アクメのままで
M省の役人・能勢隆夫は上司の葬式で沢井瑞穂と久々に顔を合わせた。
42歳の瑞穂は元部下で、今は弁護士をしている。
2年前に離婚したらしい。
見た目は歳よりも若く、肌に艶があって、プロポーションも昔から変わっていない。
整った顔立ちをしているわけではないが、どこか男好きするところがあって、まさに才色兼備というタイプだった。
そんな彼女からディナーに誘われた陸夫。
妻と2人の子がおり、本来は石橋を叩いて渡るような性格だったが、瑞穂に惹かれて承諾してしまう。
離婚の原因が性の不一致だったことを明かされ、艶めかしい表情で懇願されると、言われるがまま一緒にホテルへ。
ガーターベルトとストッキングを着けたままの彼女を抱いた。
2人のセックスの相性は抜群で、快楽の世界にドップリとハマっていく。
毎週のように逢い引きするようになり、プレイも過激になった。
手を縛って責めまくると、時には彼女が失神することも。
しかし、不倫が妻にバレてしまい……。
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