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【歴史・時代劇・戦記】タグのライトノベル・小説

福島第一原発事故という未曾有の事態に直面し、これから「科学」とどう向きあえばよいのか。その答えを歴史の中から見つけよう。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
古代史の謎に挑戦し続ける著者が,聖徳太子,推古女帝,天武天皇,蝦夷の長アテルイなどの古代英雄七人を取り上げ,その知られざる素顔と隠蔽された事実に迫る。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
不器用だけど、あったかい。ランボーもトルストイもゲーテも恋をしたから文学できた。世界文学史上にかがやく文豪たち8人の恋バナが切ない系オムニバスコミックになりました。文豪たちが人生をかけて問いかけて、つむいでいった物語の幕が今開きます。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
崩壊に向かう幕府を中央・地方で必死に支えようとした老中阿部正弘,南部藩家老楢山佐渡。明治を演出した岩倉具視,後藤象二郎。四人の人物から激動期の生き方を探る。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
戦国時代の終わりを告げる関ヶ原の戦い。本戦に至るまでの間、あの武将はどうしていたのか。歴史の陰に隠れた武将たちの駆け引き、葛藤、知略、謀略を、主従:石田三成と島左近親子:徳川家康と松平忠吉親友:石田三成と大谷吉継 伯父と甥:島津義弘と島津豊久 などさまざまな「バディ」を軸に描く。戦術や陣営、相関関係などは図解でフォローしながら関ヶ原をきりとる、新感覚歴史ノベル。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
古い価値観と新しい価値観がクロスオーバーする時代,「幕末・明治維新」にフォーカスをあて,そのハザマで泣いた男たち・女たちのすがたを濃ゆい文章とマンガとイラストでみっちり描く,歴史エンターテイメント。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
「我々の信心のありようが試されておるのだ」 心を失った現代人にこそ日蓮の言葉が響く、感動のクライマックス。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
「泉鏡花文学賞・親鸞賞受賞」日本曹洞宗の開祖・道元は真実の求法の地を求め,ついにその理想の場所を北陸の地に見出す。永平寺建立,『正法眼蔵』大成に至る,記念碑的長編小説完結篇。
公開日: 2016/07/07
ライトノベル
 
天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!
公開日: 2016/07/05
ライトノベル
 
時は戦国時代。乱国の甲斐を統一した辣腕の信虎は、その勢力を京へ向けて伸ばそうとしていた。しかし、そこには数々の障害があった。戦乱の世で誰もが京を目指す中、果たして武田一族は日本統一をすることができるのか。信虎、信玄、勝頼の三代から武田家の知られざる歴史を明かす、長編歴史小説。
公開日: 2016/07/03
ライトノベル
 
麝香の香りをさせる女密偵の思惑を《仏》の重蔵が暴く!大店の主殺しが続くが、どこも病、自殺という。いったい誰が何のために? 誰もが口を閉ざす中、重蔵が襲われる……。大店の主が殺される事件が続く中、戸部重蔵の前に、火盗の密偵だと名乗る色気たっぷりの年増女が現れる。家族も口を閉ざし、殺された商人たちにつながりも見えず、探索は進まないが、なぜかあちこちで女に出くわす。元は盗っ人《夜桜》のお高として有名だったというが、女は本当に火盗の仕事を?そして重蔵が襲われる……。商家の主殺しと女密偵の謎を、重蔵は解けるのか。
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
あの三代将軍家光が城を抜け出て大暴れ! 第2弾南海の龍・紀州頼宣が甥の将軍家光に叛意! 幕府軍船「天下丸」は…独眼竜正宗がかつてイスパニアに派遣した南蛮帆船の絵図面を紀州頼宣が狙う。花川戸の口入れ屋の用心棒に姿をかえた家光は……。「天下人たる余は世間を知らなすぎた。見聞を広めるべく江戸の町に出る」と宣言して三代将軍家光は、浅草花川戸の口入れ屋[放駒]の家に用心棒として居候することに。富岡八幡宮の相撲小屋の前で、力士志願の大男に声をかけられた。父は船大工で伊達正宗の南蛮帆船の建造にたずさわったという。これが縁で……。
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
とおい昔から、町や村のそこここに、長い年月の風や雨や雪にさらされて、ひっそりと佇んでいるお地蔵さま。丸い坊主姿で、衣を着て、左手に玉、右手に杖をついて立ったお姿を、人々はありがたく信仰しながら、子どもを守ってくれる仏さまとして、なつかしく親しみ、お地蔵さまのお話は幾つも語り継がれてきました。笠をかぶった地蔵さま、安寿と厨子王を守った地蔵さま。優しく説き語る20の物語。
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
「倒幕」と「年貢半減」を目指す小島四郎は、江戸で「青雲隊」を結成。後に京に上って、薩摩藩の西郷吉之助(のちの隆盛)と面会し、江戸の攪乱を頼まれる。四郎は江戸に戻り、相楽総三と名乗って江戸周辺で強盗・放火を繰り返す。とどめは庄内藩襲撃と江戸城放火。幕府側の反撃に遭い京へ落ち延びるが、東征隊の先鋒隊に任じられ「赤報隊」と命名する。だが東山道を進む途中、自隊が「偽官軍」と呼ばれているとの情報が……。
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
ちぢれ毛の髷にしょぼくれた顔……亀無剣之介は、その冴えない風貌ととぼけた態度から、周囲に無能と侮られる北町奉行所同心。仕事がつらいとぼやいてばかりだが、その本性は、犯人のほんのわずかな間違いを見逃さない、きわめて頭脳明晰な切れ者であった。ある日、不忍池の横の川に悪名高い金貸しの亡骸があがり、その近くで、商家の若旦那の斬殺死体が見つかる。現場の状況から、辻斬りの仕業かと思われたが、じつは河西慶二郎という用心棒が仕組んだ、巧妙な連続殺人であった。ばらまかれた偽装や罠を見破り、着々と下手人の河西を追いつめる亀無。だが、真相の裏側には、亀無ですら予想できない戦慄と、切ない哀しみが隠されていた……。
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
横内淳之介は、常陸吉住藩領の外れに独り住む十八歳の浪人。仕官を求める浪々の旅の末、父の文吾とともに当藩に流れ着いたが、文吾が罪人の疑いをかけられたあげく病死してからは、淳之介は吉住領の者たちに恨みを抱く鬱々とした日々を送っていた。ある日、海辺の岩場に流れ着いた若い美女を助けた淳之介。だが女は金髪碧眼、人の淫気や快楽を糧にする異国の妖怪だった。女とともに暮らすうち、非力で剣技もなかった淳之介は次第に強い力を持つようになる。この力をもって仕官を望むのか、それとも虐げられた父の恨みを晴らすのか。思いがけぬ力を得て揺れる淳之介。だがそんな折、彼に持ちかけられたのは藩主の片腕・鬼塚弥四郎暗殺の企みだった。
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
かつて火盗改めの鬼と呼ばれた矢沢冬馬は、江戸八丁堀で武芸指南をいとなむ凄腕の剣客。四十なかばにして家督を息子にゆずり、釣り三昧ののどかな日々を送るが、悪を追いつめる激しい気性はなかなかおさまらない。そんなある日、武芸の手ほどきを依頼された冬馬が、約束の場所に向かうと、そこには依頼人の無惨な斬殺死体があった。駆けつけた旧知の同心、須田剣一郎に事情を説明するも、殺しに使われた刀は間違いなく冬馬のもの。嫌疑を晴らすかたわら、失われた秘剣の復活という難題に四苦八苦する冬馬の前に、なんと恋の好敵手も現れて……!
公開日: 2016/07/01
ライトノベル
 
夫を殺され仇討ちの旅に出た由衣と下男の藤太。江戸にたどり着き、仇を見つけ、立ち合うことに。藤太は国許で村相撲の関脇を張ったほどの力を持つが、剣のほうは旅に出る直前に僅かに教わった程度。果たして仇討ちは成就するのか。中山義秀賞作家が描く人間の愛と誇りの物語。連作短編集。
公開日: 2016/06/30
ライトノベル
 
最後の敵はこの国の首領! 人気爆発の痛快シリーズ、堂々の第1部最終巻久留米藩主・虎之助がついに江戸の町に戻ってきた。まずはやくざの若親分として最大勢力の万五郎一家を潰したいところだが、相手は千二百人もの大軍勢。そこで虎之助が勝機を狙って挑んだのは、なんと相手の得意な舟いくさだった。その一方、将軍・綱吉に不審を抱かれたと察した虎之助は、とうとうこの国の首領とも戦うことに……!?ド迫力の最終巻!
公開日: 2016/06/30
ライトノベル
 
妾屋が命より大事にする帳面を奪わんとする輩が現れた。そこに書かれているのは、妾を囲えるほどの金と力を持つ男達の情報。悪用すれば弱みにもなる。徹底抗戦を覚悟した昼兵衛だが、頼みの新左衛門は手負い。しかも別の敵の影も見え隠れする。さらには新左衛門最愛の八重にまで魔手が伸び......。昼兵衛、最大の危機を防げるか? 圧巻の最終巻!
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
紀伊国屋幻之介の館山藩乗っ取りを阻止したおとめ組。だが激闘の最中、萩乃が人質として攫われる。桔梗と小蝶は後を追うが、浦賀水道で瀕死の男を発見し、鰐が船底を突き破ったという今際の言葉を聞く。これも幻之介の仕業? 鰐? やがて事態は謎が謎を呼ぶ海賊騒動に発展。西国の海で驚愕の結末を迎える。人気シリーズ、大興奮の第三弾!
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
藤兵衛、絶体絶命! 暗殺剣に死角は?馬喰町の両替商に押し入り、番頭を惨殺して大金を奪った強盗・梟党。番頭を検屍した千坂藤兵衛は、一味に人間業とは思えない突きを操る剣客が潜んでいることを察知する。折しも、彦四郎の生家である料理屋・華村を買収しようとする謎の武家が出現。二つの事件がつながった時、千坂一家は未曽有の窮地に立たされる――。傑作時代小説、衝撃の終幕。
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
深川の甘味屋・笑福堂の十兵衛と遥香が、偽りの夫婦となって二年半。お互いを想う気持ちはあるものの、実は御国御前である遥香への遠慮が邪魔をして、十兵衛は一歩踏み出せずにいた。そんな折、草餅好きな常連客・土方歳三は京に上る予定を前に、遥香への想いを果たす決意をして……。わけあり菓子匠がかりそめの妻子を護る痛快時代小説、いよいよ最終巻!
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
米沢藩・上杉家から高家旗本の吉良上野介に嫁いだ富子は、仕事熱心な夫との仲も睦まじく、子宝にもめぐまれた。上杉家へ長男を養子に出し、実家と婚家の絆も一層深まっていた。しかしその平穏な生活は、夫が江戸城内で突然斬りつけられ、赤穂浪士に敵として討ち取られたことで一変する――。妻の視点から上野介の実像を描いた「忠臣蔵」の真相。
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
自分を毒殺しようとした母の代わりに弟を殺したと言われる伊達政宗。だが、母子の確執は本当にあったのか? そして、キリシタン禁令の折、一大名の立場であえてローマへ使節を送った政宗の真の目的とは――? 天下取りの大望を追いつづけた主従を縦糸に、母・妻・娘ら周囲の女性たちを横糸に配して新たな政宗像を織りなした新・伊達物語。
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
将軍の実子・立石家良に、自らの家臣を殺されたことを知った鹿之介は、妖艶な女忍・るいと共に、仇討ちに乗り出す。だが、敵には、諸藩から恐れられる指南番率いる八剣士が仕えていた。凄絶な攻防が繰り返される中、家良の背後に潜む巨悪が巡らせた陰謀が明らかになっていく……。るいは愛する鹿之介を護ることができるのか。空前の時代活劇第二弾!
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
豊臣秀吉から直臣にと望まれ、石田三成からは無二の親友と頼られた上杉家の執政、直江兼続。裏切りと謀略がうずまく戦国の世に、利を捨て義に生きた上杉景勝と兼続は、義を踏みにじって恥じない徳川家康の挑戦を受けて立つ。誇り高き男たちを支えた妻たちもまた、家の存続をかけてたたかった。兼続の賢妻お船の目を通して描く感動の歴史小説。
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
将軍家から格別の恩恵を賜っている伊奈家は、関東郡代を世襲し権勢を誇っていた。その裏には神君家康が隠匿した莫大な遺産を護るという役目が。だが、逼迫した財政を立て直すべく、幕府重鎮・田沼意次がその奪略をもくろむ。当主・半左衛門は武と智を尽くして応戦するが……。やがて迎えた対決の時、死してなお世を揺るがす家康の策略が明らかになる!
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
美少女幽霊・小風を助け出すため、夜の江戸城に乗り込もうとした伸吉は、閻魔大王の力で生きながらにしてあの世へ送られた。やむなく賽の河原で寺子屋を開くが、なぜか帝釈天と阿修羅の戦いに巻き込まれてしまう。果たして伸吉は現世に戻れるのか? 三國志の英雄に囚われた小風の運命は?大人気幽霊活劇シリーズ、堂々の、そして感動の完結!
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
十一屋に、見ず知らずの僧侶が瀕死の状態で駆け込んできた。蘭学者として、医学にも明るい宗介の手当ての甲斐あり、僧侶は順調に回復する。だが用心棒の小次郎は、僧侶がどうやら、宗介の昔馴染みであることを隠しているらしいことに感づく。同じころ、ある町人から、宗介の出生にまつわる恐るべき噂を耳にして――。人気シリーズ第三弾。
公開日: 2016/06/27
ライトノベル
 
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