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ライトノベル・小説

慶長5年9月15日、関ケ原──。家康本陣めがけて、島津義弘率いる1500の軍勢が駆け抜けた! やがて改易を狙う徳川方と本領安堵を図る島津との虚々実々の駆け引きが始まる。義久・義弘ら島津家と家康・本多正信・黒田官兵衛など徳川方との知略を尽くした戦いが始まる。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
藤原道長が栄華を極めた平安時代──。妖刀鬼切を自在に操る豪傑・渡辺綱、役小角の体術を駆使する美少女・鹿毛葉、野見宿禰の生まれ変わりといわれる天童・出雲、そして最強の陰陽師・安倍晴明らが、超常的な相撲合戦を舞台に大活躍する時代活劇ファンタジー!
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
13歳から7年間、実の父親から性暴力を受けていた。中学生だった当時から現在までの苦悩、消えては現れるトラウマ症状、周りの人たちとの軋轢。性暴力は一人の女性にどのような影響を残すのか。約30年にわたる葛藤と再生の記録。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
時は慶応、津・藤堂家砲術師範市川清之助、水術試合を要求される! 相手はかつて事故死した親友の息子で勤皇思想に傾倒、完全なる逆恨み。いつしか勝負は佐幕派対勤皇派の様相に。水練が苦手な清之助は伊賀者に水術指導を受ける! さて、秘技・諸手抜諸蹴とは?
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
うなずきは「はい」か「うん」か「ええ」か? 自分をだしに、会話を盛り上げよう! 頭にきたらこう切り返せ! 頭がよくユーモアがある「大人」の話し方を身につけたい人必読! 実践的エピソード満載の、相手の心を動かす、一生モノの会話術。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
2020年、雑居ビルから、一人の老人が転落死。現場には「黒い天使」のトランプが落ちていた。刑事・諏訪は殺しと見て謎を追うが、直後、「聖洲署」への異動命令が! 聖洲署は、世界的なスポーツの祭典と同時に創設された「カジノ特区」にあった。聳(そび)えるタワー、巨大歓楽街、謎の自衛集団、死神と呼ばれる男、そして青眼の天才ギャンブラーの伝説── 東京湾に出現した楽園には、地獄の顎が開いていた!君臨する「天使」に審判の刃を向けるべく、凶弾迫る中、諏訪は汚濁の檻に挑む!一気読み間違いなし!最注目の新鋭による、傑作エンターテインメント!
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
殺人現場に残された血の十字の意味とは? 十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。地元路線の廃線が取りざたされている町内では、魔法使いが出るという噂が広がり、見物人が押し寄せていたが――。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
札幌・ススキノで中年男性が少女に刺される殺人未遂事件が発生。私立探偵・岩波惇哉のもとに、知己の女性・真那津からこの事件を目撃してしまったと連絡があった。北海道にかけつけた岩波だが、恐怖で被害者を置き去りにした真那津のことを、警察は容疑者として疑っていた。現場を走り去る謎の少女を見たという目撃者が複数いるにもかかわらず、なぜか肝心の真那津は少女の存在について証言をしたがらないのだ。そればかりか、目を覚ました被害者は、自分を刺したのは二十代前半の背の高い女だったと話しはじめ――。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
子供の頃から、大人になった今まで、ずっとすれ違い続けてきた父と、もう一度やり直したい。そう考えた息子が思いついたのは、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘い、自分は正体を隠して父と共に冒険し、いつの日か息子であることを名乗り出ようという、壮大な親孝行計画だった。光の戦士となったお父さんの実話はネットで大きな話題となり、誰もが固唾を呑んで「その日」を見守った。さて、その結末は!?
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
世界に誇る名監督、小津安二郎。日本映画の巨匠の名作に多数出演し、圧倒的美しさと存在感で多くの人々を魅了しながら、突如42歳で銀幕を去った’伝説の女優’原節子。映画史に永遠に輝く二人の、知られざる’殉愛’とは? 小津作品の中でも頂点とされる紀子三部作、『晩春』『麥秋』『東京物語』をはじめ、数々の名作ゆかりの地を訪ね歩き、多くの関係者にインタビューして綴られた名作誕生秘話と’伝説の愛’。評伝の決定版。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
上田秋成が遺した、江戸中期を代表する怪異小説集。安永5年(1776)刊、5巻9編。執念は彼岸と此岸を越え、死者との対話を繰り広げる。それは夢幻か、現実か――。現代語訳に語注、考釈も加えた決定版。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
亀梨和也×土屋太鳳で映画になった『PとJK』! 累計310万部突破! 原作で描き切れなかった功太の高校時代が、待望のノベライズ!! 行き場の無い感情を抱え、耳を塞ぎつつ、毎日をやり過ごす功太。不器用ながらも受け止めようとした、もう一つの恋の物語です。さらに「あの事件」についても…。「高校生功太の全てが詰まった作品だと思います。」(三次マキ)
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
純粋な‘日本人’以外はバッジ装着義務のある閉じた人工島「日本村」には、夢の次世代エネルギーMG発電の本拠地がある。ある日、空に赤い小さな雲が浮かび……その日を描く連作長編小説。
公開日: 2017/03/17
SF
ライトノベル
 
ドゥルーズになった「おれ」は『千のプラトー』第10章を書き始めた。狂気と錯乱が渦巻きながら23世紀の哲学をうみだす空前の実験。『現実宿り』を更新する異才の大傑作。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
なぜ墜落事故が起きたのか、25年経っても消えない疑問。当時の新聞から見えてくる真実。現場となった上野村の元村長、地元消防団員、歯科医師ら、当時を知る関係者への取材を含めた長編ノンフィクション。1985年8月12日に起きた日航ジャンボ機墜落事故。乗員乗客524名、死者520名、生存者4名。単独航空機事故としては世界最大規模の事故となった。元日本航空スチュワーデスが描く、日航ジャンボ機墜落事故の記憶。事故機には同じグループでフライトをしていた先輩方が乗務していた……。操縦不能になった機内。「墜落」という逃れられない現実、突然目の前に「死」という恐怖が迫る。飛行機に異常が発生して、酸素マスクが落下し、大きく揺れ動く機内。恐怖にさらされた中で、最後の最後まで冷静に働いたスチュワーデスたち。乗客に不安を与えず、冷静にエマージェンシー対応を行った。「死」を覚悟して遺書を残した乗客がいたことも知られているが、最後まで望みを捨てず、「不時着」に備えてメモを残したスチュワーデスがいた。飛行機を立て直すコックピットの懸命な努力。極限状態の中で懸命にプロの仕事をまっとうした乗務員の姿がそこにあった。■帯コメント「大企業の不条理に屈せず正義を貫く一人の男の生き方を描いた映画「沈まぬ太陽」にエキストラとして参加した元JALの著者。123便で天空の星となった先輩や仲間からのメッセージだろうか。愛情と怒りが交差する衝撃のノンフィクション。映画を見た皆さんにも是非お勧めします」第33回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品『沈まぬ太陽』監督・若松節朗■目次●第1部 雲海を翔けぬける・出会い OJT初フライト・機内アナウンス・スタンバイルームで・DC-8での思い出●第2部 エマージェンシー 墜落か不時着か・八月十二日・見覚えのある顔写真・原因は何か 新聞報道の陰から見える事実・プロフェッショナルとはなにか●第3部 乱気流の航空業界―未来はどこへ・過去からのメッセージ・若者たちの現場・上野村へ・あとがき 未来への提言■著者 青山透子
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。みる夢を持たない二人の少年少女が『ゆめをかなえるまほうのほん』を拾ったことで、夢を持ち、その夢に向かって奮闘する可笑しな日々と、夢をきっかけに二人が得た大切なものを描いた物語。この絵本は、FMHOT839(エフエムさがみ)で毎週月曜21:00から放送中のラジオ番組『テイクハートタイム』の中で、2017年3月6日より連載予定のラジオドラマ「君とみる夢(仮タイトル)」(ホラーミステリー)の鍵となる絵本でもある。【こんな人にオススメ】夢がなくて毎日に退屈している人夢を諦めかけている人夢に向かって頑張ったことがある人【著者プロフィール】著者:ごみたこずえ1982年 埼玉県さいたま市出身2007年に北海道大学大学院理学院物理学専攻を修了後、輸送機設計専門派遣会社に入社し、重工業会社の航空機エンジン部署に派遣され8年勤める。2015年に会社を退社し、絵本作家・イラストレーター業を始める。2016年 文芸社えほん大賞にて、「うちゅうのそとをみてきたんだ」が優秀賞を受賞。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。いつでもまあるい心でいるなんて、できない。そう思っていたココロマルでしたが……。【こんな人にオススメ】自分らしく在りたい、と思った時に。自分らしさってなんだ?と考えている人に。【著者プロフィール】著者:らくがきやせい日常生活の中で、ふと現れる物語をつかまえて、言葉や絵にすることを作風にしている。京都市在住。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
星町はごく普通ののどかな町。でも、よく目をこらしてみると、不思議なことが起きている。この町には十六年間も地震がないし、前に何があったか思い出せない空き地がある。サラリーマンが謎の猛獣に襲われる事件は未解決のまま。そして猫はたくさんいるのに、犬の散歩をしている人は見かけない…? 可笑しくてほろ苦くて、ちょっぴり怖い、星新一氏を敬愛する著者が贈る珠玉のショートショート集。わずか数ページの物語に、果てしない驚きと、ほんのりした温かさが詰まってます。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
タイムマシンもタイムトリップも使わず、過去を変える方法とは何か? ――那須舞は明るくしっかり者の十四歳。英語読みすると名前がMai Nasu=マイナスとなるのが密かな悩みだ。困っている人を見ると放っておけない舞は、不思議な伝説がある山で、倒れていた少年を助けるはめになる。だが「未来を見た」という少年が告げた予言をきっかけに、平穏な町に悪意に満ちた事件が連続する。予言は本当なのか? 不可思議な謎に果敢に立ち向かう舞の姿を描く、爽やかな青春ミステリー。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
一〇畳一間の応接室。それが、著者の野坂氏がそれまで勤めた商社を定年退職し、新たにコインパーキングの会社「日本システムバンク」を福井県で設立した最初の事務所だった。その後、日本システムバンクは一〇年にわたって二ケタ成長を続け、日本有数のコインパーキング企業へと成長していった。本書は、還暦という楽隠居の手前で会社を創業し、困難を乗り越えながら会社を一流企業へと導き、福井の町おこしやブータンとの交流、中高年の起業支援など、様々な活動を行なってきた野坂氏の人生の軌跡と経営術を記したものである。創業当初は、大手コインパーキング企業を前に連戦連敗が続いたが、「お客様第一主義」を貫き、会社だけではなくお客様の幸せを最優先することに徹したことから、会社は急激な成長を遂げる。その精神は、「喜びの種をまこう、幸せの種をまこう」という企業理念に集約されている。中高年に元気を与えるメッセージが満載である。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
自然界や身近なところにある「かたち」「ずけい」を材料にした、楽しく学べるちしきえほん。まる、さんかく、しかく……。身の回りの色んなかたちを探してみよう! ごかくけい、ろっかくけい、ほしがた、ハートがたってどんなかたち?/ペロペロキャンディーは、うずまきのかたち?/きょうのおつきさまは、どんなかたち?/葉っぱのすじのかたちは、えだわかれっていうの?/かげのかたちで、どんな動物かわかるかな?/上からみると、しかくい箱としかくいハンカチ。同じしかくでも、横からみると、ちがったかたちにみえるかな?/まるいケーキをきってみたら、どんなかたちにみえるかな? 楽しみながら形の概念を身につけられ、幼児の算数入門にもオススメの一冊。親子で会話をしながら色んな発見をすると、子ども達が目にする世界が広がります。かわいいイラスト満載! みんなで楽しくかたちで遊んでみよう!
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
実収年貢の7年間分という膨大な負債を抱え、財政破綻の危機にあった播州姫路藩を、27年をかけて再建した河合道臣(寸翁)。本書はこの経世済民の名家老の生き方を感動的に描く長編小説である。元禄バブルのツケにより負債がかさむ一方の姫路藩では、経済の疲弊とともに人心も傷ついていた。代々の勝手向き(財政担当)家老が対策を講じるも効果なく、万策も尽きたと思われたとき、藩主は突然、「本のムシ」のような文人派家老の河合に勝手向きを命じるのである。いきなり修羅場に投げ込まれた河合は、だが周囲の危ぶむ声をよそに、文人派ゆえの懐深い人間味と冷静な頭脳によって、従来の倹約やリストラといった定番政策は避け、民間主導型の特産品の開発やユニークな金融システムを設けるなど、藩と領民が一体となった改革を推進していくのである。さらに負債完済後の次世代の育成も怠らなかった。まさに今日に呼び戻したい人物だったのである。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
「本能寺にて信長憤死」の報を聞いた家康は「光秀と刺し違える」と色めき立った。しかし、半蔵はさらに先を読んでいた。「お屋形さま、新しい天下のために行動なさるときです。この半蔵は命をかけて岡崎までお守りいたします」――家康最大の窮地を救い、徳川の天下を決定づけた男、服部半蔵。伊賀の忍者集団を率いて極秘情報をつかみ、虚々実々の駆け引きに天才的手腕を発揮した男の生涯。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
健吾は、親友の勇太がいじめられるきっかけを作ってしまった。謝って仲直りしたいものの、なかなかそのタイミングをつかめないでいた。そんなある日、健吾は老人ホーム「ひまわり園」の園長である大崎さんとその息子の彦左に出会う。その二人に連れられて、健吾は動物愛護センターへ犬を引き取りに行くことになった。その犬は、昔、健吾が捨てた柴犬「サマー」にそっくりだった。「サマー」と過ごす日々の中で、健吾は「命」について考え、勇太のためにある行動をしようと決断する……。「遠くから見ると、全部が一つの色に染まった畑なのに、近くで見ると、いくつもの色があった。(中略)あれも、これも、それも、少しずつちがった花が集まって、全体として大きなひまわり畑をつくっているんだ……」。ひまわり畑のある老人ホームを舞台に、柴犬「サマー」と過ごす夏。夏の香りがいっぱいつまった、命と友情の感動のヒューマンストーリー。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
今回は、絢瀬絵里&東條希がメンバーたちの日常をつづります。
公開日: 2017/03/17
ライトノベル
 
過酷な運命を背負って生まれてくる人がいます。この実話物語(ノンフィクション)の主人公もそんな一人です。少女時代に父親から性的虐待(ぎゃくたい)を受けた母。幼き日に目の前で見たその母の自殺、その後、預けられた養護施設での虐待、若くしてのホームレス生活――義務教育もろくに受けられず、拾った新聞などで文字を覚えた彼女が考えつづけた「なぜ、生きなければいけないのか?」という問いへの答えとは? これは、生きづらさを抱えたあなた、失意に沈んだ時のあなた、悲しみにくれる日のあなた――のための物語でもあるのです。‘芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ’――『畜犬談(ちくけんだん)』(太宰治)「三十一文字が長く細い鎖となって暗闇の底に降りていて、ふと手に取ると歌人が命がけで向こう端につかまっているのがわかるのだ。」(いとうせいこう氏・推薦!) 【編集者より】希望の書であるビリギャル編集後に鳥居氏のお話を伺い、「信じられる人とついに出会えず、自分の人生は失敗だ、と思った時、人はどう生きるのか」という本を手がけたく思いました。壮絶な‘家なき子’人生の中、鳥居氏の心を救ったのは芸術。「芸術家は、もともと弱い者の味方だった筈なんだ」という太宰治の言葉を体現したような実話で、皆様の周囲にひっそり生きる弱者とされる人々をかすかに照らす、かがり火のような一冊です。
公開日: 2017/03/17
KADOKAWA
詩歌
ライトノベル
 
大切なのは‘今’伝えること――。 桜田梓は高校2年生。バスケット部で一つ年上の凛太郎とつきあっている。 とてもうまくいっていたはずの二人だったけど、凛太郎の卒業と同時に遠距離恋愛になってしまい……。 一方、梓の弟で高校1年生の晁司は親友と同じ女の子を好きになってしまい苦しんでいた。 そんな梓と晃司を支え、見守る父と母もまたそれぞれの想いを抱えていて――。 家族一人ひとりにスポットをあて、大切な人との絆を描いた涙と感動の物語。
公開日: 2017/03/17
KADOKAWA
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高3の花はずっと、叶わない恋をしている。相手は、同じクラスの人気者で、優しくて、大切な‘彼女’がいる男の子・穂積くん。ただ遠くから見つめるだけの恋…。そう思っていたけれど、ふとしたきっかけから二人は距離を縮めていく。しかし、近づけば近づくほど、恋の苦しさを知っていき――。
公開日: 2017/03/17
KADOKAWA
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高3の春、花音は恋人の弘人を病気で失った。喪失感から学校にも行かなくなったある日。花音は弘人の残したパソコンの中に、彼の死をまだ知らない「島岡唯」という人物からのメールを発見する。思わず、弘人になりすまして唯にメールを送ってしまった花音。これをきっかけに、悲しみに暮れていた花音の小さな世界が変わり始める――。彼が残した絆と、永遠の想い…。最愛の人を失った少女が精一杯生きる姿に、きっとあなたも涙する――愛と再生の物語。
公開日: 2017/03/17
KADOKAWA
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ゆみの大好きな早瀬君は、成績抜群、容姿端麗、スポーツ万能で、学校中の注目の的。だけど誰ともつき合わない。思いきって告白したゆみにうなずいてくれた彼。だけど、メールも電話もゆみからばかり。返事が来ることもない。早瀬君の本当の気持ちがわからなくて、一緒にいることがつらくなってしまったゆみは……。
公開日: 2017/03/17
KADOKAWA
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