あしたの、のぞみ「今日をちょっとラクに、明日をちょっと楽しみにする」暮らしの見つけ方
3年ぶり! 森下えみこが描く、待望の書き下ろしがオールカラーで登場!「未来は見えないけれど、せめて今を楽しく暮らしたい」。
会社員で一人暮らし、世間にも、自分にもちょっとお疲れ気味の「のぞみ」が、日々の生活に癒しと潤いを取り入れようとするお話です。
平日がラク?な部屋づくり、心地よく眠るコツ、小さな疲れやモヤモヤを減らすコツ、最高の安心感を得られるおやつ選びなど、日常のちょっとしたことを変えていくことで、自分をいたわる暮らし方を発見していきます。
少し立ち止まっていろんなことを見つめてみると、今の私にぴったりな毎日を送ることができる。
ゆる?く、小さく頑張っていく「のぞみ」に、ほんのり元気をもらえる1冊です。
読み終わった後は、明日が少し楽しみになるはず。
<著者について>イラストレーター/マンガ家静岡県生まれ、コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。
主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)など多数。
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