌や、愛らしい性格とは落差のありすぎる巨乳と巨尻。彼女がおどけて体を密着させてくると、耕一は湧き上がってくる興奮を抑えるのが大変だった。だが、こんなに楽しい旅も今回が最初で最後。息子の浮気が原因で結衣は離婚することになり、耕一との家族関係ももうすぐ終わりを迎える。耕一は秘めた恋心を懸命に抑え込み、ホテルも別の部屋を取った。そして迎えた深夜。部屋をノックする音がする。ドアを開けると、そこには浴衣姿の結衣が立っていた。「は、恥……かかせないで。私、もう死にそうです。お願い」熱っぽい体を押しつけてくる結衣。タガが外れた耕一は若嫁をベッドに押し倒すと、Gカップの巨乳を舐め回し……。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
亡くなった哲学教授、大山定則の蔵書整理をゼミの恩師から頼まれた大学生・鵜沼暁彦は教授の未亡人暸子と娘の綾美が避暑で不在の折、書棚の奥に隠し扉を見つける。そこには教授が生前、美少女や熟女と結んだ不適切な関係が動画となって秘匿されていた。さらに暁彦は書庫の床下にある地下室まで発見。足を踏み入れた途端、頭上で扉が閉ざされる。何者かによって幽閉された暁彦を待ち受ける淫凄な世界とは!?
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
藤沢に住む十八歳の浪人生竜崎文夫は、高校の同級生の滝川早紀に誘われ、彼女の母親が社長を務める出版社でアルバイトをすることに。社が発行する湘南のタウン誌「湘南ビーナス」の中で地元のミステリーを扱う記事の制作を手伝うことになった文夫だが、取材を進めるうちに、さまざまな女性と妖しい関係を築いていき……。オリジナル長編フェチック・エロス。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
優くんの願いをかなえてあげるわ息子のお尻をアナル棒で犯しながら、性器をしごく白濁液の迸りと同時に絶頂していく美しき母子!「ぼく、ちょっと相談したいことが」――息子の優希に言われて、部屋に入った郁乃を待っていた衝撃の光景! 息子の歪んだ性的嗜好にとまどいながらも、いつの間にか体奥にくすぶる淫らな炎に灼かれて、自らの欲望のままに、若い体を己の快楽の道具へと……
公開日: 2017/01/15
ライトノベル
 
背徳の欲望に堕ちた女たち母の愛情、叔母の欲望、義姉の誘惑──満たされない女たちが日常を踏み外したとき……近親相姦に身を委ねた者たちの赤裸々な素人告白集!◎ 継母の痴態と下着をオカズに自慰に励んでいると◎ 性の手ほどきにかこつけ、ウブな甥のペニスを貪り◎ シスコンの弟に迫られ、体の火照りが抑えられず……◎ 浮気相手との営みを、わが子相手に再現させられ……◎ 私を犯した義父の、老いたペニスを目の当たりにして◎ 兄の留守中に美熟女義姉がきわどい姿で挑発してきて……◎ 二十五年ぶりに再会した従兄の記憶に残る巨大なモノを◎ 下半身だけ裸になった義母が寝ている義息の……
公開日: 2016/12/22
ライトノベル
 
母と娘の美肉を鞭で燃え上がらせ……剥き出しにされた桃尻を打擲されて悶え泣く美少女の汚れなき羞恥地帯は、恥ずかしい蜜汁を涎のように垂れ流す――娘への淫らなお仕置きと母の猥褻なご奉仕が、倒錯の秘密?楽部で男の官能を染め上げる……
公開日: 2016/12/22
ライトノベル
 
美しい玲子が筒先をくわえ、だらしなく唾液を垂らす豹変ぶりに洋介は奮い立つ。「玲子さんの下の唇がぼくを迎える準備をしているか、確認させて。レイプになるのは嫌だから」「こんな立派なものを見せられたら……、ああっ、私の奥のほうのお肉が疼いて、待っているんだわ、あなたに突き挿されることを!」 ――「ある女性と、私とのセックスを比べてほしいの」。角館の若女将から妙な依頼を受けた洋介がたどる旅愁漂う官能巨編。
公開日: 2016/12/22
ライトノベル
 
「お義母さん、出そうだよ……」「いいわよ、出して……私もイキそう……あああ、省ちゃん」。父の長期留守を利用し、若い義母との肉交を重ねる省吾。「私とお義母さんと、どっちがチャーミング? あああ、お兄ちゃん、私も、いいっ」。義母に嫉妬する妹の誘惑にも耐えきれず射精。獣じみた相姦関係の結末は。――父の再婚相手は美しい29歳だった。父の単身赴任を契機に、17歳童貞息子の性欲が暴走、その毒牙は実の妹にまで!
公開日: 2016/12/22
ライトノベル
 
「叔父様の手、温かくて、とっても気持ちいい。ああん、叔父様の手が、わたしのそこに」。(この子にも、恥毛が生えていたんだ……)記憶の底にある、頬を真っ赤に染めた幼い潤子が重なる。「ああっ、早く入ってきて!」。セクシーでエッチになった膣が陰茎を包み、襞は絶え間なくうごめき、圧迫してくる。――定年間近の堂本は、ある日、親戚の25歳の娘と一夜を共にする。自信を取り戻し、次々と社内の女性と関係を持つが……。
公開日: 2016/12/22
ライトノベル
 
「あなた、許して。もう駄目……ああ、もう、死んじゃう!……イヤ……あああ……あッ、もっと奥……」母の矛盾した喘ぎ声をこっそり聞くうちに、信一の体の中心は燃えさかる炎のようになり、惨めな母を憂う親思いの子の心境は消え失せ、好奇心と性に貪欲な、いやらしい悪魔のような少年へと変身していった。――美しき母・良江の激しすぎる情交をノゾキ見る高校生・信一。毎夜のオナニーの対象はもちろん母。その情欲はやがて……
公開日: 2016/12/22
ライトノベル
 
「あああ……おかしくなりそう……もっと、もっとおおぉ……」田舎から上京してきたアイドル声優志望の朝倉音夢(ねむ)先輩の付き人をしながらオーディションを受けているがなかなか採用されない。しかしそこへひとつのチャンスが。エロアニメの吹き替えをこなせば次のチャンスにつながるかも。しかし本番では噛んだりドジばかり。監督からリアリティを出すためにアニメと同じ状況で声を出すことに。しまいには四人を相手にして大乱交状態で収録……。
公開日: 2016/11/22
ライトノベル
 
友香と佳吾は結婚して10年になるが未だに子供はいない。最近では夜の生活もマンネリで佳吾のモノは役に立たない。そんな時立ち寄ったマッサージ店で特別サービスを受ける。友香は温泉旅行で夫の隣りでマッサージを受けるうちその気になり寝ている夫の隣りで悶えてしまう。
公開日: 2016/11/22
ライトノベル
 
表向きには普通の整体院を営んでいる俺。しかし先祖伝来のやりたくなる秘術のツボを取得していたため、今日もいい女が不感症治療にやってきた。裸にして、その女体を揉みあげると……。次々起こる大小の事件に、エッチなツボが大活躍!あさくらけいとの、ちょっと笑える官能小説です。●著者プロフィール●あさくらけいと(あさくらけいと)小説家。主にハードロマンを得意とする。こだわりのストーリーから、彼の官能を好む女性ファンも多い。他著書にホラー小説「デスホテルの悪夢」「死ぬほど怖い話 短編集」「本当に怖いホラー短編集」、官能小説「赤い誘惑」「恐れ入ります、SEXしませんか?」「やりたくなったら、もう一度」がある。
公開日: 2016/11/22
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