「いいのよ、入れても。<br />私とセックスしたいんでしょう」黒いランジェリーだけを身にまとい妖しく微笑む若義母。<br />はちきれんほどの乳房が揺れ、太腿も露わな煽情的な姿に、少年の肉棹は激しく脈打ち、獣欲はさらに加速していく。<br />直斗を待ち受けるのは魔罠か、それとも倒錯の楽園か?