ある時ふと思った。<br />「どう生きたら元気でいられるのだろう?」。<br />35歳で一流企業のOLを退職、40歳で人気脚本家となった著者の、苦節の5年間とそれに続く歩みを、その時の心情とリアルタイムに書かれた脚本をとおして辿る、元気が湧くメッセージ。<br />夢を実現させるのに‘遅すぎる’時期はないのだ。<br />人生を変えたいすべての人へ贈る飾らない等身大のサクセス・ストーリー。<br />