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【禁断・背徳】タグのライトノベル・小説

「こんなに感じる体が恥ずかしいんです」積年の想い、不倫、セックスレス、介護……ありふれた日常で起こった淫らすぎる相姦体験。◎ 息子の嫁の浮気現場を目撃、その体への欲求が募り◎ 義兄に直接アソコの匂いを嗅がれ愛液が溢れ出して◎ 介護で体を拭くたびに大きくなる叔父のペニスを◎ 授乳中におっぱい丸出しで居眠りした息子の嫁に……◎ 兄の浮気に悩む義姉の豊満な乳房にむしゃぶりつき◎ 酔った客にセクハラされた義妹の女体診断をして……◎ むっつりスケベな義父をお風呂上がりの全裸で悩殺◎ 義弟と二人きりで旅行に出かけ、思うまま求め合い他、底なしの快楽に溺れた素人の生々しい告白集!
公開日: 2016/02/15
ライトノベル
 
母子相姦、叔母と甥、不倫、スワップ――●不器用な義息に求められた私は抗いもせず……●トランジスタグラマーの母と禁断の初体験!●素人熟女が股間を濡れ濡れにして感じまくり●夫の部下に立ったままハメられ絶頂へ……●一家の男全員に抱かれるのが嫁の務め●素人モデルの撮影で火照った体が男を欲して……他、人妻熟女が知ってしまった人に言えない本当の快楽!
公開日: 2016/02/15
ライトノベル
 
結婚5年目の古谷理絵は、義父である52歳の重文と同居している。最近は夫の仕事が忙しく、夜の夫婦生活もおざなりであったが、そんな中でも、唯一自分を女として見てくれるのが重文であった。壮年男の視線は、90センチを超えるバストや肉付きのいいヒップ、そして生脚に注がれる。理絵はそれが嬉しく、心地よかった。ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。ところが義父は手を出してこない。しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い……。
公開日: 2016/02/12
ライトノベル
 
39歳の主婦・山崎麻衣子は、夫と、大学生の一人息子・茂樹と三人で、幸せな家庭を築きあげていた。だが彼女には、家族に絶対に言えない秘密を抱えていた。実は、茂樹の友人である瀬田光と肉体関係を持っていたのだ。1年前に初めて彼を紹介された時、息子とは違うタイプの美少年に母性本能をくすぐられた麻衣子は、可愛さのあまり童貞喪失の手伝いまでしてしまった。それからしばらく、息子の友人とのセックスに明け暮れる日々が続いた。しかし、さすがに思い直し、家族のために彼との関係を終わらせようとするのだが……。
公開日: 2016/02/12
ライトノベル
 
(私、今日もノーパンだったのよ)愛する夫の葬儀を終えた佐々木涼子は、喪服のまま遺影の前でオナニーを始めた。(やだ、こんなに!?)すでに大陰唇の外側、内腿までヌルヌルに濡れていた……。結婚して3年の夫をガンで亡くした28歳の涼子。頼れるのは彼女が現在働いている会社の先輩であり、夫の学生時代からの親友でもある渡部康介だけだった。ところが彼は、女性社員のリストラ話をネタに涼子にセクハラをしてきた。しかも、涼子が夫と会う時はいつもノーパンでいることまで知っており……。
公開日: 2016/02/07
ライトノベル
 
室井亮二は18歳の浪人生。海外赴任する叔父夫婦の家の留守番という名目で、中野のマンションで一人暮らしをすることになった。その夜、部屋に残されていた可憐な少女の人形にオナニーで白濁液を大量に降りかけてしまったことから、妖しい体験に巻き込まれていく。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
ある日突然田舎に招かれて、莫大な財産を相続することになった天涯孤独の童貞青年。その村には怪しい秘密と、淫らな掟があった。書き下ろし長編フェチック・エロス。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
18歳のモテない浪人生が、受験勉強のため上京して下宿することに。じつは彼は、女性の匂いや体液を取り入れると相手の記憶や能力を吸収できしかも淫ら願望や亭主の浮気なども察知できる特殊能力の持ち主だった。書き下ろし長編フェチックエロス。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
父の再婚相手は、自分とたった七つしか違わぬ二十五歳の美しい女。亡き母に生き写しの継母への狂おしい思いを押し殺し光滋は東京へ出たが、様々な女を知る一方、継母が忘れられない。数年ぶりに実家へ戻った光滋が新たに出会ったのは、両親を失った七歳の美少女・紫織だった。会うたび女になる紫織に光滋は惹かれていく……。傑作官能絵巻。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
来年五十歳になる浩人は、背が高くて身体も引き締まり、十歳以上若く見える。妻子はいるが、女に目がないお調子者。でもどこか憎めず、とにかくモテる。バーで出会ったゆきずりの女性、十代から知る元カノ、六年続く不倫相手……どんな相手にもベッドでたっぷり奉仕し、とことん歓ばせる。しかし、彼の‘秘密’の女性がある日--。官能連作。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
「それでは始めようか。服を脱いでください」。ファインダー越しの先生の視線を感じながら、静香は身体を開いていく。吐き気がするほどの羞恥と緊張、そして悦楽を味わいながらー。女子大生と大学教授、そしてその妻との奇妙な三角関係を描いた「先生と私」。13歳の美少年に恋をした女教師が禁忌を犯し続ける表題作など全三篇。傑作官能小説集。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
裕介がゆかりを養女にしたのは十年前。彼は、結婚式を明日に控えた二十四歳のゆかりの成熟した体と絡み合いながらこれまでの日日を思い出していた。土蔵で服を脱がせた日、裸で柱に縛りつけた夏、震えるゆかりの処女を奪った夜。式当日、ウェディングドレスを身に纏ったゆかりに誘われた裕介は、控え室で養女との最後の快楽に溺れていく。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
「会えるなら、泊まります」十年間、音信不通の希和子から突然の電話。昔、愛していながら抱けなかった女が匂うような人妻に変身し、今身を任せている。彼女の秘所にはピアスが施されていた(「露時雨」)。他に、夫の浮気に悩みながらも、自ら会ったばかりの男との初めての不倫に身悶えする人妻のよろめきを描いた「花雫」など九つの性愛小説集。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
高校一年の弘樹はその水着写真を何度も盗み見た美しい人、母の妹・千詠子のマンションを訪れた。熟れた全裸で誘惑する千詠子に弘樹は抑えていた激情を止められない。「叔母さん、好きだ」千詠子も甥の若々しい欲望に応え一心不乱に刺激を送り込んだ。かくも甘美な感触。「叔母さん、素敵だった」「ありがとう。今度はあなたの番。さあ……きて」
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
気がつくと激しく舌を絡めあっていた。唇を離す度、身体の芯を甘美な刺激が突き抜け、再び求めあう。部長職にある神崎太一が、隣部署のOL美奈と二人で会った二度目の夜のことだった。「ああっ、私どうしたらいいんですか」「君は俺に押し流されてくれればいい」。妻子ある中年男と恋人がいる若い女の淫猥な純愛を描く、禁断の傑作官能小説。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
父の弁護士事務所に勤めていた澄絵。自分より五つ年上の二十六歳の美しい女が父の後妻になった。盗み見た寝室。澄絵は父に抱かれていた。一糸まとわぬ姿態と喜悦の声で。悶々として気が狂いそうだった。だが最近、澄絵の様子が変だ。そして知ってしまった秘密。いま、憧れの継母の白い裸体が目の前にある。「二人だけの秘密を持とう、継母さん」
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
「先生、もう我慢できない。ピアノに両手をついて後ろを向いてよ」。音楽室やプールサイドで教え子のペニスを口に含み、禁断の快楽に溺れていく教育実習生を描く表題作。彼氏と見知らぬ女のセックスを目撃した失意の女子大生が、その帰宅途中に拾った美少年と始めた狂おしい同棲生活を描く「フラジャイル」ほか一篇を収録した、傑作情痴小説集。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
私の彼は、自分の妻や恋人を他人に寝盗られることに興奮する‘ネトラレ’なんです。彼は私を愛しているからこそ、私が他の男性とセックスすることに欲情するの。だから…今からあたなが思いつく限りの淫らなことを、私の身体にしてください」。そう言うと玲子は服を脱ぎ、黒いレースの下着と膝上のロングブーツだけという淫靡な格好になった。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
西条孝洋は会社の後輩・福永亮平から渡されたハメ撮り動画を見て呆然としていた。相手の女は、自分の彼女・梨沙だったのだ。画面の中の彼女は、自分とのセックスの時よりも何倍も激しく乱れていた。自ら両脚をM字に広げ、カメラの前に秘部をさらけ出す。「ねえ、お願いっ、早く……」。気がつけば、西条の股間は痛いくらいに勃起していた--。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
ようこそ痴漢クラブへ。このクラブは、痴漢被害に遭っていた有名女子高の生徒達によって組織されました。事前に交わした契約の下、男性は思うがままに女の子の体を触ることができます。下着の中に手を入れることだって可能です。それでは、楽しい通勤をー。あらゆる欲望を受け入れる四つのクラブで渦巻く快楽の顛末を描く、連作長篇情痴小説。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
「少し汚れた指でされるのが、レイプみたいでぞくぞくするの」三十四歳の官僚の妻・九條冴子はシャワーをやめベッドにもぐりこんだ。さっきの情事の名残を洗い流すのが惜しいからだ。年下の電器店修理員・俊一が吸った乳房を自分で揉みしだき先端をつまむ。キッチンで後ろから押し入れられた興奮がよみがえる。小学生の息子はまだ帰宅しない……。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
三年が経った。あれ以来、彩継は二度と小夜を抱いていない。耐えに耐えた。漫然と男女の結合を続けるのが惜しかったからだ。二十歳になったら最高の女にしてやる、それまで、あと半年。自分の愛撫に身悶えする小夜はいっそう妖しく美しかった。もう誰も触れてはならぬ女だ--。しかし小夜の本当の魔性を知らないのは、彩継のほうだった……。
公開日: 2016/01/30
ライトノベル
 
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