「わたしの部屋でもう少し飲んでいかない?」。<br />32歳の由香里は、職場の部下である深井を自分の部屋へと誘った。<br />素直で仕事熱心、しかも童貞だという彼に、昔の恋人の面影をだぶらせていた。<br />深井はおずおずと由香里の乳房を揉みはじめる。<br />欲求不満の熟れた身体はすぐさま火がつき、下半身がうずきだす。<br />この日のために用意したTバックは早くも汁を含みヌレヌレに。<br />すぐさま侵入してきた若い男根に、童貞とは思えぬ力強さを感じ、由香里は絶頂を味わってしまう…。<br />