神様のお嫁様【電子限定著者直筆サイン&コメント入り】
「俺のために生まれた愛しい神」火の山の神・遠雷は気性が荒く、頻繁に大噴火を起こし神々の顰蹙を買っていた。
見兼ねた高天原の主は「愛し子を得れば、温和になろう」と美しい珠を出す。
その中に愛らしい神『美珠』が眠っていた。
美珠は、「芙都」と名のり、形代達に傅かれ、大切に育てられ麗しく成長していく。
愛しいと思う心を抑えられず、遠雷は「気持ちよくしてやる」と芙都を弾けさせ、温かい蜜液を迸らせる。
陶酔の中、挿入によって契りを交わし! 蕩けるような神々の溺愛!
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