暴君皇子の執愛 奪われた純情
「おまえは俺のもの。
一生俺だけのものだ」大国の皇太子アレクセルは品行方正で完璧と評判だが、実際は毒舌家の腹黒皇子。
その正体を知る属国の姫ステファニアは彼の傍付きにされ、日夜淫らな悪戯をしかけられていた。
皇子に政略結婚の話が持ち上がったことから彼から離れようとした彼女は、激昂した皇子に強引に処女を奪われ監禁される。
「感じてるおまえは女の顔をしてる。
俺を気持ちよくしてくれよ」とまどいながら悦楽に溺れるステファ二アに結婚を迫る彼の真意とは!?
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