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ライトノベル・小説

インド人はなぜあんなに楽しそうに生きているのか?「考えすぎない」「先を読まない」「とにかく前へ進もう!」予測不能で変化の速い現代社会で、人生に、仕事に、人間関係に悩む人々へ12のエピソードで綴る、インドが教えてくれる「悩まない生き方」全米ベストセラー・ノンフィクションこの騒々しく、変化の速い世界で、日々降りかかってくる要求、不安、難問を振り払うのは至難の業だ。本書は私たちに、人生の素晴らしい気まぐれさに心と頭を開放するだけで、真に生きることができることを教えてくれる。じつに思慮深い、歓迎すべき書である。――マーカス・バッキンガム『さあ、才能に目覚めよう』著者〔著者〕ボブ・ミグラニ 9歳で、家族とともに米国に移住。10代の頃はソフトクリーム店を営む両親を助けて様々なアルバイトに勤しむ。大学卒業後、製薬大手ファイザーに入社、営業マンを皮切りに、カスタマーサービス、広報、海外支社へのアドバイザーなど、20数年のキャリアを積む。著書に、『客をもてなす――家族経営のデイリークイーンで学んだサービスとセールスに関する30の教え』(未訳)がある。〔訳者〕山本晶子 翻訳家。成蹊大学文学部卒。訳書に、『驚きがブレイクスルーをもたらす』(日本経済新聞出版社)
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
幻の名作、復刊! 2016年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランが23歳の時に世に問うた衝撃の処女作品。誰にも真似できない独自のイマジネーションですくいとられた現実が鮮烈に描かれる! 若きディランと片岡義男の驚愕のコラボレーション。【ボブ・ディラン】1941年生まれ。ロックの殿堂入りをはじめ、グラミー賞、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞など数々の賞を受賞。2008年、音楽や文学、報道などに贈られるピューリッツァー賞特別賞を受賞。2012年、アメリカ合衆国オバマ米大統領から文民最高位の大統領自由勲章を授与される。2016年、歌手としては初めてのノーベル文学賞を受賞。
公開日: 2016/05/20
KADOKAWA
海外
ライトノベル
 
2014年12月に放送されたNHKドラマ「ナイフの行方」を書籍化。山田太一の最新書き下ろしドラマ(前後編計146分)で、制作統括は「男たちの旅路」(1976年?放送)の近藤晋プロデューサー。ナイフで無差別殺人を犯そうとした若者(今井翼)を、剛腕の老人(松本幸四郎)が取り押さえて自宅に連れ帰る(前編)。後編で意外かつ衝撃的な展開が待っている本作は、放送当日から山田太一ファンが騒然とした「異色作にして傑作」。「人間は変わらない」「みんなが人間を信じすぎている」というセリフには作者の心情があらわれ、現代社会へのメッセージに富む骨太の物語です。本書は、ドラマ前後編のシナリオを完全収録するほか、山田太一本人による1万字解説「正義がどこにあるのか、分からない時代に」、そして近藤晋プロデューサーによる5000字解説「回想シーンがまったくない‘傑作’」を収録。1960?70年代から良質なテレビドラマを探求し続けてきた2人の巨匠の言葉は、本作の解説を超え「ドラマとは何か」「人は何に救われるのか」を示唆するテキストとなっています。山田太一のドラマシナリオ集としては18年ぶりの刊行。81歳を迎え、ますます鋭く世を人を見つめる山田太一の視線を、シナリオとロング解説でたっぷり味わえます。<NHK特集ドラマ「ナイフの行方」放送概要>放送:2014年12月22日(月)22.00、23日(火)22.00※NHKオンデマンドで2015年11月30日まで配信作:山田太一 演出:吉村芳之出演:松本幸四郎、今井翼、相武紗季、石橋凌、松坂慶子、津川雅彦 ほか
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
2014年2月に発売された単行本「角川映画 1976-1986 日本を変えた10年」のもとになった情報誌「関西ウォーカー」の連載を完全再現!1970年代?80年代の角川映画初期黄金期の傑作群がどのように生まれたのかを描く。大林宣彦氏(映画作家)、井筒和幸氏(映画監督)らの当時の裏話をまじえた貴重な対談と、評論家・宇野常寛氏との対談「新旧アイドル論」も収録。「犬神家の一族」「人間の証明」「野性の証明」「時をかける少女」「復活の日」など著者プロフィールなかがわゆうすけ/「クラシックジャーナル」編集長。1960年生まれ。クラシック音楽、歌舞伎、映画、歌謡曲などの著書多数。本誌連載に大幅加筆した単行本「角川映画 1976-1986 日本を変えた10年」(KADOKAWA)が現在、好評発売中。ほか、「未完成」(角川SSC新書)、「歌舞伎 家と血と藝」(講談社現代新書)、「源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか『ドラえもん』の現実」(PHP新書)、「悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東 」(幻冬舎新書)など
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
幼少期に絶対音感を身につけた著者。以来、身の回りには変わった事が起き続けている。街の音が「人の声」に聞こえ、「臭い」が音に置き換わり、夢の中で作曲ができる…。傍目にはヘンな出来事を、自らの目線で描く。略歴:幼少期から音楽の英才教育を受け、絶対音感を身につける。作曲家を志し、国立音楽大学作曲学科に入学。学生時代には米国に渡り、著名ボイストレーナーのセス・リッグスに師事した。1992年、日本デビュー。「ロマンスの神様」が175万枚、ベストアルバム『The Best LOVE WINTERS』が240万枚など次々と大ヒットした。1999年、独自のメソッドを生かしたボイストレーニングとボーカルレッスンを行なう「広瀬香美音楽学校」を開校。作曲家、歌手の枠にとどまらず、後進の指導にも当たっている。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
◆巡り合うはずのない‘他人の日常’とのちょっと奇妙な出合い◆ 1週間の真ん中の水曜日は人々の日常であふれています。 全国1億2千万人の水曜日は実にさまざま。 そんな「水曜日の物語」を綴った手紙が 熊本県南部の海辺にある小さな町に届きました。 知らない誰かの「水曜日の物語」が流れ着き 知らない誰かの元へ旅立つ洋上の赤崎水曜日郵便局。 手紙を通じた一期一会。 ささやかな希望と奇跡をお届けします。【赤崎水曜日郵便局について】水俣エリアである熊本県津奈木(つなぎ)町は、水俣病の被害地域であったこともあり、芸術文化による地域再生に取り組んでいる。その一環で始まったのが赤崎水曜日郵便局。町内の小さな岬・赤崎の海の上の小学校(廃校)に設置された小さなポスト。そこに全国から無作為に「水曜日の出来事」を書いた手紙が届き、それを別の参加者に転送する「片道書簡」形式。内容は家族や仕事のこと、恋愛、友達のこと、そして病や災害のこと......。「人」との交錯だけでなく、動物やモノとの出合いや別れなど、ごくごくささやかで日常的、しかし劇的な出来事が綴られており、手紙の交換を通じて人と人をつないでいく。これまで5000通以上の「水曜日の物語」が集まり、テレビやネットなどで全国的に大きな反響を呼んでいる。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
‘適当男’の第一人者、高田純次が贈る‘名迷言集’。テキトーながらも思わず納得の珠玉の格言。不景気、法改正、戦争の危機などなど……、訳のわからない不安に呑まれ、なんとなく閉塞感を感じるこの世の中。でも、悩んでばかりじゃ仕方ない! そんな息苦しい現代を生きるヒントを見つけられる‘テキトー格言’の数々。笑いと感動の50編!※本電子書籍は、2007年11月に青山出版から刊行された単行本 『適当オトコのカルタ?純次のことわざブック?』を改題・加筆した作品です。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
◆「増殖する‘ナニナニ女子’とこじれないライフ」を提唱◆若い女性のカテゴライズがはっきりとしてきた。 自己顕示欲が強く、「意識の高い」生き方をする「キラキラ女子」、コンプレックスを抱え込む「こじらせ女子」を両極に、現代の若い女性たちはさまざまなクラスタに分類され、それぞれのクラスタ間には交流がないどころか、敵対意識さえ生じている。 そんな時代にあっては、他クラスタの女子との不要な炎上事故を避けることが重要である。クラスタが違えば生き方も価値観も大いに異なるため、食事や恋愛ひとつとっても、不意に予期せぬ紛争が勃発する恐れがある。また、仕事や恋愛において、業績や男の奪い合いといった「領土紛争」も考えられる。 そこで本書では、このような「〇〇女子戦国時代」を安全かつ不利益を蒙らない形で生き抜くための外交術を提案する。◆ゾクセー過多時代を生き抜くための処世術<内容一例>◆◎「無所属女子」とは?・自分へのレッテルをはがす・違いにこだわらず、流す・‘馴れ合い’を捨てる・‘仮面’を意識する・「たくさんの私」に気づく …etc◎「無所属女子」のススメ・組織に依存しない・「目的が先、手段が後」で考える・自分のタマネギの皮をはぐ・共倒れしないために依存しない・ひとりの時間で、自分を更新する …etc◎「無所属女子」として生きる・‘世間体’という幻想に惑わされない・群れることが前提の絆は捨てる・コミュニティーは、何度も卒業する・「会いたい」だけで会わない・孤独に親しむ・しゃべらないで会話する …etc
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
TBS系日曜劇場「ごめんね青春!」宮藤官九郎の書き下ろしシナリオ集。全10話のうち後編は第6話?第10話を収録。本作は、国民的人気を博したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」後初となる宮藤官九郎脚本の連続ドラマ。静岡県三島市の高校を舞台にした青春コメディで、仏教系男子校とカトリック系女子校の合併を巡って繰り広げられる様々な人間模様を描きます。日曜劇場初主演の関ジャニ∞・錦戸亮と、ヒロイン満島ひかりがそれぞれ男子校と女子校の教師役を好演。※主題歌「言ったじゃないか」・聖駿高校校歌歌詞、巻末特別企画(キャストインタビュー)は電子版には掲載しておりません。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
法務省上層部のパウラ切り捨て策は、警察の潜入捜査員である彼の正体を刑務所内に暴露することだった。たちまち、裏切者に対する容赦ない襲撃が開始された。とっさの機転で刑務所長を殴打して完全隔離区画へ自ら収容されたパウラだが、そこも安全ではなかった。ここに至り、パウラは入所前に入念に準備した計画の実行を決意する。生き延びるために彼がとった行動は、誰にも予想できない大胆不敵なものだった……!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
「FacebookやTwitter、一日にどのくらいやってます? いつだって人と繋がれるし、情報を見るのも書くのも自由自在で、広ーい世界を手にしたような気持ちになりますよね。でも私、この幻想を捨てました。」そう語る小島さんが、「ネット」との距離の取り方、「友達」との距離の取り方、そして「自分自身」との距離の取り方を、体験談とともに語ります。【読了時間 約20分】スマホで世界は広がらない!?第一章 ネットとの距離■スマホで世界は広がらない!?■情報は、自分の‘欲望’を知るための道具■私がTwitterの使い方を変えたワケ■‘ドロップベア’とネットリテラシー教育第二章 友達との距離■大人だからこそ成立する「友達」のカタチ■そもそも「友達」って?■大切なのは、「この世界はいい場所だなあ」って思えること第三章 自分との距離■ゲスい自分を許す!■不完全な自分と一緒に生きていく知恵■背景にある‘構造’に目を向けてみる■「ママタレ」という商品に振り回されない■ちょっとした工夫で生き延びられる小島慶子(こじま・けいこ)タレント、エッセイスト。1972年、オーストラリア生まれ。 学習院大学卒業後、95年にアナウンサーとしてTBSに入社。 第36回ギャラクシーDJパーソナリティー賞受賞。2010年にフリーとなり、 ラジオ、テレビ、雑誌など多様なメディアで活躍中。著書多数。 著書に「気の持ちようの幸福論」「解縛(げばく) しんどい親から自由になる」ほか多数。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
仕事で悩んでいたとき、つらいとき、励ましてくれた、救ってくれた、身近な誰かの「ひとこと」集。ネットで一般公募した中から、優秀100作品を紹介。先の見えない時代の悩める上司にもおすすめの一冊です。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
稀代のアウトロー・坂上忍が、気になる話題の本質に迫るシリーズの第1弾。本当の愛情って、いったい何なんだろう?そんな疑問を抱えながら生きる現代人を、坂上忍が時に優しく応援し、時に厳しく叱咤激励します。【読了時間 約33分】【目次】■1.若い社員に対する、本当の愛情って何なんでしょうか?「いっそのこと大学卒業と同時に、会社に‘徴兵’してしまうべし!」■2.坂上さん、本当に愛のある「人付き合いの方法」ってどんなものですか?「お酒、タバコ…不健全に思えるものこそがかけがえのないつながりを生む」■3.「男女の愛」で大切なことって、何ですか?「自己満足の愛情に執着するくらいなら、風俗にでも行って発散しろ!」■4.坂上さん、「親子の愛情」はどうあるべきなんでしょう?「これが親のため、子供のためになる……ホントにそう?」■5.ファンはチームへの愛情を、どうあらわすべきですか?「行き過ぎた批判をする‘勘違いサポーター’はファンの資格なし!」■6.バレンタインに本物の愛を伝えるには、どうしたらいいですか?「手作りチョコのほうが愛情が伝わるなんて、ナイナイ!」教えて! 坂上さんお悩み(1) 「親友が怪しいビジネスに参入してしまった!」お悩み(2) 「無気力症候群になってしまったかも?!」お悩み(3) 「両親を失った喪失感から立ち直れない」…他坂上忍(さかがみ・しのぶ)1967年6月1日生まれ。3歳から子役として活躍し、芸能生活は44年目を数える大ベテラン。俳優業の他に、演出家・脚本家、子役育成のプロダクション『アヴァンセ』も運営するなど、マルチな才能をいかんなく発揮している。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
「もうずっと前から、莉紗のことだけ、欲しかった」誰と付き合っても長続きしない上条莉紗は、自分が“不感症”ではないかと悩んでいた。本や雑誌の女性のひとりエッチ体験談を読み、ラブグッズを購入してみるが悩みは深まっていくばかり。そんなある日、親友の悠里の兄・霧里友弥が「ラブグッズのモニターを探している」という話を聞いて、あることを思い立つ。ひさしぶりに会った友弥は「大人のおもちゃの使い方を教えて欲しい……」という、莉紗のとんでもない願いを聞き入れてくれて!?「気持ちいいって思ったらちゃんと教えて?」莉紗の体を抱きしめ、やさしく愛撫する。やがてその指が性感帯をとらえると、今度は細かく振動するおもちゃがあてられ、莉紗は生まれて初めての絶頂を迎える――。
公開日: 2016/05/20
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大学のゲーム同好会に所属するA太は、念願叶ってサークルの紅一点・有栖川未来(ありすがわみく)と付き合い始めた。しかしそれからたった2日後、男だらけの暴露大会の中で未来が部員3人と三股をしていたことが発覚。未来に惚れる3人はサークルを去ろうとする彼女を責めるに責められず、全力で土下座して3人の彼女になってほしいと懇願する。驚く未来の答えは「私もみんなのことが好き、だけどいちばんは決めておきたい」。未来は絶対服従を宣言し、椅子の上でM字開脚したまま3人を誘うが……。「赦して……それ以外ならなんでもしてあげるから……」穴という穴に凌辱の限りを尽くされたオタサーの姫が選ぶのはいったい誰!?オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイトへ!
公開日: 2016/05/20
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「麻子が欲しい。ずっと、麻子といたい。死ぬまで」松本麻子は増水した川で溺れかけたところを、ある“ヒト”助けられたことがあった。人、と言いきってはいけない、“ヒト”。なぜなら、肌はぬらぬらと照り光っていて、うっすらとウロコのような模様があったから。麻子は気づいてしまう、その“ヒト”は「透けるように白い肌に切れ長な涼やかな目」――“冴え凍る君”とあだ名され、女学生たちの憧れの的だった明智正則であると――。蛇神さま=明智正則は人の世に混じって古本屋の店主として暮らし、麻子と恋人同士になって10年になる。穏やかな日々、彼からの愛を感じながら、なにひとつ不満のない幸福な毎日を送っていたが――。どんなに激しく愛し合っても、正則の瞳から寂しさの陰りが消えてくれないことに、麻子の胸に不安が降り積もっていく……。
公開日: 2016/05/20
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「ほかの男に盗られる前にきみのすべては俺がもらう……喰わせて」総合商社で派遣社員として働く園村由佳には天敵がいた。それは、3歳年上の上司・伊嶋秀一郎。秀一郎は由佳が食事をしていると、なぜか由佳の好物の肉ばかり横取りしに来る“嫌な奴”。たびたび食事に誘われていたが「また食べ物をとられるに決まってる」と断り続けていた。そんなある日、秀一郎の同僚・吉岡からディナーに誘われる。好物の肉がメインのディナーに、由佳は喜んで誘いを受けた。そのことを知った秀一郎がなぜか怒った様子で、由佳を会社の屋上に連れ出して――。「園村さん、なんで? 俺からの誘いは断ったくせに」有無も言わせずに体を拘束し、強引に唇を奪う秀一郎に、とろけていく由佳の唇。「俺が欲しいのはきみだ。喰わせて、お願い。時間がない」どこか焦りを見せる伊嶋の指先が胸のふくらみをたどり、暑い屋上で真夏の氷のように舐めまわされ、由佳の身体にじわじわと快楽を与えはじめ――。
公開日: 2016/05/20
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「じっとして。ああ、美緒のここ、赤くなってヒクヒクしてるよ」恥ずかしい言葉をささやかれ、逃げ出したいのに身体は蜜を溢れさせてしまう。指と舌のたくみな愛撫に、脳天までとろけていくような快楽に溺れてしまう美緒。おだやかで優しいイケメンの同僚・拓海と、こっそり付き合うようになって半年。目隠し、ラブグッズ、両手を拘束したままの強引なセックス、外での行為……。誰かに見られてしまうかもしれない異常な状況で犯されながら美緒は悶えてしまう。少しずつ増していく拓海の倒錯的な要求と、拓海の愛撫に応えて濡れてしまう身体に戸惑いながら、愛する拓海の要求にあらがうことができない美緒はすべてを受け入れていく。いつしか自分からも……。
公開日: 2016/05/20
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「僕にエッチなことをされたいって……顔に書いてある」仕事を失った篠崎杏奈は、高梨潤という画家の絵画モデルの募集に心ひかれ応募した。背が高くモデルのように美しい潤の不思議な魅力に囚われ、面接のはずなのに言われるがまま脚を広げ淫らなポーズをとり、スケッチする彼の視線に陰部をぐっしょりと濡らしていた。そんな杏奈の昂ぶりを見抜いてか、たくみな指づかいで体をもてあそび、これまでに経験したことのない絶頂へと追いやる潤。5日後、アトリエを再訪した杏奈のソコは、すでに熱く潤いを帯びていた。「もうシたいの? 困った子だな──」潤の舌先で花芯を転がされ、ふたたび絶頂へと昇りつめていく杏奈――そのとき、杏奈のよく知る男性が潤のアトリエにやって来た……。
公開日: 2016/05/20
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「目隠しされたままのほうが、興奮するだろ?」年上の上司・小西と付き合いだしてから1年。最近はデートする時間が少なくなってきたものの、彼のことが大好きな小塚マキは充実した毎日を送っていた。そんなある日、残業していたマキはうしろから目隠しをされ、謎の男に体をもてあそばれてしまう。――毎週金曜日の夜11時、目隠しをしてこの場所に座れ――男はそんなメモ書きを残して姿を消した。以来、儀式のようにその男は誰もいないオフィスでマキの体をもてあそぶ。硬く尖った蕾を唇で執拗に吸い上げられると、マキの身体はぞくぞくぞくと震えだす。男の意外なほどやさしい指先、まるで恋人との情事のように甘く熱く激しく抱かれ、いつしか恐怖は消えていき……。謎の男の正体は誰なのか? マキはあることをきっかけに謎の男が同僚の才木なのではと推測するが――。
公開日: 2016/05/20
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主人公の瞳は、夫である祐一と結婚五年目を迎える。しかし瞳は、普段の天真爛漫で呑気な性格とは裏腹に性的にはドSで加虐的な夫との夜の生活がマンネリ化し、不満に感じていた。そんな折、義弟夫婦との旅行の話が持ち上がったのだが、当日、義弟の嫁が突如家出!! 旅館の予約もとっていたため、しかたなく瞳、夫の祐一、義弟の博樹の三人で宿泊することになったのだが、ひょんなことで義弟と二人っきりになってしまい………!?
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「茉梨花の心も体も、私でいっぱいにしたい」石油会社に勤める砂原茉梨花は、来日したラフィーク・ビン・サウード皇子と婚約者マリカのアテンド係を務めていた。ところがラフィークの婚約者マリカが何者かに襲われ、命を落としてしまう。ラフィークは犯人をつかまえるために、婚約者マリカと名前だけでなく、面立ちも似ていた茉梨花に身代わりとなることを乞う。あまりにも危険な願いに茉梨花は戸惑うが、ラフィークの真摯な言葉に心が揺れて――豊富な天然資源を有した熱砂の国へ旅立つことに。 “マリカ”を演じているうちに、ラフィークに強く心惹かれるようになる茉梨花。細やかな気遣いでやさしくサポートしてくれるラフィーク。切ない気持ちを抱えながらも、犯人捜しのために気丈にふるまう茉梨花は、ある晩、ラフィークの異母弟ファハドに呼び出され――。「くわえろ――俺に抱かれたかったんだろ?」野獣のようなファハドに襲われる、茉梨花の運命は――!?
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