妹よ
28歳の高野敦は、明日に結婚式を控え、女子大生の妹・優子とカラオケに来ていた。
2人は血が繋がっていない。
両親の再婚によって家族になったが、その両親が事故死してからは2人だけで生きてきた。
2人きり最後の夜にはしゃぎまくる優子。
20歳になった妹は、胸の膨らみも尻の張り出し具合も、兄の自分をうろたえさせるほどで、日増しに艶やかな色香を増していた。
優子は明日からは大学の寮に入るという。
カラオケに行ったのも、酒を飲んだのも今日が初めて。
陽気に騒いだ敦は家に帰ってくると眠ってしまう。
しかし、優子はある決意をしていた。
パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外して、90センチの巨乳をあらわにする。
そして、寝入った敦に抱きついてきたのだ。
慣れ親しんできた甘い香りに目を覚ました敦。
愛する妹から告白され、「今夜だけあたしを……お兄ちゃんのお嫁さんにして」と哀願された。
秘めた妹への思いが決壊した敦は、熱いベロチューをかわすと、妹の巨乳を舐め回す。
そして、バージンの妹にペニスを突き刺して……。
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