甘く濡らして淫らに抱いて
・希望を抱いて臨んだ教育実習。
沙弥香が親しくなった担当クラスの委員長、当麻は、優等生の仮面をかぶった獰猛な牡だった。
襲われるまま激しく抱かれる毎日に抗いながらも、当麻に翻弄され彼の身体に溺れて行く沙弥香。
やがて恋人にも感じられない身体にされ、淫らな自分を開発されていく。
「好きだよ、先生」彼女を甘く濡らした別れ際の告白は、彼を忘れられないまま四年の月日を超え――。
凌辱から始まる恋。
心も身体も禁断に囚われる、背徳の官能ラブストーリー。
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