COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

お茶席の冒険

「自分の中の奥底にある何かが微妙に振れた、そんな不思議に心地よい感覚。
……たぶんそれがおもしろくて、私はお茶を続けているのだと思う」(「はじめに」より)。
静寂の中、湯の沸く釜の音に耳を傾け、季節の花を愛で、茶をいただき、そして、自分もまた点てる。
お茶の教室は未知の世界への扉。
その扉の向こうをちょっと覗いてみませんか?




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



ライトノベル・小説
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.