COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【禁断・背徳】タグのライトノベル・小説

牧野啓太は上司の高辻俊平が入院したと聞き、慌てて病院を見舞う。上司の妻・紗江子は疲れ切った様子だった。彼女は40歳で凜とした品のある佇まいをしている。人によっては、紗江子の取り澄ました風情は冷たく見えて、美人特有の権高な印象を持つかもしれないが、だからこそ泣き崩れそうな表情は胸を打つ。俊平は見取れてしまった。高辻の病状はたいしたことないという話だったが、後日、肺がんだということを知る。足繁くお見舞いに通う過程で、末期状態の高辻が異様な性欲を見せて困っていると紗江子に相談された。長い間、セックスレスだったのに、今や床に這いつくばることや自慰を命令され、ついには顔面騎乗をした場面を看護婦に目撃されてしまったという。辱めばかりで生殺し状態の紗江子を見た俊平は彼女を抱き寄せ、一線を越えてしまう。婚約者がいるのにも関わらず、俊平は紗江子との激しいセックスに溺れていくが、それと反比例するように辻村は衰弱していき……。
公開日: 2017/11/17
ライトノベル
 
本当にあった!癒しと快楽…年上女の性愛。近くて遠い憧れの叔母の柔肉に溺れた衝撃実話。●美しい後家の叔母と従妹を性奴隷に調教する●叔母が母代わりとなり愛情こもった筆下ろし●童貞卒業した甥がソープ指南でまさかの逆襲●甥の生肉棒にむしゃぶりつく発情叔母の淫性●美人叔母と狂ったように交わった熱い夏休み●電車の中で若い甥を痴漢誘惑する色情狂叔母●バイセクシャルの叔母と乱行の宴を繰り返す●甥に肛門性交を仕込まれた叔母の秘めた性癖…etc
公開日: 2017/11/10
ライトノベル
 
大学職員の僕は、35歳の素人童貞。中学時代から思い続ける女性がいる。幼顔で巨乳、元アイドル歌手の相原奈緒子だ。ある日突然、大学一年生のグラマラスな美少女が部屋に。しかも、彼女の母親はあの相原奈緒子だった!? 日本文学講師のメガネ美女、体操部の女子アスリート、主婦パートなど、次々と憧れの女性が現れて……。新感覚アイドル官能小説!
公開日: 2017/11/10
ライトノベル
 
50歳の佐藤はフリーのグラフィックデザイナー。1人になって気分転換をしたいと思い、思い切って箱根の美術館を訪れることにする。仕事も家庭もそこそこうまくいっていたが、日常を忘れて、旅行気分に浸りたかったのだ。美術館の静寂が心地良く、精神的にもリフレッシュした。そこで、ばったりイラストレーターの麻里奈と10年ぶりに再会する。彼女はゆるやかなウエーブのかかった栗色の髪に、アースカラーのヒラヒラした服を重ね着している。つぶらな瞳とぽってりした唇、癒し系のファニーフェイスで、小首をかしげた表情が小動物を思わせた。40歳には見えない。仕事で関わったのは一度だけ。10年前も偶然、美術館で出くわした。その時は、意気投合して惹かれ合い、明け方まで飲んで最後にキスをした。何度かデートしたが、彼女が不倫を嫌がって関係は進展せず。麻里奈の結婚により繋がりはなくなっていた。久しぶりに再会し、改めてお互いの気持ちを確認する2人。キス止まりでは収まらず……。
公開日: 2017/11/03
ライトノベル
 
60歳の恩田芳郎は、3月に高校教師を定年退職したばかり。教え子たちがその祝いにと、5月の連休前に同窓会を兼ねた伊豆旅行をプレゼントしてくれた。37年に及ぶ教員生活で芳郎は疲れ切っていて、後悔も多かった。それも教え子たちの顔を見れば晴れるはず。前向きな気持ちで伊豆の踊子号の席につくと、隣に30代半ばの美人が座ってきた。「先生。おひさしぶりです」その笑顔に見覚えがある。彼女は17年前の教え子・森脇暁美だった。白い長袖のニットがしなやかそうな腕と大きな胸の膨らみに張りついている。あの頃、ショートボブだった髪は軽くウエーブしたセミロングに変わっていて、そこからのぞく整った横顔は見違えるほどに大人の優美さを称えていた。目を閉じると、ブレザー姿の暁美が甦ってくる。芳郎には妻がいたのにも関わらず、あの時、2人は一夜限りの過ちを犯してしまい……。
公開日: 2017/10/27
ライトノベル
 
28歳の人妻OL・田代涼子は震えていた。不倫現場を写真に撮られてしまったからである。夫に相手にされない涼子は欲求不満を同僚にぶつけ、いつしか泥沼の不倫に溺れていた。行動は徐々にエスカレートし、勤務中にまで隠れて抱擁やキスをするようになった。だが、その姿を窓際社員の大川に撮られてしまったのだ。大川は誰にも話さないと約束する代わりに、涼子の身体を求めてきた。脅迫を受け、仕方なく夜までオフィスに残る涼子。命令された通り、白いブラウスに紺のスカートスーツというOLらしい装いで、言われるがままデスクに手をつき、ヒップを突き出すハレンチな姿に。涼子は口ですることを提案するが、大川は応じない。それどころか、アナルや秘部を舐めてきた。大嫌いな男からの愛撫。だが涼子は気持ちとは裏腹に感じ始めてしまう。愛液が溢れてきて、クリトリスも勃起。そこに突然、来訪者が現れて……。
公開日: 2017/10/27
ライトノベル
 
肇は親戚の結婚式で、久しぶりに弟の嫁・紗也子と再会した。彼女は弟よりも18歳年下の30代。とろりとした鴇色の京友禅を着こなしていて、今日集まった列席者の誰よりも美しい。涼やかな一重まぶたにぽってりとした厚い唇が妙に色気があり、小さな頭からすんなり伸びた首は細く、身体つきは華奢なのに、バストやヒップの張り出しは着物の上からでもわかるほどに肉感的だった。しかし、どこか元気がない。どうやら弟の浮気が原因らしい。肇には妻の男性関係のせいで離婚を余儀なくされた経験があり、紗也子の気持ちが痛いほどわかった。「夫が、お義兄さんのように優しい人だったら……」そんな言葉を口にした紗也子を抱きしめたい衝動にかられる肇。何とか気持ちを抑えるべく、トイレに逃げ込む。が、紗也子はトイレの中に押し入ってきて、いきなり唇を重ねてきた。肇も欲望が爆発し、2人は個室へ。紗也子は着物の中に手を差し入れると彼女は下着をつけておらず、クリトリスに触れると敏感に反応して……。
公開日: 2017/10/27
ライトノベル
 
30代後半の篠山真梨子はスーパーのパート面接に来ていた。夫の会社が倒産してしまい、あちこちのパートを掛け持ちして、生活を支えているのだ。そこで、大学時代に付き合っていた浜田鉄也と再会する。彼はこの店の店長になっていた。当時、鉄也はラグビー部で活躍していて、真梨子はチアリーダーとして応援する立場だった。あの頃、2人は一晩中セックスをして快感に溺れていた。鉄也は真梨子にチアリーダーのユニフォームを着させ、あられもない格好でするのが好きだった。真梨子はバレエで培った身体の柔らかさを活かして、彼の無理な要求に応えていた。もうオジサンオバサンになっているから、あんなことは二度とないだろう。そんな風に自分を戒めた真梨子だったが、ある事件をキッカケに……。
公開日: 2017/10/27
ライトノベル
 
個室へ入って鍵を閉める。ぐしょぐしょの白いショーツを下げて片足を引き抜き、冷たい便座に腰掛けた。便座に上履きを乗せて、足をM字に開く。片手はクリトリス、片手は膣口。両手を添えたら、理性のタガが外れた。「あ、あぁ、これ、これぇっ……!」花蓮は自他共に厳しい清楚で真面目な風紀委員長。しかし趣味はストレス解消のために自慰に耽ること。実は気になる科学部の耕介に秘密にしていることを見られてしまった。違うの本当の私はこんなことしないのに。
公開日: 2017/10/13
ライトノベル
 
・希望を抱いて臨んだ教育実習。沙弥香が親しくなった担当クラスの委員長、当麻は、優等生の仮面をかぶった獰猛な牡だった。襲われるまま激しく抱かれる毎日に抗いながらも、当麻に翻弄され彼の身体に溺れて行く沙弥香。やがて恋人にも感じられない身体にされ、淫らな自分を開発されていく。「好きだよ、先生」彼女を甘く濡らした別れ際の告白は、彼を忘れられないまま四年の月日を超え――。凌辱から始まる恋。心も身体も禁断に囚われる、背徳の官能ラブストーリー。
公開日: 2017/10/07
ライトノベル
 
優等生の玲蘭には裏の顔があった。彼女には加害癖があり、同性に対する陰湿な性的いじめの常習者だった。玲蘭はいじめられっ子の夕莉愛を庇い、いじめから救った恩を盾に、歪んだ欲望のはけ口にする。しかし夕莉愛もまた病的な凶暴性の持ち主で、玲蘭に対して牙を剥くのだった……。男子校の性教育の教材にされた玲蘭は、教卓の上で後ろ手に縛られ、全裸で開脚を強いられる。四十人の男子生徒が注視する中、変態鬼畜教師のヤマダが玲蘭のもっとも恥ずかしい場所を二本の指で大きく広げた。露わになった玲蘭の秘所は五十インチの大画面モニターに映し出され、その色艶や蠢きは後ろの席の男子にも一目瞭然になっている。瞼を閉じて歯を食いしばり恥辱に耐える玲蘭だが、広げられたそこは熱を帯びて濡れていた……。凌辱倒錯ガールズラブ官能『乙女の淫らな懲罰体験』シリーズ第一弾。いじめっ子といじめられっ子のインモラルな相互依存が生み落とした凌辱劇が今、始まる。
公開日: 2017/10/07
ライトノベル
 
兄と妹が、姉と弟が…禁断の性に堕ちた告白集●妹を夜這いした不良の従兄と驚愕の乱交相姦●居候の若妹と寝取られ乱交を楽しむ兄の愉悦●親には仲のよい姉弟と思われているが本当は●夫の女遊びに耐えかねて実弟と楽しむ肛門姦●姉弟でじゃれあううちに興奮してきて禁断姦●欲情した美姉が愛する弟をけなげに誘惑する●兄と野外強姦プレイに溺れてしまった変態妹●デリバリー風俗の女王さまとなった姉の性癖…他
公開日: 2017/09/29
ライトノベル
 
一般家庭の主婦と息子が堕ちためくるめく世界●情交を重ねるたびに変態になっていく母と子●美母の汚れた下着にまつわる息子のトラウマ●引きこもりの息子を猥褻更生させた立派な母●理髪店の大鏡を使って母と椅子性交する息子●妻よりもセックスの相性がいいのは実の母親●抑圧された息子の性処理をしてくれる芸者母●叔母と従弟の禁断セックスを覗き見てしまう●息子に肛門性交を許してしまう欲求不満の母…他
公開日: 2017/09/29
ライトノベル
 
行方知れずになってしまった父親の借金を返すため、客もキャストも女性ばかりの風俗店で働き始めたミーナ。ある夜、店にやって来た美人姉妹のアマンダとアレシア。ミーナは彼女たちと濃密な一夜を過ごす。「わたしたちのところに来ない?」花屋を営むアマンダに誘いを受けるミーナだが、借金があるため風俗店を辞めることができない。ミーナは誘いを断るものの、それ以来、店にブーゲンビリアの花が届くようになる。ふたりのことが気になり始めるミーナ。しかし、アマンダとアレシアの邸にはとんでもないものが隠されていて「だめ、わたしのナカに入ってこないで……!」満月の夜、美女たちは触手に喘がされ、快楽の蜜沼に堕とされる。
公開日: 2017/09/29
ライトノベル
 
椎名紗綾は兄の結婚式で、兄嫁の弟で元カレの君原凌と再会をする。凌から別れを告げてきたはずなのに、昔と変わらず優しく微笑まれ、甘く誘惑される紗綾。「さっきの声、昔の紗綾の声に似てた」別れざるを得なかった理由を打ち明けられ、熱く口説いてくる凌を拒めない紗綾はずっと好きだった彼に抱かれて幸せを噛みしめる。兄夫婦の都合で短期の同居をはじめ、甘い日々を過ごすが、実はお互いにライバル会社の秘書だとわかり!?
公開日: 2017/09/25
ライトノベル
 
32歳のわたしにとって家は気詰まりな場所だった。不況の煽りを受け、リストラされた夫は姑との同居話を持ってきた。実家で暮らし始めると、姑にはこき使われ、夫は助けてもくれない。でも、わたしには行く場所がない。溜まったフラストレーションは全て義弟・聖人にぶつけていた。夫と一回り違う22歳の聖人は、仕事もせずに引きこもっていた。姑は兄夫婦との同居を自立のキッカケにしようと考えたらしい。彼をアパートでひとり暮らしさせ始めた。そして、わたしを召使いのように使い、聖人の洗濯物や食べ物の差し入れをさせた。それを当たり前のように受け止める義弟にわたしは激怒。罵声を浴びせて全裸にすると、そのままでいるように命令した。すると、従順になった聖人は全ての指示に逆らわないようになった。わたしは彼の手を太いロープで絞め上げ、トイレに行くことも禁止にする。尿意と欲望で爆発しそうな彼と毎日犯すようにセックスを繰り返し……。
公開日: 2017/09/22
ライトノベル
 
歌手を夢見て保育園でアルバイトをしているヒナギクのもとへ、季節はずれの転入生が……。イギリスから来たというグリーンの瞳を持つその幼女は話すことが出来ず、複雑な家庭事情を抱えている様子。その子を気にしていたヒナギクは、ひよんなことからその幼女の兄と出会う。「執事」「権力争い」「王公!?」不穏な言葉に驚きつつもヒナギクは、謎の多いその兄に心引かれていく。時に悲しく、時に不思議で、そして、温かい恋のお話――。
公開日: 2017/09/21
ライトノベル
 
週末の夜、男は満員電車の中にいた。急ブレーキのせいで体勢を崩し、何とか持ち直すと、身体の前面で固定された右腕が何か柔らかいものに触れていた。目の前には、紺色のスーツを着た女性が立っている。ポニーテールの下から覗くワイシャツの襟からの雰囲気や、スーツの肩口の新しさから見ると、就活生か新入社員らしい。赤い縁のメガネで、真面目で大人しそうな顔立ちだった。男は腕を抜こうとするが、カーブに入ったところで咄嗟に彼女の尻を掴んでしまう。マズいことになったと思いながらも、ふいに高揚感に襲われた。そして、痴漢行為はエスカレート。生地越しに尻を撫で回し、ファスナーを下げると、下着に手を入れる。ここで次の駅のアナウンスが聞こえてきたので、慌ててファスナーを戻した。駅に着くと、彼女は先に電車を降りていく。ホッとした男も改札へ向かうが、そこで先ほど弄んだ彼女にシャツを掴まれた。「北原寛治先生ですよね。今でも古典と世界史の兼任なんですか?」。正体を言い当てられてしまった男は……。
公開日: 2017/09/15
ライトノベル
 
男やもめの量平は寂れた港町で居酒屋を営むが、客は数少ない常連のみ。ある夜、そんな彼の店に謎めいた美熟女・菜々子がやってくる。彼女は酒がすすむにつれ強烈な色香を漂わせるが、いつのまにか寝入ってしまった。その寝姿は、まるで天使のよう。量平は戸惑いながらも彼女を泊めることに。横たわる熟女のあられもない姿を目にして、枯れかけていた股間の一物に異変が――。翌朝、しばらく置いてほしいと迫られ、量平と菜々子の奇妙な共同生活がはじまる。量平は風呂やトイレをのぞいては狂喜するが、その一方で、人妻、ホステス、女子高生から誘惑されて……。
公開日: 2017/09/14
ライトノベル
 
「男が来ると女たちが共有するの」五人の女性が棲む五角形の館。その秘密に迫ろうとする男に──平夫は、大学の同級生・宇津美の実家を訪ねていた。そこには彼女の母・五十鈴、従姉の秋枝・冬美姉妹、遠縁の寧々子が住んでいて、屋敷の構造には秘密が隠されているらしい。一族の男たちが夭逝するという、五人の女だけの家。各々の個性的な女性たちと関係を持ちつつ、平夫はこの屋敷の謎に迫っていくが……。書き下ろし妖艶官能。
公開日: 2017/09/08
ライトノベル
 
ふとしたきっかけで起きた母と息子のあやまち●息子の性欲処理までおこなうシングルマザー●極太ペニスに犯された母の熟した淫肉●離婚経験ありの風俗嬢たちが禁断の母子乱交●妻に出ていかれた気弱息子を励ます母の愛撫●温泉旅行の母子の交わりでまさかの家庭円満●性教育を実践した賢母が最後の一線を越えて●汚れた下着を盗む息子に欲情してしまった母●遺影の前で交わり畜生道に堕ちた母子の因業…他
公開日: 2017/09/08
ライトノベル
 
「うれしい……私の手で感じてくれてるのね?」握っていた肉竿を祥子がゆっくり口に呑み込む。春、大学に進学し、一人暮らしを始めたはずが、実家から28歳の兄嫁が転がり込んできて……初体験、お目覚めフェラ、ノーパン誘惑……夢のような同棲生活に義母と義妹まで加わって……
公開日: 2017/09/06
ライトノベル
 
「……精子、呑ませてください。錦田さん」屈辱の口上を述べ、肉袋の縫い目を舐め上げる舌。怜悧な美貌を歪ませ、口技を使う相手は部下!罠に堕ち、暗い檻の中で前後から貫かれる肢体。股縄勤務、オフィス姦、奴隷島への‘出張’……31歳の美しき女社長がたどる牝娼婦への道!
公開日: 2017/09/06
ライトノベル
 
綾花は女子大生の年齢ではあるけれど、すでに子供を産んでいる。身体もしっかり熟していて、柔らかみと丸みがあり、尻の形もいい。保育園から子供が帰ってくるのを気にしながらも、彼女はあまりの興奮からか、母乳を垂らしていた。美恵子は30代半ばでだらしない身体をしているが、妙に生々しさを感じさせる。見た目は金髪でギャル風の化粧をしていても、ベッドではとことん従順で、Mっ気に溢れていた。手錠やバイブまで使ってサービスすると、可愛らしいロリ声であえぎ始める。信恵はきつい顔立ちで男並みの体格だが、実は元風俗嬢。10代から風俗一筋で、淫靡な暗い雰囲気があった。夫は刑務所に入っていた期間が長く、夜の営みも機械的。そのため、優しく愛撫すると、本気で泣き始めた。同じ団地に住む3人の主婦には人に言えない秘密がある。それを調べるために、ライターのぼくは3人と身体を重ねるが……。
公開日: 2017/09/01
ライトノベル
 
猪俣新吾は支店長代理として博多支店に単身赴任中。学生時代は陸上選手だったこともあり、今でも早朝のランニングが日課だった。ある日、派遣の事務員・藤波月子とバッタリ出くわした。彼女は30代半ばの人妻。会社での月子は化粧気がなく、黒縁メガネをかけていて、目立たない存在だった。しかし、走っている彼女は雰囲気が全然違っていた。黄色い派手なランニングウェア姿に、ポニーテールがまぶしく、豊かな胸とお尻は目を引く。プルプルと震える胸に見入ってしまい、新吾は女として意識してしまう。翌日も一緒に走ることになったが、月子はつまずき、足を捻挫してしまった。彼女をおんぶして家まで送る新吾。背中に触れた胸の感触が忘れられなくなり、その日の夜、再び家を訪問すると……。
公開日: 2017/08/25
ライトノベル
 
女子高生・綾奈は29歳の国語教師・芦田滉一に憧れていた。彼が書道・水墨画の部活で顧問をしていると知ればすぐに入部。2年生、3年生では幸運にもクラス担任になった。修学旅行で京都を訪れた時は、友人たちを説き伏せ、滉一が好きな詩仙堂に行くことに。興味のない友人たちをよそに、滉一と2人きりの時間を過ごした。しゃがんでいた綾奈を立たせようと手を貸してくれた時、彼から好意を持たれている感覚になった。だが、父親の事業が行き詰まったことで、綾奈に見合いの話が浮上。家族の金銭的な苦境を救うために、綾奈は一回り上の男性と高校卒業直後に結婚することになった。綾奈はヴァージンだった。結婚前に本当に好きな男に抱かれておきたい。そんな綾奈の気持ちに一度は応えようとしてくれた滉一。しかし、挿入しようとして少し出血した時、踏みとどまって、それっきりになっていた。あれから2年。2人は再び詩仙堂で会って……。
公開日: 2017/08/25
ライトノベル
 
39歳の船出啓介は、祥子と結婚して10年になる。仲むつまじい夫婦だと自認していた。しかし、妻のパート先のスーパーマーケットに買い物に行った時、彼女の浮気現場を目撃してしまう。妻は店の裏口で、店長にフェラチオをしていたのだ。思ってもいなかった裏切りに、啓介は茫然自失となる。そんなおり、啓介は町内の掲示板にポスターを貼っているキレイな女性から社交ダンスサークルに誘われる。その女性講師・岸沢朋恵は30歳前後で、スタイル抜群。黒髪をポニーテールでまとめていて、目元は涼しげで、肌ははっとするほど白かった。引き締まった身体が際立っていて、仕草も優雅に見えた。教え方も丁寧で、他の生徒が帰っても熱心に指導してくれた。甘い声で囁かれ、抱きつかれると、勃起してしまった啓介は我慢できず襲いかかった。すると「レッスンは、まだ終わってませんよ」と彼女は自ら上になって……。
公開日: 2017/08/25
ライトノベル
 
「――僕は……、今宵、妹を犯す…………」資産家のローレン家は長年当主が不在であった。次期当主であるラズベルトは25歳にしてようやくその席に就こうとする。だがその理由は妹であるシャロンを溺愛するあまり、離れないように囲うためのものであった。シャロンはその愛を受け止めきれずに苦悩し、ラズベルトはその愛を貫こうと苦悩する。御曹司と、その令嬢の禁断の愛の行方。淫らで危険な愛ほど、燃えてしまう……。罪を超えた愛がここにある。ヤンデレ溺愛執着を詰め込んだ濃くて甘い背徳の恋愛物語。
公開日: 2017/08/23
ライトノベル
 
中森麻衣は大学院に通うため、キャバクラで働くことを決意する。しかし新人の麻衣にはきつい仕事で、思ったようになじめない。そんな麻衣にある日、指名が入る。相手は二階堂司と名乗る社長で、毎度きれいに遊んで帰る彼を気づけば麻衣は好きになっていた。プライベートでも連絡を取り合うようになったふたりは徐々に距離を縮め、一線を越えるようになる。司に既婚者だと告白される頃にはもう、あと戻りできないほどに彼を愛してしまっていた。禁断の愛に溺れていく麻衣と司だったが、会えるのは夜になる前の、ほんの少しの間だけ。重なり合うたびに、このまま溶け合ってしまえばいいのにと思うのだが……ふたりに待っているのは未来か、絶望か。
公開日: 2017/08/23
ライトノベル
 
シークレットな凌辱撮影。利理の肉体が被虐に吠えあがる。このDVDでしかみられない光景。量産できないからの価値。ダークウェブに利理の痴態が流される。利理を犯したい男らが大金を積む。利理の個人情報はもちろん有料だ。今のネット社会の闇は深い。
公開日: 2017/08/04
ライトノベル
 
<<
<
5
6
7
8
9
10
11
12
13
>
>>
 
562 件中   241 270

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.