一度は舐めたい熟女飴
四十路間近の人妻・優美子は、義理の息子・拓司と温泉旅行に来ていた。
名門進学校に通う思春期たけなわの義息は最近ふさぎ込みがち。
その悩みを聞き出そうと連れ出したのだ。
だが、拓司から「ママのことが好き」と告白され、悩みの原因は自分自身だったことを知る。
必死に動揺を抑える優美子。
ひとり自分の部屋に戻ったが、拓司の気持ちはもう収まらなくなっていた。
お風呂に入ろうと服を脱いだところで彼に襲われてしまう。
必死に拒絶したが、全身の匂いをかがれ、愛情タップリに舐められ、言葉攻めにされると、優美子の熟れた体は反応してしまった。
そして、オ○ンコをグイグイと自分から押しつけて……。
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