ママとこっくりさん
真希子は驚愕していた。
オカルト好きの義理の息子・春哉が、こっくりさんに呪われてしまったからだ。
高校生の春哉は夫の連れ子にあたる。
真希子は2年前に上司の後妻になった。
まだ20代だった真希子は春哉との関係が心配だったが、すぐに打ち解けてくれて、「ママ、ママ」と甘えてくれるようになった。
内向的な春哉がいたずらでこんなことをするとは思えない。
実際に春哉の友人は白目をむいて倒れている。
10円玉を使ってメッセージを送ってくるこっくりさんは、義理の息子の前で服を脱ぐように命令してきた。
春哉の目を気にしながらも、熟した身体とGカップの巨乳をあらわにする真希子。
こっくりさんは息子の身体に憑依し、今度は勃起した息子のペニスを舐めろと命令してくる。
応じなければ、春哉は5日以内にこの世を去ることになるという。
恐怖と羞恥心、罪悪感を覚えながらも、真希子は春哉のペニスを目にして、そのみずみずしさに心を奪われる。
興奮した真希子のあそこはもうビチャビチャで……。
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