鈍色の華【イラスト入り】
大手食品会社の物品管理課で働いている鶴谷は40代後半にも関わらず、白髪が目立つ冴えないサラリーマン。
だがある日社長・兎河から呼び出され、業務提携のために海外の会社の重役の接待を命じられた。
そんな大役は務まらないと固辞する鶴谷だったが、それがSEXでの接待であると告げられる。
「あなたは彼らの前で服を脱ぎ、興奮させて好きなように体を弄らせていれば、それでいいんですよ」会社への恩もあり、その接待を引き受けた鶴谷が向かった場所には二人のアメリカ人がいて……。
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