ママの××が素敵すぎて、ぼくはもう我慢できない……。<br />美しき母へのやり場のない想いに身を焦がしていた裕一。<br />若牡のありあまる欲望を優しく察し、慰めてくれたのは、むっちりと白いふとももが、魅力的すぎる美津子先生!