喪服のままで
(私、今日もノーパンだったのよ)愛する夫の葬儀を終えた佐々木涼子は、喪服のまま遺影の前でオナニーを始めた。
(やだ、こんなに!?)すでに大陰唇の外側、内腿までヌルヌルに濡れていた……。
結婚して3年の夫をガンで亡くした28歳の涼子。
頼れるのは彼女が現在働いている会社の先輩であり、夫の学生時代からの親友でもある渡部康介だけだった。
ところが彼は、女性社員のリストラ話をネタに涼子にセクハラをしてきた。
しかも、涼子が夫と会う時はいつもノーパンでいることまで知っており……。
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