その日、私は同僚2人と仕事帰りにバーにいた。1人は饒舌なジョンソン、もう1人は会社でもほとんど口をきいたことのない、マイケル・ターナーだった。そろそろ帰ろうかというとき、そのマイケルが突然私に耳打ちした。「このあと一緒に来たら、きみのあそこを舐めて死ぬほどイカせてやるよ」えっ? いまなんて言ったの、なんて訊くまでもない。彼はたしかにそう言った。ジョンソンがまた明日な、と帰っていき、私は……マイケルの自宅へ向かった。もし彼が変質者だったら? 頭は警告を発しているのに、脚の間はびしょびしょだった。そして彼の家に脚を踏み入れた瞬間、私は廊下でスカートを脱がされた。彼がひざまずく。こんな展開にまったく備えていなかった綿のパンティを下ろされる。そして私の脚を開くと、彼は顔を埋めた。ずっと前から私たちがこうしているかのように。