息子の嫁
結婚5年目の古谷理絵は、義父である52歳の重文と同居している。
最近は夫の仕事が忙しく、夜の夫婦生活もおざなりであったが、そんな中でも、唯一自分を女として見てくれるのが重文であった。
壮年男の視線は、90センチを超えるバストや肉付きのいいヒップ、そして生脚に注がれる。
理絵はそれが嬉しく、心地よかった。
ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。
わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。
ところが義父は手を出してこない。
しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い……。
更新中です。しばらくお待ちください。