小さな悪魔の胸の内
高浜宗太は32歳。
妊娠6ヵ月の妻は安定期に入り、友人の家に泊まりに行っていた。
家にいるのは宗太と義妹の香奈のみ。
妻より美味しい彼女の手料理に舌鼓を打ったが、妙に積極的な動きをしてくるのが気になった。
20歳の義妹は国立女子大学の2年生。
艶やかな黒髪はショートヘアで、血色のよい頬やぷりっとした唇が男心をくすぐった。
いつのまにかすっかり大人の体になっていて、量感のある乳房が薄手のTシャツを押し出してくる。
なぜか宗太の横に座ると、わざとらしくTシャツの胸元をばたつかせていた。
宗太は勃起しそうになるペニスを必死に隠し、自室に立ち去ろうとするが、香奈はデザートがあると追いすがってくる。
そして強引に義妹は激しいディープキスで口を塞いできた。
それどころか、フェラチオやパイズリで迫ってきて、自分のバージンを……。
更新中です。しばらくお待ちください。