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別れの日、義母は牝に堕ちて

塩野祥子は江ノ島にあるスパリゾート施設に来ている。
32歳なのに、花柄のビキニを着せられて恥ずかしい。
94センチもある胸に比べてビキニは小さく、横や下からたわわなおっぱいがこぼれていた。
一緒に来た高校生の義理の息子・章介は、人目がないのをいいことに、丸いヒップに手を回し、キスしてきた。
祥子は背徳感に襲われる。
祥子は26歳の時に結婚。
夫は再婚で、前妻を交通事故で亡くしていた。
当時、連れ子の章介はまだ小学生。
でも、すぐに懐いてくれた。
しかし、夫が癌で急逝。
隠した借金があることが発覚し、生活は一変してしまう。
苦しい生活を強いてしまった章介には申し訳ない気持ちが強い。
でも、さすがにこんなことまでは……。
困惑しながらも、祥子は義理の息子の激情を受け入れてしまう。
「やっぱり初めては、ママがいい」そう言う章介を人目に付かないサウナに誘うと、ペニスをしごいてあげる祥子。
そしてザーメンを口で受け止めて……。




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