「戦後民主主義」への疑問から右翼活動に身を投じた雨宮と、左派系論客として反戦平和を訴えてきた佐高。<br />親子ほど年の違う2人が、世代と経験を超えて「民主主義」の再構築に挑む。<br />新たな語り下ろしを収録。<br />