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ライトノベル・小説

第49回文藝賞受賞の著者が贈る、サラブレッドをモチーフにしながら競馬にとらわれない珠玉の短編小説集。亡き恋人が好きだった伝説のレーサーとのふれあいを描く『サーキット』。モチーフは、ターフに散った快速馬サイレンススズカ。同郷の恋人と別れ大都会の奇跡を信じて一人で生きる女性を描く『泣いた男』。モチーフは、奇跡のラストランを演じたオグリキャップ。不思議で、愉快で、お洒落で、涙の止まらない物語を百五話収録。第零夜から第二十夜まで21巻シリーズの集大成版。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
一年を春夏秋冬の四つの季節に分け、旬の食材や料理をひと月10品ずつとりあげ、食文化研究家の著者がその魅力と味わいを伝える。主な題材は、3月は筍(タケノコ)、4月は浅蜊(アサリ)、5月は泥鰌(ドジョウ)、6月は小金瓜(トマト)、7月は素麺と夏の薬味、8月はビール、9月は蕎麦(ソバ)、10月は松茸(マツタケ)、11月は米(コメ)、12月は牡蠣(カキ)、1月は正月のお膳、2月は苺(イチゴ)など。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
ラグビーワールドカップが1987年に初めて開催されてから全ての大会に出場を果たしているジャパンだが、その軌跡は栄光からは程遠く7大会で1勝2分け21敗。そして、数多くの敗戦の中でも最も屈辱的だったのが1995年第3回大会のニュージーランド戦での17対145だった……。それから4年間、失ったジャパンのプライドを取り戻すために増保輝則、元木由紀雄、薫田真広、村田亙、中村航、廣瀬佳司、岩渕健輔、アンドリュー・マコーミックら日本代表のラガーマンたちは何を思い、何を成し遂げようとしていたのか? 筆者が自身の全人格をかけて選手たちと向き合い取材を重ね、初めて明かされる真実がここにある!
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
猫の写真にひとことコメントを添えてお送りするフォトブック。爆笑、苦笑、失笑、微笑しちゃうなごみの写真25枚。猫が本当はしゃべっていたら……? 猫の本心を勝手に語ってしまう、セリフ付き写真。そして、猫はどういうわけだかそうなっている、猫がなぜだかそういう行動を決まってするというお約束‘猫のおきて’。猫を飼っている人であれば、思わず同意してしまうコメント付き写真など。猫たわけ(猫を溺愛する人々)はもちろん、猫好きでなくても楽しめる、おもしろ可愛い猫ブックの決定版!
公開日: 2017/04/07
詩歌
ライトノベル
 
謎の初老オーナーが経営する、ユーズドカーショップを舞台にした短編小説集。都会の片隅にショールームを構えるこの店は、客の希望とあらば、流行りのスポーツカーから、世界に2台とないレアなクラシックカーまで、いかなるクルマでも揃えてくれるという。英国紳士のように粋で笑顔を絶やさないオーナーだが、彼の経歴や年齢を知るものは誰もいない。そして、この店を訪れるのは一癖も二癖もある客ばかりで、今日も騒動が巻き起きる。さて、本日のお客様は……。時には楽しく、時には哀しく、時には驚きのショートショート59話収録。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
カクテルで定評のあるバー「カエサリオン」のバーテンダー、田中利明氏によるカクテルレシピ。スタンダードなものから珍しいものまで様々なカクテル26種類を紹介するとともに、田中氏自身のそれぞれのカクテルへの解釈も加え、そのカクテルにまつわるユニークなコラムが読める。【田中利明プロフィール】1966年東京生まれ。資生堂パーラー バー・ロオジエを経て、1993年、代々木上原にバー「カエサリオン」を開店。20代から洋酒についての研鑽を積み、カクテルのみならず洋酒全般に深い知識と独自の思想を持ったバーテンダー。彼の店「カエサリオン」は、ロオジエ出身に相応しく酒品のある「バー」でありながら、酔っ払いを受け入れる懐の深さを持った「酒場」でもある稀有な存在といえる。著書「マイ・スタンダード・カクテル」(柴田書店刊・共著)
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
突然の事故で車椅子の生活となった女子高生。くじけそうになりながらも友情や愛情で不運を乗り越え、たくましく成長していく姿を描く。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
80歳を過ぎても輝き続ける作家津村節子。芥川賞、女流文学賞、日本藝術院賞など数々の受賞歴に2011年新たに川端康成賞と菊池寛賞が加わった。中でも菊池寛賞の対象となった「紅梅」は夫で歴史作家の吉村昭氏のがんとの闘病生活と壮絶な死を、冷静で強い筆致で描き話題作となった。昭和初期に福井市で生まれ、若くして両親をなくし上京。小説家を目指した学生時代に吉村氏と結婚、作家夫妻として競い合い、助けあってきた。この「津村節子私の歩んだ道」は故郷福井の思い、作家を目指したこと、吉村昭氏への思いつづった福井新聞での連載を電子書籍化した。津村さんにとって初めての電子書籍。幼いころからの写真や夫妻の歩みなど写真編として掲載した。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧。「独楽吟」は「たのしみは?とき」の形で詠まれた52首の連作の短歌で、まるで「こま」を回しながら遊ぶように曙覧の楽しみが詠み込まれており、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた彼の生き様を窺い知ることができます。天皇皇后両陛下御訪米の際、米大統領が歓迎スピーチで「独楽吟」の1首を引用したことでも有名です。「独楽吟」の世界に触れやすいよう、1首ごとに註・歌意・解説を付けました。親交があった福井藩第16代藩主松平春嶽の「たのしめる歌」も掲載。自治体発行としては異例のロングセラーとなった書籍を電子化。福井市などが募集している「平成独楽吟」作品集も配信中。
公開日: 2017/04/07
詩歌
ライトノベル
 
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは?とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。NHK福井放送局で開かれた地元研究者による「市民講座」5回分と第1回「平成独楽吟」の入賞、入選作を掲載。市民講座は曙覧の人柄や生き方、松平春嶽との人間関係などをテーマに語りの文体で採録したもので橘曙覧を深く知ることができます。20年前に福井県内ベストセラーとなった同名書籍(平成8年発行)をリフロー型電子書籍として復刻。
公開日: 2017/04/07
詩歌
ライトノベル
 
福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは?とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。初めて公開審査を行った第五回(平成十一年度)の橘曙覧賞「楽しみは 時々校舎で すれちがう あなたにそっと あいさつするとき」など入賞作品を収録。公開審査会での講評、講演「橘曙覧とはこんな人」採録も掲載した書籍(平成十二年発行)を電子書籍として復刻したものです。
公開日: 2017/04/07
詩歌
ライトノベル
 
93歳の女優が見つけた人生の幸せやはり、心に正直でいること、なんですね。わかっていても難しいこの生き方を、大正、昭和、平成と赤木さんは選んでこられた。『主演・脚本・監督・赤木春恵』。正直な生き方と、その心で紡がれた、美しき「読む映画」です。 福山雅治ドラマ『3年B組 金八先生』の校長役や、『渡る世間は鬼ばかり』の姑役、2011年公開の映画『ペコロスの母に会いに行く』では、2013年ギネス世界記録(世界最高齢での映画初主演女優)に認定されたと同時に、毎日映画コンクール女優主演賞にも輝いた芸能界の重鎮、赤木春恵も今年(2017年)3月14日で、93歳の誕生日を迎える。本作は、少女時代から現在まで、女優として、妻として、母親として、一人の人間としてその時々に出逢った、「勇気づけられた言葉」「励まされた言葉」「支えられた言葉」そしてかけがえのない人たちを綴っていく……後進の女性たちを勇気づける啓発の書といえよう。「これらの言葉、そして人たちなくして今の私はいない」という、著者の心をふるわせ、糧となった数々の言葉と周囲の想い。経験したことのない高齢化社会を迎えたいま、老後を豊かにする心の栄養として、また人生を生き抜く羅針盤として、智恵として、必ずや手元に置いておきたい一冊となることだろう。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。全国ご当地珠玉の袋麺これを見なきゃインスタントラーメンは語れない!むつごろう/利尻昆布/かっぱ/キリン/富山ブラック/オリーブ/カツオ人間マヨネーズ/とまと/鯛塩/うなぎ/京都市動物園/冷やし/まぜそば/地獄激辛 思わずうなる最強の即席ラーメン厳選48お腹が減った時に食べたくなる食材といえばお手軽インスタントラーメン。全国の知る人ぞ知る「美味」「面白」な48のインスタントラーメンをご紹介。監修者はインスタントラーメン専門店「さくら」の店長。貴方の食べたいキニナルラーメンといえばどんなラーメン!?・売り切れ必死激レアラーメン・〇秘ダシでスープが旨すぎるラーメン・名古屋のソウルフード!?ラーメン・ご当地物産とコラボレーションしたラーメン・ジャケットがとにかく可愛いラーメンお腹も心も満たす商品多数。気になったインスタントラーメンを旅行先で購入しお土産にするのも面白いですよね。自分好みのインスタントラーメンを見つけ、自分好みのアレンジで最強ラーメンを作ってみてはいかがでしょうか。※本書籍は『週刊実話』の連載を抜粋したものです。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あんなこんなさんぽ【坂】坂道ファン絶賛! 美しい坂で歴史に触れ合う闇坂/幽霊坂/のぞき坂/まむし坂/芋洗坂/饂飩坂/此経難持坂 由来も歴史も十坂十色 登り坂を登りきると、その先の景観が楽しみ【坂の魅力を再発見】70種の様々な坂を紹介。日々歩く坂、故郷を思い出すような懐かしい坂、美しい坂、登りたくなるような坂、迂回したくなるような坂、ここから始まり、ここで終わる。全ての坂は行きたい場所への出入り口。新しい世界に繋がる坂を探しに出かけてみませんか。※本書籍は『週刊実話』の連載を抜粋したものです。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
北アルプス常念岳(じょうねんだけ)に通じる林道沿いの小屋から身元不明の男女の変死体が発見された。死亡日時が二?三日違うという。女の財布から、奈良正倉院展や銀閣寺のチケット、男の所持品の中に東京の酒屋の名刺が見つかった。やがて明らかとなった二人の関係と人間模様。家族全員の消失、殺された男の親友だった警察官の失踪……。安曇野署・道原伝吉が辿り着いた事件の真相は!? 会心の長篇旅情推理。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
わたしは特別。みんなとは違う。何者かになるべき存在。幼い頃から、今井花梨(かりん)はそう思い込んできた。三十二歳になった今は、もう、いくら何でもそんなふうには考えない。考えられない。それでも、「人に注目されたい」「みんなから羨ましがられたい」という強迫的な願望から、どうしても逃れられずにいる……。そんな花梨が陥った罠は、あまりにもエロティックな匂いに満ち満ちていた。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
「最後の事故」で、人間が立ち入れなくなった地域をパトロールしているロボット「ウルトラ・エイト」。彼らの居住区に、ある日、人間が現れた。国税庁から来たという20代の女性・財護徳子。人間である彼女の命令に従わざるを得ないロボットたち……。恩田陸の想像力が炸裂する本格長編小説。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
若かりし頃より「断腸亭日乗」「横寺日記」「南方録」といった様々な日記を偏愛してきた写真家・田中長徳が、今世紀初頭、2001年5月31日から2003年4月30日にかけて綴った膨大な日録。付録として島尾伸三との対談も収録。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
人間の歩く細い道を、ほのかな言葉が照らし出す。さびしさのなかに希望を、おかしみのなかに意志を織り込んだ、二十四の詩。新進気鋭の詩人の第一詩集。
公開日: 2017/04/07
詩歌
ライトノベル
 
関東の暴力団組長から巽の元に狂人ジャック、東条の写真が届く。その写真を見た巽は驚きの声を上げる。何とそこに写っていたのは――。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
〈ヒューゴー賞/ネビュラ賞/世界幻想文学大賞受賞〉ぼくの母さんは中国人だった。母さんがクリスマス・ギフトの包装紙をつかって作ってくれる折り紙の虎や水牛は、みな命を吹きこまれて生き生きと動いていた……。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/世界幻想文学大賞という史上初の3冠に輝いた表題作ほか、地球へと小惑星が迫り来る日々を宇宙船の日本人乗組員が穏やかに回顧するヒューゴー賞受賞作「もののあはれ」、中国の片隅の村で出会った妖狐の娘と妖怪退治師の「ぼく」との触れあいを描く「良い狩りを」など、怜悧な知性と優しい眼差しが交差する全15篇を収録した、テッド・チャンに続く現代アメリカSFの新鋭がおくる短篇集
公開日: 2017/04/07
SF
ライトノベル
 
尊王攘夷から倒幕への転機となり、明治維新のきっかけとなった禁門の変。その渦中で、自らの志とは異なる役割を担わされて、非業の死に追いやられた長州宇部支藩主福原越後。さらには、戦火の中から主君を救出しようと知恵をめぐらせ、みごとに成し遂げた宇部農兵たちの活躍を生き生きとした筆致で描く新感覚歴史小説。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
気象技術者として国を挙げての激動の時代を生き抜き、四十余年の勤務を終えて定年退官した主人公が、退官後の余生の生き方を探ろうとして思い立った三陸海岸への旅で、数奇な運命に翻弄されて物故した若き日の旧友にそっくりなイメージの青年と出会い、戦前・戦中・戦後にかけての時勢の推移を振り返る。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
沖縄の人々の間で古くからウファガリ島と呼ばれた南大東島。 周囲は針を植えたような岩壁、内部は鬱蒼とした密林で、人間の入った形跡はまるで見られない。そんな「南大東島」の開拓から、甘蔗栽培と製糖を主産業とした砂糖一色の島の歴史を、登場人物の一人一人を語り部としてまとめた秀作。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
種痘はイギリス人ジェンナー創始の牛痘が日本へ移入されたと言われている。しかし、天然痘の猛威に敢然と立ち向い、人痘による実証の積み重ねによって、それより九年も早く「種痘法」を独創し、藩内の天然痘を完圧した肥前の国大村藩医長与俊達。その天然痘撲滅に対する情熱と苦闘を史実に基いて描く。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
赤穂浪士の吉良邸討入に先立つ元禄十三年十二月十九日、深堀の義士たちが長崎西浜町の高木彦右衛門邸へ討ち入った。深堀領主の屋敷に乱入し狼藉を働いた高木の下人たちを成敗し、筆頭町年寄として権勢をふるい増長する彦右衛門に天誅を加えるためだった。この「深堀騒動」の顛末と「義のこころ」をあざやかに描く。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
ふとしたきっかけで知り合った不良少女風の典子。彼女の奇妙な言動に関心を持った孫ほど年の離れた初老の夫婦との交流を通じて、怠惰な生活から少しずつ抜け出し、自らの力で生きて行く術を身につけてゆく少女の姿。元毎日放送記者である筆者が取材に基づいて描いた現代世相を描いた問題作。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
足利将軍家の後継者として室町幕府の再興を願いながら果たせず、流浪の人生を余儀なくされた足利家第15代将軍足利義昭。自らの手で天下を掴もうと、信長から秀吉の死に至るまでの天下統一の動きに逆らい、戦乱を渇望し、その渦を大きく動かそうと画策した最後の足利将軍の生涯を克明に描く。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
維新の動乱の渦中で日本国の司法・行政組織の基礎を考案し、「佐賀の乱」の主謀者の汚名を着て刑死した江藤新平。新平に影の如くつき従い、真の武士道の眼でその波乱の半生を見届けた深堀武士、江口宗善。宗善自筆の手記をもとに、二人の壮絶な人生を生き生きと描く、史料を丹念に追った長編歴史小説。
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
共感!共感!共感! 世の中、おかしな事だらけ。日ごろ、おかしいなあ…、これって本気かなあ…、ちょっとまずくないのかなあ…、やっぱりへんだよ…。 そう感じたことをつぶやくようにまとめています。大人気のブログからイチ押しの話題を電子書籍化。あなたも仕方なく笑っちゃうこと間違いなし!
公開日: 2017/04/07
ライトノベル
 
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