雪下ろし
「私で興奮してくれたの?」35歳の奏子は専業主婦。
夫は名古屋に単身赴任しており、愛人を作ってしまったため、寂しい毎日を過ごしていた。
そこに長野に住む伯父・富樫斡夫が雪下ろしをしていた時に転倒してしまい、左足を骨折したという報が届く。
家族のいない伯父を心配し、家を訪ねる奏子。
彼女にとって実は斡夫が初恋の相手だった。
お風呂にひとりで入れない姿を見て介抱するが、伯父のペニスが反応してしまう。
奏子は斡夫の秘めたる思いを知りながらも手コキを始めて……。
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