魔釣りの夜
大学1年生の平坂祥一は叔父に誘われ、奈良県葛城市の西南にある篠津村に来ていた。
叔父が婿養子に入った篠津家は神社。
なぜか叔父は不在で、美しい叔母の奈保美が迎えてくれた。
奈保美は一回り上の30歳。
セミロングの黒髪に整った目鼻立ちで想像以上の美貌だった。
童貞の祥一は初対面の叔母に緊張してしまい、話が弾まず、境内を散歩することにする。
なんでも今日はお祭りがあるらしいが、人の気配はない。
本当にお祭りをやるのか疑問に思っていると、巫女の姫子が社から姿を現した。
少女のようにも20代半ばにも見える年齢不詳の美女で、黒髪が長く、白い衣に朱色の袴を身につけている。
彼女は祥一を座敷に迎え入れてくれた。
そこで、いきなり押し倒されて、ズボンと下着を脱がされる。
何が起こったのか理解できない祥一。
そこから淫靡な時間が続く。
初めてのフェラチオ、口内発射、そして3P。
めくるめく快楽に祥一は身を委ねるが……。
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