COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

ライトノベル・小説

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。おひさまのしまは、みんなの人気者。でもある時、よっつめのしまがさびしいおもいをしていることをしりました。おひさまのしまはかみさまにそうだんしました。すると――。こころやさしい絵本のたんじょうです
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
ヒコラテさん初の短編集。ヒコラテさんのやさしい思いがこもった作品集です。ぜひご一読ください。愛が詰まった宝石箱のような作品集、心がふわっと明るく、やさしくなります
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
夜道で出会った女性に店を尋ねられた男が「白葡萄」という店を探していくうちに出会った不思議な話。幽霊は本当にいるのだろうか?不思議な話の結末は?
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
誰とも比べなくていい。そう囁かれたはずの世界はこんなにも苦しい――毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年TVディレクター。交わるはずのない彼らの痛みが、植物状態の青年・智也と、彼を見守る友人・雄介に重なるとき、歪な真実が露わになる。自滅へひた走る若者たちが抱えた、見えない傷と祈りに触れる物語。文庫版特典:特別付録/本作と螺旋プロジェクトに寄せて 解説/清田隆之【電子版巻末に特典QRコード付き。〈螺旋プロジェクト〉全8作品の試し読みを読むことができます】※〈螺旋プロジェクト〉とは――「共通ルールを決めて、原始から未来までの歴史物語をみんなでいっせいに書きませんか?」伊坂幸太郎の呼びかけで始まった8作家朝井リョウ、伊坂幸太郎、大森兄弟、薬丸岳、吉田篤弘、天野純希、乾ルカ、澤田瞳子による前代未聞の競作企画〈螺旋〉作品一覧朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』(本作)天野純希『もののふの国』伊坂幸太郎『シーソーモンスター』乾ルカ『コイコワレ』大森兄弟『ウナノハテノガタ』澤田瞳子『月人壮士』薬丸岳『蒼色の大地』吉田篤弘『天使も怪物も眠る夜』
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
眉間の黒子に、福々しい頬。暢気に歩きまわる姿から’うぽっぽ’とよばれる、臨時廻り同心の長尾勘兵衛。目こぼし料を受けとらず、野心の欠片もないが、人知れぬところで今日も江戸の無理難題を小粋に裁く。「人が悪に染まるにゃ、それなりの理由がある。おれはよ、その理由ってのが知りてえんだ」情けが身に沁みる、傑作捕物帳シリーズ第1弾!
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
歴史は「昔、むかし」の物語。さあ今から昔話をはじめよう――。『美術の物語』の著者がやさしく語りかけるように、時代を、出来事を、そこに生きた人々を活写する。ネアンデルタール人の登場から自ら体験した第二次大戦まで。一九三六年の初版刊行から半世紀を経て復刊されて以来、各国で読みつがれてきた’物語としての世界史’の古典。文庫上下巻を合本とし、最新版を参照して訳文を見直した、待望の改訂版。目次1 「昔、むかし」2 偉大な発明者たち3 ナイル川のほとり4 日月火水木金土5 唯一の神6 だれもが読める文字7 英雄たちの時代8 けたちがいの戦争9 小さな国のふたつの小さな都市10 照らされた者と彼の国11 大きな民族の偉大な教師12 偉大なる冒険13 新しい戦い14 歴史の破壊者15 西方世界の支配者16 よろこばしい知らせ17 帝政のローマ18 嵐の時代19 星夜のはじまり20 アッラーの神と預言者ムハンマド21 統治もできる征服者22 キリスト教の支配者23 気高く勇敢な騎士24 騎士の時代の皇帝25 都市と市民26 新しい時代27 新しい世界28 新しい信仰29 戦う教会30 おぞましい時代31 不幸な王としあわせな王32 その間に東欧で起こったこと33 ほんとうの新しい時代34 暴力による革命35 最後の征服者36 人間と機械37 海の向こう38 ヨーロッパに生まれたふたつの国39 世界の分配40 わたし自身が体験した世界史のひとこま
公開日: 2022/10/21
海外
ライトノベル
 
漱石・荷風ら文豪が愛した高座の空気。小島政二郎が筆をふるった芸人の生きざま。談志がかきくどく名人たちへの思慕。寂聴が小説に描いた古老の語り口――講談専門の寄席「講釈場」をめぐる明治から昭和期の随筆、小説を集成したオリジナルアンソロジー。〈対談〉神田伯山・長井好弘目次第一部 随筆 講釈場のある風景 『硝子戸の中』より 夏目漱石 『日和下駄』より 第七 路地 永井荷風 築地草 永井荷風 鴎外、漱石、荷風と講釈 有竹修二 席亭の風景 有竹修二 八丁堀一夕話 有竹修二 講釈を語る 講談はどこが面白いか 小島政二郎 釈場通い 小島政二郎 三代目神田伯山のこと 有竹修二 講釈師たち 立川談志第二部 小説 世話物 小島政二郎 一枚看板 小島政二郎 花野 瀬戸内寂聴 著者略歴 本書に登場する主な講談師たち 巻末対談 あのころの客席から講談の未来が見える ――明治、大正、昭和の講談ファンが語り継いできたもの 長井好弘×六代目神田伯山 人名索引
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
バブルに沸く昭和後期。一見、平凡な家庭の北山家では、元情報員の妻宮子が姑セツと熾烈な争いを繰り広げていた。(「シーソーモンスター」)アナログに回帰した近未来。配達人の水戸は、一通の手紙をきっかけに、ある事件に巻き込まれ、因縁の相手檜山に追われる。(「スピンモンスター」)時空を超えて繋がる二つの物語。「運命」は、変えることができるのか――。【電子版巻末に特典QRコード付き。〈螺旋プロジェクト〉全8作品の試し読みを読むことができます】※〈螺旋プロジェクト〉とは――「共通ルールを決めて、原始から未来までの歴史物語をみんなでいっせいに書きませんか?」伊坂幸太郎の呼びかけで始まった8作家朝井リョウ、伊坂幸太郎、大森兄弟、薬丸岳、吉田篤弘、天野純希、乾ルカ、澤田瞳子による前代未聞の競作企画〈螺旋〉作品一覧朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』天野純希『もののふの国』伊坂幸太郎『シーソーモンスター』(本作)乾ルカ『コイコワレ』大森兄弟『ウナノハテノガタ』澤田瞳子『月人壮士』薬丸岳『蒼色の大地』吉田篤弘『天使も怪物も眠る夜』
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
80年代の中学校を舞台に、給食マニアの教師・甘利田幸男と生徒・神野ゴウの「どちらが給食をおいしく食べるか」という闘いは、神野の卒業で完結するかに思われた。だがその前に大きな試練が!? 甘利田を憎む教育委員の鏑木が、学校給食にあることを仕掛けてきたのだ。二人は卒業まで給食を完食することができるのか? そして《最後の晩餐》での勝者はどっちだ!?史上最高の給食バトル原作本!
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
しろくまのボーボは北極でサンタさんの仕事を手伝って暮らしています。サンタさんがひとやすみして寝ている間に、ボーボはサンタさんのくつを借りることにしました。サンタさんのくつをはくと自由に空をすべることができます。雪をけって、風をきってボーボは空へ旅たちました。旅の途中で、ボーボは大雪のため道を閉ざされた保育園を見つけます。空から降りていくと、保育園の子どもたちはとても不安そうで、泣き出しそうな子どももいます。そこで、ボーボは子どもたちをたのしい空の旅に誘うことにしました。手をつないだ子どもたちは、空の旅にすっかり心が晴れて明るくたのしそうに笑います。ボーボと子どもたちが空から降り立ったとき、やっと復旧した道をとおって、おとうさんやおかあさんが迎えにやってきました。歓声を上げる子どもたちに気付かれないようにボーボはそっと空へ旅たち、サンタさんの家に向かいました。
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
〈暗闇にあるとき人は、一つの言葉を抱きしめるようにして生きることもあるだろう〉──確かな杖となる言葉を味わうエッセイ集。----------------------舟越保武、 志村ふくみ、石牟礼道子、吉本隆明、池田晶子、神谷美恵子、北條民雄、宮崎かづゑ、井筒俊彦……。言葉にならないものの波打ち際に立って言葉を紡いできた人々の、珠玉の名言と対話するように紡がれるエッセイ集。----------------------本当の誇りとは、誰かの役に立っていると感じることではおそらくない。それは愛される者であるよりも、愛する者であることを真に望む、自己への信頼なのである。(本文より)
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
時代に翻弄されながら、したたかに生きた十五人の職人の物語。誰の心にもきっと「失われた村」がある。パリに住む中国人作家・申賦漁(シェン・フーユイ)が描く、江南の村を舞台にした一大叙事詩。父や祖父から聞き、幼い頃に交流もあった、故郷の村の個性的な人々。彼らがたどった波瀾万丈の物語を、筆者は百年にわたる十五人の職人の話として描いた。中国、フランス、アメリカで刊行され、各国で高く評価されている注目作家、待望の初邦訳作品!◆十五人の職人とその物語1 瓦職人:キリスト教に改宗し、先祖の位牌を焼いた男の話2 竹細工職人:老いたアカウシと暮らし続けた男の話3 豆腐職人:夭折した友人の父で、礼節を重んじた男の話4 灯籠職人:外祖父が新四軍の逃亡兵だったと知る話5 大工:祖父の大ノコギリが夜中に死者を知らせる話6 床屋:日本軍がきた村で男が起こした驚きの事件7 鋳掛屋:「村の六百年で最高の大人物」になり損ねた男の話8 彫物師:朝鮮戦争から戻り孤独に死んだ男の秘められた恋9 植木職人:幼馴染が猫殺しの事件に巻き込まれる話10 鍛冶屋:先祖の陵墓を失った男が死して掘り返された話11 なんでも屋:定職に就かない伯父が語った幽霊譚12 仕立屋:名士の息子が密告を受けて死刑になる話13 教師:文化大革命で進学も恋愛も成就しなかった男の話14 秤職人:「三代続けて頭の弱い男が生まれる」と予言された家15 織物職人:意に沿わぬ結婚から自らの人生を貫いた女の話
公開日: 2022/10/21
海外
ライトノベル
 
世界のSFを日本へ、日本のSFを世界に。「Shipping」=配送、輸出、船舶、関係性などを意味するテーマで集まったSFおよびファンタジーを収録しました。ブラジル、中国、韓国、インドから集まった7作の翻訳小説と11作の日本語で書かれた小説、論考1作を収録した「あたらしいSFとファンタジーの雑誌」(※刊行形態は書籍扱い)です。責任編集・橋本輝幸。目次第1章 Delivery 千葉集「とりのこされて」 レナン・ベルナルド「時間旅行者の宅配便」橋本輝幸訳 木海「保護区」橋本輝幸訳 府屋綾「依然貨物」 伊東黒雲「(折々の記・最終回)また会うための方法」第2章 Weird 鞍馬アリス「クリムゾン・フラワー」 稲田一声「きずひとつないせみのぬけがら」 阪井マチ「終点の港」 根谷はやね「悪霊は何キログラムか?」第3章 Chosen Family ソハム・グハ「波の上の人生」暴力と破滅の運び手 & 橋本輝幸 共訳 灰都とおり「エリュシオン帰郷譚」 ヴィトーリア・ヴォズニアク「残された者のために」橋本輝幸訳 笹帽子「幸福は三夜おくれて」論考 日本橋和徳「天翔ける超巨大宇宙貨物船 アレステア・レナルズ論」第4章 Immigration to New Worlds ロドリーゴ・オルティズ・ヴィニョロ「宛先不明の人々」白川眞訳 ファン・モガ「スウィート、ソルティ」廣岡孝弥訳 ジウ・ユカリ・ムラカミ「海が私に手放させたもの」橋本輝幸訳 さんかく「新しい星の新しい人々の」 もといもと「胡瓜より速く、茄子よりやおらに」
公開日: 2022/10/21
SF
ライトノベル
 
BS放送と配信サービスを手掛ける「スターチャンネル」オリジナルドラマプロジェクトにDREAMS COME TRUEが全面協力!そして連続テレビ小説「ひよっこ」「余命10年」等ヒット作の脚本を手掛ける岡田恵和が贈る感動のアンソロジー、小説版です! ドリカムの数ある楽曲の中から選曲された4曲に加え、本企画のために描き下ろされた新曲を含む全5楽曲から、その’歌詩’の世界観をドラマ化。忘れられない恋人と再会した歩実(「空を読む」)。ヒロインになれないウエディンプランナーの咲良の恋(「マスカラまつげ」)。泣き虫の幼い息子が心配で仕方がない美月は、目を覚ますと、目の前には18歳になった息子がいて……(「TRUE,BABY TRUE.」)。仕事に苦労しつつも愛する家族と暮らす清一のもとに、30年前に蒸発した父親が見つかったという連絡が入る(「何度でも」)。誰にも通ずる「あなたの物語」。
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
川の中洲で共食いを繰り返す異常繁殖した白兎たち、耳から生えてきた肢に身体を乗っ取られた作家、レストランで供される怪しい肉料理と太古の絶滅動物の目撃譚、死んだ母親から届いたフェイスブックの友達申請……今、世界の文芸シーンでブームの渦中にある〈スパニッシュ・ホラー〉の旗手による、11篇の鮮烈な迷宮的悪夢が本邦初上陸!!!現実と地続きに現出する奇怪な歪み、底知れぬ不安と恐怖を、生理的嫌悪感を催すような濃密で冷たい筆致で描き切った、現代スペインホラー文芸の旗手による11篇の鮮烈な傑作怪奇幻想短編集!〈スパニッシュ・ホラー文芸〉とはマリアーナ・エンリケス、ピラール・キンタナ、サマンタ・シュウェブリン、フェルナンダ・メルチョール、グアダルーペ・ネッテル――今、スペイン語圏の女性作家が目覚ましい躍進を遂げている。作家によっては三十か国以上で翻訳され、世界中で好評を博すなど、現代文芸シーンにおける一大ブームとなっている。中でも、社会的なテーマを織り込みながら、現実と非現実の境界を揺るがす不安や恐怖を描いた作品群である〈スパニッシュ・ホラー文芸〉は、特に高く評価され、全米図書賞などの著名な賞の候補にも作品が上がるなど、今、最も注目すべき熱い文芸ジャンルの一つである。そして、このほど本書で初めて邦訳紹介するスペインの新進作家エルビラ・ナバロも、その代表的な書き手として数えられる。作者エルビラ・ナバロは世界最大の文学誌Granta誌(英)のスペイン語圏ベスト若手作家にも選出された気鋭の作家。 本書の英訳版(2021)は、ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙などの各紙誌でも絶賛され、同年の全米図書賞翻訳文学部門ロングリストにノミネートされた。「この作家は生まれながらの文学的才能に恵まれている」エンリケ・ビラ=マタス「不安を掻き立てる、カフカ風ですばらしい語り口」マヌエル・ジョレンテLa isla de los conejos, 2019【目 次】ヘラルドの手紙ストリキニーネ兎の島後戻りパリ近郊ミオトラグス地獄様式建築に関する覚書最上階の部屋メモリアル歯茎占い師謝辞訳者あとがき
公開日: 2022/10/21
海外
ライトノベル
 
中里介山の代表作にして未完の超大作『大菩薩峠』を41巻全巻セットで合本・電子化。読みやすい新字新仮名・ルビ・目次付きで原稿用紙1万5000枚に及ぶ世界最長の長編小説をお楽しみいただけます。幕末ファン、剣豪・時代小説ファン必読。■目次甲源一刀流の巻鈴鹿山の巻壬生と島原の巻三輪の神杉の巻竜神の巻間の山の巻東海道の巻白根山の巻女子と小人の巻市中騒動の巻駒井能登守の巻駒井能登守の巻伯耆の安綱の巻如法闇夜の巻お銀様の巻慢心和尚の巻道庵と鰡八の巻黒業白業の巻安房の国の巻小名路の巻禹門三級の巻無明の巻白骨の巻他生の巻流転の巻みちりやの巻めいろの巻鈴慕の巻Oceanの巻年魚市の巻畜生谷の巻勿来の巻弁信の巻不破の関の巻白雲の巻胆吹の巻新月の巻恐山の巻農奴の巻京の夢おう坂の夢の巻山科の巻椰子林の巻
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
明治文明開化の頃、衰退する伝統武術・柔術を近代化し、人間修養の道としての柔道を確立のさせようともがく矢野正五郎と、ひたむきに柔の道に邁進する若き修行者・姿三四郎。実在の天才柔道家・西郷四郎と講道館柔道創始者・嘉納治五郎の青春群像劇を描いた戦前の国民的ベストセラー『姿三四郎』を全巻セットで合本した完全版。黒澤明監督作品原作。■目次序の章天狗の章佳人の章生死の章巻雲の章四天王の章流水の章碧落の章すぱあらの章愛染の章有縁の章一空の章不惜の章ヒョウの章ひとくきの章明星の章琴の章女怨の章落花の章
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
光源氏をめぐる華やかな宮廷生活と四季の移ろい、恋、愛憎劇を描き、1000年以上読み継がれる古典日本文学の最高傑作『源氏物語』。幼少の頃より同書を愛読していた与謝野晶子による現代語訳源氏物語全五十四帖を収録し、読みやすく編集した電子書籍完全版。■目次一 桐壺二 帚木三 空蝉四 夕顔五 若紫六 末摘花七 紅葉賀八 花宴九 葵一〇 榊一一 花散里一二 須磨一三 明石一四 澪標一五 蓬生一六 関屋一七 絵合一八 松風一九 薄雲二〇 朝顔二一 乙女二二 玉鬘二三 初音二四 胡蝶二五 蛍二六 常夏二七 篝火二八 野分二九 行幸三〇 藤袴三一 真木柱三二 梅が枝三三 藤のうら葉三四 若菜(上)三五 若菜(下)三六 柏木三七 横笛三八 鈴虫三九 夕霧(一)四〇 夕霧(二)四一 御法四二 まぼろし四三 雲隠れ四四 匂宮四五 紅梅四六 竹河四七 橋姫四八 椎が本四九 総角五〇 早蕨五一 宿り木五二 東屋五三 浮舟五四 蜻蛉五五 手習五六 夢の浮橋
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
谷崎潤一郎畢生の大作・新々訳源氏物語を全54帖全巻セットで合本。新字新仮名、谷崎自身による註釈・和歌解釈等も再現し、電子書籍版として読みやすく編集した完全版。●目次新々訳源氏物語序例言桐壺帚木空蝉夕顔若紫末摘花紅葉賀花宴葵賢木花散里須磨明石澪標蓬生関屋絵合松風薄雲槿乙女玉鬘初音胡蝶蛍常夏篝火野分行幸藤袴真木柱梅枝藤裏葉若菜 上若菜 下柏木横笛鈴虫夕霧御法幻雲隠匂宮紅梅竹河橋姫椎本総角早蕨寄木東屋浮舟蜻蛉手習夢浮橋
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
歴史・時代小説の名手吉川英治が稀代の宗教的カリスマ親鸞を描き切った『親鸞』。『歎異抄』を座右の書とした同氏の「親鸞の水脈」「親鸞聖人について」を加え、全巻セットで合本した完全版。●目次親鸞 序 乱国篇 紅玉篇 登岳篇 去来篇 女人篇 大盗篇 恋愛篇 同車篇 法敵篇 悪人篇 氷雪篇 田歌篇親鸞の水脈親鸞聖人について
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
吉川英治ならではの巧みな心理描写、情景描写で赤穂浪士(四十七士)討ち入りの人間ドラマを丹念に描いた傑作長編『新編 忠臣蔵』。全巻セットで合本した完全版です。【目次】新編忠臣蔵 浅野内匠頭 赤穂早打帳 五日韋駄天記 赤蓼草紙 立つ鳥の記 米沢後詰 高田郡兵衛 山科普請 水調子夜船話 京伏見廓細見 松坂町界隈 吉良殿長屋 元禄人間図絵 討入炬燵孫子 此一期・月雪花 吉良方義士 武士は泣くもの 上杉家不戦始末 泉岳寺炉辺話 細川家義士夜話
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
極貧の中に育ち、己の才覚だけを武器に戦国の世を成りあがった豊臣秀吉の出世物語を中心に、織田信長、徳川家康、明智光秀、竹中半兵衛などをめぐる歴史ドラマを描く『新書太閤記』。全11巻を全巻セットで合本した完全版。●目次【第一巻】序日輪・月輪野の子どもこの一軒香炉変大鵬群盗猫の飯塩卍の一族成敗矢矧川蛍天高し稲葉山城十兵衛光秀火の粉・風の子松下屋敷今川往来信長狂児像出仕じゃじゃ馬孤君と老臣茨を拓いて奉公一心米饅頭【第二巻】寧子の胸乱雲明知落ち風の中の城三日普請鳴海変大きな月若き家康鉄漿将軍望蜀兵糧陣天機と人出陣この一期田楽狭間白雨・黒風虹夕顔の門敵国巡遊記菊便り聟の君水掛祝い背和前戦【第三巻】春の客州股竜呼大器の相山川皆兵一擒一縦竹中半兵衛病孫子山中人桃源竿頭一瓢母に侍す隣交遠計密客桔梗咲く春風行伊勢軍功帳於市・於虎大義二十一日記七番楽建設の音堺町人名器北征【第四巻】露のひぬ間琴線姉川両面将軍英山東風吹く一隊獅子の乳児卑屈茶わん四面楚歌伏竜悶動毘沙門堂主雁と燕権化時々刻々三方ヶ原卍天放無門田園の一悲母君臣春風旧閣瓦解去りゆく人々お市の方母の戦い説客珠さむらい集い未来の女性母と妻楽しみここにあり【第五巻】とらと虎石田佐吉鞠財吏御旗楯無けだもの囃子長篠破れ障子泥衣の戦士士魂煌々しだらが原夏草日記松や柳安土湖南湖北秋茄子灸中国入り反覆苦衷三日月齲歯病軍師誓紙不測の事菊窓閑話知者・無知者羽翼を殺ぐ南蛮寺有情・無情【第六巻】官兵衛救出死後の花見有馬の湯死山血河秋風平井山地下なお奉公紅葉を食う父と父軍旗祭醜ぐさ日本丸丹波・丹後二つの門鷹を追う折檻名将と名将父信長用心濠年玉大気者蘭丸京都潮声風語中国陣銭と信長南蛮学校古府・新城高遠城春騒譜天目山火も涼し淋しき人客来一味富士を見つ東海風流陣【第七巻】雛の客武人宗治備中に入る城乗り一番市元祐の妻さみだれ雲土と人供宴心闇鳰の宿わくら葉英山復興昼ほととぎす薬狩り白河越え愛宕参篭鬮みじか夜無用の用翠紗の内老坂本能寺界隈夜ばなし南灯情風心九本旗鼓譟一杓の水推参寂火遠浦帰帆檄二条三門記近衛殿の屋根いのちまた学舎波波波家康の場合雲団々憤涙【第八巻】天機刻々電捉安国寺恵瓊笑歌諾男をつくりて薫風一扇喪を討たず堰を切って一浴風は追手涼しき頭雷気淀・山崎・天王山裁きの悲歌洞ヶ嶺粽のこと桂川火ぶた松松松相搏つ両軍金瓢押し御坊塚深夜行小栗栖瀬兵衛御苦労橋上橋下志賀の浦風世々の物駄農桔梗分脈母の城心のふるさと良い息子柴田勝家折鶴薫香散虎口離大物見大五と書けむらさき野【第九巻】偽和不惑・大惑家康掌上の物蕗のとう下座の民大慈悲楔子民とその国心耳と機眼砦謀略内に敗る者中入り…ほか全11巻完結
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
源平の争乱や頼朝と義経の確執などを描き、後に新・平家物語へと結実した吉川英治の隠れた名作『源頼朝』。全巻セットで合本した完全版です。【目次】源頼朝 雪千丈 馬ねむり 世間 やぶ椿 紲車 清盛 梅月夜 仏子と凡夫 春暁 砂金 天狗風 山の子 谷と空 山まつり 神隠し 初冠 りんどう 配所の君 異僧 政子 若い群 しぐれ輿 恋の旗 白衣の使者 蓬壺の人 老将 夏隣り 雨地・月天 石橋山 碧血 船出 一羽の雁 鎌倉へ 隅田川 忘驚の人々 鶴ヶ岡 水禽 兄と弟 乳母の子 新府繁昌記 駒 栄華散落 野性 途中の人 名馬 木曾殿 馬筏 一路通天 讒者 断崖 独愁 同根相剋
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
従来逆賊として描かれることの多かった足利尊氏を主役に据え、楠木正成ら南北朝の英雄たちと動乱と悲哀を新解釈で描いた吉川英治晩年の傑作。●目次私本太平記 あしかが帖 婆娑羅帖 みなかみ帖 帝獄帖 世の辻の帖 八荒帖 千早帖 新田帖 建武らくがき帖 風花帖 筑紫帖 湊川帖 黒白帖随筆 私本太平記 新春太平綺語 筆間茶話 巻外雑筆 史実と非史性と、作中人物などについて 太平記寸感 南北朝文化展を観て
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
ほぼ完結を迎えながらも未完の大作となった絶筆『新・水滸伝』を、全巻セットで合本した完全版。梁山泊を舞台に百八人の英雄豪傑が大活躍する痛快エンターテインメイント歴史小説の傑作。【目次】新・水滸伝 序曲、百八の星、人間界に宿命すること 毬使いの幸運は九天に昇り、風流皇帝の記宗に会うこと 教頭の王進、追捕をのがれ、母と千里の旅に落ちゆく事 緑林の徒の涙を見て、史進、彼らを再び野へ放つこと 史進、家郷をすてて渭水へ奔り、魯提轄と街に会うこと 晨に唄い女翠蓮を送って、晩霞に魯憲兵も逐電すること 蘭花の瞼は恩人に会って涙し、五台山の剃刀は魯を坊主とすること 百花の刺青は紅の肌に燃え、魯和なおの大酔に一山もゆるぐ事 花嫁の臍に毛のある桃花の郷を立ち、枯林瓦缶寺に九紋竜と出会いのこと 菜園番は愛す、同類の虫ケラを。柳蔭の酒莚は呼ぶ禁軍の通り客 鴛鴦の巣は風騒にやぶられ、濁世の波にも仏心の良吏はある事 世路は似たり、人生の起伏と。流刑の道にも侠大尽の門もある事 氷雪の苦役も九死に一生を得、獄関一路、梁山泊へ通じること 無法者のとりで梁山泊の事。ならびに吹毛剣を巷に売る浪人のこと 青面獣の楊志、知己にこたえて神技の武を現すこと 風来の一怪児、東渓村に宿命星の宿業をもたらすこと 寺小屋先生「今日休学」の壁書をして去る事 呉用先生の知網、金鱗の鯉を漁って元の村へ帰ること 六星、壇に誓う門外に、また訪れる一星のこと 仮装の隊商十一梱、青面獣を頭として、北京を出立する事 七人の棗商人、黄泥岡の一林に何やら笑いさざめく事 ’生辰綱の知恵取り’のこと。並びに、楊志、死の谷を覗く事 二侠、二竜山下に出会い、その後の花和なお魯知深がこと 目明し陣、五里霧中のこと。次いで、刑事頭何涛の妻と弟の事 耳の飾りは義と仁の珠。宋江、友の危機に馬を東渓村へとばす事 秋を歌う湖島の河童に、百舟ことごとく火計に陥つこと 林冲、王倫を面罵して午餐会に刺し殺すこと 人の仏心は二婆の欲をよろこばせ、横丁の妾宅は柳に花を咲かせる事 女には男扱いされぬ君子も、山野の侠児には恋い慕われる事 悶々と並ぶ二ツ枕に、蘭灯の夢は闘って解けやらぬ事 ふと我れに返る生姜湯の灯も、せつな我れを失う寝刃の闇のこと 地下室の窮鳥に、再生の銅鈴が友情を告げて鳴ること 宋江、小旋風の門を叩くこと。ならびに瘧病みの男と会う事 景陽岡の虎、武松を英雄の与に祭り上げること 似ない弟に、また不似合な兄と嫂の事。ならびに武松、宿替えすること 隣で売る和合湯の魂胆に、簾もうごく罌粟の花の性の事 色事五ツ種の仕立て方のこと。金蓮、良人の目を縫うこと 梨売りの兵隊の子、大人の秘戯を往来に散きちらす事 姦夫の足業は武大を悶絶させ、妖婦は砒霜の毒を秘めてそら泣きに泣くこと 死者に口なく、官に正道なく、悲恨の武松は訴える途なき事 武松、亡兄の怨みを祭って、西門慶の店に男を訪う事 獅子橋畔に好色男は身の果てを砕き、強欲の婆は地獄行きの木驢に乗ること 牢城の管営父子、武松を獄の賓客としてあがめる事 蒋門神を四ツ這にさせて、武松、大杯の名月を飲みほす事 城鼓の乱打は枯葉を巻き、武行者は七尺の身を天涯へ託し行くこと 緑林の徒も真人は啖わぬ事。ならびに、危なかった女轎のこと 花灯篭に魔女の眼はかがやき、またも君子宋江に女難のあること 待ち伏せる眼と眼と眼の事。次いで死林にかかる檻車のこと 秦明の仙人掌棒も用をなさぬ事。ならびに町々三無用の事 弓の花栄、雁を射て、梁山泊に名を取ること 悲心、長江の刑旅につけば、鬼の端公も気のいい忠僕に変ること 死は醒めてこの世の街に、大道芸人を見て、銭をめぐむ事 葦は葦の仲間を呼び、揚子江の’三覇’一荘に会すること 根はみな「やくざ」も仏心の子か。黒旋風の李逵お目見得のこと 雑魚と怪魚の騒動の事。また開く琵琶亭の美酒のこと 壁は宋江の筆禍を呼び、飛馬は「神行法」の宙を行くこと 軍師呉用にも千慮の一失。探し出す偽筆の名人と印刻師のこと 一党、江州刑場に大活劇のこと。次いで、白竜廟に仮の勢揃いのこと 大江の流れは奸人の血祭りを送り、梁山泊は生還の人にわき返ること 玄女廟の天上一夢に、宋江、下界の使命を宿星の身に悟ること 李逵も人の子、百だけ村のおふくろを思い出すこと 妖気、草簪の女のこと。怪風、盲母の姿を呑み去ること 虎退治の男、トラになること。ならびに官馬八頭が紛失する事 首斬り囃子、街を練る事。並びに、七夕生れの美女、巧雲のこと…ほか
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
今なお多くの人に感動を与える吉川英治の傑作巨編『三国志』を全巻セットで合本。諸葛亮孔明、劉備、関羽、張飛…、綺羅星のごとき武将たちの治乱興亡と人間ドラマが一気に読める完全版です。【目次】 序 桃園の巻 群星の巻 草莽の巻 臣道の巻 孔明の巻 赤壁の巻 望蜀の巻 図南の巻 出師の巻 五丈原の巻 篇外余録
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
吉川英治の代表作にして国民文学として今なお親しまれる「宮本武蔵」を全巻セットで合本。執筆時の秘話や宮本武蔵の史実・エピソードを取りまとめた「随筆 宮本武蔵」も加え、新字新仮名で読みやすく編集した電子書籍完全版。【目次】宮本武蔵 序 地の巻 水の巻 火の巻 風の巻 空の巻 二天の巻 円明の巻随筆 宮本武蔵 序 随筆 宮本武蔵 遺跡紀行 逸話の宮本武蔵
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
平家物語を題材にした吉川英治畢生の大作『新・平家物語』に、史実や紀行、創作秘話を綴った『随筆 新平家』を加えて読みやすく編集。全16巻セットで合本した電子書籍完全版です。【目次】新・平家物語 ’はしがき’に代えて ちげぐさの巻 九重の巻 ほげんの巻 六波羅行幸の巻 常磐木の巻 石船の巻 みちのくの巻 火乃国の巻 御産の巻 りんねの巻 断橋の巻 かまくら殿の巻 三界の巻 くりからの巻 一門都落ちの巻 京乃木曾殿の巻 ひよどり越えの巻 千手の巻 やしまの巻 浮巣の巻 壇ノ浦の巻 悲弟の巻 静の巻 吉野雛の巻 完結のことば随筆 新平家 はしがき 新平家落穂集―筆間茶話― 新平家雑感 新・平家今昔紀行
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
近代日本の怪奇・幻想文学、探偵小説を代表する文豪・夢野久作の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代作家による評伝など約170作品を収録した夢野久作全集の決定版です。■目次青水仙、赤水仙悪魔祈祷書虻のおれい雨ふり坊主あやかしの鼓縊死体医者と病人いなか、の、じけん犬神博士犬と人形犬のいたずら犬の王様梅津只圓翁伝梅のにおい難船小僧(S・O・S・BOY)S岬西洋婦人絞殺事件S・Y君を弔ふ江戸川乱歩氏に対する私の感想鉛筆のシンお菓子の大舞踏会お金とピストル奥様探偵術押絵の奇蹟オシャベリ姫恐ろしい東京お茶の湯満腹談オンチ女坑主骸骨の黒穂怪青年モセイ懐中時計街頭から見た新東京の裏面怪夢がちゃがちゃ書けない探偵小説鉄鎚(かなづち)髪切虫キキリツツリキチガイ地獄きのこ会議キャラメルと飴玉キューピー狂歌師赤猪口兵衛狂人は笑う斬られたさに近眼芸妓と迷宮事件近世快人伝空を飛ぶパラソルクチマネ黒い頭月蝕けむりを吐かぬ煙突甲賀三郎氏に答う氷の涯黒白ストーリーココナットの実挿絵と闘った話雑詠 十四首殺人迷路猿小僧ざんげの塔死後の恋支那米の袋芝居狂冒険斜坑巡査辞職少女地獄冗談に殺す衝突心理所感白髪小僧白菊白くれない白椿スランプ木魂(すだま)「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能世界の三聖赤泥社詠草(短歌六十三首)戦場先生の眼玉に線路創作人物の名前について暗黒公使鷹とひらめ章魚の足狸と与太郎卵探偵小説の正体探偵小説の真使命探偵小説漫想父杉山茂丸を語る茶番神楽(歌謡)超人鬚野博士塵ツクツク法師電信柱と黒雲東京人の堕落時代道成寺不見記童貞ドグラ・マグラどろぼう猫ドン涙のアリバイナンセンス二重心臓人形と狼人間腸詰人間レコード寝ぼけ能ぎらい/能好き/能という名前能とは何か蚤と蚊呑仙士爆弾太平記働く町鼻の表現ビール会社征伐一足お先に人の顔ビルディング瓶詰地獄焦点を合せる福岡の孟蘭盆(歌謡)復讐奇妙な遠眼鏡夫人探索豚吉とヒョロ子二つの鞄豚と猪二人の男と荷車曳き古い日記の中から古い日記の中から(旧稿)蛇と蛙ペンとインキ微笑正夢継子三つの眼鏡実さんの精神分析無系統虎列剌虫の生命名君忠之名娼満月冥土行進曲眼を開く鵙征伐森の神山羊髯編輯長約束幽霊と推進機雪子さんの泥棒よけ雪の塔謡曲黒白談猟奇歌良心・第一義涙香・ポー・それからルルとミミ霊感!レーニンを弔ふ老巡査路傍の木乃伊若返り薬私の好きな読みもの笑う唖女【関連作品】夢の如く出現した彼―夢野久作氏を悼む(青柳喜兵衛)探偵小説思い出話(山本禾太郎)
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
近代日本の民俗学を代表する柳田国男の初期から最晩年までの論稿、随筆、評論など約60作品を収録した柳田国男全集の決定版です。■目次阿遅摩佐の島アテヌキという地名家の話家を持つといふこと伊豆大島の話稲の産屋海上の道海神宮考海南小記垣内の話潟に関する連想故郷七十年故郷七十年拾遺こども風土記児童語彙解説信濃桜の話食料名彙書物を愛する道知りたいと思う事二、三人狸同盟将に成らんとす炭焼小五郎が事瀬戸内海の海人瀬戸内海の島々先祖の話蒼海を望みて思ふ大唐田または唐干田という地名宝貝のこと小さき者の声地名の研究峠に関する二、三の考察遠野物語歳棚に祭る神どら猫観察記日本の伝説鼠の浄土根の国の話年中行事覚書母の手毬歌ひじりの家人とズズダマ服装語彙分類案祭のさまざま水海道古称南の島の清水名字の話みろくの船桃太郎の誕生木綿以前の事野草雑記野鳥雑記山の人生雪国の春夢と文芸妖怪談義予が出版事業与那国の女たち和州地名談
公開日: 2022/10/21
ライトノベル
 
<<
<
55
56
57
58
59
60
61
62
63
>
>>
 
106474 件中   1741 1770

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.