酒場学のススメ-A door to the BAR PHILOSOPHY-20分で読めるシリーズ
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)【書籍説明】いつの時代もBARの灯りが消えることはありません。
常に街を優しく照らす人々の憩いの場がBARです。
本書は、そんな素敵なBARの世界の入門書です。
これまでBARを一度も訪れたことのない読者の皆様にBARの魅力を伝えるための本です。
本書では、BARに関するよくある質問とその回答や、お店の選び方について紹介しています。
こうした情報は、読者の皆様にBARの魅力を正確に伝え、そして実際にBARを訪れるうえで必ず役に立つと考えています。
また、BARをよく御存知の方にも楽しんでいただけるよう、様々な視点からの考察や、最新の情報も盛り込みながら書きました。
「酒場学」というタイトルですが、決して難しい学術用語を使うつもりはありません。
なぜなら「酒場学」とは、世界で唯一、カクテル・グラスを傾けながら学ぶことのできる学問だからです。
お酒を飲むならどこまでも粋でお洒落に、そして時にユーモラスに、何より楽しく飲みませんか?今宵、読者の皆様をBARの扉まで御案内させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
そしてBARの世界へ「ようこそいらっしゃいませ」。
【著者紹介】Quartzflower(クォーツフラワー)お酒とBARをこよなく愛するBAR男子。
お酒を使った料理やお菓子作りが趣味。
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