上司の愛奴隷
大好きなペットの猫とじゃれ合うのが好きな純粋で鈍感な玲一。
けれど、憧れの鷹城専務に認めてもらうため、職場では隙のない怜悧な秘書を演じていた。
ある日、玲一のうなじにできた引っ掻き傷を、乱暴な恋人がつけたと誤解した鷹城は、「私の方が、同居人の男より君を喜ばせてあげられる」と押し倒してきて!? 両手を革の手錠で拘束されて、ネクタイで目隠しをされ、乳首を強く捻られると、玲一の身体はあっというまに快楽に目覚めてしまう。
鷹城専務になら何をされても感じてしまう玲一に、ますます誤解は深まって!?激甘だけどサディステックな専務×怜悧なふりして泣き虫なマゾの秘書、大人のアフターファイブはベッドの上でv
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