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【禁断・背徳】タグのライトノベル・小説

「澪のすべてを愛してる。だから結婚してほしい」「姉さんは僕だけのものだ!」大好きな彼氏・匠、ずっと支え合って生きてきた大切な弟・優斗。二人に烈しく求められ、どちらかを選べずに苦悩する澪。ある日、弟との歪な関係を彼に知られてしまう。別れを覚悟した澪に二人から意外な『解決策』を提案され……?
公開日: 2016/04/07
ライトノベル
 
母の再婚で一緒に暮らし始めた義兄は忘れられない初恋の家庭教師。妹は恋人になれないの?両親の旅行で二人きりになった夜……「おにいちゃん、ずっと好きだったの」「俺も、莉央を抱きたかった」寝室で、浴室で、心も体も貪り合う日々。私たち、もう離れられない――。禁忌の愛に魅入られた兄妹の行く末は?
公開日: 2016/04/07
ライトノベル
 
城に隠された忌むべき悦楽――妹を愛してしまった兄と、兄しか愛せない妹我々は生まれながらに罪人なのだ――。祓魔師の才能を見出された兄が司祭になったのを機に、とある古城に移り住んだアーネストとコーディリアの兄妹。吸血姫伝説の残る村に幽霊が出るという城……事実、コーディリアは取り憑かれ、吸血衝動に苛まれるように。力のある祓魔師の精が効くと囁かれたアーネストは苦悩の末、自らその役割を担い……。愛し合ってしまった罪深き兄妹の禁忌の代償は――。
公開日: 2016/04/01
ライトノベル
 
50歳になる八尾壮一郎は、風邪で4日も欠勤している片瀬美沙のお見舞いに向かった。美沙と彼女の夫・拓海は、共に壮一郎の部下である。拓海はたまたま長期出張に出ているため、代わりに家まで様子を見に来たのだ。今にも倒れそうな美沙が出迎える。早速、買ってきた林檎を剥いてあげることに。美味しそうに食べる美沙の口元につい見惚れる壮一郎。(あの唇はどんな味がするのだろう……)そんな妄想をしていたらナイフで指を切ってしまった。照れ笑いを浮かべていると、美沙が鮮血浮かぶ指先をパクッと舐め出して……。
公開日: 2016/03/25
ライトノベル
 
今井田幾男は今日もまた、昼下がりに若妻の身体を抱いていた。キッカケは先週のことだった。結婚式の仲人を務めた間柄でもある登別家にお土産を持っていくと、郁恵から夫婦仲が上手くいっていないという相談を受けた。当然セックスも御無沙汰のご様子。32歳の美貌と性欲を持て余し気味の彼女を見て、元々女好きの幾男はこれ幸いとばかりに秘貝を味わってしまう。以来、夫の居ぬ間の不倫関係が続いていたのだが、ある日二人の淫らな行為を誰かに覗かれている気がして……。
公開日: 2016/03/25
ライトノベル
 
この歳になって、こんなにムラムラするなんて―― 主人公の秘書・茉莉奈と、息子・賢治の結婚が決まった。妻・律子の提案で茉莉奈の身上調査をすれば、清楚で純情だと思われた彼女は、学生時代に企画女優として3本のAVに出演していたことが発覚した。結婚式まで三ヶ月半。婚約解消は、今ならまだ間に合う。康介は苦悩するも、茉莉奈のAVを鑑賞して自慰に耽ってしまう。(過去は過去。今は素晴らしいお嬢さんなんだから)康介は調査書を改ざんし、茉莉奈の秘密を自分の心の内だけに秘めた。二世帯住宅での生活が始まると、茉莉奈には何の問題もなく、自慢できるほどの素晴らしい嫁だったが……。
公開日: 2016/03/25
ライトノベル
 
作家志望の本郷は、不倫相手である元女子アナの人妻・千畝にそそのかされ、インチキ教祖様におさまる。いつ化けの皮が剥がれるかとヒヤヒヤの本郷だったが、性に悩み、‘お導き’を求めて訪れる美女たちと向き合ううちに、すっかりソノ気に。
公開日: 2016/03/24
ライトノベル
 
営業マンの伸二郎は、他界した兄の娘の理沙をひきっとってアパートで二人暮らしをしてきた。理沙は健気に伸二郎の世話をしていたが二十歳になった今、日増しにセクシーになっていくのだった。そしてある出来事がきっかけで理沙に「初めては、おじさまがいい」と迫られた伸二郎は…。抑えきれない欲情が弾ける官能ロマン。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
卒業式の日、教え子との淫らな行為に秘壷を熱い蜜で溢れさせ、身悶える女教師の史子…。柔らかな肢体をくねらせて喘ぐ女たちとの饗宴を描く官能小説。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
バイトの大学生を実験台のように口説く美人OL美佐枝も実は処女だった。初めて体験する性の奥深さに彼女のモルモットにされたと思っていたが…。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
相姦四重奏……果てしない美肉の欲望連鎖! 二〇歳の春香は、自分の恋人がその妹と獣欲の関係にあることをある日偶然知ってしまう。彼らのカムフラージュのために自分は選ばれただけ…。あろうことか、その夜、春香は義父に弄ばれ貫かれる。しかもそれは幼い頃から植えつけられた、忌まわしくも甘美な肉の記憶を甦らせるのだ。豊満な乳房と、小高い陰阜の奥のバラ色の恥芯を疼かせ、義父との行為へのめり込んでいく春香。倒錯の官能は彼女を煽り、弟が、そしてついに実父までもがその柔肉を…。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
秘密を知ってしまった熟女は、目の前の若者を… 淑子は、息子・伸之と友人・雅也の禁断の関係を目撃したことがある。その雅也が、ひとりで訪ねてくることになった。「私は、雅也くんが何か話したいことがあるんじゃないか、と思っていたけど、違う?」「えっ、ええ、そうなんです……」 雅也は顔を伏せて頷いた。女の子のように長い睫毛。頬が赤い…。(「息子の恋人」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「かわいい強姦魔」と「ボンテージはお好き」を掲載。・息子の恋人・かわいい強姦魔・ボンテージはお好き●館淳一(たて・じゅんいち)1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
どうしてあの子が、こんな店に…?「おじさま。もう一つだけ、お願いがあるんです」 繭子のいつもは細い目が大きく見ひらかれて、思いつめた表情になっている。「あの……、お仕置きしてほしいんです。繭子に。その……、おじさまがありさにしてらしたように」「えーっ!?」 洸介は絶句してしまった。(「娘の親友」) 他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「復讐するは指にあり」「秘術・不倫指南」「娼婦になる夜」を掲載。・娘の親友・復讐するは指にあり・秘術・不倫指南・娼婦になる夜●館淳一(たて・じゅんいち)1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/23
ライトノベル
 
父と娘の秘められた愛、義姉に対して抱く淫らな欲情の嵐 敦史は花弁をこすり合わせた。われめからむくれ出た赤ピンクの襞がいっそうのよじれを見せて歪み悶え花蜜を滲み出させた。はあ、はあと、満喜子は荒い息をついている。(「禁断の蜜悦」より) 汚された青い蕾、淫らな血が騒ぐ愛縛…。6本の短篇を収録した、背徳の香り漂うインモラルロマン。●北山悦史(きたやま・えつし)1945年、北海道生まれ。山形大学文理学部中退。学習塾運営のかたわら小説を書き、1977年、官能作家デビュー。「官能小説大賞」「日本文芸家クラブ大賞」「報知新聞社賞」を受賞。独特のソフトな文体と描写で人気を博す。気功家としての顔も持ち、各地で気功教室を開いている。『占い師天峰 悦び癒し』(二見文庫)、『絵草子屋勘次随喜竿』(悦の森文庫)、『金四郎桃色秘帖 桜吹雪の女』(学研M文庫)など著書多数。
公開日: 2016/03/22
ライトノベル
 
デザイン事務所に勤める32歳の佐々木百合子は、会社の忘年会に参加した際、所長である西野美和の自宅で酔い潰れてしまう。喉の渇きを覚え廊下に出ると、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。微かに開いているドアの隙間から中を覗くと、美和が経理のイケメン男子・須崎と後背位でつながっていた。美和は既婚者で、明らかな社内不倫である。同じく夫を持つ身である百合子は、その行為を目の当たりにしてショックを受ける。だが次第に、自分の中にも浮気願望が芽生えて来て……。
公開日: 2016/03/18
人妻
OL
ライトノベル
 
長崎の中華街を一人で歩いていた24歳のナース・安達小夜は、忘れたくても忘れられない男の姿を見かける。彼の名は大津慎介。3年前、小夜が新卒で入った大阪の病院に勤務していた50過ぎの医師で、さらに言うと不倫相手でもあった。しばらく関係は続いたが、結局は大津に遊ばれていたことが分かり、小夜は病院に辞表を叩き付けて故郷の長崎に戻ったのだ。(あいつがなぜこの街に……)しばらく尾行していると、大津は女とホテルへしけこむ。急に怒りが込みあげてきた小夜は、とある行動に出て……。
公開日: 2016/03/18
ライトノベル
 
ヒマラヤ山脈が臨めるネパール第二の都市・ポカラを旅していた26歳の大学院生・及川正紀は、同じツアーに参加していた30代後半の美熟女・緑川響子と知り合う。意気投合した一人者同士、これも何かの縁とお互いの身の上話を語るのであった。響子は普段、病気がちの夫を世話する中で、気晴らしに海外へ行くのが唯一の息抜きなのだという。響子の大人の雰囲気に魅せられた正紀は、つい身体を抱いてしまう。すると響子は「わたし、こういうこと初めてなの」と言いつつも、正紀の股間に手を伸ばしてきて……。
公開日: 2016/03/18
ライトノベル
 
淫ら色の扉の奥から啜り泣きが洩れ……良家の令嬢、外資系企業の美人秘書……女性専用の高級賃貸マンションは、みずみずしい若桃の香りに満ちた淫靡な城だった。閉ざされた扉の中、快楽の獣たちは秘めやかな媚肉痴戯に耽り……
公開日: 2016/03/15
ライトノベル
 
尾形智美は29歳。4歳年上の昭夫と3年前に結婚し、その後は子作りに専念するため、パート生活を過ごしていた。そんな智美は最近、子宮のあたりで甘く疼くものを感じるようになり、三十路という女ざかりの時期に入っていく自分自身を認識し始めていた。だが、接待などで帰りが遅い日が続いている昭夫は、なかなか妻の身体を抱こうとしてくれない。もしかしたら外で浮気をしているのかも。疑心暗鬼に陥る中、大学時代の先輩・長浜と偶然再会した智美は、彼とホテルへ行ってしまい……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
思い出の女性と会うため、瀬戸内きっての港町・鞆の浦へ25年ぶりに足を運んだ今野祥司。名前は琴音と言い、割烹料理店の女将をしていた。当時、単身赴任でこの地を訪れていた祥司は、接待などで店を利用しているうちに、琴音と不倫関係に陥った。祥司が東京に戻るまでの1年間、熱く激しく愛を燃え上がらせる二人。そんな彼女の店を訪れてみると、なんと琴音は事故で亡くなっていた。ショックを受けた祥司は途方に暮れながら街をぶらつく。すると、若かりし琴音そっくりの女を見かけて……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
3年前に最愛の妻・弥生を亡くした43歳の中谷伸幸は、久しぶりに妻の実家がある札幌を訪れた。伸幸を出迎えたのは義父と弥生の妹の麻衣子。32歳になった弥生は【あの頃】と比べ、妖艶な大人の女性になっていた。【あの頃】とは10年前――伸幸が弥生との結婚を申し込みにこの家を訪れた時のこと。義父と飲み明かし酔いつぶれてしまった伸幸は、一人布団に入って休んでいた。気付くと隣に若い女がいる気配が。てっきり弥生だと思った伸幸は、無意識のうちに胸や股間に手を伸ばして愛撫する。だが、相手はなんと麻衣子だった!
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
幸せな家庭を持ちながら、バツイチ男・関口祐介との不倫にハマっている35歳の福本奈緒子。高校時代の恋人で、処女を捧げた相手である祐介とは、7ヵ月前の同窓会で再会して以来、月に一度のペースで逢瀬を重ねるようになっていた。夫や一人娘の顔を見る度に(別れるべきよ。単に弄ばれているだけじゃない……)と反省するが、一方で(でも、会いたいと言われると断われないの……)という、肉欲を求める自分もいる。何とか別れを切り出そうとする奈緒子であったが、祐介に愛撫されると過敏に反応してしまい……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
32歳のフリーライター・三崎爽介は5年前に結婚し、3歳になる娘と三人で平穏な生活を送っていた。だが2年前、妻の典子が突然倒れた。軽度の脳梗塞。大事を取って妻と娘を実家に戻して別居生活を始めた爽介は、取材で新進気鋭の陶芸家・真辺千夏と知り合う。40歳の人妻の割に、凛とした美しさと若々しいスタイルが印象的だった。話を聞くと、千夏の夫もガンに侵され入院中。同じような境遇の二人が不倫関係に陥るまで、そう時間はかからなかった。以来、妻の見舞いに行く前に必ず千夏と逢瀬を重ねる爽介であったが……。
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
凜はチャイナ・マフィアから身を隠しひっそりと生きてきた。雷雨の夜、突如襲われた凜を救ったのは、大富豪・嵩原だった。手厚い看護と慈しむような眼差しに癒されるが、救い出されたのではなく、罠にかけられたと知る。毎晩繰り返される陵辱行為。圧倒的な熱に犯され、嵩原の底知れぬ恐ろしさに触れた時、それは記憶の底にある、何かと符合して……。‘そなたこそ黒の花嫁にふさわしい’ 凜の封印された秘密を言い当てる紳士。その正体は……。魅惑の描き下ろし収録有!!
公開日: 2016/03/11
ライトノベル
 
由美子は夫の部下と浮気している。昼間にホテルで会って、二時間楽しむのが日課になっている。「別の男に抱かれている時の私は夫の前の私を休ませているだけ」とうそぶく由美子だが…。 小春と夫は高校時代の同級生。ある日、同窓会に参加することになった。聡は元同級生の美智子とどこかにいなくなってしまう。気付くと小春の前に昔付き合っていた桃井が。そして二人は…。
公開日: 2016/03/04
ライトノベル
 
姉妹が互いの巨乳を擦り合わせながら悶える。イッた後もうっとりとした目つきで精液を舐め、それがなくなると今度は互いの顔を舐め合って……。天国モードに入り、快楽に溺れる!【内容】◆妻の連れ子に懇願され、ロストバージンの手ほどきをしてあげた◆巨乳の従姉妹との、快楽を貪る3P◆ドMな彼女とその母親、エロ母娘と人生初の親子丼◆彼女の母親の浮気現場を目撃した俺は、それをネタにヤることを決意した◆穢れを知らない彼女の妹の口を犯す興奮がたまらない◆ハーフの彼女のママ(ロシア人)に童貞を奪われた◆母娘ともども、ヤッて姉妹ました【著者】セックスカウンセラー。著書『誰にも言えない社内エッチ イマドキOL8人のオフィスラブ事情』『禁断の恋 不倫の恋』『天国すぎる混浴温泉』『夜勤ナースのエッチな看護』『女性カップルで感じ合う最高のセックス』『百合ガール!』『誰にも言えない近親エッチ』『外人さんとのセックスが最高すぎて理性がトンじゃった件』『妻に寝取られ願望があったことを俺はまだ知らない』『ひとりHの悦びを知った私の嗜好が日々エスカレートしている件』『百合エッチで処女喪失したけど質問ある?』『レズビアンに目覚めた途端、SM嗜好の友人に徹底的に仕込まれた件』『両性具有とインターセックスワンダーランド 境界のないセカイで快楽に興じる3人のふたなりエッチ』『スワッピングにハマッた妻が性の権化と化した件』『ちょっと切なくて泣けるエッチな話』『ふがいない僕は快楽に囚われた彼女を見て歪んだ劣情を禁じ得ない』『デリヘル嬢と高度な駆け引きから生エッチ、セフレにしたけど質問ある? 人生がときめく風俗嬢11人の魔法』『電車男のエッチな指使いがぐうエロい』『こんなにも清楚で美しい愛妻が寝取られるとかマジか?』など。
公開日: 2016/03/04
ライトノベル
 
妹の下着の甘酸っぱい匂いに噎せながら……おだやかに寝息をたてて眠る妹の体から発散する甘酸っぱい女の匂い……。兄は妹の木綿の下着の中に指を滑り込ませ、禁断の境界を越える。そしてまた一方で、叔母との爛れた情欲に身をまかせ、熟れた女肉に溺れていき……
公開日: 2016/03/01
ライトノベル
 
塩野祥子は江ノ島にあるスパリゾート施設に来ている。32歳なのに、花柄のビキニを着せられて恥ずかしい。94センチもある胸に比べてビキニは小さく、横や下からたわわなおっぱいがこぼれていた。一緒に来た高校生の義理の息子・章介は、人目がないのをいいことに、丸いヒップに手を回し、キスしてきた。祥子は背徳感に襲われる。祥子は26歳の時に結婚。夫は再婚で、前妻を交通事故で亡くしていた。当時、連れ子の章介はまだ小学生。でも、すぐに懐いてくれた。しかし、夫が癌で急逝。隠した借金があることが発覚し、生活は一変してしまう。苦しい生活を強いてしまった章介には申し訳ない気持ちが強い。でも、さすがにこんなことまでは……。困惑しながらも、祥子は義理の息子の激情を受け入れてしまう。「やっぱり初めては、ママがいい」そう言う章介を人目に付かないサウナに誘うと、ペニスをしごいてあげる祥子。そしてザーメンを口で受け止めて……。
公開日: 2016/02/26
ライトノベル
 
37歳の窪田重之は、同じ歳の妻・乃梨恵とここ数年セックスレス状態。結婚10周年の記念に旅行へ出かけ、久しぶりに身体を交えようと考えていたが、訪れた温泉宿で予想外の人物と出会うことに。5年前に浮気していた相手・吉川咲希であった。咲希は初老の紳士を連れており、明らかに愛人関係と思われた。その夜、露天風呂で初老の紳士にとんでもない提案をされる重之。それは、お互いの女性を交換して一晩過ごそうというもので……。
公開日: 2016/02/19
ライトノベル
 
38歳の未亡人・津村八重は、夫の連れ子である高校生の圭介と二人で暮らしていた。ある日、圭介の部屋を掃除していたところ、どうやって撮ったのか、50枚にも及ぶ八重の写真が見つかった。しかも、その写真をオカズにオナニーまでしていた形跡が。それを見た途端、下腹部がキュンッと疼いた八重。夫を亡くして3年、三十路熟女の健康な肉体は、性的な飢餓感を人一倍感じるようになっていた。我慢できず、その場で股間をまさぐり始めた八重。「ああっ、本物が欲しい!!」思わずそう叫んだ瞬間、圭介が帰ってきて……。
公開日: 2016/02/19
ライトノベル
 
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