高校一年の弘樹はその水着写真を何度も盗み見た美しい人、母の妹・千詠子のマンションを訪れた。<br />熟れた全裸で誘惑する千詠子に弘樹は抑えていた激情を止められない。<br />「叔母さん、好きだ」千詠子も甥の若々しい欲望に応え一心不乱に刺激を送り込んだ。<br />かくも甘美な感触。<br />「叔母さん、素敵だった」「ありがとう。<br />今度はあなたの番。<br />さあ……きて」