(今夜で最後にしないと。<br />私は澄香の母親なのだから)首筋を這う舌、胸を揉む手、股間をまさぐる指……夜ごと寝室へ忍び込み、肌を重ねる相手は娘婿!罪悪感と、女としての欲望に悩む奈都子は知らない。<br />襖の隙間から覗く、もう一つの熱い視線を……妻の母が、妻の姉が、夜這い&夜這われる背徳の家!