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ライトノベル・小説

1991年、宮崎県の慈育病院で発足した「コウノトリ・ポスト」。その第1号として預けられたのは、虐待によって全身を切り刻まれた嬰児だった。二十年後、手厚い看護によって一命を取り留めた彼=飯塚慈男は、『虐待経験者によって虐待を防ぐ会』というNPO法人を主宰し、人を惹きつける知性とカリスマ性によって一躍時の人となる。しかし、若き理想主義者の仮面の下には、日本中を恐怖に陥れる悪魔的犯罪者としての顔があった。 東京タワー爆破倒壊事件を皮切りに、次々と仕掛けられる無差別殺人事件と自爆テロ。 警視庁刑事部と公安部による捜査の手をかいくぐり、‘悪魔’は X デイへのカウントダウンを開始する。そんな中、写真週刊誌『フォーカスイン』の嘱託カメラマン・天羽眞理子は慈男と親しくなっていき……。
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
久光デパートで年に1回行われる「サンクスナイト」。それは社員やその家族等から12人の女性を深夜のデパ地下に集め、商品を好き勝手に食べさせるという夢のようなイベントだ。久光デパート勤務の夫をもつ妊婦・波川秀美も参加者の一人。みなが思い思いに食欲を満たす最中、突然、スピーカーから声が流れ、各自が食べたものに毒が噴射されていることを告げる。そして解毒剤もまた、ある食べ物の中に入っているというのだ。たちまち地獄と化す地下2階からなんとか通風孔を通り脱出した秀美は、犯人の元へ向かうが……。
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
昭和三十二年。京都で夜叉との再会を果たした閻魔は、奈津が沖縄にいることを知らされる。アメリカ統治下の沖縄に渡るも、そこに奈津の姿はなかった。同じ頃、〈不老不死〉を科学的に追求する青年・皆藤浩一郎が、夜叉を追い詰めていた。己の寿命を悟った夜叉の脳裏に、走馬灯の如く浮かぶ記憶。それは戦時中の奈津との邂逅だった……。閻魔、奈津、夜叉――不老不死の運命に翻弄された三人が交錯するとき、運命が大きく動きだす!
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
主人公ライルに持ち込まれた度重なる、不法移民の暴走事件。時を同じく、クリアトと冷戦状態にあるヘクト連合王国からコスタス少佐が入国。少佐の目的はクリアトに密入国したテロリスト・ヴォルフの殺害で――!?
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
警視庁特殊対策捜査課に女子高プール集団溺死事件の捜査依頼が入る。吸血鬼が絡んでおり、捜査課はあるヴァンパイアハンターに助力を求める。その男は吸血鬼に親を殺され、ダンピールの子を持つ・高野麻績だった。
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
エイミーは生まれた時から年上の青年アベルにつきまとわれ、初キスまで奪われてしまう。こんな男から逃げてやる、と男子禁制の神殿に入るも、国王の【聖なる花嫁】に選ばれちゃった! しかも国王は、エイミーが逃げ出したアベルその人!! 「騙してたのね、大嫌い!」エイミーが叫んだ瞬間突風が巻き起こり――目の前には幼いアベルの姿が。これは未来を変えろってこと??
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
「私たち……付き合うことになりました」冴えない隠れ少女漫画オタク(漫画家志望)・華村奈々帆が、‘実在する2次元’こと学校一のイケメン男子・海野律と交際宣言! まるで少女漫画のような状況だが、これには深い事情がある。実は、人気漫画家「羽美原律華」の原作者候補として奈々帆が編集部へ呼ばれた日、そこにいたのはヤツだったのだ!! お互いの秘密を守るため、付き合うフリをすることになった2人だが――律は漫画のことしか頭にない超絶漫画バカで!? 少女漫画のような出会いから始まる胸キュンお仕事ストーリー!
公開日: 2016/06/13
KADOKAWA
ライトノベル
 
男装してアルカダル皇宮御用達の商人として活躍するマィヤ。普段はお目付け役のサフィードが側にいてくれるのだが、サフィードは買い付けの旅へ……ところが、どこかいつもと違う気がする。不安を隠しきれないマィヤだが、その時ファルナスで内戦が起きるかもしれないという情報を手に入れ──!?
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
受けた依頼は必ず果たす。失敗知らずの頼れるやつら、そのグループの名は「コクラセ」。叶わぬ恋に身を焦がす依頼人の想いを遂げるため、あらゆる手段を駆使して告白の舞台を整える者たちである。文化祭の近づく私立羽里高校でも、ひとり、またひとりとコクラセに助力を求める依頼人が! 関連動画再生数400万オーバーの大人気「コクハク」フリーゲームがミステリー作家・円居挽の手によって完全オリジナルノベル化!! ひとクセもふたクセもあるキャラクター達が加わって、コクラセが文庫でも大活躍!!
公開日: 2016/06/13
KADOKAWA
ライトノベル
 
2016年、夏目漱石没後100年。漱石の書簡から人生の「壁」を乗り越えるヒントをもらう明治の文豪漱石が「壁」にぶち当たり、それを超えたい、突き破りたい、突き抜けたい…ともがいていたその煩悶の中から醸成された言葉の数々。悩み多き現代の私たちにも、さまざまな示唆を与えてくれる。夏目漱石は2500余通という膨大な手紙を残した。そこには文豪の生きていく上での智恵や思想が凝縮されている。現代に生きる私たちにとっても人生の指針になるばかりか、心を静穏にしてくれるものばかり。あなたも漱石からの手紙を受け取りませんか。
公開日: 2016/06/13
ライトノベル
 
1984年6月。16歳の少女コリーンは殺人容疑で逮捕される。イギリスの海辺の町アーネマスの異分子だった彼女は、有罪となり治療施設に収容された。そして20年後、進歩した科学技術が当時の証拠品から未知の人物のDNAを検出し、勅撰弁護人が再審を求めて動きだす。調査を依頼された私立探偵が町を訪れ、かつての関係者たちと会うことで甦る日々。悲劇に至るまでの1年ほどのあいだに何があったのか――現在と過去が交錯する構成が読者に投げかける、被害者捜しの趣向と衝撃の真相――そして鮮烈な幕切れ。感嘆をもたらす傑作英国ミステリ。/解説=霜月蒼
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
ギデオンの不可解な言動に振り回され、恋心を乱され続けるグウェンドリン。依然としてぎくしゃくしたままのふたりは、〈監視団〉の作戦の一環でピンプルボトム夫妻が主催する18世紀の舞踏会に送られる。だが護衛役を担うはずの‘黒豹’ラコッツィが何者かに薬を盛られて昏倒。タイムトラベラーの命を狙うアレステア卿と〈監視団〉の裏切り者による襲撃を受け、絶体絶命の危機に陥る。ギデオンの必死の応戦もむなしく、ついにアレステア卿の刃がグウェンドリンの胸を突き刺し――世界中で大人気のタイムトラベル・ファンタジー、ついに完結!
公開日: 2016/06/12
海外
ライトノベル
 
新宿ゴールデン街に店を構えるバー『蟻巣』。ミステリ好きの客たちが夜な夜な推理を戦わした日々も今は昔、ついに閉店の日を迎える。大家に鍵を返却するまでのわずかな時間、ママの近江由布子と常連客たちが思い出すのは、看板猫・チェシャをなでながらパイプをくゆらせていた物静かな巨匠、やはり常連客だった今は亡きマンガ家・那珂一兵の姿――。別れの酒の肴にと語られた、一兵が遭遇したというふたつの衝撃的な事件の経緯と真相とは? 『蟻巣』閉店までの数時間を昭和のマンガ・アニメ史とともに描く本格ミステリ。日本推理作家協会賞受賞の『アリスの国の殺人』より35年、辻ミステリの集大成! オールスターキャストで贈る長編ミステリ。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
2016年5月中旬、カルチャーセンターで出会った少女4人が、講座で起こる事件の謎に挑む、校外活動青春ミステリ『日曜は憧れの国』を刊行いたしました。その魅力を多くの皆様に楽しんでいただくため、『日曜は憧れの国』収録の「レフトオーバーズ」をまるごと一編立読み増量版として、また、より作品世界を楽しんでいただけるよう、著者のロングインタビューをあわせてお届けいたします。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
日本人なら、誰もが習い覚えた『方丈記』。その作者の鴨長明といえば、「数寄」の語で語られ、ディレッタントともいわれてきた。他方、その世界観は、しばしば仏教的無常観といわれてきた。これまで鴨長明の名は、かなりの長きにわたってよく知られてきたが、その像は、なかなかひとつに結ばれなかった。そこで、『方丈記』に『無名抄』『発心集』を加えた三作から、新たな鴨長明像を提出する。そして、「ゆく河の流れは絶えずして」にはじまる世界観がなぜ現代人の心によく響くのかを明らかにする。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
自由を得るために働いているのに、経済というシガラミに捕らわれていく男の苦悩を描いた「シティ2015年」。自立を求めてバイトをはじめた少年が、社会に潜む権力闘争に直面して懊悩する「強力物語」。300年という宇宙航行から帰還したスペース・マンが、衰退した地球に帰還する「水郷のほとりで」。夫との離婚を決意し、愛車のグースに跨り地平線の向こうへ駆け抜けた‘わたし’の軌跡を描く「太陽を嗅ぎに」。自由に生きられる場所――それぞれの「ハビタブル・ゾーン」を求めて彷徨う人びとの姿を描いた短編小説4編を収録。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
「今こそ、希望を持たなければならない」と思う。否定的、消極的な判断とそれに陰のように寄り添う暗い情を打ち破らなければならない。たとえ死は絶対に肯定できないとしても、ほとんどのことには望ましい面とそうでない面がある。暗い思いが、ことの一面にしか目の向いていないこと、明るい側面を見失ってしまっていること、を忘れてはならないだろう。歪んだ感覚に引きずられて理性が否定性に沈み込み暗い世界に落ち込むことを拒否し、未来に光を見いだそうと努めなければならない。――本文より
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
「…オヤジ…がんなんだ」 頻繁に連絡を取り合うわけでもない兄からの、突然の電話。奈津子は父親のためにできるだけのことをしてあげたいと願うが、一筋縄ではいかなかった。幼子のように分別がなくわがままな夫、感情的で自分勝手な母親。それぞれへ妻として、娘として、思いやりをもって接するも、奈津子の愛は空回りし続けていた。想いが伝わらないことにやきもきしながら関係性に悩む奈津子に、大丈夫だと背中を押してくれたのはたった一人、弱っていく父親だった。余命わずかな父親とのやりとりを軸に、愛をもって強くしなやかに生きる女性の姿を描いた家族小説。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
◆この目録は二〇一六年五月までに刊行された河出文庫、河出i文庫、KAWADE夢文庫のうち入手可能なものを掲載しました。◆書目によっては今後、品切れや定価が変更になる場合がございます。ご注意ください。◆価格は本体価格で表示しております。ご購入の際には別途消費税がかかりますので予めご了承ください。※掲載されているタイトルは二○一六年五月現在、書店で購入可能なものです。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
引退を決意した殺し屋に襲いかかる組織の罠、そしてかつての敵――「一行たりとも読み飛ばせない」ほどのストイックなまでに簡潔な文体による、静かなる感情の崩壊速度。マンシェットの最高傑作。
公開日: 2016/06/12
海外
ライトノベル
 
ごめんねといってはいけないと思った。「ごめんね」でも、いってしまった。―埼玉郊外の下請け会社に、事務として中途入社した、澤野睦美。恋人・四郎と同棲する彼女に、不意に訪れた心変わりとは?話題の表題作ほか、「センスなし」を収録。恋をめぐる心のふしぎを描く魅力あふれる小説集。
公開日: 2016/06/12
恋愛
ライトノベル
 
トム・リプリーは天才画家の贋物事業に手を染めていたが、その秘密が発覚しかける。トムは画家に変装して事態を乗り越えようとするが……名作『太陽がいっぱい』に続くリプリー・シリーズ第二弾。
公開日: 2016/06/12
海外
ライトノベル
 
【内容紹介】かわいらしい犬「三月堂さん」が主人公の探偵物語。警察犬よりも優れた嗅覚を持つ鼻先案内犬「三月堂さん」と、おいしいパン屋「千月堂」の看板娘「夏子さん」が協力して事件を解決していく。【内容】日本で3匹だけの鼻先案内犬「三月堂さん」の探偵物語。現場に残された「におい」を追って、事件を解決していく。今回は、ちいさな小粒犬を巡る物語。【著者略歴】楠田文人IT系コピーライターとして活躍。「フィルムカメラの頃はもちろん、デジタルカメラになった今も暇を見つけてはおもしろいものを撮り歩いています」とは本人の談。不思議な短編を集めた「戯神」シリーズや、懐かしいけどどこか新しいネオ昭和シリーズ「緊張」、毒の争いなども好評。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
◆季語別句集シリーズ「雨の歌」「水精」「天弓」の既刊句集、および「天弓」以後平成9年までの作品を季語によって分類して収録。作品理解の上で更に役立ち、実作者にとっては季語を通して俳句を学べる格好の一書。
公開日: 2016/06/12
詩歌
ライトノベル
 
ジュリーは仕事の依頼を受け、ローマの地に降り立った。ここは8年前、想いを残したまま別れた恋人リコ・フォルツァの故郷。あの、めくるめくような幸せな日々を忘れたことはない。彼との唯一の絆であるかわいい息子、ゲイリーがいるから。貧しかったジュリーは、大富豪であるリコの祖父に脅され、別れの手紙だけを置いて彼の前から姿を消したのだった。その祖父亡き今、愛しいリコと再会することもあるかもしれない……はかない望みはしかし、予想だにしないかたちで叶えられた。ジュリーを雇ったのは、ほかならぬリコ本人だったのだ!彼はまるで別人のように、憎しみを込めてジュリーを見つめ……。■イタリアを舞台にしたロマンスなら、ルーシー・ゴードンがおすすめです。作家本人が、ヴェネチア旅行中に出会った地元の男性と、たった2日で結婚したというロマンス武勇伝の持ち主。本物のラテンヒーローを描く作家です。*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
結婚か? 死か?選択を迫られた、ハイランドの乙女は……愛なき結婚――これがわたしの宿命なのだろうか。反旗を翻したスコットランド王の軍により、ローンの城は陥落。父は城を追われ、ララと弟妹は敵の捕虜となった。スコットランド王の腹心の部下セバスチャンが、眼光鋭くララに迫る。花嫁になれ、さもなくば死を選べ、と。敵に身を捧げるのは屈辱だが、結婚を拒めば弟妹の命まで奪われてしまう。ララは敵の支配する城で、囚われの花嫁となるほかなかった。その夜、従順な新妻を演ずるべく、ララはベッドに身を横たえ、そして、待った。夫を欺こうという企みなどおくびにも出さず。■『ハイランドの野獣』で話題をさらったUSAトゥデイのベストセラー作家、テリー・ブリズビン。「私の前世は、古代エジプト人と中世スコットランド人」と語る彼女の描く、逞しく野性味あふれるヒーローにあなたもたちまち虜になること請け合いです!*本書は、ハーレクイン・ヒストリカルから既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
公開日: 2016/06/12
ライトノベル
 
婚礼の宵、ジェルーサは式の直前に薔薇園へと逃げ出した。ウエディングドレスのまま部屋にこもっているのが窮屈だったのだ。薔薇園には兄の友達と思われる若い金髪の男性がいた。ジェルーサは警戒心を解き、気安く言葉を交わした。しかし、一輪の薔薇を摘もうと身をかがめた瞬間、背後から手が伸び、薬品のしみ込んだハンカチで鼻と口を覆われる。目覚めたとき、あの金髪の男性が彼女をじっと見つめていた。
公開日: 2016/06/12
復讐
ライトノベル
 
ドリューはルームメイトだけれど、私たちはそれほど親しいわけじゃなかった。彼はハンサムで、体もたくましくて、寡黙だけれど女の子にモテるタイプ。ある日、ランドリールームから間違って彼の洗濯物を持ってきてしまった。私はそれを彼のクローゼットに返そうとしたのだけれど……。部屋のドアが開いた勢いでクローゼットの扉が閉まり、ドリューが入ってきたのがわかった。とっさに振り返った私の目に、扉のブラインド越しでもそれははっきりと映った。彼がシャツを脱ぎ捨てたのが。こんな状況、誰だって出ていくタイミングを逸してしまう。私は目を見開いていた。息を殺して。彼がベッドに腰かけ、ファスナーを下ろし、見事に屹立したアレを取りだす。そして彼はそれを握って、さすり始めた……。恍惚の表情を浮かべて……。
公開日: 2016/06/12
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ライトノベル
 
久しぶりに故郷に帰ってきたブレットは、親友の家を訪れたとき、信じられないような話を立ち聞きしてしまった。彼の親友カルロとその妹のフランセスカが、賭をしていたのだ。一カ月後の友人の結婚式までに、フランセスカが恋人を見つけるという賭だ。ブレットは妹のように思っていたフランセスカが男性とつき合う年ごろになったことが、どうしても信じられなかった。幼いころに母を亡くし、四人の兄と父親に育てられたフランセスカは、恋愛に関して、まったくなにもわかっていない。賭に勝とうとあせり、たちの悪い男に引っかかって傷つけられてしまうだろう。心配になったブレットは、自分が賭の対象になるべく、フランセスカをデートに誘いはじめた。だがフランセスカは、ブレットが賭のことを知っているとはつゆ知らず、幼いころから憧れていた彼に誘われて、有頂天になっていた……。
公開日: 2016/06/12
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ライトノベル
 
妹レベッカを訪ねてカナリア諸島に向かう飛行機の中でリビーはすてきな男性と知り合った。彼の名はウォリック。なんとレベッカは彼専用の船に住み込んで働いているらしい。だが、リビーがウォリックと共に船へ行ってみるとレベッカは衣類を残したまま、姿を消していて……。
公開日: 2016/06/12
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