未亡人に夜這い
二宮宏明は小さい時から5歳年上の従姉・美樹に憧れてきた。
高校生になった彼は、美術の勉強をするため、勘当同然で上京することにした。
そんな時、すっかり大人の女性に代わっていた美樹が家を訪ねてきた。
旅立ちを前に食事をおごってくれるという。
洒落たフレンチレストランでディナーを味わう二人。
食事後、美樹がふいに唇を重ねてきた。
そしてホテルの部屋に移動し、宏明の筆おろしをしてくれたのだった。
白い肌と大きな胸に魅了されてから長い年月が過ぎ、画家として成功した宏明と未亡人になった美樹は法事で再会する。
未亡人の精進落としに夜這いをする風習があると知った宏明は、美樹の部屋に忍び込み、クリトリス、そしてアナルに……。
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