レンズ越しのあやまち
34歳の森島美子は小学校教師。
学生時代は陸上が得意でインターハイに出場した経験もあるが、最近は5年前に結婚した夫に太ったと言われて、ケンカになることもあった。
運動会の日、懸命に頑張る子供たちを応援していると、校門の鉄柵越しにカメラを構える不審者を発見する。
それは受け持ちの生徒の伯父にあたるカメラマン・室山俊一だった。
盗撮騒動はひとまず落ち着いたが、自分の写真も撮影されていたことを不思議に思う美子。
気を取り直して探し物を取りに体育倉庫に行くが、そこで俊一に襲われてしまう。
恐怖を感じた美子だったが、体を触られるとそれが胸の高鳴りに変わっていった。
俊一に何度も「綺麗だ」と褒め称えられた美子は感じ始め、アソコがグチュグチュに。
クリトリスもビンビンになり、立っていられないぐらいの快感を味わうと……。
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