「はしたなくてごめんね、でも、わたしも寂しいの」鈴口から漏れるぬめりをまぶし、勃起に手を絡ませる義母。<br />人里離れた山奥の一軒家に、ひとりで住んでいる妻の母。<br />訪れた巧己を待っていたのは、濃厚すぎる性交レッスン!「今だけは」の言葉に負け、束の間の快楽を堪能するが……未亡人義母には、熟女ならではの秘めた切ない淫性が……