泥酔した義姉を
新倉栄樹は25歳。
引きこもり生活をしている。
ある日、5歳年上の義姉・亜耶が酔っ払って帰ってきた。
父の再婚相手の実娘で、10代の頃から一緒に暮らしている。
仕事のプロジェクトがうまくいかず、酒を痛飲してしまったようだ。
海外旅行中で両親はおらず、家では2人きり。
酔いつぶれた亜耶はリビングのソファで寝てしまっていた。
義姉はややウェーブのかかった髪は肩甲骨まで伸びており、端整な顔立ちをしている。
スーツの上着は脱いでいたが、脚が開いているため、タイトスカートがめくり上がり、黒いレースのショーツが丸見えになっていた。
ブラウス一枚になったことで、バストがよく目立っている。
ここまで無防備な義姉の姿を見たのは、初めてのことだった。
今でこそ関係は良くないが、学生時代は優しく勉強を教えてくれて、栄樹は姉以上の感情を抱いていた。
欲望には勝てず、起きる気配のない亜耶と唇を重ねる。
それでも目を覚まさないとみるや、行動は大胆になった。
下着姿を携帯電話で撮影。
直にオッパイを撫で回す。
気づいて抵抗する義姉を力ずくで押さえつけ……。
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